【UPDATE画像変更あり】NHK特番『成年式へ 素顔の悠仁さま』小笠原写真に仰天 私たちの知る悠仁さまのお顔とは大違い！
弊ブログの最近の記事で、特に人気が高かった1本が『成年式まであと少し 私たちは忘れない、表舞台から消えてしまった「アノ悠仁さま」を…』である。
大勢の方が「悠仁s」疑惑を語るようになっているなか、9月6日の成年式／加冠の儀を前に、またベツヒトさまが登場してしまったようだ。NHKのこのたびの特番『成年式へ 素顔の悠仁さま』で紹介された写真1点が、どうしようもないほど「？？？」なのである。
◆話題の写真
こちらが、今Xで話題になっているお写真。2017年夏の小笠原旅行の際の紀子さま悠仁さまだそうだが、「またこんなことになってるのか…」と苦笑せざるを得ない。
私達がその頃に拝見していた画像・映像で、悠仁さまはこんなお顔ではなかったはずだ。
※ 紀子さまの頭部の向かって左側が白く塗りつぶされている（ネットに出回っている）画像をご紹介しましたが、その後、神奈川県在住のHさんからメールで、正しい画像が送られてきました。Hさん、いつも助けていただき、本当にありがとうございます！
◆その頃の悠仁さまのお顔と比較
こちらは時事通信映像センターによる『悠仁さま、音楽会に参加』という2017年11月のニュース映像である。ご旅行からは4ヶ月しか離れていない。
YouTubeにアップされたその動画からスクリーンショットを4点お借りしてみたので、じっくりと上の悠仁さまのお顔と比較していただきたいと思う。
NHKで放映された小笠原写真の悠仁さまを、再びどうぞ。
あくまでも筆者の目には、だが、両者の違いをこう感じる。
●小笠原の悠仁さま（下）に比べ、お茶の水女子大小音楽会の悠仁さま（上）は、目がかなり吊っていてワイルドな印象がある。
●小笠原の悠仁さまは、唇の横幅に対して鼻が広がり過ぎている。
●小笠原写真の悠仁さまは、目の大きさに対して唇が大きい。
●小笠原写真の悠仁さまは細面。音楽会の悠仁さまは丸顔。
●鼻の孔の見え方が違う。
●小笠原の悠仁さまは、音楽会の悠仁さまのような頬の膨らみがまるでない。
◆ネットに出回った写真の不思議な点
上にも記してみたが、当初、ネットに出回っていた小笠原写真の悠仁さまは、上唇が厚くAI風味の強い、あるいは「強調」など何らかの加工があったことを想像させる。
こういうものが出回った目的は何なのか。神奈川県のHさんからは「騙されないように、引っかからないように」と注意を促された。そう、引っかけて失敗させてという狙いでもあるのだろう。
◆またおひとり新しいAIが？
悠仁さまにくすぶる影武者説の理由として、目がやけに小さい御方の存在を挙げる方は多いが、実は上唇も大きく変化したパーツのひとつ。別人と入れ替わったのかと疑わざるを得ないレベルだ。
幼い頃、悠仁さまのお顔を「上唇が厚い」と思ったことはなかった。
そして小笠原旅行の2年後、ブータンには複数の悠仁sで臨んだと言われているが、このおひとりも上唇がきわめて薄いようだ。
参考：
・『YouTube』悠仁さま８歳に 元気に勉強、野菜作りも 共同通信 KYODO NEWS
・『YouTube』悠仁さま 初めての外国訪問（２０１９年８月ブータン）』TBS NEWS DIG
◆小笠原の村長さんも驚いたのでは？
2019年春に赤坂御用地に招かれ、紀子さまや悠仁さまと久しぶりに会われたという小笠原村の渋谷村長さん（当時は副村長）。旅行中はあれこれお世話してくださった方で、読売新聞にこのような「再会」写真も提供されていた。
渋谷村長さんは、このたびNHKが紹介したウミガメと一緒のお写真についても、おそらくご存じであろう。「これ、ダレヒト様？」とならなかったのであれば、筆者はこういう結論を出してみたい。
小笠原に出かけた悠仁さまは、ブータンでラバ登山を楽しまれた、ちょっと少女のようなお1人だったのではないだろうか。これらの写真はお互いになかなか似ているような気がする。
ところが、そうなると小笠原発の下のお写真とやや別人のようにも見える。
要するにブータン同様、小笠原にもおふたり（まさか3人？）の悠仁さまがお出かけになった、ということであろうか。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
