★皆様からのコメントをご紹介します その193
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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
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匿名さんより
ヤフーで読める文春オンライン記事、かの河西センセイの原稿ですが、いつになくまっとうな議論になっています。（「日本だけが『遅れた』国になる」天皇を男性に限定するなら半分の「象徴」でしかない
12/25(水) 6:12配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3383863aeaa18ccad8a3bc2b9ca12aa0dd7a5ac2?page=1）
悠仁の進学先が、東大でなかったこと、筑波大ですら成績からは到底不可能なのに、通学方法すら検討せずに裏口から押し込んだ感ありありなことから、「もう皇位継承は悠仁でなくて結構。愛子さまがおられるから」と普通に本音を保守系メディアも書くようになったことがよくわかる。
＞歴史上、十代8人いた女性天皇は「中継ぎ」であったという説明がよくなされる。しかし、日本古代史の最新の研究によって、この考え方は否定されている。その時期の皇族のなかで、政治的に優れた年長の女性が天皇に即位していた。ならば現在でも、人間的に優れた人物であれば、男性でも女性でも関係なく天皇に即位することが、「伝統」的な考え方に合致しているのではないだろうか。むしろ、現在の象徴天皇制は、その人物がいかなる考えを持ち、行動をするのかがメディアを通じて伝えられ、それによって人々に支持されている。性別に関係なく人物本位というのは、歴史上だけではなく、現在の象徴天皇制のあり方とも合致する。＜
紀子が陛下に向かって繰り返しいうとされる「中継ぎ」呼ばわりをはっきりと否定する論説である。悠仁の進路が決まった段階で、手飼いだったはずの論者からまで紀子は斬り捨てられつつあるようだ。この流れは、雪崩を打つように、2025年は起きてくることだろう。
悠仁は愛子さまと比較されることを嫌い、相変わらず成年会見はしない、できないままだろうし、筑波大の授業に全くついて行けず、健康上の理由などを口実に中退するかも知れない。中退はさすがに格好悪いと、マレーシア筑波大に転校することも十分あり得るが、そこで昆虫研究するには、デング熱やチクングニア熱、マラリア感染リスクと隣り合わせとなる。インフリキシマブを使用する身としては、感染症こそ最も警戒すべきであるのに、研究者を気取らせるために、熱帯雨林に分け入るようになっては元も子もないはずなのだが・・・ 登校させるのは、替え玉と割り切り、替え玉間で分業して、誤魔化し続ける気なのかな？
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匿名さんより
今日は大晦日
近年の紅白歌合戦っていいですよね。色々「ごった煮」なところが良い。賛否両論まで包摂したごった煮感が面白い、もはや奇跡レベルの演出と構成だと思う。こんなショーは世界中ここにしかないよね。
ここが日本ですよ。
私は昭和40年生まれ、令和7年に還暦です。子供のころ親と一緒に「昔ながらの紅白」を見て育ちました。青年期に紅白と疎遠になり、自分が親となり歳も重ねて、また紅白の「味わい」がわかってきました。
紅白って見る側の気持ちが「主役」なんですよね。
こんな普通の日本人の私は、古代から続く謂れの無い男尊女卑と明治の軍国主義の結果の「男系男子」よりも、性差別典範を改正して敬宮さまが立太子なさることを心から願います。
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匿名さんより
令和６年は秋篠宮家関連で大事件が続き、愛子さまの日赤御就職に始まり、皇位継承可能性への光がみえた１年となり、伊勢神宮で虹が輝く中、愛子さまをお出迎えした時の衝撃は一生忘れないでしょう。
１２月に入り、厄介者とも言われる悠仁さんの東大裏口入学断念報道と、何らの受け入れ体制もないままに決まった筑波大への都落ち裏口入学決定の報道に、いずれも「凋落の秋篠宮家」を象徴するものと受け止めました。
愛子さまを、東大卒の学歴で圧倒し、ＤＮＡ鑑定不要に持ち込みたい紀子さんの野望は崩れ去ったのです。
なかでも驚いたのが、このサイトの活躍ぶりです。悠仁トンボ論文の不正を見事に看破し、多くの有能な情報提供者を集めることにつながりました。英語版サイトと日本語版の両方があってもいいのに、と思わされました。
基本に忠実でぶれない記事は、おそらく各方面の識者も大いに参考としたことでしょう。どうか来年もますますのご活躍をお祈り致しております。
（ご称賛、あまりに恐れ入りまして文章をわずかに削除させていただきました。お気持ちに心より感謝しております。ありがとうございました。by 朝比奈）
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匿名さんより
