加冠の儀で妙に小さく見えた敬宮愛子さま どなたかの命令で何らかの加工が?
宮内庁は毎年8月、来年度の概算要求を財務省に提出しており、2026年度予算は皇室と宮内庁の運営でなんと197億円を計上したという。なかでも「ご活動を撮影する機会を増やす委託費用などとして、広報費に計5300万円を計上」といった報道に、国民は思い切り眉をひそめている。
宮内庁のインスタグラムは、「いいね!」の数からみて今上御一家を支持する人たちで持っているような状況なのに、マスコミには、文字通り灰色一色の上皇后美智子さまと秋篠宮家を徹底して持ち上げさせる。これでは、撮影するカメラマンに支払う報酬より、映像や画像の編集加工の技術料プラス口止め料が大変なのではないかと想像してしまう。
そんななか、昨日の成年式に関して、ある読者さまより驚くようなコメントを頂戴した。
◆読者さまが気づいたこと
今回に限り佳子様が愛子様よりとっても大きかったので違和感ありました。着物では少し背が高いくらいに感じていましたが、今回すごく大きい。座っても座高の差がすごい。ヒールの差があったとしても説明出来ないくらい違うのはなぜなのでしょうか
そこで、ニコニコニュースがアップした【ノーカット】版『悠仁親王殿下「加冠の儀」皇室で40年ぶりの成年式関係儀式行事(令和7年9月6日)』から、オフホワイトのドレスをまとった敬宮さまを確認してみた。まずは、まったく “ズル” のない部分をどうぞ。

念のため、背後のカメラがとらえていた映像からもスクリーンショットをどうぞ。敬宮さまが特別小柄に見えるということはないはずだ。

そもそも身長が佳子さまより低めでいらっしゃることは、普段から私達も承知している。
◆小さく見える敬宮さまと瑤子さま
続いては、同じ動画から、読者さまばかりか筆者も「敬宮さまがやけに小さく見える」と感じた部分をご覧いただきたい。上はおそらくズルなし。だが下には違和感を覚える。常陸宮妃華子さまよりも、ぐんと…。

(スタートは合わせてあります)
気のせいかもしれないが、ワインレッド色のドレスをお召しの遥子女王も小さく加工されているように見える。
◆宮内庁が編集加工を?
続いては、The Pageの『悠仁さまが成年式「加冠の儀」 父・秋篠宮さま以来40年ぶり(2025年9月6日)』をご覧いただきたい。このような悔しい映像を提供したのは宮内庁であった。

◆まとめ
今回、読者さまからのコメントに、筆者は「まさか、そんなえげつない嫌がらせを?」とはならず、むしろ「いかにもやりそう」と思った。
なぜなら、悠仁さまを敬宮さまより立派に見せたいという心理か焦りか、宮内庁ホームページのなかで敬宮さまの「成年会見全文」は非常に探しづらい場所に収められてしまい、過去には【YOUR VOICE】のコーナーに、一般参賀の写真で今上御一家より秋篠宮家の人々がやけに大きく見える。何かおかしいという声も届いていたからだ。
どなたの発案かは知らないが、「広報費」という名目で、その手の嫌がらせをするチームが宮内庁内部に設けられているのだろうか。あまりにもあからさま、不愉快である。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』悠仁親王成年式 加冠の儀 宮内庁
・『YouTube』【ノーカット】悠仁親王殿下「加冠の儀」皇室で40年ぶりの成年式関係儀式行事(令和7年9月6日)ニコニコニュース
・『YouTube』悠仁さまが成年式「加冠の儀」 父・秋篠宮さま以来40年ぶり(2025年9月6日) THE PAGE
・【YOUR VOICE】変に大きく見えた秋篠宮家 過去にも礼宮を前に押し出した美智子さまが何かご指示を?
・『エトセトラ・ジャパン』「敬宮さまご会見全文」宮内庁HPの非常に探しづらい場所にあった! 悠仁さまの成年会見が見劣りしては困る…?
