★皆様からのコメントをご紹介します その282
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。
このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
文章中のお名前には「さん」「さま」を必ず付けていただき、病気や障がいを断定するような表現は、どうか避けてくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくことも、ご了承くださいませ。
ゆうこさんより
皇后陛下がお召しのドレスはもう3回目だそうです。胸のところのデザインがインバクトがあってよく覚えています。
美智子さまはこれを見てどう思われてるのでしょう。新調すればいいのに?私みたいに少しずつデザインを変えて3着作って着まわししてますと見せればいいのに?
簡単に新調できない理由は未だに美智子さまが公務もないのに新調し続けているから作れないのに。断捨離されたらどうですか?
でも、たぶん、お金が使えてもむやみやたらに作られる事はないでしょう。きっと、良いものを長く着られる精神なのでしょう。陛下のお誕生日参賀でご一家が立たれたあの空間には温かい優しい空気が流れていたことでしょう。
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匿名さんより
王女である正妻と二人の間に産まれた長男からもタイに来るよう、矢の催促でしょう。もし悠仁さんへ皇位継承させるのなら、本来一番の上位はタイの長男であるはずだという主張です。紀子さんが、文仁さんとタイ王女との結婚が判明した後、別に典範を根拠にして重ねて結婚した相手に過ぎないのなら、国際的にはタイの御長男こそが最上位となるからです。
ただそれには彼の正体が安西文仁氏ではなく、DNA上も明仁氏の実子ならば、との条件付きですが。
それにしても、以前から紀子さんとは事実上の家庭内別居状態とも書かれていました。ゴカグーショには紀子さんと悠仁さんに佳子さん、新居には文仁さんと座敷牢という歪な構成になっているのであれば、各人がジャニタレを連れ込もうと、別の愛人と同棲しようと勝手にできます。
そのくせ、海外に出たときだけは、紀子さんの方から「あなた逃がしませんよ」とばかりペタペタ歩きで文仁さんの手にしがみついてきては、盛んと「夫です」アピ、即ちマーキングしてくるのですから、嫌気がさしてタイへ逃避したくなるのも理解はできます。
こうした家の構造自体、ミャンマーの特殊詐欺拠点にある監禁建物と似てなくもないですが、成年会見以降、替え玉や、いなかったことにされるであろう本物?の処遇とその行方が心配になります。
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匿名さんより
偽皇族疑惑をDNA親子鑑定で打ち消そうとしない文仁氏が、国際的評価を下げ続けるのは自業自得です。SNS上での誹謗中傷があるというのなら、積極的に鑑定で疑惑を否定してみせれば済むことなのに、一向にDNA鑑定を受けないのは「鑑定に応じたら最後だ」としか聞こえないからです。
あれほど安西孝之氏そっくりの顔立ちになってきてしまうと、他人の空似ですと言う方が辛そうです。確かに偽皇族と確定しようものなら宮内庁の長年の隠蔽構造は批判されるのでしょう。宮内庁を解体し、総務省か文化庁に吸収合併せよという要求も高まるかも知れません。それでも科学捜査で決着のつくことをしないまま、権力だけ振りかざすことは、DNA鑑定万能時代には許されないことで、必ずバレます。
御本人も辛い不眠の連続で今や向精神薬に縋りっぱなし、命を摺り削る毎日なのでしょう。
たとえ、美智子さまを御愁訴通りに高温火葬してみても、昭和天皇は土葬されたままですので、昭和天皇との血縁関係を死後鑑定することは随時可能ですから、DNA鑑定要求の軛から文仁氏が解放される日は永遠に来ないのです。何よりDNA鑑定を避けたままで、神話だけを物語ってみても、ただのカルト宗教教祖と同レベルに落ちてしまうだけで、世界の人々は絶対に納得しませんよ。
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匿名さんより
関係あるか分かりませんが、私はこちらのブログサイトで画面が表示されなかったり乱れたりすることがあるのですが・・・。
赤門さんのは今のところ無事で、全てに署名しています。
『正直になることをお厭い下さいますな、紀子様』 との新たな署名活動が開始されています。
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(gxeさんより)
私もです。28日を迎え、再度試しましたが出来ません。
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(匿名さんより)
どうせ広報室が暗躍しているんでしょう。
そのためのインスタ予算だったとしかいえません。
前回もなにやら変なコードが仕込まれているのを東大赤門グループが発見したとかでしたね。
でもこうしたインターネットへの攻撃行為はいずれも違法行為になってしまうはずです。
或いは文仁さんがタイでミャンマーの特殊詐欺犯罪グループに接触してあちらに金を払って海外から妨害させているとか。
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(朝比奈より)
こちらのブログに関しても、同様のことがやはり起きているとのこと、ご不便をおかけして申し訳ございません。
こちら側のお話をさせていただきますと、『Princess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throne』の本、小室圭さんの米ロースクール留学、そしてトンボ論文にまつわる疑義、これらがきっかけで広告がつかないか、下品で不快なものが付く、あるいは良い広告が付いても1クリックあたりの広告収益は最低ライン、こういう現象に悩まされてきました。
日本は民主主義国家のはずですが、国民が一部の皇族に関して「それはおかしいですよ?」と声を上げられないような国なのでしょうか。非常に残念なものを感じる昨今です。
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(月餅さんより)
先ほど、署名しましたが、完了メールも届きました。
悠盆に無理強いしていることが、彼の人生を壊していることに、キー子さんは気づいていただきたいです。
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ゆのりんさんより
敬宮様のご都合が付かないので、佳子様を代行させるのであれば、その理由をきちんと説明してほしいですね。確かに、敬宮様は日本赤十字社でのご勤務で、ご多忙にされているのは周知の通り、お暇になさっている佳子様を派遣するのは一見合理的に見えますが、国際親善上の代償は計り知れません。政治家や宮内庁は、そのプラス・マイナスをきちんと精査していますか?
