【YOUR VOICE】「工業団地」を知らなかった紀子さま 北朝鮮は韓国との合弁事業「開城工業団地」誕生前にその概念なし

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※ こちらは<【YOUR VOICE】川嶋辰彦氏のウィーン滞在の謎 住居は職場IIASAより韓国や北朝鮮の大使館に近かったのでは?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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ウイーンから平壌を往復していたのではないか?とのお説に、そうかもとお答えします。

1975年から壁崩壊直後まで、平壌と東ベルリン間には、北朝鮮の航空会社・朝鮮民航JSが直行便をモスクワ経由で飛ばしていたのです。70年代はソ連製ツボレフ154、後にイリューシン62でした。北朝鮮からは東ドイツに労働者が多数送りこまれていたので、需要はありました。

列車でウイーンから東ベルリンまでは西ドイツ、西ベルリン経由にすると、西側からするとあくまで国内移動になるので(東ドイツを外国とはみなしていない建前)、チェックが西側出国時にはなかったので、東ドイツ側の駅に停車後、乗り込んでくる東ドイツの係官によるチェックと、西ベルリンの検問所から東ベルリンに入るときに、東側のチェックだけがありました。

ただし東の空港へ直行するとなると東ドイツ内を通過するためのトランジットビザ取得が車内で簡単に済む専用連絡バスがありました。このルートでなら、日本政府には一切知られずに平壌まででもウイーンから極秘往復できたはずで、東ドイツやモスクワでの出入国チェックの痕跡までも消したい人間ならば、北朝鮮が別に自国民用の旅券を用意し、東ベルリンの北朝鮮大使館で一家の日本旅券と交換に渡されていたのかも知れません。

パリで撮影したとの写真に合成疑惑があるのも、北朝鮮が作成し、西欧を旅行しているかのように見せかけ、北朝鮮に呼んでいた可能性につながります。欧州旅行中にリクルートされた拉致被害者も、このルートで連れ込まれたとか言われていた記憶があります。K子さん世代ではまだ送還事業があったので親族で北朝鮮に渡った者がいた可能性はあります。

もしスパイ活動でヘマをしでかし、北朝鮮滞在中に暴かれ、娘を人質にとられ、代わりに、あの大韓航空機事件の女のような、日本人工作員に成りすます教育を受けた女をK子として日本に連れて行くよう、入れ替わりの指示でもされていたら? と考えれば、キムK子さん(仮名)の日本語がかなりおかしい謎や、ともすると朝鮮式発音になってしまうハングル発想の謎も解けるような気がいたします。

「工業団地」の意味を知らなかったというのは、北朝鮮には韓国との合弁事業だった、開城工業団地ができるまではその概念がなく、キムK子さんには初めて聞く日本語だったから、あんな受け答え(「工業団地にはどのような人が住むのでしょうか」)になったのではないかと疑っています。

結婚後、夕食には週三回もの朝鮮料理を所望するとの記事も、日本育ちの日本人ならばあり得ない話ばかりです。

このような仮説は、ドンデモ話のようにも見えるでしょうが、逆に北朝鮮が日本の最頂点に諜報員を送り込もうとしない方がむしろ不自然であり、父親の左翼運動の過去からみても、母親の出身地含め、総合的に勘案すれば、なきにしもあらずのことのように思えてくるのです。

(コメント欄:匿名さんより)



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