★皆様からのコメントをご紹介します その244
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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
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ゆうこさんより
「男の作り方」ですか。
江森さん、勘違いされますよ。笑
紀子さんが男性の肘を掴んでいるところは美智子さまを真似たのかと思いました。
秋篠宮家を擁護している江森さんですから悠仁さまを持ち上げた文章、本なのでしょう。
ん~、誰が買うのかな？
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ゆのりんさんより
そもそも、科学的か、非科学的な内容かがありますね。色々相談した結果、お百度を踏んだ、千羽鶴を折った、そして念願かなって男児を得た、などという記述ではないことを信じていますが。。。
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三毛子さんより
主催者様、【YOUR VOICE】にシェアして頂きありがとうございます。自分は美智子様は我々が思っている以上に強かで腹黒なのではないかと思っています。入内後皇太子妃の時代から、上皇様だけでなく、周囲の男性を切り崩し自分に与する者を作っておかなければ皇室内でこれ程奔放に行動できないと思うからです。
おそらく戦後皇室は財政的に楽ではなかったと思います。その中で実家の正田家は戦前から満州で事業をしており、その富を温存したまま敗戦を迎え、財力で皇室に絶大な影響力を与えていたのではないかと推察ししています。今の強大な美智子様の政財官、メディアなどへの影響力はその当時から張り巡らされてきた物で、日本においての構造変革のネックになっているのではないかと思っています。
ですから敬宮さまの立太子は、単なる男系女系の問題や皇室典範の書き変えだけでなく、日本の政財官の力学の変革を伴う物で、日本の大掃除のためにも不可欠なことと思っています。
また、天皇家の血が混ざらないものが、皇位継承など簒奪以外何者でもありません。札束で人の顔を殴るような一族が国家を牛耳るなど言語道断です。引き続き秋篠宮のDNA鑑定と皇室典範の改正を求めて、多くの方と連携していきたいと思っております。
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いろはさんより
悠仁君本の目次を見ると、ツッコミどころ満載ですね。小さな冒険家・悠仁君なのに、ちょっと怪我をしただけで大騒ぎな紀子さん。お茶小の６年間は半袖・半ズボンで過ごした割には、肌が真っ白… 秋篠宮家お抱えライターの江森さん、自身が出した本は、国会図書館に永久的に保存される事をご存知なのでしょうか？（小室佳代さんも）
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匿名さんより
そんなことを提案しても、境界知能児なので、最初からできっこないと逆に居直られ、例の替え玉作戦で、完全に他人の空似健常児を探してきて、一日百万円のギャラを払ってでも、映画撮影よろしく健常アピされ、おしまいになりかねません。バレたら、徹底したＤＮＡ鑑定要求になるので、結局安西文仁説が証明されて、一族郎党、皇族費詐欺でお縄ですよ。
ここは蛇の生殺し戦法で、紀子の高鼻をへし折ってやるべく、次々と不都合な情報を小出しにしては、じわじわ晒す戦略しかありません。替え玉投入については、世間が「もしや代理母を悪用して何人もの兄弟姉妹がいるのでは」と疑いだしたら、いくらでも証拠があがってくるので、紀子にとっては一番つらい見せしめになります。
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ゆのりんさんより
学生実験のご様子が分かれば一目瞭然ですよ。学生実験では、学力のみならず、実行力も必要となります。私などは、要領も頭も今一つで、周りの同僚や、教官の方にヒントをもらいながら進めていた記憶があります。
例え、どなたに特別な事前指導をいただき、リハーサルを行ったとしても、それを本番で実演できれば、それは実力です。Aランクを含めたゴユーシュー設定が本物ですと、さぞかし華麗かつスマートに実験をこなさせると思いますが。。。
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ダイビングマンタさんより
実験は、過酷です。体力があることが前提。
私の学生実験は、手順書を配られましたが、全て英文でしたから、語学力がないと、爆発しかねない。さらに、実験が終わるのが、夜８時になることも。帰宅したら実験レポート作成。これが毎日つづきます。
私は、女性ですが、体力だけは自慢出来たので、何とか乗り越えました。Hさんは、頑張って乗り越える訓練や、チームワーク、体力気力があるとは思えません。現時点で、すでに無理だと分かっているはず。
３ヶ月もたないでしょう。
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匿名さんより
秋篠宮家がやたらめったら警備を固めさせたがるのは、実は国民から全く敬愛などされていないことをよく知っているからでしょう。偽皇族といわれ、安西孝之氏そっくりの最近の姿。
震える手、「ホッキョクオオカミが帰れコールしてくる」などという幻聴を訴えているというお話も。上皇夫妻とのDNA鑑定から逃げ回っている見苦しい姿を多くの国民は目撃しており、美智子さままでが、火葬愁訴となれば、残る尊崇に値する皇族とは、両陛下と敬宮さまを中心とする、美智子さんの血がかかっていない方々だけとなりそうです。
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匿名さんより
「あやのみや人形の呪いに苦しむ見て子」
なんとも不気味で、まるでホラー映画のオープニングのようですね。
明仁の実子ではないから、堂々とお召し列車には乗せられず、あやのみや人形で誤魔化した。しかも、生年月日を一年近く若く、誤魔化していたので（男児であると現物を確認してからＡＺ家から闇養子する算段に入り、見て子出産演技計画を立てたので、もうこの段階ではベビーではなくなっていたから、ああするしかなかったのかとも）どうせモノクロ写真だから、顔の細部までは見られまいだろうと、ハイビジョン時代の現代でなら絶対に通らない小細工でした。
しかし、当日、あやのみや人形の右手が壊れ、曲がらなくなってしまい、人の形をした人形だとばれてしまったのです。悪いことはできないものです。
そもそも、なぜ見て子がＡＺ家から急遽次男を調達することにしたのでしょうか？ それは、ナルちゃんがしっかりしてきたことで、夫には「家柄に問題のない側室を持たせ、さらに多くの御子を産ませよ」との守旧派からの圧力がかかり、皇太子と高貴な家柄の女性の組み合わせでもって、予備役としての二位三位皇位継承者作りが進行すれば、見て子は「三年子無きは去れ」と言われだし、自分の地位すらも危うくなるだろう、との危機感から、一計を案じ、Ｅ子を差し出させて事に至らせ、既成事実だけはまず作り、そのあと、とにかく急いで駄目押しの子作りとばかり、夫ともやらせて、おそらくは血液型鑑定からではバレない三角関係狙いだったのかも知れませんね。
まるで野良猫の発情期みたいな話ですけど、大奥のように男子禁制にできない宮中では珍しくない話だったはずです。かくして、一位はおろか、二位までが側室系男子となると、見て子の老後は寂しいものとなり、口実を探しては離縁を切り出されかねないので……
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匿名さんより
記事の内容とは離れますが、写真の横の「おたたちゃま（おかあさま） あかちゃまうまれて おめでとう」という浩宮様のお歌が胸にジンときます。お小さい頃からよい歌をお読みになられていたんですね。敬宮様のお歌と通じる物があります。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
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