発行部数64万の月刊誌がついに書いた! トンボ論文の杜撰さと作文などの本当の執筆者
大手新聞紙が書こうとしない、テレビが報じようとしない真実を国民に知らせてくれるとして、高い評価を得てきた月刊『テーミス(THEMIS)』。発行部数はすでに64万を超えたそうだ。
このほど、そのテーミスの10月号の誌面に、気分がスカッとする文章が何か所もあることを、X(Twitter)のフォロワーさんが教えてくださった。
◆「ただのスペルミス」なんかじゃない
こちらは、秋篠宮家の長男・悠仁さまが8月下旬に京都で開催された国際昆虫学会議ICE2024に参加される直前になって、いきなり、しかし非常にこっそりと発表された『赤坂御用地のトンボ相』論文のミスをただす「正誤表」である。
そこには、訂正箇所それぞれについて、こう書かれている。
p. 135. 左段27行目,オツネントンボ説明文
(誤)1♂を確認した.
(正)1♀を確認した.
p. 138. 下部の図の説明文
(誤)30:ベニイトトンボ連結産卵(菖蒲池,2021/07/18)
(正)30:ベニイトトンボ連結産卵(黄金渓,2021/07/18)
p. 139. 左段30行目,クロイトトンボ説明文
(誤)その他の池では
(正)菖蒲池および大池以外の池では
p. 141. 右段25行目,タイワンウチワヤンマの学名
(誤)Ictinogomphus partinax
(正)Ictinogomphus pertinax
p. 143. 下部の図の説明文
(誤)57:オオヤマトンボ♀産卵(中の池,2021/06/03)
(正)57:オオヤマトンボ♀産卵(大池,2022/06/03)
p. 144. 右段13行目,リスアカネの学名
(誤)Sympetrum ris risi (Selys, 1872)
(正)Sympetrum risi risi (Bartenef, 1914)
p. 146. 右段12~13行目,ショウジョウトンボの学名
(誤)Crocothemis servila mariannae (Dury, 1770)
(正)Crocothemis servilia mariannae (Kiauta, 1983)
p. 146. 右段38~39行目,シオカラトンボの学名
(誤)Orthetrum sabina sabina (Drury, 1770)
(正)Orthetrum albistylum speciosum (Uhler, 1858)
いかがであろうか。ただのスペルミスと言えるのは1つしかなく、学名、池、オスメスその他、誤認がいかに多いかをお分かりいただけたと思う。
◆たかがシオカラトンボ、されどシオカラトンボ
どうしても理解に苦しむのはココ。2021年7月18日、ベニイトトンボを確認したのは黄金渓だったのに「菖蒲池で」としてしまった件。赤坂御用地の住民である悠仁さまが、池の名称を間違えるものだろうか。
そしてシオカラトンボの学名ミスにも首を傾げたくなる。宮内庁は2013年12月、悠仁さまが弱冠7歳にしてトンボやチョウなどのはく製を作製したとして、見事なコレクションをお持ちであることを公開していた。
その時点で、悠仁さまは多数のトンボの学名と和名を覚えられたのではなかったのか。10年にもわたり研究を続けてこられたというのが本当なら、なぜ高校1年でシオカラトンボの学名を誤ってしまったのだろうか。
◆文章を書くのは苦手…?
