★皆様からのコメントをご紹介します その133

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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、約10件ずつ「古 ⇒ 新」の順でご紹介しております。

……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。よろしくお願いいたします。



gonbe7さんより

情咬合美智子は、現役時代からすでに「皿バア」って言葉あったんですよね。
私が初めて「皿バア」という言葉に接したのは、もう十年以上前の話ですから。
現役当時からすでに、ある程度の嫌われぶりだったのでしょう。
昭和天皇の終戦の時の玉音放送、超ヘンテコリンな節回しで何言ってるか判らない・・・って人がかなり多かったようですが、あれ実は、神主さんがあげる祝詞の読み方なんです。
天皇は神職って事になってますから、祝詞はちゃんと訓練していたはずで、昭和天皇は生涯、その癖が完全には抜けなかったみたいですね。

しかし平成天皇は全く普通に話してます。催事や神事では大丈夫なのかな❓
まあ、代を重ねるごとに劣化していくのでしょうけど。
もっとも、明治天皇や大正天皇、更にはそれ以前の天皇がそんな事やっていたかどうかなんて、かなり怪しいですから。
自分で祝詞をあげることは殆どないんじゃないかな❓
天皇が外遊や入院などでいない時は、代行者がちゃんといますし。
おそらく、苦無い弔が作った日本神話だと思います。
その神話のベールで隠された天の岩戸の中で、欲ボケ妖怪・皿バアは、やりたい放題していたわけですね。

今、その前で、鉄の子宮を持つ妖怪 鬼狐 が裸踊りをして、悪酒の飲み屋一賊と苦無い弔、政腐・姦邸が、ワイワイ囃し立ててるわけです。
生贄は、試験管ナマズ・モーゼ(=海分け)ズルヒトくんだったりするのかもしれません。

【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その109:「皇太子妃より劣ると自覚した美智子さまが嫉妬からいじめを」


 

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「ミテコ自身」といわれる「女性自身」さんより

11/126:00『愛子さま 佳子さまとプライベートでLINEする仲!宮中茶会の絶妙連携にあった「秘密のやり取り」』(女性自身)
女性自身は、ずっと敬宮さまと絡めて 秋家次女上げ記事や 皇后陛下貶め記事を配信しているけれど、国民の信用を失くしています。
❮❮AI要約❯❯
◈愛子さまの人間性や気品が高く評価されています
◈佳子さまの振る舞いについては賛否両論という意見もあります
❮❮国民の声(ヤフコメ)❯❯
◈この記事で愛子さまは参加者全員のことをメモ書きしていてすでに予習されており、1人5分くらい話せるようにしていたことが分かりました。
佳子さまは愛子さまのお話の合間に頷く程度だったのかなと思いました。
┄トップコメ⤴️2600⤵️270┄
◈佳子さまはただ頷ずいて作り笑顔をするだけで会話は愛子さまがしていたような気がします。
とにかく頷きも笑顔も大袈裟で もっと自然にできないかといつも思ってます。
佳子さまが一生懸命会話に入っていこうとする気持ちは伝わりましたが。。。
◈敬宮愛子さまはは事前に出席者のことを お調べになり勉強されておられ 誠にご立派な姿勢で ございます。
愛子さまは何事にも真摯に取り組まれ……

【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その109:「皇太子妃より劣ると自覚した美智子さまが嫉妬からいじめを」


 

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いろはさんより

宮内庁・広報室、表向きは皇室の活動報告。裏の顔は、誹謗中傷を見張る部署なのではないでしょうか? デモや暴動は、然るべき所へ通報出来る様になっているのでは?広報室室長は、あの方ですから。

【YOUR VOICE】国王夫妻が泥を投げつけられたスペイン 国民による不満爆発は他人事ではない


 

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テロメア短しさんより

此度の水害においてスペインの皆様にお悔やみと同情を申し上げます。
気候変動により世界各地で大規模災害が発生しています。スペインでの水害は今まで報道されることが少なくて、住み易い地域であったことを窺わせます。然し、海水温度が上がり続け陸海空の変化が大きくて対応が難しくなりました。将来は人口増で開発が進み、災害地域も規模も比例して増えると予想します。
 
 
恐らく、平成組はスペイン王室の報道を視て「恥を掻かせたからね。」とニタニタ笑っていると思います。今までの行状が想像させる。だって他人様の不幸を喜ぶ意地悪なんだもん。コイツ等は今上徳仁天皇の寛大な御意向があっての存在なのに、低能だから全く理解できない。皇室の存続に係わる重大事において、皇室に入り込んでしまった卑しい輩をブッ潰すには、国民の辛い覚悟を伴った新しい展開が必要です。国民と皇室が共に在って日本なのです。

【YOUR VOICE】国王夫妻が泥を投げつけられたスペイン 国民による不満爆発は他人事ではない


 

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テロメア短しさんより

Hさん、またまた素晴らしい! 感嘆します。一文字一文字に注意をして論文、学説ができるのですね。エリザベス=ビク博士が指摘する処でもあるのでしょう。故・庭園課長さんの怨念を晴らさなくては穢れが寄り付く。
括弧はつけない、かぁ。それでは国民の仇になった安西文仁一家(あきしの)を記念して、とーだい(東京大学)。

悠仁さまトンボ論文「正誤表」の学名表記に初歩的ミスが発覚 東大推薦型選抜の審査が始まったこのタイミングで


 

