【YOUR VOICE】「皇居で最高裁長官らと午餐の会」に寄せられたさまざまな感想 東大病院医師逮捕と嵐山裁判との関係は?

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※ 11月30日付の【YOUR VOICE】京都・嵐山裁判が始まったのに、なぜ皇居宮殿で最高裁長官、同判事らが秋篠宮と飲食を?および、12月2日付の【YOUR VOICE】その午餐会は誰が開いたのか 秋篠宮が自ら辞退しない限り陛下が阻止すれば憲法4条に抵触には多くの読者様からコメントが寄せられました。12月3日夜9時の時点で一旦まとめ、頂戴したコメントを一気にご紹介したいと思います。

◆そのタイミングでなぜ皇居に最高裁長官らを招いた?

(概要)
11月27日、皇居の宮殿で最高裁長官及び最高裁判事、高裁長官らが招かれた午餐があり、秋篠宮さまも出席された。秋篠宮さまが関係している京都・嵐山裁判の第一回口頭弁論の直後で、かつ原告(嵐山通船さん)は秋篠宮さまを証人申請する意思を公に表明している。

また、母・美智子さまの大腿骨骨折騒動でお世話になった東大病院整形外科の執刀医も収賄罪で逮捕されたばかりである。そんなタイミングでなぜ最高裁の錚々たるメンバーが皇居に招かれたのか。裁判の公正を保つため、裁判所の職員は秋篠宮さまやその身内と飲食をしてはならないのでは…?

 

まず最初に、上記2つの【YOUR VOICE】の内容を簡単にご紹介させていただくとーー。

11月27日宮殿で最高裁長官及び最高裁判事、高裁長官らが招かれた午餐があったそうです。
秋篠宮さまもご出席だったとのこと、俄かには信じられなかったのですが写真も出てきて、漸く本当だったんだなと。

 

恒例行事なのでしょうか? そんな話は記憶にある限り聞いたことがない。
それにしても嵐山裁判の第一回口頭弁論の直後(中一日しか経ってない)で、次回期日が年明け早々に決まっているというこのタイミングで。

 

まず、なぜ陛下がお招きになったのか?

 

どうして秋篠宮さまを同席させたのか?(普通に考えたら、弟の件よしなに、ですよ?)

 

招かれたのは最高裁長官ほか最高裁判事、高裁長官ら、ということです。写真に写っている人数からすると、全員出席ですね。秋篠宮さまが関係している訴訟係属中の京都地裁ではありませんが、その上(大阪高裁)とさらに上(最高裁)の長官方ですから、お招きを辞退すべきだったのでは?

 

たとえ裁判の直接の当事者でなくても(本丸は秋篠宮さまですけどね)、訴状にはその名前か何ヵ所にもわたって記載されているそうですし、秋篠宮さまを証人申請する意思を原告(嵐山通船さん)が公に表明しているというのに、その人と同席してご馳走になってもよいのでしょうか?

 

裁判の公正を保つため、裁判所の職員は末端に至るまで「裁判に少しでも関わりそうな相手との飲食をしてはならない」と指導されているのではないですか? 仮に秋篠宮さまが出席してなかったとしても、その身内(陛下)とも飲食はNGなのではないですか?

 

これは、訴訟当事者の一方には安堵を与え、もう一方には不審と不信、絶望感を与えるような行為です。たとえ、内心は違う意図(例えば、当事者の資質、真実を見極めるなど)があったとしても、外形上は、裁判の公正を著しく疑わせるものです。

 

結局は陛下も一味なのかと絶望します。そんなことはないと思いたいのですが…。

(むささびXさんより)

今上陛下がこの午餐会を欠席することは出来たのでしょうか?

 

そもそも、この会は誰が開催を決定し、招待客を選出したのでしょうか?

 

私は「弟を皇嗣とする」という茶番劇に、無理矢理協力させられたのと同じ権力構造を感じます。もし、上皇夫妻が亡くなっても同様のことが続くのなら、今上陛下には皇室を浄化する力はないと判断し、皇室の廃止を望みます。

 

しかし、今は上皇夫妻、麻生氏&高市氏がなりふり構わず何を仕掛けてきてもおかしくない時期。秋篠宮を守りつつ、今上陛下の評価を落とせるなんて、男系男子派&アキシンとしては万々歳の機会でしょう。

 

私は重要公務が務まらない秋篠宮一家が見限られるとともに、長兄長子としてそれらをこなし実績を積み上げ、国民の敬愛を集めて皇太子になるであろう敬宮様と、彼女を支えるご両親を信じたいと思います。

 

係争中の秋篠宮が自ら午餐会の参加を辞退するのはありですが、今上天皇陛下が弟の招待を阻止したら、憲法4条に抵触します。出来ることと出来ないことを見極めて批判をするべきときだと感じます。
(まやさんより)

 

◆上記2件に関して寄せられたコメント

(コメント欄:福島Sさんより)

私もこれは疑問でした。
しかも本人は今上陛下の真ん前で、本人的にはにこやかに笑って会話してます。
一般人なら、むささびXさんと同じ考えでの同席でしょう。

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(コメント欄:匿名さんより)

陛下はやらされておられるのかもしれませんが、やってしまったらあかんやつでしょうこれは。事実は消せない。

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(コメント欄:匿名さんより)

Yahoo!ニュースのコメント欄も同様の疑念だらけですね。その中の1つに、秋篠宮家とは別件⤵︎のもありました。「あれもこれもよしなに」な午餐会だったのでしょうか。

このような午餐会が慣例で定期的に開催されていたかは不明ですが、例の上皇后陛下大腿骨骨折の折に治療に当たった医師に贈賄した容疑で逮捕された「日本エム・ディ・エム」の元東京第2営業所長鈴木崇之容疑者(41)の勾留は認めない判断をされましたね。27日付の決定で、裁判官5人全員一致の結論。極めて異例だそうです。#ヤフコメ

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(コメント欄:匿名さんより)