「ショラテン強請が効かなくなる日」
新年明けましておめでとうございます。
今年愛子さま立太子への典範改正へ、方針転換がなされれば、まさにおめでたい一年となります。
さて、これまでの紀子は男子を産んだことをいいことに、無理難題を吹っかけ続けた18年間でした。
「ショランテンだから」「このショラテンの威光が眼に入らぬか」「ショラテンだから東京大学も無試験で合格させよ」とまるで偽黄門様が出てくる時のパターンのようでした。「本物の水戸黄門様ならこんな不埒で筋の通らぬ要求などされないはずだが」と皆が首をかしげてばかりなのに、です。
ところが、その「ショラテン強請」がパタッと効かなくなったのが、東大裏口入学要求からの撤退と、渋々、泣く泣く、筑波大裏口合格に決まった瞬間に、舞台裏で起きていたことでした。
あの瞬間を境にして、御用学者たちもじわじわっとスタンスを変え始め、これ以上狸（紀子）が漕ぐ泥船には乗らないぞと、一斉に逃げ出し始めたのです。
それでも宮内庁が「悠仁さまはＡ判定だったから」と白々しい嘘をつくに至っては、日本中の受験生から嘲笑とブーイングが鳴り響いたはずです。
あまりにショラテン強請を重ねてきたものだから、もはや誰も彼をショラテンだとは思わなくなり、よくて憐憫の情を掛けられるだけの哀れな存在に、でも大半のツクフ関係者からは「とにかく早く居なくなってくれ」の一言しか残らない、なんともわびしい卒業式となりそうです。
入学前から何かと不正ばかり働いてきたので、女子高生から第二ボタンをせがまれることもなく、帰れコールしてももはや停学処分はできない段階なので、ひたすら冷たい視線が文仁紀子に投げかけられるお別れとなるでしょう。
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檜原まり子さんより
＞はっきり言っておきましょう。もし、小室氏を選んだ眞子さんが愚かだったとしたら、それは眞子さんが女だから愚かなのではありません。秋篠宮家の娘だからです。そして、秋篠宮家の息子に対しても、同様の理解を多くの国民がしています。
まことにその通りです。そしてY染色体信者は、神武天皇のY染色体が今も受け売賀れているなどという非科学的なことを信じているのでしょうか。科学的なことを言えば、今上天皇と皇嗣殿下のあの資質の差を見れば、Y染色体は何の意味もないとおのずから明らかですね。
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テロメア短しさんより
エトセトラジャパンさん、皆様、明けましておめでとうございます。令和７年も皇賊を打っ潰しましょう。宜しくお願いします。
匿名様
署名の件を御教示くださり有難うございます。青春18のびのび切符にはお世話になりました。使い勝手の良さが受けてJR東日本は大いに儲けたでしょうに、お客の反感を買うような愚策を採用するところが宮内庁と同じですね。然も署名活動までされて受け取り拒否するとは、共に解体対象かも知れません。設備維持も怪しいし。
本日、関東地方は大荒れの天気が予報されていましたが、穏やかで初日の出も楽しみました。一日中青空の下で過ごし、懸念や問題が解決に向かうと良いなと思います。日本は本当に良い国でした。有難味が際立ってきた。一部の阿呆を矯正すれば憂いは縮小します。
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三毛子さんより
主宰者さま、昨年は色々な情報をいただきありがとうございました。今年もお世話になります。
宜しくお願いいたします。さて、新年祝賀の儀(天皇陛下へのご挨拶など)の際の、秋篠宮家の
宮中でのお振る舞いについてが、早々にあちこちで物議をかもし出しているようです。特に秋篠宮家の半蔵門使用に関する宮内庁の問題視しないと言う見解と悠仁様の和装についてですが、個人的には批判を含め組織構成に関する深い議論が必要なのではないかと思っています。秋篠宮家の自分勝手な見解による、従来からの伝統軽視と掟破りは目に余るものがあります。
問題の原因は宮内庁の長官始め皇嗣職大夫のような、上級の役職者が官庁の天下り先になっていると言うことが一番の根本原因であると思います。昭和年代、宮内庁には堂上家の方々が多く役職に居られたような気がしますが、やはり平成に入ってから美智子様(女帝)の専横と閨閥財界からの圧力などで内部崩壊を起こしてしまったのではないかと推察しますが如何でしょうか？
ここを是正しないと、皇室典範の改正にも相当な横槍が入るような気がします。本来宮内庁は政府直属の組織であり、首相に、それ相当の権限があると思うのですが、どうなのでしょう？
いまの宮内庁、特に西村氏は誰の命を受けて動いているのか、理解できないような意味不明な事ばかりしています。宮内庁の組織統括の法的運用についてや役職職員の任免など、どなたか知見のある方に伺いたいと思います。宜しくお願いいたします。
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匿名さんより
