【YOUR VOICE】妊娠９ヶ月なのに細いハイヒールを履き前かがみになる美智子さま 礼宮の誕生、真実は？
※ こちらは《11月21～22日》皆さまからコメントが寄せられました！に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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お腹の大きさと生まれてきた赤ちゃんの大きさは正比例？ 反比例？
皇室まとめを読んでいたら、美智子さまが今上陛下の幼稚園の年長さんの時の運動会で撮影された写真がネットからどんどん消されているという。そう、お腹に秋篠宮が居ると言われる写真で、陛下が美智子さまの耳にないしょ話しているところ。
妊娠９ヶ月なのに細いハイヒールを履き、前かがみになる美智子さま。平地でさえ、怖くてハイヒールは履けませんけどね。そんな小さなお腹にもかかわらず、生まれてきた礼宮は体重が3,214グラムもある、とても顔の大きな赤ちゃんだったそうです。
そして、清子さんがお腹に居た頃の美智子さまのお写真を見たことがありますが、臨月のお腹は凄く大きくて、なのに生まれてきた清子さんの身長、体重を調べたら「体重2,250グラム、身長45.2センチメートルで未熟児だったが、健康状態は良好だった」とありました。
自分自身の出産を振り返ると、上の子の時は大きなお腹で生まれた時の体重はそれなりで、下の子の時は上に比べると私自身が体重がそんなに増えなかったのもあり、ギリギリ未熟児にならなくてすんだのでした。
そんな礼宮ですが、誕生したのは1965年11月30日よりずっと前だったという説もありますね。どなたが生んだか知りません。真実は？
（コメント欄：ゆうこさんより）
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こちらに何度も投稿しているのですが、取り上げられる事はないようです。この投稿も採用されるかどうか分かりませんが···
現天皇を出産後に第二子を妊娠した際、胞状奇胎になった美智子様は将来の皇后。胞状奇胎は、絨毛癌というリスクになる可能性もあって、すぐに子宮を全摘しておられます。尿の検査で癌化していないかを検査するために、美智子様の尿を「桐の箱」に入れて1年以上毎日東大病院に運んだそうです。
皇族達は宝塚がお気に入りで、礼宮様は宝塚スターが母親で、清宮様は女官が母親という噂もあります。勿論、父は現上皇様。3人のお子様が中高生になられた頃、美智子様の父親が代表を務めていた「日清」の工場を3人で見学にいらっしゃっている映像がありました。
美智子様のお母様は、孫に当たるお子様方を出迎えておられたのですが、浩宮様しか見ておられませんでした。血のつながった孫は浩宮様だけだから当然ですよね。
（誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より）
悠仁ｓもメンバーが増えすぎて、従前の統一設定を維持出来なくなってきましたね。
子供時代とちがって、大きくなると顔も変わってくるし、体型も変化します。第二次性徴がきて、男女の違いがはっきりしはじめ、男性ホルモン投与で人工男子に変えても、足を閉じる仕草は消えません。
悠仁様は、出産時の体重が2,500gに満たない未熟児で、未熟児用カプセルに入れられるはずだった、でも母親は「将来の天皇を未熟児用カプセルに入れる訳にはいかない」と拒否した、という話があるようです。
そして発育の状況が思わしくなく、満1歳あたりで「療育棟」が建てられ、24時間体勢で 医師・看護師が療育に当たった…という記事を、どこかで読んだ事があります。
その療育棟は、8,800万円の建築費を掛け 従来工法より高価で頑丈なプレハブ工法だったのに、10年未満で解体処分されました。 報道には航空写真もありました。また、療育の困難な様子を書いた記事も出ていました。
ところが、この事実は無かった事にされましたね。Wikipediaの悠仁様の出産時体重は 、いつの間にか2500g 超えに。
ゆうこさんのコメントとは無関係ですが、気になるニュース記事がありました。
11/26-11:41『愛子さまが「ハッハッハッと笑われた」 初の海外訪問・ラオスで見せた“笑顔”の理由』(デイリー新潮)
┅（柔道を教える際）ラオス語で指導されているのですか？”とも聞かれたという。
「私は“ラオス語で指導している、と言いたいです”とお答えしたんです。
すると、愛子さんは、ハッハッハッと笑われたのです。愛子さまのご関心をつかめたようでうれしかったですね…」
敬宮さまの外交力や素晴らしいお振る舞いがYouTubeにたくさん挙がっていますが、デイリー新潮の記事「愛子さまが 『ハッハッハ』と笑われた』…」にはびっくりしました。
明るさ? 自然な所作? 微笑ましい??
