【YOUR VOICE】国民が求めているのは「敬宮さまが婿殿を迎え、天皇家を直系継承できる」皇室典範の改正

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※ こちらは12月1日付の【YOUR VOICE】大切なのはビジョンをどう描くか 今上御一家が体現されている品位と誠意の交流、正道の力強さがヒントに対し、読者さまから寄せられたコメントです。

 

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担ぐなら 軽い神輿は 好都合

一左は大佐 戦争準備

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戦争準備内閣にとっては、平和への思いがお強い両陛下と敬宮さまが煙たいのかな?

だから高市総理は「愛子天皇絶対反対」を頑として譲らず、敬宮さまを排除して秋篠宮家と旧皇族家だけの「軽い神輿」の皇室にしようとしているのでは?

「皇族数の確保」「旧皇族復帰」「史実性の無い男系男子」国民は求めていません。国民が求めているのは敬宮さまが婿殿を迎え、敬宮さまが天皇家を直系継承できる様にする典範改正です。

両陛下と敬宮さまが平和を願う御公務を益々重視するのは戦争の足音をお感じなっているからに違いないのです。両陛下と敬宮さまをお支えしなければと本当に思います。

(コメント欄:匿名さんより)



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5件のコメント

  • ついに来ましたね。「ゲノム編集禁止法案」。

    朝日新聞無料公開部分より
    『ゲノム編集で赤ちゃん、初の法規制へ 受精卵の子宮への移植に罰則』

    玉木祥子2025年12月4日 13時03分
    https://www.asahi.com/articles/ASTD40PGPTD4UTFL01XM.html?iref=com_7_02

    政府は「ゲノム編集」などの技術で遺伝情報を改変したヒトの受精卵を子宮に移植することを禁止する新法を制定する方針を固めた。受精卵を子宮に戻す研究を禁止する指針はあるが、医療行為には規制がない状況で、今回が初めての立法措置になる。違反には罰則を科す方針で、早ければ来年の通常国会に法案を提出する。

    ゲノム編集は近年登場した技術で、容易に生物の遺伝情報を改変できる。2018年、中国の研究者がゲノム編集で遺伝情報を改変した受精卵から双子の女児が誕生したと発表し、世界に衝撃を与えた。

    ヒトの受精卵に用いると、生涯にわたり遺伝情報が変わるため、安全性だけでなく、倫理面でも大きな懸念がある。英国やフランス、ドイツなどの欧州各国や中国、韓国は法律で規制している。

    体外授精卵に針刺し生検を実施して性染色体から男児かどうかを確認し、海外の代理母出産システムに頼り、紀子さま以外にも複数の女性に「悠仁s」を作らせてみたけれど、ポンコツばかりで使い物になる悠仁sは一人も出来ず、結局はFTMを前提に悠子sに縋るしかなかったのでしょう?

    そんな状況では、結婚されたお嬢様が「私の子も障害を持って生まれるのでは?」と考えてしまうのも当然です。ただし、その危険性を大幅に減少させられるゲノム編集ベイビーという手段もないわけではない。ふと、日本から有名産婦人科医がNYまでわざわざ派遣されたような記事が女性誌を飾っていたのを思い出しました。

    これから秋篠宮家に旧皇族からの養子を迎え、ゲノム編集を施したスーパーbabyの男児を佳子さんにガンガン生んでもらいましょう、などと紀子さんが張り切っていたかもしれない矢先に、この法案です。

    愛子さまならば、放っておいても賢い立派な御子が誕生されるでしょう。秋篠宮家にさんざん悪用されるにちがいないゲノム編集児は禁止で結構です。「ゲノム編集児」はいかにも秋篠宮家の考えそうなこと。「作らせるな」との神の声が、もしかすると政府にまで届いているのかな、とも思えます。

  • 知的な会話スキルがあるのかどうかを試される園遊会からは、さっさと逃げ出したのに、手を振るだけでいい来年の一般参賀に出るという悠仁さま。悠仁sの誰を本悠仁と取り替えるのか、その時点で決定してしまい、登場する悠仁sが中学卒業式までは登場していた「藪睨み悠仁1号」でなければ、また世間は騒ぎ出すでしょう。

    そして、悠仁1号はもはやいなくなった子、虹橋を渡ったであろう、という説が正しかったことを示すようになります。悠仁1号が消滅した理由がもしも「不治の重患」罹患ならば、男系男子継承説は理論上、実行不可能となったのであって、問答無用で敬宮さま立太子へと即刻典範を改正すべきです。

    これまではパラパラ漫画方式で、毎回異なる悠仁sをチョイ見せしては国民の記憶を混乱せしめ、各悠仁s個体識別が可能となる身体的特徴を掴まれまいとしてきたのであろう秋篠宮家の舞台裏。皇籍を持たないニセ悠仁sを表に出すしかないのであれば、その方針ももはや破綻したと言えるでしょう。