黄色い線で囲んでみたが、テーミス誌最新号は「そもそもこれまでの作文などは職員が書いていたものも多く、紀子さまが『東大推薦入学』のための “実績づくり” を急いできたことが、こうした騒動の根本要員」と書いている。
ここで誰もが思い出すのは、全国第2位を意味する佳作賞で筑波大附属高等学校合格に大手をかけた、あの『小笠原諸島を訪ねて』という作文である。ご指摘に感謝しただけで、賞の返上はしなかったことも波紋を広げた。
また、赤い線の部分には「ネット上で『盗用や写真の捏造があるに違いない』と “解析作業” が始められたのだ」と書いてある。写真の捏造という言葉を添え、現状を正しく書いてくれたのはテーミス誌が初めてではないだろうか。
◆まとめ:
『小笠原諸島を訪ねて』作文で生まれた猜疑心も働き、『赤坂御用地のトンボ相』論文においては多くの人がミスに気づき、今なお多数の画像につき捏造を疑っている。
詳しい資料、参考URL、拡大画像などを添え、どこがどうオカシイのかを弊ブログにメールで送ってくださった皆さまのお気持ちを思うと、ここにきて複数のメディアが少しずつでもあの論文の非を認めてくれるようになったことが、とにかく嬉しい。ありがたいと思う。
※ ただ、テーミス誌にひとつだけ言わせていただきたいことがございます。何かと皇后陛下をディスることを、どうかもうやめていただけないでしょうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『J-Stage』赤坂御用地のトンボ相 正誤表
・『FNNプライムオンライン』悠仁さま「自然誌」学べる大学への進学希望 側近が明らかに
学名誤りをネットの一般人から指摘されてアノ方はよほど悔しかったのか、9月になってわざわざこんな記事を書かせて、「小さい頃から学名を使いこなしてきたHさま」と世間に思わせたかったのだろうか。
AERA.dot 2024.9.8
https://dot.asahi.com/articles/-/233075?page=1
(2013年の「夏の思い出」トンボ標本について、今さら…)
> 標本の下には、「ウチワヤンマ」「Sinictinogomphus clavatus」というように和名と学名で書かれたラベルもあった。
SmartFLASH 2024.9.11
https://smart-flash.jp/sociopolitics/305558/1/1/
(文化祭のTシャツに入れた文字について)
> それと『Anisoptera』という字もありました。気になって調べてみると、トンボに関する言葉で、Hさまらしいなと思いました」
信号機の工作といいトンボの論文といい。
悠仁は北朝鮮みたいな天才だな。
トンボの標本の文字は大人が書いたものですね。
7歳ですから、大人が助力することもあるでしょう。
それにしても全部書いてもらっていますよね。
自分が一生懸命作った標本なら普通は自分でも書いてみる、書きたいのが自然なのではと感じます。
7歳にしてこんなにも綺麗な標本が出来たら、そりゃあもう嬉しいはずですから。
>ことの顛末、、想像ですがこんな感じかも
2024.9.9
「ブログ、ブルーサファイア」と吹込みご覧を、、そしてあのyoshiepen’s journalをお読み下さい。
>秋篠宮を即位させて皇統を秋篠宮に移す(昭和天皇のお血筋の消滅)」
これは皿さまの野望。
「凡を東大に入れて天皇とし、K子妃を天皇の母とする」
これは川島の野望。
凡を東大に入れたいと思い付きで言ったのはA宮だったと思います。
でもそれに乗っかったのが川島。川島は東大卒だとされていますが、それも実は学◯◯称、そうでなくても東大に何かコンプレックスがあるのかもしれません。
ですが、川島が凡の進学のために「特別推薦制度」を創設する力はありませんから、ここは皿さまが協力したのでしょう。
皿さまと川島は皇統簒奪という利益が一致し、その簒奪も凡なしではできないので、皿さまは川島の野望に協力した?
ですが、凡を東大に入れるのは川島の野望であって皿さまの野望ではないので、A宮批判の火種である凡の東大進学は元々皿さまにはどうでもいいことだから、K子妃一人のせいにして、なんなら「異例の成績、天皇に東大は必要ない」と週刊誌に書かせて、自分は凡の進学とは無関係だと保身に走ってるのではあるまいか?(※注、個人の想像です。)
皇后陛下を下げる記事は皿さまが書かせているのだと思います。
皿さまは皇后陛下がご健康で素晴らしい御方では困るのです。
あの人はその嫉妬の中でしか生きていけないのでしょう。
ですが皿さまは凡を守らない、凡を守ることで自分に火の粉がかかると困るから、繰り返しますが凡の東大は皿さまの野望ではないし、もっと言えば凡の即位もどうでもいいのかも。
皿さまと川島の野望、その2つを分けて考えると、川島亡き後、なぜK子妃と凡が守られないのかが少しわかるような気がしました。