その「笑われた」部分だけ、『愛子さん』となっているのも 不思議だし、侮辱・貶め狙いを感じました。
伊豆大島高齢者施設での玉入れの悠仁様は右利きでしょうか？
ほんとに、どなたさまのお子さんだったんでしょうかね。
不安定な地面をピンヒールで歩く妊婦さんは見たことがありません。胞状奇胎で子宮全摘後なので、もう何も怖いものはなくなったからとばかり、ヒールで闊歩されているとしか見えないのですが。
でも全摘済だと「女ではなくなった」ように見られそうな時代だったので、えいくそ！とばかり、妹さんにでも頼んで・・・すでにあちらは長女が産まれていたので、それより将来の「保険」が欲しかったのかしら？
昭和電工鹿瀬工場から阿賀野川へ垂れ流された有機水銀による新潟水俣病が発生したのは、1964年とされています。それまでにも、地元では奇病が発生していることが判明していたし、水俣市の方が先に問題となっていたことで、昭和電工内では証拠隠滅工作もなされていたとの記述があるようです。
そこで、文仁氏を皇室に”献上”することで処罰を免れられないか、或いは行政やマスコミからチッソのように糾弾されないよう「菊の煙幕」を張ることができないだろうかと、当時の会社幹部があれこれ試行錯誤したとしても不思議ありません。
仮にそれが事実としても、献上されたのがえらく頭の悪い嬰児だったともいえるので、結果論ですが、せいせいしたわ、厄介払いになってくれて、とあちらさまのお宅では思っておられるかも。父も次男も慶應出身のお宅なのに、実の長男は慶應に進学どころか学習院でも最下位をキープしていたようですから。
おまけに体が大きくなれば酒癖、女癖の悪さも加わりました。「一体誰に似てこうなったんだ」と言われたくない一心ではないかとさえ案ぜられます。
もしも、妹さん夫婦の子供だとして女の子だったら貰わなかった？
男の子と知って１年前に貰うことにしたのか。まさか後にDNA鑑定で調べられるとは思わなかったでしょうしね。
で、急いで妊娠したことに？本当に胞状奇胎だったのか。あの当時だと子宮を取るしか無かったとも書かれてましたけどね。
取らなくて済んだ？大腿骨骨折辺りから美智子さまの病状は怪しいなと思いますからその前も疑ってしまいます。
国会議員は皇室の事について議論なさる必要はないと考えています。もし秋篠宮家と当時の国会議員が皇女様の人生に関する大切な議論を阻止なされたとしたならなおさらのことです。皇室を存続するのもしないのも秋篠宮家の問題として国会議員は口出ししないことだと考えています。
万が一、皇位継承をされるのなら、DNA鑑定は必ず今のうちに実施すべきです。これは、今を生きる人たちのためだけでなく、むしろ未来に向けてのためでもあります。
今情報として残されているものは何でしょうか？
義理の叔父に酷似した数々の写真。そして、それらがたくさんの人々に分析、考察された、数々の見解。これら履歴を完全に消し去ることなど不可能です。
仮に100年後、これらを見た人はどう思いますか？100年後には、もしかすると、外見画像だけで血統判定できる技術が確立されているかもしれません。クロの判定が出たらどうしますか？ その時、単に、皇統の歴史は100年と修正すればよいだけですか？
いいえ、現代の持てる技術を結集し、ベストを尽くして後世に残してあげるべきです。関係者が鬼籍に入ってしまっては手遅れなのです。太古の昔とは違い、現代は、鮮明な情報が残ってしまう時代なのです。最も、皇位継承されないのであれば、さしたる重要な問題ではないですが。