すみません。追記です。
書き込んだあとで思いついて、LiveとなっていたNHK総合の録画を見直してみましたが、腰かけた状態では
画角がわずかに異なるが同じ場面があって、座高はyoutubeと差はない。
立ち姿は背面からのものしかなかったのではっきりしませんが、やはりyoutubeと同じくらいに見えました。
小さい頃からトンボに詳しいのは敬宮さまだったのに秋家で何でも奪い盗るね。。
今の天皇家よりも自分達の方を上に見せることで必死?
佳子さんはパンツスーツを着ると短脚が目立つので、いつもワンピース姿?
本来、愛子さまはこの場に出てはいけない格上皇族なのです。
悠仁の場合、その格式は三笠宮寛仁さまと同様なので、加冠の儀に皇族方が揃う必要などなく、内宴には両陛下もおでましになるべきではありませんでした。ところが、皇嗣家を皇太子家扱いさせたい見て子さまの指金で、本来なら早朝から新潟へむかうべき愛子さまを加冠の儀に押しとどめ、御負担を強いることとなったのです。これは愛子さまの「格落とし」にもつながる不敬行為でもあります。
愛子さまが内宴に出されずに済んだのは、不幸中の幸いであり、また週刊新潮報道にもあるように、愛子さまにとっての先約は新潟お成りであって、格下悠仁ごときの内輪の韓国式19歳成年式は後からブッキングされたものでしかないので、愛子さまが付き合わされる必要などさらさらありません。
最近では、広島ミュージカル鑑賞の動画があります。
こんな異常な座高ではないかと。
0:06~
https://www.youtube.com/watch?v=n5LPjeM3uNA
すでに同様の意見が出ていますが、ご両人が母上から受け継いだ
体型差によるものと私も思います。
それにつけても某宮妃の遺伝子の強いこと..といつも思います。
皇后陛下と宮妃も立ち姿と着席姿を比較した場合、同様の傾向にあります。
やはり、最初から加工を考えるよりも、加工はないものとして出発し、
最後に加工の可能性を考えるほうが間違いが少ないかと。
黒川葵様
もしもnoteに登録しログイン出来る状態であれば、ラブのママ様の見解、考察をお読み下さい。
敬宮殿下のこの公務は1年以上前から決まっていたこと。元宮内庁職員の山下氏も成年が18歳になったので、9月6日前までには儀式は終わっていると思っていた、と言ってます。あの山下氏ですら、そう言ってます。実際に週刊誌等も成年の儀式は5月の連休辺り、と言ってましたよね。暫定一家はヒサヒトサンに、いや、今回はユウコサン’sに防災関係の総裁をさせこの公務に出したかったのではないか、というのがラブのママさん。そうすると、完璧嫌がらせ、敬宮殿下の邪魔をするためにこの19歳のお誕生日にぶつけた、が真相ではないか、と私も思います。
胴長短足の鹿さん。母親そっくりです。
皇太子妃時代の皇后陛下とキコ妃も、今回と同じ構図になっています。(特に座っている時。)
DNAのすごさを感じます。
立ち姿を他の画像と比較しました。肩のラインで上下に分け、その比率でみるなら、ハイヒールを履いたとして、その高さはだいたい顔の長さくらいになりそうです。しかし、座った場面では、膝の位置が他の方々とあまり変わらないので、不整合ではないかと思います。座った時のスカートの前のシルエットが変なので、膝から下をかなり内股にし、ごまかしている可能性も捨てきれません。
多分、カコさんがかなりヒールの高い靴を履いているのかと。
愛子さまはどなたかとは違って、大衆に華やかさを売り込むような河原乞食根性が皆無なので人より目立つことを意識されていませんが、寧ろドレスの優しい色合いと謙虚に佇む姿が清楚で可憐な印象で美しさが際立っています。
皇位継承第二位と強調される報道をよく見かけます。
これって第一位が敬宮様で第二位がA宮のところの
新成人だよねと、密かに思っています。
天皇にはなりたくないと思っている方がいますので。
写真は小顔でスタイルが良くて敬宮様が一段とお若く
お美しいです。こういう写真は女性陣はあまり
どでーんと映りたくないのでは?