>普通に考えたら、弟の件よしなに、ですよ?
>結局は陛下も一味なのかと絶望します。

むささびX様、私も全く同様のことを感じました。率直に申し上げて、双方とも腐っている印象。結局そうなのね、と暗澹たる気持ちになり失望してしまいました。ご皇室や裁判官の良心や公明正大さに命運を賭けて訴えた当事者の方は、さぞかし落胆なさっているでしょう。
陛下は一体どうなさったのか。どうなさりもせず元々悪事を黙認するお仲間でいらしただけなのか。陛下は清廉潔白に違いないと盲信する国民を、秋篠宮さんと一緒に見下して嗤っておられるのか。それを隠すことすらなさらないのか…。
ちょうど別トピックで話題の「陛下も一味説」を払拭できないような不可解な午餐会でしたね。

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(コメント欄:低圧ナトリウムランプさんより)

勝手リンクですが、
https://youtu.be/hgiQHoeOm4s
(アジアのけいちゃん:いよいよ明後日お誕生日!嵐山通船裁判どうなだった~)
注目点:嵐山通船裁判第一回公判はほぼ報道されなかったものの、報道各社が概ね揃っていた。

動画で言及されていた記事:
1.朝日新聞記事@yahoo
天皇陛下、最高裁長官ら招き昼食会 秋篠宮さまも同席 皇居・宮殿(11/27(木) 18:19配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8143cdc24e7377113fd63c79d4f783f89c6e5840

2.朝日新聞記事@yahoo
秋篠宮さまが鳥類研究所総裁になった日 自然豊かな環境で生物に関心(11/27(木) 13:00配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/398db6876fc01ca53c7d737056ec54a89e9078e9
↑なぜこの時期に出したか、理由がもっとも不明な記事。配信者同意見。
嵐山通船裁判と1.2.を合わせると、最高裁長官らを招いた陛下に問題があると言うことになりはしないか。


以下は、11//29発見:
3.日刊スポーツの記事@yahoo(日刊スポーツは朝日新聞系列)
天皇陛下、秋篠宮さまと直立不動でお迎え 最高裁長官らとの午餐で談笑も(11/29(土) 12:35)
https://news.yahoo.co.jp/articles/91809ac84c9acc7a132849250e80d106681fd7f8
>天皇陛下が27日、最高裁判所長官や最高裁判事らを宮殿に迎え、秋篠宮さまとともに「午餐」を開催した様子が、29日までに宮内庁公式インスタグラムで公開された。

この記事に対するコメント(1)
>このような午餐会が慣例で定期的に開催されていたかは不明ですが、例の上皇后陛下大腿骨骨折の折に(中略)
>贈賄した容疑で逮捕された(中略)容疑者の勾留は認めない判断をされましたね。(中略)極めて異例だそうです。
>返信1件 共感した80 なるほど29 うーん 4
↑この人はアキシンではないようです。
返信
>最近日本の闇を感じる。
>皇族忖度もいい加減にしないと皇室は要らないとなるよ。
>共感した68 なるほど2 うーん 0
↑この人はアキシンではないようです。

この記事に対するコメント(2)
>なんでわざわざ直立不動なんて言葉をチョイスしたのか
>直立不動というのは相手が自分より立場が上時の態度で使う言葉で、これだと天皇陛下より最高裁長官が上の立場という印象になる
>いくらスポーツ新聞の記者でもそんなことはわかってるでしょうから、おそらくは意図的にこう書いてますよね
>勘ぐってしまうけど、天皇陛下の立場を貶めたい誰かがいて、こういうシチュエーションを作り記事にしたとしか思えない
>非常に気味の悪いことが起きてると思います
>返信0件 共感した57 なるほど3 うーん 2
↑この人も勿論アキシンではない。

私はコメント(2)に同感し、加えて1.~3.の報道の流れ全体を疑います。
(コメント(1)については、意図せずそれを補強してしまっている)

大した映える内容でもないのに、長官を招いたことをインスタに載せたり、朝日新聞は隔日で系列紙にも載せたりで、必死に印象強化しているように見えます。
宮家の問題を皇室全体の問題に拡大して薄めようとする意図が、なんとなく想像されるわけです。

—-
以上11/29(たしか昼間投稿)に書いたコメントです。

その時は書きませんでしたが、コメント(1)の元記事
4.共同通信@yahoo
東大病院汚職、贈賄側勾留認めず 最高裁が異例判断(11/29(土) 11:15配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/22910b6f75745194620a924d9e2ac9525cc8fc18

時間的には、3.の記事が出る直前です

私は、この問題は、宮内庁の一部と朝日新聞が主導している、または宮内庁の一部の意図を朝日新聞が利用したものと引き続き考えています。
ご自身の立場を利用して三権いずれ対しても圧力を及ぼす方ではありません。今まで一度でもそのようなことがありましたか?
最愛の皇女敬宮殿下に関することでさえもそれに類することをなさらなかった陛下です。

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(コメント欄:ご隠居さんさんより)

確実に今上天皇は、弟宮に係る一連の事件はご存じの上でのお振舞いだったのでありましょう。
天皇家のみ不逮捕特権は適用されるので、皇嗣と名付けてそれに準じさせるべく手筈を整えたのは美智子女帝一派であったのでしょう。
何か事があれば、皇后陛下にはしわしわのドレスを着せ付けたり、姫君にはひとりだけ鴨場で手袋を渡さぬよう仕向けたり、マナー違反で晩餐会で先に座らせようとしたり、初の海外公務に至ってはぶかぶかの靴を履かせるなどの陰湿な行動をとらせて、精神的にも締め付けを行ない続けているのですね。
まさに二重権威以上の悪行が皇居で行われ続けています。

①ネット等からでも良く分かるように、責任ある成人となった裏口殿下の罰則付き報道規制は解かれることもなく、皇室関連のYouTube番組は特に規制が厳しくなったりしており、明らかな言論封圧が横行しています。
②NHKから国民を守る党の党首立花孝志氏が名誉棄損の罪で兵庫県警に人質司法で逮捕され留置されている間に、東京ではNHKが受信料の回収を強化させています。
このように、国民の声を消しつつ、国策を前に進める様子が次々と明らかになって来ました。

三権分立など 既に日本は終わっています。

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(コメント欄:匿名さんより)

弟の件も、母の件も、よしなに?