・・・・・・・・・
なるほど!と思いました
皆さんの推測で段々核心に近づいてきたと思います。
(中略)
それから、昨日の皇后陛下の話ですが
皿の雅子さまへの虐め・幽閉は嫉妬からだけではなく、自分の闇計画が知られそうになったことによるもの、という情報源ですけれど
読者さまが調べてくださって、大元ではないかもしれませんが、それらしいことが書いてあると見つけてくださいました。
意外にもyoshiepen’s journalさまのブログでした。
私はかつてしっかり読んでいたのに。
こちらの最後の方に少しだけ書かれています。
もう騙されない−−美智子前皇后、そして秋篠宮家の浪費と乱脈の実態と陰謀 – yoshiepen’s journal
美智子前皇后が采配している皇族外遊(あえて外交とは言わない)の問題点 美智子前皇后が増やした「公務」の問題点 雅子さまバッシングのネタにしたこと 「(自分が爆発的に増やした)公務を担わせる」という大義名分で女性宮家創設を策謀していること 「公務」が利権がらみなこと 週刊誌お抱え記者のヨイショ記事、さらには「美智子あげ本」出版の問題点 マスコミと御用記者を取り…
リンク
http://www.yoshiepen.net
よく見ると、間違いのページ数は8ページですが、件数として数えると11箇所なのですね(P143、P144、P146は各2箇所)。バミリというとても細かくどうでも良いことまで気にされる方と同一人物が書かれたとは、とても考えにくいですね。
>単独公務を遠慮させられている
2024年09月16日
「ブログ、ブルーサファイア」と吹込みご覧を、、
>ミテコセブンですから、期待せず軽い気持ちで読みましたが、なんとも中途半端な内容ですが、これを書いてくれたことはまぁまぁでしょうか。
ミテコさんは先日軽井沢に行けたからなのか、気が済んで大人しくなっているんでしょうかね。
愛子さま、日赤への“出社”にこだわる背景に“悠仁さまへの配慮” 「将来の天皇」をめぐって不必要に比較されることを避けたい意向か
大学卒業をもって皇族としての本格的な始動に期待が集まり、愛子さまのお出ましへの注目度は高い。しかし、ご結婚を機に皇室を離れられる身。暗黙の制約があるなかで、愛子さまは「目立たな…
リンク
http://www.news-postseven.com
内容をまとめますと
敬宮さまは4月の日赤ご就職の際の文書による回答で
皇室のご活動について
《今後は、公的な活動に出席する機会が今までよりも増えることになるかと思います》、仕事については《なるべく早くお役に立てるようになるよう精進したい》と言われました。
これに嘘はないでしょうが、就職から半年になるのに、2つの仕事のバランスに、愛子さまは大変に苦慮されている
と書かれています。
ほぼ毎日出社されていて、先日のぼったん誕生日の際の挨拶に来るときも、直前まで働いて帰宅されています。
これからは公務やお出ましが増えると言われていたのに、単独公務はたったの1回。
行事などへのお出ましの願い出はひっきりなしと思われるので、頑なに単独公務を避けられているとしか思えない。
単独公務を避けられている背景には、ぼったんへの配慮があるのでは。
目立ちすぎてもいけない。けれど、休んでもいけない。
その狭間で悩まれ、一心不乱に“ひっそり”と働かれる愛子さま。
そのストレスはいかばかりか。
・・・・・・
はっきりと書けばいいのに。
皿とキコ妃に表に出るなと言われているんですよって。
あなたは継承権がないんだから、ぼったんより目立ってはいけないのよ。
静かにしていなさい。
ってね。
でも、ぼったんってまだ高校生ですよ。
公務をしなくてもよくて、勉学に勤しんでいる時期なはず。
自分とこが出し過ぎなのよ。
敬宮さまはしっかりと勉学に集中して、大学をご卒業されたから、これからご公務ができるんです。
国民はそれを待ち望んでいたんです。
しかし、目立たずひっそりとしていても、肝心のあちらのご本尊がアレですもんね、敬宮さまが出る出ないに関係なくアレレなのはバレるし、人気や支持など出るはずもない。
もうホント諦めたらどうですか。
恥をかき続けるのはみっともないですよ。
諦めが肝心です。
敬宮さまを隠しても、チラッとそのお姿をお見せくださるだけで、ぱ~~ってまばゆい光に包まれます。
アレレの長男が出る幕などないのですよ。
捏造を捏造と思っていない。自分たちは、特権で何をやってもかまわないと、一家全員が考えているとしか思えない。このような家庭で育てば、そして、親をお手本としていれば、他者にやらせるのは当たり前と、バミリくんは思っているーと、思う。
作文の剽窃は、書いてくれた使用人のミスくらいにしか感じていないと思う。
人として、軌道修正するのは、不可能、手遅れだと思う。
エトセトラ様
最後の青字
私も最大限同意いたします。
無いこと無いこと書くのはもう止めていただきたいです。