ふわ~っと自然に開く御股が恥ずかしすぎる! 秋篠宮家の女性たちのユルイ写真に赤面
5月11日に赤坂御苑で開催された園遊会。秋篠宮家の次女・佳子さまの様子について、NEWSポストセブンが『公務にいそしむ若きプリンセス・佳子さま 国民を魅了する溌溂とした笑顔と初夏の装い』という記事を掲載した。「単独での公務も増え、着物を華麗に着こなす姿にも、ますますエレガントな磨きがかかっている」と伝えているが、そこに使用された写真がこちらの1枚だった。
多数ある中から選んでこの写真が採用されたとみられるが、日本人の美意識として、このような御足をエレガントと形容したのは本心からだろうか。何かモヤモヤしていたところ、秋篠宮家の女性たちの「ふわぁ~~っ」とお股が開いてしまっている写真が、インターネット上に多数存在することがわかった。
その殆どが、過去に週刊誌に掲載された写真であることにも驚いてしまう。
◆原因のひとつは母親からの遺伝かも
O脚は別として、股が開いてしまいがちな原因に、筋肉の弱さがある。骨盤底筋群のうち、特に内転筋や恥骨筋がゆるいと膝頭を揃えることが難しくなるといい、それらを強化しないと尿漏れすら起きてくる。緊張感なくそのまま放置していると、筋肉はもっと弱くなってしまうそうだ。
それから親の影響、普段の躾けはもっと重要だろう。母親の紀子さまは、娘2人に「女の子のたしなみとして、いつも膝を閉じていなさい」と幼い頃から教えてきたのだろうか。そんなことを疑問に感じながら、ご本人の写真を追ってみると…。
◆まさかスコートの中を見せたい…!?
テニスの写真で最も注目したいのは、Yゾーン丸見えというこちらの白黒写真だ。ギャラリーには男性も多く、そんな中で白いアンダースコートがパンティのように見えてしまうことに、羞恥心を覚えなかったのだろうか。ショートパンツという選択もあったはずだが…。
そして、ねじり上げたロープのようにも見えるウエスト部分が、いかにも怪しすぎる。スコートをウエスト部分でクルッと巻き上げ、丈をさらに短くしていたということはないだろうか。
◆ブルマ姿でも、ふわぁ~~っと…
こちらは、最も「乙女」であることを意識するようなお年頃に撮られたであろう体操着姿の1枚。となりの女子生徒はきちんと膝を揃えて座っているが、紀子さまはふわぁ~~っと開脚してしまっている。
撮影者に向かって、まともにブルマのお股を見せていらっしゃる紀子さま。嘆かわしいとしか言いようがない。
◆YouTuberさんも注目
秋篠宮家の女性たちは股を開きがちで、どうにもお行儀が…というこの度の話題。YouTuberのあきらっちスカッと皇室チャンネルさんが他のシーンも紹介しておられるので、ご興味がおありの方は下の動画でご確認いただきたい。
■ 『天皇皇后両陛下と愛子さま電撃英国訪問へ!奥野卓司の隠し財産?川嶋舟の現在がヤバイ!LGBT法案と皇位継承問題!佳子さま大股開きで爆笑!雅子さま全国赤十字大会での対応が素晴らしい!櫻井翔沈黙』
◆まとめ
美しいお振る舞いや仕草というものは、理屈抜きに人々を魅了する。上皇后さまが書かせたと思われるこのような本まで存在するが、秋篠宮家のプリンセスたちは少女から大人の女性になる頃、どのようなたたずまいを花開かせたというのだろうか、書籍のなかの美しいお話とは程遠い「現実」を知ってしまった気がする。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
参考および画像:
・『NEWSポストセブン』公務にいそしむ若きプリンセス・佳子さま 国民を魅了する溌溂とした笑顔と初夏の装い
・『YouTube』あきらっちスカッと皇室 ― 天皇皇后両陛下と愛子さま電撃英国訪問へ!奥野卓司の隠し財産?川嶋舟の現在がヤバイ!LGBT法案と皇位継承問題!佳子さま大股開きで爆笑!雅子さま全国赤十字大会での対応が素晴らしい!櫻井翔沈黙
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