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(コメント欄:牛乳プリンさんより)

陛下、どうしちゃったの…

李下に冠を正さず、ですよね。これじゃ思いっ切り、スモモの木の下で手を伸ばして、何ならその手にはハサミまで持っていますよ。それで「いや、スモモを盗る気はありません」と言われても、ですよね。

秋篠宮家のことは、闇のままにするおつもりなのでしょうか?
せっかくの敬宮さまのお誕生日なのに、暗い気持ちになりました。

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(コメント欄:むささびXさんより)

11月29日に出た新聞記事で明らかになった事実から、重大な視点が片手落ちになってはならないと思いまして、先の投稿内容の追記となります。

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東京新聞が紹介【東大病院汚職、贈賄側勾留認めず 最高裁が異例判断】2025年11月29日 11時24分 (共同通信)

東大病院の医療機器選定を巡る贈収賄事件で、最高裁第1小法廷(岡正晶裁判長)は、贈賄容疑で逮捕された「日本エム・ディ・エム」の元東京第2営業所長鈴木崇之容疑者(41)の勾留を認めない判断をした。27日付の決定で、裁判官5人全員一致の結論。

東京地裁は21日、検察側の勾留請求を却下したが、地裁の別の部が検察側の準抗告を認め、勾留を決めた。これに対し鈴木容疑者が特別抗告し、最高裁は勾留決定を取り消した。身柄拘束の判断を巡り、最高裁が下級審の判断を覆すのは異例。

当初の地裁決定は、客観証拠の収集が進んでいることや数カ月にわたる任意聴取におおむね応じていたことなどから、罪証隠滅の現実的可能性は高くないと判断。だが準抗告を受けた別の部は、事案の性質や容疑者の供述状況などから関係者と通謀する恐れがあるとして勾留が必要だとした。

第1小法廷は「別の部の決定は、当初の評価が不合理だとする理由を実質的に示すことができていないと言わざるを得ない」と指摘し、刑事訴訟法の解釈を誤った違法があると判断した。

ーーーーーーーーーーーーーー

第1小法廷5人の裁判官全員一致の判断、だそうです。
異例な判断ですってよ!?

27日!午餐会に勢揃いの、まさにその日そのとき❕
贈賄側に寄り添った決定❕

陛下、まさか母堂のために!?(A宮様のためかと思っていたが。)

エア骨折などと言われ、東大病院に何か贈り物でもしたのではなどと世間の雀たちはざわめいています。つまり母堂のお立場は、贈賄側の鈴木容疑者と同じ?などと疑われているのが実情です。

贈賄側に甘い状況を作っておきたかった? 司直から守りたい相手が弟宮と母堂と二人もいるから、コスパよく、手っ取り早く午餐会だったのか!?

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(コメント欄:むささびXさんより)

>その午餐会は誰が開いたのか<

朝日新聞のネット版記事見出し【天皇陛下、最高裁長官ら招き昼食会 秋篠宮さまも同席 皇居・宮殿】中田絢子署名記事

今探すと午餐会に関する記事がこれしか出てこなくなりました。有料記事なので中身は読めません。
見出しによれば、主催は陛下です。

それに、陛下は直立不動で判事らを迎えた、と別の記事で読みました。「直立不動で迎えた」なんて、何か違和感を感じはしますが、その書き方ではどうみても陛下がお招きしています。

しかし、園遊会だって、形式上は陛下主催ですが、実際は上がってきた名簿の通りになさるだけだと思います。
嵌められた可能性はあるかもしれません。

いずれにしても天皇家を敬愛し愛子天皇を願う人々の絶望と分断(個人の心の裡のレベルでも、信・不信の葛藤に引き裂かれる状況が既に起きてしまっています。)、A宮・皿様二名擁護の一石三鳥ですね。

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(コメント欄:匿名さんより)

正しいだけで行動したら、戦争だらけでしょう。
彼等にとっては自分等が正義なのでしょう、身勝手で我儘、犯罪まがいか犯罪をも正義と思ってるのかそんな事等お構いなく好き勝手に生きてるのでしょう。

其れにまともに立ち向かい深手を追う必要ありますか?孤軍奮闘ですよ。

はっきり言って宮内庁なんて風見鶏でしょう、自分の得でしか動きません。何の頼りにもならない、加えて親兄弟が敵となってる構造の中では無理せずにいらして欲しい。お命を大切にして、ご家族を守り通してくださる両陛下を心から応援しています。

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(コメント欄:敬宮さまお誕生日の記事より、秋篠様の記事?さんより)

11/30の誕生日会見の後、毎日 配信される秋篠様のニュース。2日 夜になっても また配信
しかも、35分07秒の動画付き
しかも しかも Yahoo original

12/2-21:38『秋篠宮さま60歳に 戦争の記憶「一人一人が平和について考えることが大切」』(Yahoo original Page)

◈誕生日2日後の夜になってもまだ記事にする意味とは?
国民に平和を説くことより、ご自身や家族の皇族としての在り方を省みて再考する方が大切だと思います

◈家庭内でいがみ合ったり忌避したりする関係性って内紛とか内乱状態だと思うけれど。
やはり胸に手を合わせて「ひとりひとりが平和について考える所とが大切」だと。
まずは率先垂範をお願いします。

◈秋篠宮けがいなくなれば、日本は平和だと思う

◈まずお前が考えろ!
よく平然と言えるな。
俺がお前なら赤面するわ!