それにしても・・・喉仏が無いですね。
男子でこれは無い。このシーンはAIか女子ですね。
鹿子さんが胴長なのは、周知の事実。胴長女さまが高下駄を着用されているだけだと思います。
これは加工ではないと思います。
上皇夫妻の卒寿祝いの音楽会で、お二人が並んで座っていますが、同じような座高差です。
佳子さんは背が高いうえに、座高が高いのです。
背が高いことが、優位に立つことだと認識している秋篠宮家が、唯一優越感をもてる事象でしょうが、幼稚でくだらな過ぎて話にもなりません。愛子さまの存在感は、そんなものには関係ないのですから。
加工しすぎで嘘で塗り固めている宮家は、自滅の一途を辿るはず。疑心暗鬼にさせられる宮家には、いずれ天罰が落ちる。泰然とそれを待つしかないです。
どんなに立派に見せかけても「トンボ小論文」の捏造の記録は消えないです。
もう一度懐かしく見ました(笑)
論文の間違いはよくある事ですが、訂正したのが「科博」、ファーストオーサーなのに
学会で発表したという話は全く聞かず、国際学会では同年代の学生が英語でポスター
発表したのに、「ナイストゥミーチュー」でトンボ帰り。
「Oops !…Prince Hisahito did it again !」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bnmnszool/49/4/49_129/_pdf/-char/ja
なんか、カコ氏が只の大女って感じで信子様に準じるふくよかさになってるようにしか見えないんですけど。
これに効果があるって本気で思ってるんですかね???やることなすこと病んでるというか陰険というか…。
こんなの意味ないって加工してる方々も思ってるんでしょうけど、世代交代が完膚なきまで完全に進むか、次男様が体調を崩されるなど、次代の構想から外れないと続きそうですね。
テレ東さん、加冠の儀をおっそろしくショートで紹介していて、笑いました。
もともと園遊会を敬宮様視点で紹介していたり、かの宮家を映さなかったりしてたので、案外、ダメージウケてないのかも。
秋の園遊会は今上天皇陛下が主催ですので、一部のテレビ局を排除するってこともないでしょうから、カットなしでよろしくお願いいたします。
カコチン、ウエストどこにあるんだ? 腰が縦長すぎ(汗)
傍系末子君もあの装束で動画だと「シークレットブーツ」とか「縦長引き伸ばし加工」とかしてなかったのかな?大きくなかったですね。今後、静止画で引き伸ばし版がアップされるのかな?
父君は陛下の前での低頭がいつも浅いですね。自分より身長の低い陛下の頭の位置より「下げたくない」のかな?身長しか上回るものがありませんかから、それだけは「死守」だったりして、、、
写真を見る限り、佳子さんの座高が高く、敬宮様の座高が低い(足が長い)からとも取れる微妙な差だと思います。
佳子さんは足の長さ(短さ)と肌の色が黒いことにコンピレックスをお持ちと思います。ワンピースはいつも不自然なくらいウエストラインが高く、濃い色を好まれて着用しています。淡い色は肌の色が引き立ちますから。ウエストラインを上に持ってくるのはミテコさんも執着していましたね。貧弱な下半身を目立たなくするために、ガンダムのようなデザインになったのではないかと推察します。
敬宮様は肌の色が白く、淡い色がよくお似合いです。茶会の時の絽の振袖も、絽の軽やかな風合いに淡い柄が溶けて日本画のようにとても美しく、色白の敬宮様は、その日本画に溶けこんでいるようにを涼しげでした。
佳子さんの胴長が際立つ写真となってしまいましたね。
ちなみに、日本人の胴の長さは、柳腰と言われるように、魅力的なのだとフランスの友人は言っていましたよ。
昨日、愛子様だけが帝国ホテルの祝宴に出席できず。
午前中の儀式の後すぐ、新潟の公務に出かけられという慌ただしい日程になったのはお気の毒な気がします。
この写真もそうですがどうして愛子様だけこんな目に、という思いが残りました。