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匿名さんより

悠仁さまの教育チームは東大の推薦入試制度を完全に曲解し、濫用しているとしかいえません。

この制度は、駒場から三年次専門課程への進級時に、成績順で専攻と学部を選ぶ進振りで、ときどき天才的な学生が、採点の辛い科目を選択したことなどによって、不幸にして希望している学科に進学ができず、非常に苦悩する例があることへの対策から考案されたもので、一般入試で十分合格可能な、東大でもトップクラスの頭脳を有する学生のための「前もっての進路確約制度」だからです。
ゆえに、ターゲットは主に理系の専門研究者育成が狙いなのです。文系はおつきあい程度。

逆に東大内部での進路を高校段階では決め切れていない受験生は、推薦入試で入学時に進路を決められてしまうこの制度を嫌って、受験さえすれば十分合格できるのに、この枠を嫌がる生徒も結構いるのです。(たとえば、神戸の灘高からは推薦定員を消化しきれていません。応募希望者が定員に満たないためです)

悠仁さまの論文なるものを拝見しましたが、あれは昆虫学者がジャーナルなどに定期的に発表する普通の代物で、テーマ選びの着想、研究方法や補虫方法に誰も思いつかなかったような閃きがあるというわけでもなく、どうみても大人の研究者がバイトで書いてあげただけの内容でしかありません。
しかも、学名を多数間違ったり、自分の生活圏であるはずの御用地の場所の表記を誤ったりでは……

悠仁さまトンボ論文「正誤表」の学名表記に初歩的ミスが発覚 東大推薦型選抜の審査が始まったこのタイミングで


 

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匿名さんより

>「6歳から夢中」というトンボ研究そのものが怪しく感じられる。実際にSNSでは、宮内庁の庭園課など内部のどなたかがトンボの採集、撮影、データ保存、執筆などを担当させられ、だからこんなコトになったのではないかという意見も増えている。
   

そうだと思う人多数、、
実際、悠君は全国高校総合文化祭にて、トンボ論文の代筆を自白してるよ。
悠くんはそのトンボ論文を読んだ事あるのかな?
   ↓
>「例のトンボ論文だって、僕は何一つ協力なんてしてないよ。なにせ、僕くらいの地位の人間になると、周りの人たちが全てお膳立てしてくれるからね」などと得意げに語っておられたそうです。
 こうした悠仁さまの衝撃的なご発言に対して、この高校生も思わず絶句してしまったそうなのですが、悠仁さまは、おかしな雰囲気になっていることなど気にもかけず、ペラペラと自慢話を続けておられたそうですね」(皇室記者)

6歳から17歳までどの夏も肌は真っ白 写真に見る「悠仁さまは長年トンボを熱心に研究」の嘘


 

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ゆうこさんより

本当に不思議ですよね。これで本当にご自分でトンボを捕まえられたのか疑いたくなります。
羨ましいほど白いですね。
常に美白に気をつけて?
一度でいいから日焼けされた悠仁さまを見たいです。

6歳から17歳までどの夏も肌は真っ白 写真に見る「悠仁さまは長年トンボを熱心に研究」の嘘


 

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匿名さんより

突っ込みどころ満載の写真集ありがとうございます。
①「2018年9月6日に12歳に。写真撮影は腕がかなり日焼けしそうだが…」の写真で手に持つカメラは、デジカメのシンプルなものです。高速で移動するトンボに素早くピントを合わせ、高倍率ズームを必要とする撮影を、小一から6年間もこなしてきたとはとて見えない、超初心者向けカメラですよね?しかも構え型がドのつく素人ぶりですから、すぐにトンボ昆虫写真を撮影できるような腕ではないとわかります。

②2019年「8月のブータンご旅行では乗馬を」の騎乗写真で着用のシャツは女性用です。
乳を隠すために、胸のあたりが緩やかにカットされている女性用を必要とする年齢にさしかかってきたからでしょう。ということは、あれ?代理母が出産した姉だか妹さんが同時授精卵の中にいたってことですね。
ブータンに連れて行った子は男子ではない、替え玉用姉妹のどちらかということに。
女児のほうは、乗馬を嗜んでいたのでしょう。

③もし、六歳からトンボの専門研究に才能があり、大の大人が驚嘆するほどの異才ぶりだったのなら、当然小学校の自由研究や、宮内庁文化祭に自慢の撮影技術を披露してもよかったはずです。清先生が、テレビインタビューで語っていた最初の出逢いとやらが、”騙られた”ものでないことを祈るばかりです・・・

6歳から17歳までどの夏も肌は真っ白 写真に見る「悠仁さまは長年トンボを熱心に研究」の嘘


 

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匿名さんより

こんなにも欲深い親子ってありますか?名誉と学歴何でもかんでも金次第で手に入れて豪華な宮殿作って親子で別棟に住み、各地各国の名産を無料で手に入れたり税金で買ったり、外国訪問ではVIP対応ホテルも豪華なスイートルーム。嫁に行った娘にも優遇し、旦那にも大卒と資格もとらせて。自分らも博士号とりまくり。
日焼けせずともトンボの論文を書き、大して英語喋れなくてもアメリカで弁護士資格取れる。論文枚数少しでも博士号の母、みんな同じ穴のムジナ。
何でもやっちゃうし、出来るの
もうすぐトルコだし東大入学だし、あとは次女の相手の箔付け完了で結婚かな。

6歳から17歳までどの夏も肌は真っ白 写真に見る「悠仁さまは長年トンボを熱心に研究」の嘘


 

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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。

今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



【直近の50コメント】
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