◈秋篠宮殿下のお子様である悠仁親王の通われる筑波大学には 日本会議会長の谷口智彦氏や、独裁を批判されている永田学長など錚々たるメンバーが集まっている状態です。
この世の平和などという大きなテーマについて語るより先に国民の不信を晴らしていただきたい。
2020年 永田恭介学長、筑波大学学長選挙について独裁が批判される。
2022年2月 悠仁親王、筑波大学附属高等学校に合格。
2023年4月 谷口智彦氏、筑波大学特命教授就任。
2023年4月 筑波大学、ペーパーテスト廃止。
2024年12月 悠仁親王、筑波大学生命環境学群生物学類合格。
2025年7月 谷口智彦氏、日本会議会長就任。 2025年9月 悠仁親王、加冠の儀。一連の宴にて永田学長夫妻出席。
2025年9月 谷口智彦氏連名の元、日本会議・自民党系の人間が参加する「悠仁親王殿下の成年式・加冠の儀をお祝いする集い」開催。

国民の声・ヤフコメの1部です。
今朝も、秋篠様の記事が2つ出ました。が、核心を突いたヤフコメは 3時間経たない間に 削除されていました。
秋篠家応援のヤフコメ、天皇家への誹謗中傷(捏造)は 残っています?(・_・;?

今回 取り出したヤフコメも、明日まで残っているでしょうか?

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(コメント欄:匿名さんより)

立皇嗣の礼をされることは今上陛下が当時の安倍元首相と上皇夫婦、秋篠宮夫婦に利用されてしまわれたと思っています。皇室にとってされるべき大切な儀式は立太子の礼だと国民の一人として理解しているつもりです。この4人の方々は男子を生んだのは私たち。息子の事を何が何でも天皇の地位に就かせる。それを立皇嗣の礼という前代未聞の儀式を挙行することで世界の方々と日本国民に知らしめたい。そのような気持ちをお持ちならもう勝手になさってくださいと言いたくなります。政治家の結論次第では天皇家を敬い信頼することを令和で終了にします。

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(コメント欄:シースクリームさんより)

どなたが仕組んだことかは存じませんがわざわざ報道させたということは世間へのアピールでしょうし、いくつかある思惑のうちに陛下を巻き添えにして陛下の人望を低下させる目的もあるのかもしれません。相手の思う壺など絶対嫌なので、私の身近で似たような案件があったとしたら、「あら、そうなんですの、おほほほほ」くらいのリアクションにしておくかなと思います。陛下にご迷惑をかけたカタカタには、敬宮さまの立太子でこの借りをきっちり返していただきたいところではありますが。

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(コメント欄:匿名さんより)

メディアの自由度が世界70位、海外メディアは入れないとか男女平等とか表現の自由は法律ではうたっていても現実はかけ離れたものである日本で、陛下はまして自由等ありません。

自由度は弟は並外れた自由度でしょう。いずれ長女も皇室特権の美味しい所だけに戻る道筋作り、自分の帝国を作る勢いです。

海外訪問の招待は両親と弟家族に奪われてる現実ですよ。何故両陛下が責められるのか理解できません。真実を語ればマスゴミが何を騒ぐのか予測がつきます。

酷い状況下でも笑顔を絶やすことなく、公務や祈りを捧げ日本の米文化を大切にされ、日本や世界の水の問題へ学び発信されている陛下が存在してこそ海外からもVIPが来る、G7にも存在出来ると思う位です。



【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。

「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?

 

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・簡単なタイトルもご準備ください。

 

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・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。

 

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たくさんの方のご参加をお待ちしております。



13件のコメント

  • 国賓をもてなす晩餐会以外の晩餐会まして午餐会は国事行為ではないと理解しておりましたが。

  • 11/27の午餐について問題提起されたむささびX様は「恒例行事なのでしょうか? そんな話は記憶にある限り聞いたことがない」と書かれていますが、この午餐は毎年の恒例行事です。宮内庁のサイトで確認できます。コメントされた方々もどなたもそのような事実確認をしていません。そこを私は危惧します。

    なお、私は宮内庁サイトの「天皇皇后両陛下の主な拝謁・お茶・ご会釈など」で、「最高裁判所長官、午餐」をキーワードに検索して調べました。
    https://www.kunaicho.go.jp/joko/pages/about/gokomu/kyuchu/haietsu/haietsu01.html

    その結果、平成の天皇時代はほぼ毎年実施されていることが確認できました。この午餐は「天皇陛下 午餐(最高裁判所長官始め最高裁判所判事,高等裁判所長官等)(宮殿)」という風に記されています。平成の初期の頃は「天皇陛下 お話・午餐(最高裁判所長官始め)」という風に書かれています。天皇陛下が主催される行事です。

    いま、恒例行事と言いましたが、今上陛下の時代になってからは初めてのようです。平成時代は基本的に11月20~30日の間頃に開催され、3月に開催されている例もあります。11月は新嘗祭があり、年末年始も神事が続きます。12月には皇族のお誕生日も多いです。たぶん、他の行事や予定があるので、時間の取れる年度末に延期したのかと思います。また、平成24年は6/13に延期されていますが、[陛下のご不例により延期になっていたもの]と説明がついています。調べてみると、前年11月(当初の予定月)と3月(延期予定月)に天皇陛下が検査や入院のためご不例が続いているので、年度をまたいでの延期になったと思われます。今上陛下の場合、令和元年は即位で忙しく、2~4年はコロナで対面活動ができず、続いて様々多忙であったのでしょう。また昨年は三笠宮百合子様のお葬式もあって機会を失ったのかもしれないと思いました。

    以下のリンクに元最高裁判所判事だった方の講演録(2012年)があります。その「2 最高裁判事とは  スタートの頃・日常・経済生活もろもろ」の最後の項に宮内庁との関係について書かれています。その部分を抜粋します。
    https://kiseikai.jp/blog/

    抜粋ここから———–
        

    宮中、そして宮内庁との関係についても実情を知りたいということですので、少し、お話しします。藤田元裁判官の最近の『回想録』に、実に詳しく書かれています。一言で言うと、関係は深くて密であるということです。これは、私にとって驚いたことの1つです。宮内庁長官のお話では、現陛下は、三権の中で司法との関係を最も重きにしておられるということで、体調を崩すほどの超多忙の中でも、最高裁との関係での行事は、減らさないようにされていることが分かります。

