【YOUR VOICE】1963年の医学で胞状奇胎はまず子宮全摘 あるいは2年間「妊娠厳禁」のはず

この記事をシェアする
※ こちらは12月5日付の【YOUR VOICE】 1963年3月22日に美智子さまは緊急入院し翌日に流産処置 子宮摘出も検討すべき胞状奇胎で25日退院とはに対し、匿名希望の2名の読者さまから寄せられたコメントです。

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

(匿名1さんより)

私の身内が58年前に胞状奇胎で出産出来なく、簡単?な手術で。子宮入り口を縛って2年間は授かる事を許されませんでした。

入院期間は詳細は解りません。しかし子供欲しさに途中で縛るのをほどき、ゴタゴタがおきたみたいです。

お子さんもいません。美智子さま胞状奇胎での件では「???」と感じております。

****************

(匿名2さんより)

流産と子宮全摘は別にやったのでは?

胞状奇胎とわかり、しばらく経過を見たがよろしくないので全摘決断。その場合は浮気説は消えますが。

県立和歌山医大のサイトが詳しいです。
https://www.wakayama-med.ac.jp/med/sanfujinka/contents/fujinka/jyumousei.php

しかし、1963年当時は、内視鏡もエコーも、CTもありません。胎盤から分泌されるhCGホルモン検査が普及する前は、妊婦の尿をウサギに投与し、二日後にウサギを殺して卵巣に黄体ができているかどうかで確認するという残酷なやり方で検査していました。

だから胞状奇胎なら、大事を取って子宮全摘していたのです。

(コメント欄:匿名さんより)



【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。

「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?

 

【ご協力をお願いしたいこと】

 

・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。

 

・簡単なタイトルもご準備ください。

 

・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。

 

・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。

 

・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。

 

・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA