【YOUR VOICE】大切なのはビジョンをどう描くか 今上御一家が体現されている品位と誠意の交流、正道の力強さがヒント
※ こちらは11月29日付の【YOUR VOICE】「神社庁」なんていかにも官公庁のような名付け 上納金を吸い上げる「神社組合」でしょう?に対し、読者さまから寄せられたコメントです。
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名は体を表す?明治に国家神道となり大きな影響力を持てた戦前の時代に戻りたいのでしょう。振り返れば、原始神道〜仏教など宗教は政治の側にありましたから、その辺りの勢力争いもあるのでしょうね。
権力の座に返り咲くぞ!という意思が滲む名称に思います。
明治の今に残る弊害と言えば男尊女卑典範ですが、神道の国教化も今に至る色々な変化をもたらした様です。廃仏毀釈もですが、神道も変容しています。
例えば神がかり的な巫女を禁止し、巫女と言えば祭祀の補佐的な存在のみになってしまいました。それ以前には、天岩戸で髪を振り乱し踊った女神アマノウズメに連なる巫女が活躍していたようです。
個人的に北東アジア的なシャーマニズムに興味があって、ツングースもモンゴルも朝鮮も現代に色濃く残っているのに、日本は古代にはその影響が見られるのに、今ではイタコやユタなどかなり一部的な存在になっている事が疑問でした。歴史断絶の答えが脱亜入欧と国家神道の整備にあったと言うわけです。
でも、個人的に明治の変革を否定しようと思いません。中央集権にし、義務教育で全体主義を叩き込んだおかげで西欧列強と戦えたとも思うのです。
神道も明治に整備されることで復活した祭祀もあり、天皇の装束も中華皇帝風から国風に改められました。(変わっていなければ、中華衣装で即位の儀を行うことに…各国の首長が列席し、世界中にその絵面が流れれば、どんなメッセージを送ることになったやら?)
大切なことは、今、私たちがどんなビジョンを描くか、だと思います。今上陛下御一家が体現されている、品位と誠意の交流、正道の力強さがヒントだと思います。
(コメント欄:gxeさんより)
【YOUR VOICE】について
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きさらぎさん、御覧になりましたか。綺麗ですよね~。コロナウィルス騒動中で4年前に成年皇族を祝った森上煙火工業さんの心意気が嬉しい限りです。(何方かの資金提供)
愛子皇太子殿下を慕う皆様の心意気で悪党封じして日本を浄化しましょう! 御一緒に頑張りましょうね。宜しくお願い致します。
>大切なのはビジョンをどう描くか<
それとともに敬宮さまのライフプランが尊重されますように。
今、下記のようなことを言うと即ハラスメント認定なので口にできないが、身内に医師がいれば遠慮がちにでも「結婚適齢期はその人次第だけれどもヒトも生物なれば出産適齢期は厳然としてあるから、できれば意識はしておくとよいよ。」とアドバイスするでしょう。
生物学的に(+社会的成熟も加味し)25歳辺りが最適齢と言われ、昭和年代の「クリスマスケーキ」のたとえは女性を追い込む枷ではありつつ一面の生存知でもあった側面があります。要はできれば出産は25歳くらいが望ましい、そうすると結婚は24歳というライフプランが描出されるわけです。
勿論現在は初婚年齢も出産年齢もグーンと上がっていて、それでよいのですが。(但し、高齢出産にはリスクもあるのは医学的事実。)
敬宮さま昨日のお誕生日で24歳を迎えられました。心からお祝いを申し上げます。
あっという間に年月は経っていきます。
皿様はじめとする勢力の思惑のまま進むとS様の二の舞になるおそれがあると心配しています。偽物が怖れるのは本物の存在です。正当なお血筋の全方位を入念に絶やす画策をしていると思われてなりません。
このまま無策なら心配したとおりになってしまいます。抗いましょう。
なお、敬宮さまのお気持ち次第の話なので、降嫁なさるなら気持ちよく見送りたい、むしろそれが最善策なのではとの意見もかなり優勢ですが、それもこれも、偽物が皇位に就く、皇室に居残っている、民間に下がったとしても血統の疑惑が明らかにされないままであるなら、危険はいっかな去りません。
城内にあれば、不妊薬を盛られ、鼻緒が切れて転ぶようにしかけられ(思い浮かぶブカブカ靴ー)、去ってもまた┅
世継ぎ争いから身をおき、素性も隠した幼君が、どこまでも刺客に付け狙われるのは時代劇の王道ですね。
お誕生日には新しいご一家のメンバー紹介があったそうです。
対して、前日のA宮様の誕生日会見の映像では宮庭で飼育しているマーラが写っていました。
保護猫を引き取られ「美海」(戦後80年の慰霊に訪れた沖縄に思いを寄せられているのだと思いました。)と名付けて慈しまれるご一家と、特権で献上(プレゼントと言ってましたけど)された珍獣(名前を付けてないそうですね?ペットでしょうに。)を「お願いだから食べないで」と国民から言われてしまうカタカタ。この一点をとっても、もう何もかも明らかですね。
岡山市の「有限会社 森上煙火工業所」という会社が「敬宮愛子内親王殿下お誕生日お祝い花火」動画をあげてくださっていますヽ(^o^)丿
https://www.youtube.com/watch?v=gQYsjpz5qpM
担ぐなら 軽い神輿は 好都合
一佐は大佐 戦争準備
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戦争準備内閣には平和への思いがお強い両陛下と敬宮さまが煙たいのかな?
だから高市総理は「愛子天皇絶対反対」を頑として譲らず、敬宮さまを排除して秋篠宮家と旧皇族家だけの「軽い神輿」の皇室にしようとしているのでは?
「皇族数の確保」「旧皇族復帰」「史実性の無い男系男子」国民は求めていません。国民が求めているのは敬宮さまが婿殿を取って、敬宮さまが天皇家を直系継承できる様にする典範改正です。
両陛下と敬宮さまが平和を願う御公務を益々重視するのは戦争の足音をお感じなっているからに違いないのです。両陛下と敬宮さまをお支えしなければと本当に思います。
税金が適切に使用されているか?、不正や無駄使いなどないか?など、監督する官庁がこの有り様では、、甘くなるよ〜ん!
↓
>会計監査院が雁首揃えてエンヤコラ
2025/07/26 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
>753. 匿名 2025/07/26(土) 07:31:35
、、とあるYouTubeカキコより
5月に会計監査院の新旧院長が雁首そろえてA家に挨拶に行っています。
これってどんな意味なんでしょう?
不正監査はおまかせください??
おかしすぎです。
754. 匿名 2025/07/26(土) 07:42:46
>>753
不正監査の段取りも出来たから、の「私には怖いものなど何もない」発言につながったとか?
763. 匿名 2025/07/26(土) 08:48:33
>>756
ブラジルに持ってく資金の段取り、よろしく引き継いでますんで的な挨拶かな?
交代するたびにいつも行ってるんだろうか?
(詳しくは本文で)
この事は中学生の時、学校で習ったと思います。
係争中の事件の被告(秋篠宮)が、
司法のトップと接触することになる会食に同席するなんて!
招待もしてはいけないし、招待された司法側も断固断らなくては、、
日本では司法の独立性も形骸化、、しているのね?!
↓
>司法権の独立を守るためにはどうすればいいですか?
裁判が公平に行われるためには、裁判所や裁判官が、国会や内閣から圧力や干渉を受けないことが必要になります。 これを、司法権の独立といいます。 日本国憲法第76条では、「裁判官は、その良心に従い独立して職権を行い、この憲法及び法律のみに拘束される。」
オンライン署名が始まりました:
「愛子さまを天皇(令和の皇太子)に!!私たちは女性の皇位継承を可能にする皇室典範の改正を求めます。」
【署名活動の主旨】
■皇統は危機に瀕しています!
現在、皇統は危機に瀕しています。現在の皇室典範は、皇位継承を「男系の男子」に限定しているため、天皇陛下の次代を担う皇位継承者はわずか三名。うちお一人はご高齢、もうお一人は陛下とほぼ同年代なので、実質的に次代を担うのは傍系の親王お一人です。若い女性皇族が次々に降嫁してしまえば、皇室に残るのは親王ただお一人になってしまいます。
■旧弊な皇室典範のままでは未来の皇族方を苦しめます!
その危機を避けるため、女性宮家の創設や旧皇族の復帰が検討されていますが、たとえそれらが実現したとしても、「男系の男子だけが継承する」という条件のままでは、これから後も何度でも「皇統の危機」は訪れるでしょう。そのたびに継承者の妃は、「男児を産まねばならない」という重圧にさらされることになります。
天皇は「男系男子に限る」という厳しい制約が明文化されたのは、明治に入ってからでした。戦後に定められた皇室典範では、時代に合わせて側室制度は廃止されましたが、「男系男子に限る」という制約は引き継がれてしまいました。このため、たった一人の妃に男児を生む重い責任が課されるようになったのです。
男児が生まれれば称賛され、女児であれば落胆される。男児を産んだ妃は重んじられ、そうではない妃はバッシングされる。「男児を産む」競争の世界。――21世紀の日本の象徴が、そんな理不尽な姿であっていいのでしょうか。
■実は女性リーダーに受容的だった日本の国柄
日本には過去、八名十代の女性天皇がいらっしゃいました。また、皇室の祖先とされる皇祖神は天照大神という女性神です。日本の本来の国柄は、女性を頂点におくことに抵抗を持たなかった証しといえるでしょう。
皇位継承を男系男子に限定した明治という時代は、天皇は陸海軍を統帥する立場にあり、女性には参政権もありませんでした。しかし今、日本は平和と民主主義を掲げる国となり、天皇は平和を希求する象徴となられ、男女平等は憲法で保障されています。
小泉政権の時に、こうした問題を持つ皇室典範を改正しようという動きが高まりました。2006年2月には、女性・女系でも皇位継承は可能とする有識者会議の報告に沿った改正法案が作成され、国会上程を待つばかりとなっていました。秋篠宮妃の懐妊スクープによりこの法案提出は見送られましたが、男児がひとり誕生しても、皇統の危機が消えるわけではありませんでした。
■国民がほんとうに望んでいる皇室の後継者
今上陛下には、お子さまがひとり、いらっしゃいます。2001年12月1日に誕生され、国中が喜びに沸いた、敬宮愛子内親王殿下です。令和に入り、皇室で唯一の直系の子孫となられましたが、女性というだけで皇位継承の資格がありません。このことに多くの国民が違和感を持っており、各新聞の世論調査では、コンスタントに7~8割の国民が女性天皇に賛成という結果が出ています。
令和という新しい時代を迎えた今、なぜ女性が天皇であってはいけないのでしょうか?日本の歴史と伝統を背負った皇室が、これからも健全に末永く続くためには、時代に合わせて変化することも重要ではないでしょうか。
■愛子さまを次代の天皇に!
天皇陛下のお子さまである敬宮愛子内親王殿下が、女性であっても皇太子となることができるように、皇位継承が可能となるように、現在の皇室典範を改正することを、私たちは強く強く求めます。
★ゴヨウツツジの会
https://www.change.org/p/%E6%84%9B%E5%AD%90%E3%81%95%E3%81%BE%E3%82%92%E5%A4%A9%E7%9A%87-%E4%BB%A4%E5%92%8C%E3%81%AE%E7%9A%87%E5%A4%AA%E5%AD%90-%E3%81%AB-%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%9A%87%E4%BD%8D%E7%B6%99%E6%89%BF%E3%82%92%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E7%9A%87%E5%AE%A4%E5%85%B8%E7%AF%84%E3%81%AE%E6%94%B9%E6%AD%A3%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99?cs_tk=A20V2ZYA7fXPBsvFNmkAAXicyyvNyQEABF8BvGYyNjc5YTQyMDIwNjI5NmYzMzdkMzliMjEwODVjZDM2ZGNmZThkNWE2YjhmMmQ3ZjMwZmMyMmIwNzQ2YjQyMWI%3D&utm_campaign=d6644336cdec4ac1a60acab8e5e13e02&utm_content=initial_v0_4_1&utm_medium=email&utm_source=petition_signer_receipt&utm_term=cs