画像および参考：
・『YouTube』悠仁さま、音楽会に参加時事通信映像センター
・『YouTube』悠仁さま８歳に 元気に勉強、野菜作りも 共同通信 KYODO NEWS
・『YouTube』悠仁さま 初めての外国訪問（２０１９年８月ブータン）TBS NEWS DIG
・『YouTube』悠仁さま13歳に 中学進学、初の海外旅行も 共同通信 KYODO NEWS
・『読売新聞オンライン』赤坂御用地を訪れた渋谷正昭小笠原村長とともに大根堀りをし、記念撮影に応じられた悠仁さまと紀子さま（2019年5月）＝小笠原村長提供
・『YouTube』悠仁さま：１２歳の誕生日(宮内庁提供)毎日新聞
・『毎日新聞』悠仁さま、13歳に
紀子さんと悠仁さまがカメを持ってる写真がおかしくないですか？
悠仁さまの指の部分の色は赤いけど左手の甲(カメの体の向こう、つまり奥)は白いですよね。何かを持ってたらこうなります？
こんなにも肌の色に差がある？悠仁さまって手の色が赤い時が結構ありますよね。その理由がコメ欄でよく見たけど忘れてます。(汗)
何が真実なんだかわからなくなりますね。
列外派さんの提供写真では丁度顔が隠れてしまい、ドノヒトさまなのかわかりませんね。
http://retsugaiha.blog.fc2.com/img/6c6d0b34.jpg/
もし悠仁ｓから三人派遣したとして、各自バラバラに別の船にのせれば、まずバレなかったと思います。
★小笠原・船
このような画像もあります：
列外派星くず日記 2017.8.10
http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2051.html
>要するにブータン同様、小笠原にもおふたり（まさか3人？）の悠仁さまがお出かけになった、ということであろうか。
はい。そう思います。島は大きく分けて三地区あり、高級リゾートホテルから民宿まで多数あります。
メインの悠仁さま御一行とは別に、地区を分け、船便も変えておけば、悠仁ｓが三人連れてこられていても、普通に家族連れにしかみえないので誰も気にとめなかったでしょう。
自分が複数説をとるのは、島に到着した時と、去るときの映像が全くないからです。行きと帰りでは、紀子さんが別々の悠仁ｓと同じ船室に泊まっていたかも知れません。残りの子らは違う日の船で付け人と一緒に往復させればいいだけです。島内では案内人ごとに、別の悠仁ｓを出す。村長とは悠子１号、魚釣り船やウミガメ放流には悠仁２号、島内戦争遺跡トレッキングには悠仁１号という塩梅にです。この方法でうまくいったので、ブータンでも二馬力体制にしたのではないか、と私も思いました。
もしや見て子さまと紀子さまはこの番組をオンエアしさえすれば、悠仁ｓ多数存在疑惑も吹き飛び、小笠原作文での盗作剽窃事件も終息するとでも、渡辺氏から説得されたのかも知れません。本当は日テレで特番にしたかったのかも知れませんが、成年会見でさんざん疑惑のTV局になってしまったので、渡辺氏が裏で見て子さまの指示を受ける裏プロデューサー役という黒子に徹し、何とか「悠仁まではゆるがせにしない」方針を捨てずに、典範改正論議をリスタートさせたいのでしょうが、このNHK放映番組中、紀子さま写真の帽子部分に消し忘れ箇所が発生していたことが命取りになったように思います。
ただでさえ、あの小笠原諸島への旅は、①どの悠仁ｓが行ったものか、②そもそもエア旅行ではないのか、③なぜ旅行直後に詳細を公表していなかったのか、④懸賞作文との関係では、旅行した子と執筆した子が別だったのではないか、⑤もっと突っ込むなら、旅行時点では、いずれの悠仁ｓを中学以降の有力世継候補ナンバーワンに据えるべきか、見て子さまの腹が全く決まってはおらず、ただ当時は筑波大附属中学へ裏口推薦させるのに必要な「業績」づくりの旅行だったことから、どのドノヒトさまが実際に旅したのかを明かすわけにはいかなかったので、写真も動画も非公表にしていたのではないのか、⑥最初から筑波大附属への裏口入学目的の旅だったから、あの作文は職員が代作し、その代作者が剽窃したのではないのか。しかしもしそうならば、「悠仁」は他人が書いた大人の作品をもって偽名応募したことになり、それこそ盗作騒動どころでない、秋篠宮家お取り潰しになるほどの重罪（詐欺罪、偽計業務妨害罪、著作権法違反等）成立になるので、意地でも代作行為を認められないのではないのか。