     いったい1年間でどのような行事があるかというと、まず、新年の1月1日には妻同伴で新年のご挨拶に伺います。これは全国八高裁長官も一緒に行きます。1月には講書始(の儀)、これは陛下が3人の学者たちから年初の講義を受けられるのに順番に立ち会います。さらに歌会始(の儀)、1月の終わりにはカモ猟のご招待があります。

     5月には春の園遊会、春季皇霊祭に立ち会います。秋になると秋季皇霊祭、秋の園遊会があり、新嘗祭があります。そして、午餐会と言って、最高裁判事と高裁長官だけを特別に招待され、フランス料理と素晴らしいワインを、見事な給仕を受けてごちそうになり、懇談をして下さるという会があります。天皇誕生日、それ以外に、長官と代行は晩餐会やお見送りなどがあります。

     そして、年1回、宮内庁の長官以下十数人の方々を、最高裁長官の公邸、あるいは最高裁の特別会議室という名前のパーティーホールに招待して接待します。そのときは、最高裁判事全員が接待役を務めます。

     このように強い関係があり、最高裁判事はまさにエスタブリッシュメント、つまり、権威の中に一員として組み込まれているのであり、一般の判事とは別次元の存在であるということが分かります。そのことが、最高裁判事の心情や意識に影響しないことはないでしょう。

    ————–抜粋ここまで

    というわけで、結論は、「天皇陛下が最高裁判所長官始め最高裁判所判事,高等裁判所長官等を招待して午餐を主催するのは恒例行事」であり、「その時期は基本的に11月下旬」です。さらに、「この最高裁トップの方々と一般判事とは隔絶している」ということも言えます。したがって、嵐山通船事件や医療機器メーカー贈収賄事件のあるなしに関係なく、行われるものだったと感じます。

    今回なぜ秋篠宮が陪席したのかについては、考察する余地があると思います。それで、過去にも他の方が陪席した事例があるかどうか調べたところ、平成24年11月22日に「文仁親王殿下 宮中午餐(最高裁判所長官始め最高裁判所判事,高等裁判所長官等)ご陪席(宮殿)」という記録がありました。この平成24年ですが、6月には上で書いたように天皇陛下のご不例によって前年から持ち越された午餐が行われており、この日はこの年度分の午餐だったと考えられます。この時になぜ秋篠宮が陪席したのかが分かれば今回の件と比較できるかなと思いますが、それについてはまだできていません。

  • 11/27の午餐について問題提起されたむささびX様は「恒例行事なのでしょうか? そんな話は記憶にある限り聞いたことがない」と書かれていますが、この午餐は毎年の恒例行事です。宮内庁のサイトで確認できます。コメントされた方々もどなたもそのような事実確認をしていません。そこを私は危惧します。

    なお、私は宮内庁サイトの「天皇皇后両陛下の主な拝謁・お茶・ご会釈など」で、「最高裁判所長官、午餐」をキーワードに検索して調べました。
    https://www.kunaicho.go.jp/joko/pages/about/gokomu/kyuchu/haietsu/haietsu01.html

    その結果、平成の天皇時代はほぼ毎年実施されていることが確認できました。この午餐は「天皇陛下 午餐(最高裁判所長官始め最高裁判所判事,高等裁判所長官等)(宮殿)」という風に記されています。平成の初期の頃は「天皇陛下 お話・午餐(最高裁判所長官始め)」という風に書かれています。天皇陛下が主催される行事です。

    いま、恒例行事と言いましたが、今上陛下の時代になってからは初めてのようです。平成時代は基本的に11月20~30日の間頃に開催され、3月に開催されている例もあります。11月は新嘗祭があり、年末年始も神事が続きます。12月には皇族のお誕生日も多いです。たぶん、他の行事や予定があるので、時間の取れる年度末に延期したのかと思います。また、平成24年は6/13に延期されていますが、[陛下のご不例により延期になっていたもの]と説明がついています。調べてみると、前年11月(当初の予定月)と3月(延期予定月)に天皇陛下が検査や入院のためご不例が続いているので、年度をまたいでの延期になったと思われます。今上陛下の場合令和元年は即位で忙しく、2~4年はコロナで対面活動ができず、続いて様々多忙であったのでしょう。また昨年は三笠宮百合子様のお葬式もありました。

    また、以下のリンクに元最高裁判所判事の講演録(2012年)があるのですが、その「2 最高裁判事とは  スタートの頃・日常・経済生活もろもろ」の最後の項に宮内庁との関係について書かれています。その部分を抜粋します。
    https://kiseikai.jp/blog/

    抜粋ここから———–
        

    宮中、そして宮内庁との関係についても実情を知りたいということですので、少し、お話しします。藤田元裁判官の最近の『回想録』に、実に詳しく書かれています。一言で言うと、関係は深くて密であるということです。これは、私にとって驚いたことの1つです。宮内庁長官のお話では、現陛下は、三権の中で司法との関係を最も重きにしておられるということで、体調を崩すほどの超多忙の中でも、最高裁との関係での行事は、減らさないようにされていることが分かります。

     いったい1年間でどのような行事があるかというと、まず、新年の1月1日には妻同伴で新年のご挨拶に伺います。これは全国八高裁長官も一緒に行きます。1月には講書始(の儀)、これは陛下が3人の学者たちから年初の講義を受けられるのに順番に立ち会います。さらに歌会始(の儀)、1月の終わりにはカモ猟のご招待があります。

     5月には春の園遊会、春季皇霊祭に立ち会います。秋になると秋季皇霊祭、秋の園遊会があり、新嘗祭があります。そして、午餐会と言って、最高裁判事と高裁長官だけを特別に招待され、フランス料理と素晴らしいワインを、見事な給仕を受けてごちそうになり、懇談をして下さるという会があります。天皇誕生日、それ以外に、長官と代行は晩餐会やお見送りなどがあります。

     そして、年1回、宮内庁の長官以下十数人の方々を、最高裁長官の公邸、あるいは最高裁の特別会議室という名前のパーティーホールに招待して接待します。そのときは、最高裁判事全員が接待役を務めます。

