紀子さま弟の再婚相手と噂の下着ブランド女社長 本当に「外交官」だったのか…?

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外交官だったのかアルバイト事務員だったのか(画像はFacebookのスクリーンショット)
外交官だったのかアルバイト事務員だったのか(画像はFacebookのスクリーンショット)

秋篠宮紀子さまの弟である川嶋舟氏(48)の再婚相手と噂される、下着メーカー女社長の栗原菜緒さん。デイリー新潮さんがアップした写真は彼女のインスタグラムと完全に一致するほか、本人もアメブロで結婚報告をしたため、YouTuberやゴシップブロガーにあっという間に名前を特定されていた。

その栗原さんについて、「この人、外交官だと言ってたよね?」とSNSや掲示板で話題になっていることをご存じだろうか。多くのインタビュー記事があり、一つ一つを読んでいくと、確かに職歴の統一性のなさに気づく。



まず最初に栗原さんについて、少しばかり説明させていただきたい。彼女はファッション業界で若くして成功した起業家としてメディア露出の機会が多くあったため、同世代である30代以上の女性の間ではすでに有名だ。筆者も勉強をかねインタビュー記事は意識して読むため、「きれいな女性だし、売れて当然だな」という印象を持っていた。

また、栗原さんの場合は美貌も受けるのか、テレビ番組の『ガイアの夜明け』『セブンルール』『超人女子』で顔を売り、『旅チャンネル』に出演した際は山形の温泉を紹介していた。自身のYouTubeチャンネルでも思いをどんどん発信するなど、一般人どころか舟氏よりよほど有名だ。

筆者は今回そんな彼女の複数のインタビュー記事に改めて注目。「外務省」「外交官」に関する部分をピックアップし、発言の通りを引用させていただくことにした。

ーー現在はランジェリーブランドの代表を務めていらっしゃいますが、以前は外務省で働かれていたと伺っています。キャリアチェンジの背景について、お聞かせください。

 

栗原:私が外交官になった理由は、世界における日本の存在感を高めるためです。大きな希望を持ち、外務省に非常勤公務員として入省しました。

 

しかし現実の仕事はそうでなく、国の現状を維持するための、調節役だったんです。もちろん勤務年数によるものでもあり、日本という素晴らしい国が、これからもそうあり続けるための仕事ですから、それ自体が悪いことではないと思います。しかし私はフリーダムな性格なので、現状維持のためには生きられないと思い、外務省を退職することにしたんです。

 

『外務省からランジェリーデザイナーに転身。「夢を持つことは辛い」と語る栗原菜緒に働くことのリアルを聞いた』(co-media)

外交官になり、国の現状を維持するための調節役を務めていたとは大したものだ。だが、なぜか非常勤の公務員という言葉を使う時も…。

もともと外交官を目指していた栗原さん。学習院大学を卒業後、外務省で非常勤の公務員として働きながら予備校で外交官の専門職向け試験の勉強に取り組んでいた。

 

ただ、職場では夢と現実のギャップを実感することに。「上の人の決めたことを調整するのがここの仕事だよ」「偉くなればなるほど物事は決められなくなるんだ」。官僚たちの本音を聞くたびに当初抱いていた熱い気持ちは失せ、就職1年目にして辞めた。

 

『日本女性の胸「苦しめない」高級下着を 女性起業家、裸一貫からの挑戦 幾度の転職・挫折にも負けず』(ITmediaビジネス)

 

経歴
2007年学習院大学法学部政治学科卒業
外務省国際法局国際法課/条約課非常勤公務員勤務

 

栗原菜緒for Grace株式会社代表取締役/ ランジェリー・デザイナー(講演依頼.com)

さらには、アルバイトという言葉が使われているインタビューもあるようだ。

――服飾専門学校や美大卒のデザイナーが多い中、異色の経歴だが?

 

栗原菜緒「ナオランジェリー」デザイナー(以下、栗原):高校生のときから外交官を目指していたので大学在学中に外務省でアルバイトを始めて、卒業後もアルバイトをしばらく続けました。

 

『ランジェリー業界のゲームチェンジャー vol.6 外務省勤務から下着デザイナーへ転身した「ナオランジェリー」の栗原菜緒』(WWD)



インタビュー記事などからの引用は以上となる。どのインタビューでも外務省勤めからの転身といった異色ぶりが印象に残るが、「アルバイトだった」と言ったかと思えば「非常勤公務員として入省しました」「外交官になったのは…」と、かなりちぐはぐだ。ちなみに「国家公務員試験、外交官試験に合格」といった言葉はまだ見つけられずにいる。

そこで、外務省の公式HPから非常勤職員(任期は半年か1年。勤務実績等により更新の可能性あり)の現在の募集状況を確かめてみた。

外務省非常勤職員の公募(画像は『外務省』公式HPのスクリーンショット)
外務省非常勤職員の公募(画像は『外務省』公式HPのスクリーンショット)

研究職や専門職では、大学院卒やその分野の数年の職務経験からくる専門知識をもった人材を求めており、大学の新卒でも応募できるのは、2番目の官房総務課公文書監理室「記録調査員」と8番目の大臣官房総務課公文書監理室「レコードマネージャー」。仕事の内容は、行政文書の情報公開請求に関する事務や文書の管理、文書リスト作成、データベース入力、発送作業などだそうだ。



なお、栗原さんが在籍していたという外務省国際法局国際法課も、若干名の「国際法調査員」なる非常勤公務員を公募している。応募資格には「国際法について専門的知識を有する方」と、そして学歴は大学院博士・修士課程在籍者(休学者を含む)相当とあるようだ。

彼女は本当に外交官だったのか、どこかの週刊誌がさぐりを入れる可能性もありそうだ。

参考および画像:
『外務省』採用情報・ワークライフバランス等 ― 非常勤職員

『Facebook』栗原 菜緒

※ 文章中、官房総務課公文書監理室であるべきところ、当初、房総務課公文書監理室としておりました。訂正を兼ねお詫び申し上げます。(4月5日)

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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