【YOUR VOICE】ミソジニストに国を語らせてはならない
愛子天皇実現への道を、なにがなんでも阻止しようとしている男系男子論者たちは、さかんに「日本が守らねばならない伝統」だの「天皇は人気投票で選ぶものではない」だのと、わかったような理屈をこねています。
でも私は、彼らは単純にミソジニスト(女性嫌悪・女性蔑視)なのだと考えています。 ミソジニストの多くは男性ですが、女性にもいます。彼らは「女の敵は女」「女の嫉妬は怖い」「女同士の戦い」「女の浅知恵」などという言い回しが大好きです。
しかし、それは「そうあってほしい」という彼らの願望的妄想にすぎません。実際には、女の敵も、嫉妬深いのも、浅知恵なのも、彼らミソジニストではありませんか。
妄想のY染色体理論を掲げる大学教授は、なにかにつけてこう言います。「女系天皇を認めるということは、小室圭氏のような男の子どもが将来の天皇になる可能性を意味するのですよ」と。
これは、「男は聡明だからまともな女を選ぶが、女はバカだからおかしな男を選ぶ」という発想がなければ出ない言葉です。彼も立派なミソジニストなのです。
こうした考えが、もしも国の中枢にいる政治家に浸透しているとしたら、それは日本という国家の恥です。「伝統うんぬん」でごまかされる問題ではありません。
はっきり言っておきましょう。もし、小室氏を選んだ眞子さんが愚かだったとしたら、それは眞子さんが女だから愚かなのではありません。秋篠宮家の娘だからです。そして、秋篠宮家の息子に対しても、同様の理解を多くの国民がしています。
男系男子論者が今後どのような屁理屈をこねてきたとしても、正論は国民側にあります。 令和7年/2025年は、国民が動じることなく、「敬宮愛子内親王を皇太子に」と強く、そして繰り返し主張していける年になると信じております。
(東京都在住:Nさんより)
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>はっきり言っておきましょう。もし、小室氏を選んだ眞子さんが愚かだったとしたら、それは眞子さんが女だから愚かなのではありません。秋篠宮家の娘だからです。そして、秋篠宮家の息子に対しても、同様の理解を多くの国民がしています。
まことにその通りです。そしてY染色体信者は、神武天皇のY⎯sy躯体が今も受け売賀れているなどという非科学的なことを信じているのでしょうか。科学的なことを言えば、今上天皇と皇嗣殿下のあの資質の差を見れば、Y染色体は何の意味もないとおのずから明らかですね。
以前、「責任者、出て来い!と怒鳴るテレビCMがありましたが、来年の一般参賀に出て来ますよ。皆様、良~く御覧ください。但し体調不良になる恐れがあります。その時は今上天皇御一家の御尊顔で浄化されてください。或いは握り拳で親指を下にするか握り拳で中指だけ上向きにして悪事の責任者に向けて抗議する態度で挑むと凌ぐことは叶います。
皇賊に売られたケンカに負けるな、日本国民。政治屋、ボンクラ官僚、嘘吐きメディアを弾圧しましょう。皇祖が後押ししてくださいます。
敬宮殿下立太子。皇弥栄
「女系天皇を認めるということは、小室圭氏のような男の子どもが将来の天皇になる可能性を意味するのですよ」と。
笑止千万ですね。では、悠仁様が大学でC国の女性のハニトラにかかったらどうするんですか?と、提言されていた、YouTuberさんも多数おられるのですが、その妄想Y染色体大学教授は、この提言に答えていただきたいものです。
回答が、楽しみです。
>悠仁さまのお立場を危うくしかねない“筑波のプーチン”の存在…14年間も国立大トップに君臨
2024/12/12 田中幾太郎
上記文言で検索を、、
>【秋篠宮家の学校選び】#41
12月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学の生命環境学群生物学類の学校推薦型選抜を受験し、合格したことが明らかになった。しかし、「筑波大への進学は悠仁さまにとって東大よりかえってマイナスイメージが強いのではないか」と話すのは、筑波大教授の一人。その理由に挙げるのは同大の永田恭介学長の存在だ。学長に就任したのは2013年。任期は21年3月までだったが、学内規則を変更し上限を撤廃。今年3月まで延長された任期は「他の候補者より現職の再任の意思が優先」という規定によって、さらに27年まで延びた。
「国立大のトップが14年も続くのは異例」(文部科学省高等教育局職員)であり、「筑波のプーチン」とも称される。なぜ、その永田学長が悠仁さまの足を引っ張ることになりかねないのか。
「悠仁さまを筑波大付属高校へ導いた提携校進学制度のいきさつが蒸し返されるのは必至」(筑波大教授)だからだ。
(詳しくは本文で)
>右傾化の起点・筑波大学開学50年 統一教会汚染、左派排除、皇室忖度、体制順応を助長
2022/10/31 Yasuo Kagi
上記文言で検索を、、
>秋篠宮家長男が「提携校進学制度」を利用してお茶の水女子大付属中学から筑波大学付属高校への進学を控えた2月、永田恭介筑波大学長は定例記者会見で開口一番「(進学は)光栄なこと」と述べた。
2017年度に5年間限定の特例として設けられた進学制度の最終年度に同宮家長男は特典に浴した。提携校進学制度に批判が殺到しているとの指摘に対し、永田学長は「(特定の人のための制度という)見方は当たらない。制度は継続する」と批判を一蹴してみせた。
東京教育大学を廃校へと追い込み、戦後日本社会の変容の起点とも言える、1973年筑波大学開学は間もなく50周年を迎える。この新構想大学の狙いの1つに1960年安保反対闘争に引き続き60年代末に興隆した全共闘運動の拠点と化した学生自治会の根絶を図ろうとする治安対策があった。
ポスト全学連時代に大きく右傾化・保守化した日本社会の歩みと筑波大の歴史は重なる。何よりこの問題は、「モデル大学」の創設と運営が統一教会を讃え勝共を唱える学者たちや自民党文教族の手に委ねられていたことだ。この延長線上に筑波大付属高の提携校進学制度がある。
(詳しくは本文で)
>もし、小室氏を選んだ眞子さんが愚かだったとしたら、それは眞子さんが女だから愚かなのではありません。秋篠宮家の娘だからです。そして、秋篠宮家の息子に対しても、同様の理解を多くの国民がしています。<
全くおっしゃられる通りです。偽皇族なのに、DNA鑑定をしないままのさばっているから、これを弱みとみた勢力から食い物にされるのです。Y染色体論者も、偽皇族という点で、最初から弱点顕著な秋篠宮家だから、せいぜいヨイショしてやってうまみを得ようと、蠅が腐った肉に群がるように、ブンブン来ているだけです。
秋篠宮家を支えるとか言って近づく連中は詐欺師ばかり。あの年金詐欺師の母親も怪しいものです。いまの秋家軍団をみ完全に裏社会化しているとわかります。
これに比べて、愛子さまのまっすぐで一途な生き様は、日本だけでなく、世界の人々にも通じているんだなとここを読むとわかり、毎日の生きる糧の一助となっています。こんなにキラキラ輝いている皇族はこれまでおられませんでした。それは女だからではなく、正統派だから、本物の皇族だから、そして雅子さまがしっかり育てられたからです。陛下の御心労もすべて愛子さまに、確実に結実しています。