     このように強い関係があり、最高裁判事はまさにエスタブリッシュメント、つまり、権威の中に一員として組み込まれているのであり、一般の判事とは別次元の存在であるということが分かります。そのことが、最高裁判事の心情や意識に影響しないことはないでしょう。

    ————–抜粋ここまで

    というわけで、結論は、「天皇陛下が最高裁判所長官始め最高裁判所判事,高等裁判所長官等を招待して午餐を主催するのは恒例行事である」、「その時期は基本的に11月下旬である」です。さらに、「この最高裁トップの方々と一般判事とは隔絶している」ということも言えます。嵐山通船事件や医療機器メーカー贈収賄事件とは関係ないと思います。

    今回なぜ秋篠宮が陪席したのかについては、考察する余地があると思います。それで、過去にも他の方が陪席した事例があるかどうか調べたところ、平成24年11月22日に「文仁親王殿下 宮中午餐(最高裁判所長官始め最高裁判所判事,高等裁判所長官等)ご陪席(宮殿)」という記録がありました。この平成24年ですが、6月には上で書いたように天皇陛下のご不例によって前年から持ち越された午餐が行われており、この日はこの年度分の午餐だったと考えられます。この時になぜ秋篠宮が陪席したのかが分かれば今回の件と比較できるかなと思いますが、それについてはまだできていません。

  • 国会議員は、文仁さんが嵐山通船から受け取ったとされる200万円と悠仁らへの土産物について、宮内庁長官を呼び、何の名目で受け取っていたのか、公務の足代ならばその前後に嵐山を本当に訪問しているのか、予算委員会で質問すべきです。又、お足代は宮内庁が管理せずとでも答弁しようものなら、領収書問題、税務問題、大量にいる皇嗣職なる職員の業務内容などについて、二の矢、三の矢を放つことができます。

  • 午餐会の総プロデューサーは宮内庁長官ですよね?
    陛下お一人で開催準備はできませんし、お諌めする立場なのに開催されたのだから。
    宮内庁長官は、警察のトップを務めた人ですよね。捕まえる側が守ってくれるなら心強いですよね?
    警察トップを引き入れて鉄壁の要塞なんですかー。
    英国で両陛下歓迎の馬車列にしれっと乗り込んでいるお姿にはて?と思いました。こういう時には事務方のトップとしてお留守を預かる方に回るものではないんでしょうか?違ったらすみません。あのお姿を見て以来、モヤモヤが晴れないのです。陛下をお守りしてくださっていますか?

  • 皇室に生まれ育った男性皇族にとって女性は男子を生ませるための道具なのでしょうか。ただ世継ぎ男子を生めばいい。そのようなお考えなら嫁がれる女性は出てこないと思います。ある女性皇族のような考えを持っていれば別ですが。たとえお妃候補に名が挙がったとしても親御さんは大切なお嬢様の事を心配されると思います。男子でないといけない女性ならことごとく排除されるって本当に怖いところだなと思います。

  • 皆さん、大事な視点が抜けていませんか?
    御餐会は、陛下が主催されたとしても、晩餐会や御餐会は、こ国事行事ではないのでしょうか?
    国事行事は、内閣の助言者と承認のもとに行うもので、陛下の意思で行えるものではありません。せいぜいメニューに少しご自分の意見を入れる程度だと思いますよ。
    私は憲法に詳しくないので、どなたか詳しい方がいらっしゃらば教えて頂きたいです。
    いつも法に則って行動され、誰よりも厳しくご自分を律していらっしゃる陛下が、身内の為に法を曲げる事は絶対になさらないと私は信じています。

  • Yahooが守りたいものは、宮内庁と一致してるんでしょうか。
    いつも罵詈雑言・妄想で アチコチに連投する秋シン。秋シンの特徴かも。

    12/4-11:00『悠仁さま 学業より優先で連続週末ご公務…見え隠れする紀子さまの「愛子天皇待望論」への警戒』(女性自身)
     
    熱心に1頁目の返信のみに、連投。かなり、抗議!?や「通報」があるのに、朝のまま、今も残ってるヤフコメ。

    ✸雅子さまは秋篠宮家や上皇家が本当に憎いのだろう   
    今年の紀子さま誕生日に雅子様だけ会わなかった。安倍政権や上皇夫妻の言いなりに子供産むからか?
    『秋篠宮妃紀子さまは11日、59歳の誕生日を迎え、皇居・御所を訪問して天皇陛下にあいさつをされた。
    赤坂御用地にある仙洞御所(東京都港区)にも足を運び、上皇ご夫妻にあいさつをされた』
    雅子様は新婚早々から公務や祭祀をせず遊び歩いていた。
    祭祀をするよう言う今の上皇陛下に祭祀を行う「合理的理由」について説明を求める不敬を新婚早々発揮している。上皇陛下には「世継ぎを」と柔らかく伝えられた際に「私の友達にそんなことを言う人は一人もいません!!」と横柄な発言だったという   

    ✸愛子さまは常識やマナーがないからヘマばかりしてるよ
    ・鴨場では愛子さまの目の前で手袋が配られているのに、受け取ることができず目の前で手袋が配られているのにスルー愛子様
    ・進水式では愛子さまは2キロの斧を手に持ったまま拍手。斧をテーブルに置いて拍手しないミスでみんな仰天
    ・国費の晩餐会もシャンパングラスを両手持ちですする愛子さまでした。シャンパングラスの底を持ってズズズーっと飲んでます。マナー教育など受けていないのか不安になりました    
    ・万博では、スカートの裾から裏地が見える姿を披露
    ・アフリカ会議茶会では、皇族女性9人が和服で出席し握手をするが愛子さまだけ和服で膝を曲げるカーテシーで挨拶してしまう。他の皇族は日本式会釈でした
    ・ラオス晩餐会では振袖の袖を床につけて座ったり、ワイングラスをカチン音たて乾杯していた