今年は恙無く一般参賀が挙行されましたが、成年になったはずの悠仁は現れませんでしたね。
大学受験も終わったことだし、悠仁のために民法改正させてまで１８歳成人制にしたというのに、一体紀子はどうしちゃったんでしょうか？
悠仁に関しては、北九州市文学館が企画募集する「子どもノンフィクション文学賞」での盗作、剽窃問題が依然未解決のままです。未解決というのは、悠仁本人が盗作だと認めて、賞と副賞（５万円分の図書券）を返上するか、主催者が、悠仁への授賞を取り消すか、そのどちらかしかないのですが、悠仁が曖昧に逃げ回っているからです。もちろん授賞を推薦材料にしたツクフへの推薦合格は取り消されて当然です。
高校からは、退学処分ですらない、除籍処分が相当の、非常に悪質なケースとなります。自己推薦で持ち込んだ文学賞受賞歴が盗作だったのですから、刑法的には詐欺罪適用が検討されるべき事態でしょう。
海外では繰り返しこの盗作受賞問題が批判的に報道されていて、ショラテンの道は既に完全に閉ざされたといえるでしょう。海外訪問するたびに、盗作問題と盗作作品を悪用して高校へ推薦入学した不正行為は、現地で大々的に報じられると覚悟しなければならないからです。
この問題は、ツクフ卒業でもチャラにされることはありません。筑波大が３０年前に起きた剽窃行為でも処分していたことからも、時効などない、永久の不正行為とみるべきです。
東大が裏口入学を認めなかったのは、トンボ論文での不正もさることながら、それまでに公表した小笠原作文が……
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匿名さんより
実力の足りない子を親の見栄で無理矢理に遥か彼方の実力集団にネジ込むなんて、それが一種の虐待だとは思わなかった浅はか過ぎる母親。
子は子で、もしも親の裏工作に甘え、チャッカリその上に胡座をかいて努力無しに優秀の肩書きを得ようとしているとしたら最低の親子ですね。
これを誰も諫めることが出来ないなんて、この国のモラルを率先して壊しているのは次期天皇家とその側近達ということになります。
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匿名さんより
今年の一般参賀には、成人になった悠仁の姿はありませんでした。
ＮＨＫの２日１９時のニュースでは、参賀の様子として、両陛下、上皇夫妻、秋夫妻と写し、愛子さまのお姿のアップは全く出さないという紀子への露骨なまでの配慮ぶりを示しましたが（午前のテレ朝ニュースでは愛子さまのアップあり）、では宮内庁が急に悠仁の高校での成績がＡ判定だとの大ホラを吹かせ始めた理由はどこにあるのでしょうか？
①悠仁の筑波大登校方法で、紀子はあくまで専用車で宮邸から通わせろと主張して譲らず
②財務省が秋篠宮家の浪費に国民批判が高まっていると知っており専用車増備予算に難色
③見て子陣営からの東大裏口プロジェクト支援熱が急速に冷めてしまい、紀子は完全孤立
④通学にせよ、筑波移住にせよ、予算措置が取れそうもなくなり、警察側も協力を拒否で
⑤筑波大学長は英国の寮制度があるカレッジと筑波大を同等視する発言をし、子離れができない紀子を暗に牽制
⑥このままだと筑波大入学辞退もあり得る（東大一直線だったせいで）から、形だけでも自力で合格できたことにしておきたい宮内庁
様々な不手際の責任を負いたくない宮内庁らしい話。
無理矢理に推薦合格だけは出させたものの、実際に紀子は悠仁を手放す気など絶対になさそう。
それに替え玉が何人も居るならば、当然つくば市で寮生活も不可能である。
一人暮らしなどさせようものなら……
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その188★
新年あけましておめでとうございます。今年も鋭い考察の記事を期待しています。ところで、年明け最初の読み捨て新聞夕刊が、近々ミテコさんの未発表の短歌集が出ることを紙面を大きく割いて報道していました。秋家の次女と長男の写真集もそれぞれ発売のようですし、今年もいろいろな話題を提供していただけるようですが、浪費三昧しつつ、国民に寄り添うなどと心にもないことをおっしゃられるようなカタカタの話題はもう不要だと思います。
百合子様の五十日祭の報道。TBSでは次男とされている夫婦、凡ら皇族方が、と始まり、次の説明でやっと敬宮殿下のお名前も付け加えてニュースを読み上げました。
テレ朝では次男とされている夫婦とそのふたりの子供の名前の次に敬宮殿下のお名前を出してきました。
何なのですか？これは。
お皿と次男家の嫁の仕業ですか？
かなりなりふり構わず敬宮殿下を隠す作戦ですかね。焦っているのですね。明日の自分ですらどうなるかわからない世の中、余計にお年寄りには時間が有りませんものね。犬なら”待て”が出来るのに。
明けましておめでとうございます。
横浜市民です。2027年国際園芸博覧会（横浜）の名誉総裁はまだ決まってないようでしたら、「高齢男性」ではなくて、敬宮さまにお願いしたいですね。
博覧会協会、横浜市、神奈川県、国土交通大臣（所管）に意見投稿したいと思います。