そのヌルヌルはいったい何? 小室圭さんの写真、指に奇妙な乳白色の粘液が付着か

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結婚直後のバーでキャッチされた圭さんの写真、重ねた手に奇妙なモノを発見(画像は「NEWSポストセブン」のスクリーンショット)
結婚直後のバーでキャッチされた圭さんの写真、重ねた手に奇妙なモノを発見(画像は「NEWSポストセブン」のスクリーンショット)

今月5日、NEWSポストセブンが『小室圭さん 間もなく正式に弁護士登録で専門家は「1億円プレイヤー」の可能性を指摘』という記事を掲載した。仕事柄、細かいところまでチェックする癖がついてしまっている筆者だが、そこで思わぬ写真に出くわしたことをお伝えしてみたい。



■記事の内容は…!?

NEWSポストセブンによる『小室圭さん 間もなく正式に弁護士登録で~』という記事。ざっと紹介すると、こんな内容だった。

◎年収600万円程度とされるこれまでの「法務助手」とは異なり、2,000~3,000万円ほどにアップする。ただし早朝、深夜の業務など仕事量も労働時間も増える。

 

◎「ランチに1万円」がザラなニューヨークで収入アップは妻・眞子さんにも歓迎され、母・小室佳代さんへの仕送りさえ可能。ただしニューヨーク州だけで弁護士は約18万人もいる。

 

◎圭さんは、まずはアソシエイト弁護士から始まるが、パートナー弁護士に昇格すれば年収1億円超えも夢ではない。大手事務所では年収7億円以上稼ぐパートナー弁護士もいる。圭さんも伝手を頼り、評判がよく新規クライアントを発掘できれば、数年でパートナーに昇格か。

記事の1ページ目はこんな感じで、2ページ目に「圭さんは企業法務担当の弁護士になるのか、訴訟担当の弁護士になるのか」といった解説がなされていた。

想像はしていたが、3度目でやっと州司法試験のペーパーテストに合格した圭さんに、いきなり「1億円プレーヤーも夢じゃない」とはずいぶん派手なタイトルだ。

 

■注目は3ページ目の写真

NEWSポストセブンのその記事は、なんと59ページ。3ページ目からは最近の皇室の写真が290枚も掲載されており、そのトップを飾ったのは結婚して間もない圭さんの姿だった。

キャプションには「結婚直後、NYでメガネにスーツ姿の小室さん。指輪はしていない」とあり、勤務先の近くのバーでキャッチされた際の1枚だろう。指輪云々と言われれば、嫌でもその部分を拡大して見たくなる。

その左手、何を触った後なのか…(画像は「NEWSポストセブン」のスクリーンショット)
そのキャプション、ひょっとして彼のヌメヌメした左手に視線を集めるためだった…!?(画像は「NEWSポストセブン」のスクリーンショット)

 

そういえば今年6月下旬、圭さんのアルマーニ製だというスーツに白い奇妙な汚れが付着していることがあったが、今回の写真では乳白色のノリのような粘液が左手に付着しているようだ。

新型コロナウイルスの影響で「手袋かな」とも思ったが、それともちょっと質感が違う。しかも、そのバーは誰もマスクをせず結構混んでいる様子だった。よって、手袋でもないのだろう。

スマホの方が解像度が高いようなので、可能ならスマホで「こちら」を拡大してご覧いただきたいと思う。皆さんの目に、ソレはいかが映るだろうか。

 

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



画像および参照:
『NEWSポストセブン」小室圭さん 間もなく正式に弁護士登録で専門家は「1億円プレイヤー」の可能性を指摘

『Twitter』エトセトラ・ジャパン ― あ、画像のURL添付もれです。失礼しました!

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