    ✸公務をされない雅子様と愛子さまだが外交したと思ったら91億円の利益供与寄つきでした 愛子さまの訪問直前にラオスへ寄付が決まっている。  
    国交70周年記念と言うが晩餐会に国家主席は不参加で、70周年記念式典もなしで、作法ミスは多く単なる観光旅行で偶像アイドル化戦略のようでした    
    ▼2025.10.29 国際協力機構(JICA)がラオス政府と協力して「緑の気候基金」(GCF)に申請した 受領額:61,465,393米ドル(約91億円)
    雅子様の父親である小和田恒氏は移民計画がバレたJICAの「アフリカホームタウン」騒動で有名になった「TICAD(アフリカ開発会議)」を立ち上げた人なんです。
    小和田氏は外務省の学会員で構成する「大鳳会」を率いていました。
    雅子様の一族は「愛子を天皇に」と夢みているらしいが2700年の男系万世一系の伝統から皇位継承者は決まっていて野心は国を乱しますから止めて欲しい

    ✸公務や祭祀をされない雅子さまは上皇夫妻からだけでなく優しい清子さまからも嫌われていた
    「山階鳥類研究所に勤務し、バードバンダー(鳥類標識調査員)の資格も持つ清子さんは、研究のために赤坂御用地でカワセミの調査をしていました。  
    早朝からの調査なので、何度か兄と雅子さまが住む赤坂東宮御所(当時)に泊まらせてもらっていたそうですが、あるときから宿泊の許可が下りなくなったという」      
    『週刊文春』(’05年12月29日号)によると、その後、清子さんは秋篠宮邸への宿泊を希望し、「いつでもどうぞ」と紀子さま歓迎してくれた
    また、翌年の『週刊ポスト』(’06年3月3日号)にはこんな記事が載った。事件が起こったのは両陛下のご結婚3年目の’96年だという。
    美智子さまと清子さんが御所でお菓子作りをされたとき、紀子さまは「ご一緒に」と呼ばれたのだが、雅子さまにはお声がかからなかったというのだ。 

    ✸雅子様の方が負けん気が強いよ。
    日赤イベント欠席しテニスしたりTDL貸し切りにして遊んでいたから美智子さまから注意されていた 雅子様は皇后美智子さまの誕生日をしかとしていた 『週刊ポスト』2006/11/24号
    <雅子妃「両陛下とは会わずに実父と面会」で緊迫!>では、2006年10月20日美智子さまお誕生日夕食会を雅子と愛子さま欠席と報道された  
    その5日後の10月25日に東宮夫妻は国連大学で雅子父・小和田恒と会っていたと報じる。 

    ✸雅子さま一族の悔しさを代弁したような記事だ  
    悠仁さまは上皇夫妻や皇族や安倍政権の悲願でしたから昭和天皇「ひろひと」と似た名前だ。
    雅子様の父親小和田さんの外務省から何故か小泉内閣有識者会議にたくさん参加していて女性天皇を強く押していた。
    まさに陰謀とも言える有識者会議で安倍幹事長は嫌っていた 2700年の男系万世一系の伝統を破壊することで多くの皇族も反対していた。皇室は宮家が繋ぐのが伝統だ。  
    寬仁親王さまからも反論が出ていた。  
    有識者会議が女性天皇および女系天皇容認の方針を打ち出したことに対し「私的な見解」とした上で、皇籍を離脱した旧皇族及びその男系男子の子孫の皇族復帰、 
    元皇族を女性皇族養子とした上で皇位継承権を与える、断絶した宮家を元皇族が継承・再興する、などの方法により、男系継承を守るべきだ」との考えを示した  
    上皇夫妻は息子2人に世継ぎを要望し秋篠宮家に男子が産まれ有識者会議は解散した。

    等 10連投

    お仲間 t◯r *(15以上の連投)
    ✸あまり雅子様の事を悪く書かないで下さい。
    そもそも乗り気では無かった結婚ですし(当時)皇太子が「雅子さんでは」と何度も宮内庁に掛け合った結果です(これは婚約会見で皇太子自らおっしゃってます)   
    雅子様は本来外務省の仕事を続けたかったのに断念せざる得なかった可哀想な方です。

    何故 こういう連日のコピー連投があるのか⁉️

  • 今年、東大病院には、上皇様が検査入院(5月)。また、上皇后さまも大腿骨骨折入院。
    入院と言えば、血液検査など各種検査が付きもの。で、この血液ってヤツは、とある鑑定にも転用可能な貴重資料じゃないか!
    (他の医師ではなく)主治医が逮捕された。彼は上皇様の主治医でもあったのではないか。そして、上記の貴重資料(ないし、そのデータ)を管理していたのではないか。
    上皇后さま御自身ではなく、秋篠宮様が出張った点からみて、秋篠宮様にも関連する重要事項なのだろうか。
    疑いが疑いを呼び、闇は深まるばかり。

  • 最高裁長官らを皇居に招き、午餐会には秋篠宮さまも同席させた。

    これから先、東大医師逮捕の件や嵐山鵜小屋裁判の件で「紛れもなく一方が優遇されていると言わざるを得ない」と弁護士が首をかしげるような状況になるならば、法に皇族が圧力をかけたのか!と国民は騒ぎ出すでしょう。

    招待されたという事実ひとつに、裏で嵐山鵜小屋裁判の件は無かった事にしようとしているのではないか?と疑う声が上がるくらいですから、もしも判決で「秋篠宮文仁親王に問題無し!」になろうものなら、一気にこの被害者および国民の怒りは爆発するでしょう。皇室への批判を招く材料になるような気もします。

    昔の事件ですが、「教授が教え子に手をかけた」という裁判で亡くなった方が発言出来ないのをいい事に、加害者の言葉を受理し、なんと嘱託殺人が認められ、甘い判決が下ったことがありましたね。あの時に悔しい思いをした遺族の方を含め、何か怒りが再燃する可能性があるように思います。