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匿名さんより
大船渡ではいまや国内最大の林野火災となり、炎は大船渡の市街地に迫る勢いです。
これぞ、3日に偽皇族疑惑者の成年会見を行わんとすることへの神罰でしょう。よく言われる秋篠宮家不幸の法則とは、迷信などではなく、都市伝説とも言い切れない、それなりに納得できる状況下で発生する天変地変であり、日頃は神社に加護を祈願している信仰の篤い人達をも犠牲にし、不幸の渦に巻き込んでゆく特色をもっており、その不条理の原因に、皇祖神に楯突く秋篠宮家特有の乱脈経営や傲慢さ、血筋疑惑が指摘されるからだと思われます。秋篠宮家が乱れに乱れているから、怒った神様が国民生活を護って下さらなくなったのだ、という理解です。
少なくとも昭和まではこうしたことは久しくありませんでした。
紀子さんは、どこどうしても悠仁継承までここで一気に固めてしまいたいのでしょうが、国民の多くが「秋篠宮家は偽皇族なのではないのか」と疑惑のまなざしでしか見ておらず、息子さんが成人したと聞いてもちっとも嬉しくないし、それより前になすべきこと(文仁さんへのDNA鑑定)が先でしょうが、とつぶやくだけ。両陛下や愛子さまのような自発的尊崇の念を得るには程遠い嫌われようです。
ましてこの大火災の最中に、祝い事として悠仁さんの会見、それもおそらくは代理母が産んだと言われている替え玉を使ってのフェイク会見をやって、皇室の権威をさらに穢す行事を行ってしまっては、不幸の法則適用で大船渡はより酷い被害を蒙ってしまうのではないか、正直成年会見どころでない緊急事態だというしかありません。
もしこれが愛子さまだったら、被災者と消防隊の心情を慮って、ただちに会見中止されるでしょう。それとも、国民が何を言おうが見て子さまの後ろ盾があるから平気よ、とでもうそぶく気なのかな?
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福島Sさんより
会見はなんとか出来ても、儀式は無理だと思います。
おばあさんの様に衣装を軽くしてもあの木の靴を履いて歩く事、………無理でしょう。
そしてバミって無い所で立ち止まり天皇陛下にご挨拶。次に皇后陛下にご挨拶。その時々で御礼と自分の所信宣言、……無理でしょう。
出来ますか?
舞鶴旅行ですら、説明の高校生に
そちらの角にお立ち下さい
と司令を出させて立っているお子さんですよ。
しかも、この為に、母親の弟フーフ、トンズラフーフもブランニューデイの著者もが皇居に入る事を考えたら、気が触れる寸前です。
止めてーーー!
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ゆうこさんより
今年、逃げられたとしても結局いつかはやらないといけないのではないでしょうか。
10キロ近い衣を着て冠を着けてもらい木の靴を履かないといけないそうで
私達でも大変だなと思います。確か陛下はこの加冠の儀の当日は身を清めるために午前4時に起きられたのではなかったでしょうか。
目覚まし時計を清子さん達からも借りて。職員さんは起こしてくれない?
陛下の場合は2月でしたからとても寒かったでしょうね。
それを思うと悠仁さまは9月で早い時間からでも寒くない、むしろ暑い。
5月くらいが一番よかったかも。
でも、加冠の儀が終わってもまだそれに伴う行事がありますね。
悠仁さまには負担が大きい気がしますね。
さて、本当に発表通りに行われますやら。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その277★
今、NHK大河ドラマで「べらぼう」が放映されており、吉原の花魁に興味を持ちました。
蔦重の時代からは随分時代が下りますが、大正時代に吉原から脱走した森光子という花魁がおり、柳原白蓮に助けに求めに行きました。森光子の書いた「吉原花魁日記」と「春駒日記」という本が出版されています。「吉原花魁日記」には白蓮の寄せた文章が収録されています。
「春駒日記」には森光子と白蓮との出会いが書かれています。読んだ限り、白蓮夫人は勇敢で気丈な人だという印象を受けました。柳原白蓮は美智子様のご結婚に強く反対していました。この本を読んでから、「べらぼう」を見るたび美智子様の事が思い出されます。
2012年末に悠仁様がお茶の水女子大学附属小学校に進学されることが発表されました。そして2014年のNHK朝ドラは「花子とアン」でした。
主人公の友人は、蓮子という柳原白蓮をモデルにした人物です。朝ドラは1年前に制作発表されますから、もしかして悠仁様のお茶の水進学に怒りを覚えたNHKや学習院の関係者が柳原白蓮をモデルにした人物を出そうして「花子とアン」を制作したのかと思いました。
悠仁様のお茶の水進学に何かしら美智子様が関わってはいまいかと今更ですが気になっています。
皆さんのコメントと関係のない投稿ですが、サムネの悠仁さんの顔つきが怖いです。写真なので、一瞬の切り取りで無自覚な表情が写ってしまうことは良くあることではありますが、それにしてもこの横目で睨むような目つきには冷徹ささえ感じてしまいます。にこやかな微笑みのお写真も目にしますが、ふとした瞬間に素が出てしまうのでしょうか。明日の会見ではどんな笑顔を見せていただけるのか、その内容と共に楽しみです。
私も赤門さんの署名完了しました。
主人も完了。
主人は退職後、私の皇室に対する意見に辟易していましたが、根気強くエトセトラさんのブログや皇室YouTuberさんの動画を見せて説明していたら、自分から率先して視るようになって、かなり怒ってます。
分かって良かったね〜、に
うん。本当に。との嬉しい返事が。
だから色んな事にふたりでツッコミ入れながら怒ってます。