    ニセ悠仁sの中には、喉仏が認められず、やけに甲高い声を出す悠仁sなど「FTM」疑いのある子もいるわけです。悠仁sの2022年高校入学式会見と、2025年大学入学会見の声の音声照合スペクトラム比較を行った三日月さまによれば、両者はまず別人であろうとのこと。声の波形上から、すでに複数名悠仁sの存在が科学捜査上のエビデンスをもって強く推認される状況にもなっているのです。

    https://etcetera-japan.com/your-voice-1135

    この先の悠仁sは、声紋を採られまいとするか、あるいはAIを使った吹き替え方式を採るか。替え玉であることの尻尾を決して掴まれまい、と次々と手を打ってくるものと考えておく必要があるでしょう。

    来る1月2日の一般参賀、とにかく注目したいと思います。中学卒業式までは確実に生存していたあの藪睨みで小柄だった紀子腹悠仁1号くんは登場するでしょうか。

    そうでない場合、皇籍を持たないニセモノの人工繁殖に加担した母親は誰なのでしょうか。また、もしも海外から連れてこられたのなら、旅券の問題で他人名義の日本旅券を不正に発行させるという違法行為などを犯していませんか?

  • お昼のワイドスクランブルを何気なくみておりましたら、12月3日の特集は、ヨーロッパの徴兵制事情でフランスとドイツが徴兵制復活へと方針転換した話題でした。いまのところ、志願兵制度のようですが、ドイツでは2027年には18歳になった男子全員を徴兵検査する方針で、健康診断と志望有無などをチェックするとのことで、ウクライナ派兵への道筋も考えているもようです。ドイツでは賛成が54%、ただ18歳から29歳に限定すると反対が67%らしく、高市氏が同じようなことを考えていないはずはないと思いました。とにかく自衛隊に違憲疑いがあるうちは、違憲の組織に徴兵される筋合いはないとの判決が出る可能性が高いですが、一旦改憲してしまえば、あとは独仏と同じで、兵隊のなり手がいないことを理由に義務徴兵へ切り替えられても文句いえなくなります。この点で維新や参政党の支持者は自主的に志願するのでしょうか。
    両陛下と愛子さまが平和を必死に祈ってくださっているそのお背中からは、日本が再び再軍備して、海外での同盟国の戦争に応じ、派兵されて戦死者が出る未来をよしとはされていないことがよく伝わってきます。最近の自衛隊への志願者は減りつつあり、とりわけスマホの所持と使用に制約があることが嫌がられ、志願者がこないそうです。そのネットにアキシンが居座り、平和志向の両陛下と愛子さまに罵声を浴びせているようでは、若者はどうしてもその感化を受けかねません。どうしたものかと嘆かわしい次第です。

  • 天皇家の直系直子の継承を望んでいる国民の一人です。でも政治家が女性を排除し秋篠宮家の為に全力を尽くすとおっしゃるのなら女性皇族の方々は今上陛下と宮内庁に相談をされ離脱なされたらいかがでしょうか。きっと政治家は秋篠宮家に皇統が移ったとたんに女性、女系天皇を認めるとおっしゃるでしょう。それが今秋篠宮家が望んでいることだと思います。一宮家、皇族の為に女性皇族の方々が振り回される事はないのではと思います。

  • あちら側のカタカタがまだ現世に居て現状が変わらぬ事態が続くようであれば、敬宮さまがご結婚で皇室を離れることなく内廷の東宮家(仮)として皇室に残っていただけるようにすることが第一歩になるかもしれません。お相手次第のところもありますが(同じケイというお名前でも守谷さんとKKは大違いだった)、敬宮さまに相応しいお相手となればご立派な方であることが想像に難くありません。夫や子の身分をどうするかで難航しましたが元々案にありましたし、高市政権が推す旧皇族養子案は国民は到底受け入れることはできませんし、候補者選定だけでもかなりの年月を要するでしょう。既に三笠宮家を彬子さんが国民に特に事前説明することなく簡単に継ぎましたので、国会議員が納得できるであろうきっかけ無くして皇室典範を変えるよりは簡単だろうし、国民に歓迎されることだと思います。お立場が確定しないということはプレッシャーが少ないことでもあるので、その間に国内外のご公務で存在感をお示しになりながらお幸せな家庭を築いて頂ければ、次代へと望む世論まますます高まるのではないかと思います。
    敬宮さまが残られるとするとあちらの次女さんが残ることになるかもしれませんが、降嫁しなければ結局残ることになりますからね。そういえば11月30日の誕生日会見で、高齢化も含めて公的な活動の担い手が減ってきていて、全体的な公的な活動の規模を縮小するしか今はないのではないかとの発言がありました。えっ、自分たちのこと言ってる?と最初は期待しましたが、自らが不利になることは言わないだろうし・・・観測気球くらいならまだいいですが、天皇ご一家や他の宮家に迷惑がかかることの無いことを願います。

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