    この先の裁判の流れで、皇族優遇が目立ち、もみ消されるような非道理な事が行われれば、秋篠宮さまの悪質さこそが如実に批判されることでしょう。学習院大法学部の卒業でありながら、裁判が始まった矢先に最高裁長官や同判事と食事をとるのはいかがなものかと思い至らないのです。

    だから私は今回、午餐会に秋篠宮さまが出席された事は、「逆に良かった」と感じています。

    (誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、一部文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

  • 宮中午餐会について、こちらの記事が参考になるかもしれません。

    ■「最高裁判所での3年6カ月を振り返って」 2023年6月15日
    元最高裁判所判事 宮川光治(20期)
    https://kiseikai.jp/2023/06/15/120727miyakawakaiin/
    ・・・・・・・
    宮中、そして宮内庁との関係についても実情を知りたいということですので、少し、お話しします。藤田元裁判官の最近の『回想録』に、実に詳しく書かれています。一言で言うと、関係は深くて密であるということです。これは、私にとって驚いたことの1つです。宮内庁長官のお話では、現陛下は、三権の中で司法との関係を最も重きにしておられるということで、体調を崩すほどの超多忙の中でも、最高裁との関係での行事は、減らさないようにされていることが分かります。
     いったい1年間でどのような行事があるかというと、まず、新年の1月1日には妻同伴で新年のご挨拶に伺います。これは全国八高裁長官も一緒に行きます。1月には講書始(の儀)、これは陛下が3人の学者たちから年初の講義を受けられるのに順番に立ち会います。さらに歌会始(の儀)、1月の終わりにはカモ猟のご招待があります。
     5月には春の園遊会、春季皇霊祭に立ち会います。秋になると秋季皇霊祭、秋の園遊会があり、新嘗祭があります。そして、午餐会と言って、最高裁判事と高裁長官だけを特別に招待され、フランス料理と素晴らしいワインを、見事な給仕を受けてごちそうになり、懇談をして下さるという会があります。天皇誕生日、それ以外に、長官と代行は晩餐会やお見送りなどがあります。
     そして、年1回、宮内庁の長官以下十数人の方々を、最高裁長官の公邸、あるいは最高裁の特別会議室という名前のパーティーホールに招待して接待します。そのときは、最高裁判事全員が接待役を務めます。
     このように強い関係があり、最高裁判事はまさにエスタブリッシュメント、つまり、権威の中に一員として組み込まれているのであり、一般の判事とは別次元の存在であるということが分かります。そのことが、最高裁判事の心情や意識に影響しないことはないでしょう。
     私自身のことを述懐すると、私は、最高裁入りするまでは、天皇家のことには特段の関心はありませんでした。しかし、天皇と皇后両陛下を、深く尊敬するようになりました。尋常ではないお仕事ぶりであり、特に「3・11」直後の行動を見ると、わが国の国民の統合としての象徴である存在として、見事に務められていると感服します。園部逸夫元最高裁判事の『皇室制度を考える』という著書を買い求め、読むということなど、最高裁入りがなければあり得なかったでしょう。私以外の方々についても、心情を揺さぶられるものが、裁判官生活の中であるのではないかと思います。
    ・・・・・・・

    ■実際に、宮内庁の記録に秋篠宮さまが参加された「午餐会」の記録があります。「秋篠宮家のご日程」より:
    平成22年11月25日(木)
    文仁親王殿下 宮中午餐(最高裁判所長官始め最高裁判所判事,高等裁判所長官等)ご陪席(宮殿)
    https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201004

  • 皇室は総じて伏魔殿ですな。如何にして命を長らえるかに絞られているような印象です。

    来る年の皇居一般参賀に悠仁サンが初めて登場するそうで、国民は時を追うごとに怒りのタネを植え付けられる有様です。即行芽吹き大樹と化してしまう。「じゃあ行かない! プンプン!」の声が上がり出して悩ましい。

    でも今年の参賀では、敬宮愛子さまのファンと思しき方々が、目立つ団扇を仕立てて今上天皇御一家を寿いだようですから、同じように工夫するのも楽しいですね(横断幕は御法度だそうです)。その際、「愛子皇太子殿下!」と歓声をあげると、皇族方や宮内庁職員に伝わるかも知れません。。

    「boardnews/official」《信任状捧呈式 皇居馬車列 パキスタン・イスラム共和国 ヨルダン・ハシェミット王国》
    https://www.youtube.com/watch?v=3sJsWLjEYsw

    運よく居合わせた人の嬉しそうな声が良いです。後半に馬車を降りる大使と一緒に、犬飼明美女官が出てきました。同乗することがあるのかと驚いて見ていると、神妙な面持ちで大使を見送る姿が収まっています。

    推測ですが、大使に愛子皇太子殿下の高評価を聞かされて非常に居心地が悪かったのだろうと思いました。収録する御方は犬飼明美女官を当然御存じでしょう。良く捉えたと感心しました。

    「皇室JAPAN」《愛子さまが武蔵野陵を訪ねられた理由とは。ラオス訪問後のご報告に込められた“皇室の心”に感動「涙が止まりませんでした」》

    にこやかに出掛ける愛子皇太子殿下が、些か沈んだ表情を浮かべた様子を挙げています。後方にいる井原純一式部官が罵ったのでは?との情報があります。とても辛い想いが続いているのだろうと想像し、怒りが治まらない。

    意地悪な大人に囲まれて育った苦しさは如何許りか。今直ぐにでも行って、今上天皇御一家を護りたい。

    《宮内庁幹部名簿(令和7年9月1日現在)》
    https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/kunaicho/meibo.html

    何方は本当に今上天皇御一家を護っているのだろうか?

    伏魔殿職員の名前と顔が繋がって悪党が分かるよ。後生が生き難くなるねぇ。悪党は知ったこっちゃないか。国民は忘れず覚えているよ。明美さんたちとか、河相周夫皇配侍従長とか、西村泰彦サン。

  • 嵐山通船事件(あれは民事訴訟ではあるが、刑事事件の要素もある)における彼が置かれた状況とは、平民なら「参考人」扱いでされても不思議ない相手といえます。そして任意の聴取がなされるでしょう。

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