以上、どこからみても、秋篠宮家の今後の命運を分ける、犯罪の香りがしてきてならない因果な旅であったことになるわけです。このうち、詐欺罪は未だ公訴時効を迎えてはおらず（７年）、もし大人が主導し、代作応募に関与していたとなれば、立件可能性はまだあることになります。海外メディアがくりかえし、この盗作行為を指摘し、完全に悠仁の名刺代わりになっているのも、当然のことといえます。
成年式を控え、どのドノヒトさまを正式な本悠仁とするかようやく決定したので、その子に（似た？）悠仁ｓか、その子本人の小学生時代を合成､はめ込みする必要が出て来て、二人の背丈調整などから、一から紀子さまともども一枚の写真に合成したのだと考えるのが一番可能性の高い想定でしょう。
渋谷村長とその後、東京で再会した時の写真に写る子は、ブータンで見た悠子さんに非常に似ているので、悠子さんの体験したことを全部、本悠仁の体験に置き換えなくてはならなくなったのだろうともいえます。番組内ではブータンの映像でも同様に処理しています。悠子さんはいなかったことにされていたからです。（悠子さんの登場した王宮殿のシーン等が全く出てこなかったから）
これで最後まで前線用にリザーブされてきた悠仁ｓたちが御用済とされ、赤坂ヘールシャムに送り込まれ、増定員工事をしたうえで、収容開始されていることでしょう。オンエアされた画像にもあった、「ワイルドな悠仁ｓ」も、今ではヘールシャムの囚われ人として、その臓器だけが必要とされる存在になっているのかも知れません。
小笠原に出かけたのは仲良し３人組だと思いますよ。これくらいの時期なら
ママ友とその子どもたちと一緒に旅行に行くという事はあると思います。
ただし、事情が普通ではありませんが・・・
しかしどういう気分でしょうね。自分の子以外が様付けで呼ばれて、これから先
ヒサヒト様として生きて行くのを見るのは。
心が完全に壊れると思います。
この間の沖縄豆記者の時は、自分の子のはずなのに目もくれませんでしたよ。
一番上の写真も下の写真も他人の子でしょう。
一番上は母親の目が笑っていません。逆光にはならないので眩しくて目を細めた
という訳では無さそうです。
溌溂とした他人の子など、本音は見るのも嫌でしょう。
第三者が加冠の儀の代役を務めて、やがて勘違いして紀子さん相手にもヒサヒト様として
振る舞ったとき、果たして紀子さんは耐えられるか。
19歳くらいの若者が増長すると、年配者相手にもタメ口を利き、手に負えないくらい
傲慢になりますから。
沖縄豆記者の子は大人しくて線の細い素直そうな子でした。
加冠の儀のリハーサル見学に向かう子はなかなかの悪人相でふてぶてしくて
あれなら紀子さんを手玉に取ると思います。そうなったときが地獄でしょう。
最後の写真はどこから撮った写真でしょうか？
撮影者はどこに？
〇NHKプラスで見られます。
〇港の画像
・ヒサ君の右に写っている手がすごいことに
〇PCからスマホ撮影の画質悪いものですが、よかったら他の写真も。エトセトラ様のXに貼ってあります。
https://x.com/haCsHIQ47Y4rbci/status/1962082208229036360
ゲスト出演はこの方
マクドナルド直子さん
https://www.pocketpageweekly.com/business/20212/
複数人いますね。この頃は何人か連れて行ったのでしょう。秘密の友人と言えば通用しますから。
ツクフで暴露されましたね。誕生日をロクに祝ってもらったことが無いと。助さん、格さん、本人と。入れ替わりで本人役を務めてるのですね。でなければ、最後の写真のように溌溂とした子がやぶ睨みや舌なめずりにはなりませんもの。
変更後の画像（ウミガメ）で
〇ヒサ君
・体に比べ顔が大きすぎ
・左手の色が場所によって違いすぎ
・パーカー袖、左手はぴったり長さ、右手は多く余り
・防止の紐、向かって左が顔に食い込みすぎ？
〇母
・顔はいろいろ雑だけど、右耳、上が帽子から飛び出している／輪郭の下ぼやけている
・左手人差し指が溶けている
・小笠原は7月22日～6泊7日、8月2日にナイチンゲール記章授与式では、まるで日焼けしていない
・左手親指の上にパーカーの縞模様が
・右手、袖口近くの下が変
・右手、肘あたり、ストライプの黒がクロスしている
・特に右手、パーカーのストライプ模様が混みすぎ（どれだけ長い）
・右の腰でパーカーの模様の段差、安物？
1枚目、いやもう、誰！？って感じですね。きこさまの笑顔も、怖い。背景の海も、合成に見えてくる。
音楽会に参加の子と、左上に「野菜作りも」と書かれている子は、同じ子でしょうか？緊張して真顔と、楽しそうな笑顔の違いはあれど、同じ子に見えます。さらにこの子が、1番最後の写真、ちょっとワイルドな子と同じに、私には見えます。
ウミガメ持ってる子は、別人。
シュノーケリングした子はさっそく突っ込みどころが。
二次性徴を迎え顔が段々長くなるのに、11歳（小笠原）のときにこんなに長い顔が
13歳（ブータン）で短くなりますか？。
緑のシャツを着て乳首が見えてる方がさらに成長した後ですよ？
鼻と顎まで変わってしまって。
あの作文を剽窃とはいえ書いたと言う前提の子が「草とか木とかうーんわかんない」
と言いますかね？
NHKがこんなものを放送してしまったんです。
海外に向けてこれらを発信してはいかがでしょうか？
それにしても呆れて物が言えません。
成長順に並べて同一人物だと思える人がいるでしょうか？
紀子さんの帽子の一部に元画像からの切りだしで失敗した黒部分がありますね。向かって左側の先端。
これだけでも合成写真疑惑を証明するには十分でしょう。
悠仁君の左手親指に銀色のリングがあります。もしこれがサムリングだとすると、権力やリーダーシップを象徴する意味がある指輪となります。男女いずれのドノヒトさまかは知りませんが、小学生の海遊びにまで、権力を取れる日を夢見て、何かに引っかかれば危険ともいえる指輪をさせる紀子さんの狂気が窺える一枚です。しかも見るところ、リングというより、突き出たものなので、これが位置発信器だとすると、宿舎からの脱走を警戒していたのかな、とまで勘ぐってしまいます。普通の子どもは付けません。
ざっとみただけですが、御指摘のなかった部分が①から③まであったので取りあえず列挙します。
①悠仁ｓの左手、親指にシルバーの指輪でもない変な物体がついています。ウミガメのタグではないので本来そんなものが映るはずないので、いつものAI生成疑惑か、他人の身体の首から上を悠仁ｓに入れ替えたかです。
②紀子さまの帽子に抜き損なった元画像がそのままくっきり残されています。まさか旧式スマホアプリなどを使って抜いたのではないでしょうね？フォトショップ使用していたのなら、どうみてもこんな酷いことにはならなかったはずです。
③紀子さまの髪の毛にも露骨な抜き損ない部分が認められます。
④そしてこの背後にベットリ残された白い消し痕。合成前に元の風景写真にあった不都合な部分をおおまかに太いブラシで消したまま、そのうえに紀子さまの映像を重ねてしまい、背景画像のない状態を生んだのです。おまけに紀子さまの元画像からの切りだしにも失敗したので、二重に合成失敗。
結果、こんなブザマな番組になったのです。
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これぞまさにNHK史上最悪の合成写真発覚事件となるのでは？
NHKは盛んと8ｋや16K画像を売りに、戦前に撮影されたニュース映画などをAIカラー化し、かつ高精細化して表情までもが読めるようにし、目の動きからヤルタ会議でのスターリンの心理を読み解くなどの番組を放送しているのに、皇室となると途端に自らがフェイク画像の作成者に堕してしまい、悠仁ｓ罰則付き報道規制の片棒を担ぐようでは、とても受信料を支払うべき対象とは思わなくなりました。
この問題は徹底してNHKにクレーム電話するなどして問い質すべきであり、国会でも追及してもらうべき最重要虚報疑惑となりました。これでは加冠の儀どころでありません。加冠の儀に出てくるのは、一体どのドノヒトさまなのか？まさに悠仁ｓの真贋が問われる状況をNHK自ら招いたことになります。
追記
ブータンのシーンでは、例のふたりの悠仁ｓが同時に登場した登山の日の映像が出ていました。
ここの記事でいうなら、二人悠仁登場オウンゴール事件です。
https://etcetera-japan.com/your-voice-517
https://etcetera-japan.com/your-voice-501
男の子のはずなのになぜかレディースシャツで登場する兄妹ふたりの悠仁＆悠子が同時に出て来た日の悠仁騎乗シーンだけをみせていたので、悠子さん騎乗シーンのほうが隠されたことがわかりました。
この気持ちをなんと言えばいいのか。ゾワゾワ？ゾクゾク？ザワザワ？もしもこれが全てひとりの人、同じ人だと言われたら編集？加工をしたせいということになるのか。逆にこれだけ似た人が居たとして集合した場合、何人居るの？と思うと思います。
それだけの人を見るのが怖いように思います。
今まで報道規制してきて今になってポロポロと過去写真を出しても気づかれないと思っているのでしょうか。
逆に出したことで改めてひとりではないことに気付きましたけど。
それでも、どんなに言われてもひとりだと言い張るのでしょうね。
まもなく成年式。多くの行事が待っています。成年式をしたことでこれからはちゃんとした行いをしないとその度に批判が起こると思います。大丈夫なんでしょうかね。
なかなか興味深い構成の番組でした。
海中をシュノーケリングで、イルカのようにスイスイ泳ぐ悠仁さまには驚きました。
また、トンボ論文についても触れていましたが、あれだけ不正を指摘されていることをご存じないのでしょうか。
大慌てで再編集し、合成写真をインサートしたはいいが、紀子さんの背後を消し忘れていたんですね。
NHKの担当ディレクターは今頃、紀子さんから「辞表を出せ」と怒鳴られ大騒ぎなのでは？
篠原さんの配信で、見て子さんが軽井沢にいた期間でごく最近のこと、同時期に日本テレビの渡辺氏が軽井沢発でインスタに花写真を上げていたので、一緒にいるのではないか、と指摘されていました。
このNHK特番を制作したのは民間でしょう。実質、渡辺氏編集作品だったりして。
実際に小笠原に出かけたのは悠子さんであって、男児の悠仁ｓの一人ではないのではないか？との声までが上がったので、急遽顔写真を二人共はめ込み、一から合成したのかも知れません。
この紀子さんの向かって左の帽子のつばの先端に、少しだけ黒い部分が残っているので、首から上だけを他の写真からとってきたのはあきらかで、その際に出来た消し忘れ部分が出ています。同様に紀子さんの髪の毛も不自然な抜き方になっていますよね。二人共、帽子だけ後から別に乗せられているようにもみえます。
おかしな点は他にもあって、紀子さんの背後、左肩（向かって右）の背後の島が一瞬途切れています。
不自然な切れ方なので、島も合成なのか、或いは紀子さんのはめ込みで位置設定をするうちに､マウスが他の部分を拾ってしまい、スタンプのような小さな上書きが発生したのかでしょう。島の形を実際に合わせるため、スタンプ機能でほかの島影部分をコピーし、貼り付けていたのなら、コピー元間違いが発生する可能性はあります。でもそれを修正する暇もないほどに、慌てていたことがわかります。
もともと小笠原旅行では、悠仁ｓのツクフ卒業までは一枚の写真も公表されていなかったので、なぜそこまで隠そうとするのか、国民からは疑いのまなざしで見られていました。そこにこの合成疑惑ガチのツーショット写真でもって二人が小笠原にいたアリバイ写真としてきたのですから、刑事の勘とやらがなくても、これはおかしい、まだ何かあるぞ、と疑惑追及のボルテージが上がっても仕方ありません。
小笠原写真で気づいたこと
〇ウミガメ
・髪の毛がメッシュ！？
・鼻の付け根の高さ、低すぎ？ こんな鼻ぺちゃ？
・光源の方向は？ 正面？ 右上？ ヒト君の帽子に光は？
・背景の空、塗りがかなり雑では？
・母上の顔の塗りが（以下同文）
〇港
・髪の毛の右上、白髪？
・光源は左上らしいが、ヒサ君の影が変
・下半身を考えると、体をひねりすぎ？
・左頬下～あご、首にかけて、不鮮明すぎる？
もの凄い力を入れて表情作ってるキコさんもどう見ても別人‥。
耳が違う。鼻が違う。唇が違う。目の感じが違う。
百恵ちゃんのイミテーションゴールドの歌詞のようです。
大好きな百恵ちゃんを出してしまってすみません。
NHKの“素顔のヒサヒトサン”はある意味、ヒサヒトサンの日常を出してくれたのですね。
母親の頭の所は空のはずなのに、何故修正？
この一家はぜ〜んぶ嘘。加工ばかり。
今回のこの放送は、知らない人、興味が無い人向けなのでしょうか？