佳子さまペルー訪問に「1日遅れただけでも相手国に疑問視される」と専門家 フライトについてちょっと面白い発見も…!

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このたびの佳子さまによるペルー訪問、皇室を真剣に考える専門家の目にはどう映るのか(画像は『週刊女性PRIME』のスクリーンショット)
このたびの佳子さまによるペルー訪問、皇室を真剣に考える専門家の目にはどう映るのか(画像は『週刊女性PRIME』のスクリーンショット)

週刊女性による『佳子さまのペルー行きの飛行機が2度もトラブル、1日遅れの弊害は「配慮不足を相手国に疑問視される」国際親善に水を差した秋篠宮さまの誤断か』という記事が「その通りです!」と注目を集めている。

11月1日から10日までの日程で南米ペルーを訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま。驚くほど飛行機のトラブルが続いたが、皇室の研究を長くなさってこられた専門家の目は厳しい。「不運でした」「遅れちゃってゴメンナサイ」では済まないものもあるようだ。



敬宮愛子さまによる女性天皇を容認するよう声を上げておられる、静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授。このたびの週刊女性の取材で大切なことを述べられているので、今回はそちらをご紹介させていただきたい。

 

◆配慮不足を感じ取れば相手は不快になる

11月1日の午前中に佳子さまは全日空機で羽田空港を出発され、約12時間後に米ヒューストンにご到着。そこでユナイテッド航空機に乗り換え、ペルーに向かわれるはずだったが、飛行中に搭乗便のレーダーに不具合があると判明し、ヒューストンに引き返すことに。用意された別の機材も離陸直前にトラブルが発生し、当日はそのままヒューストンに宿泊したという。

「この“遅刻”により、外交関係樹立150周年記念式典などの行事は、ほかの日に振り替える方向で調整されました。不測の事態だったとはいえ、相手国の要人や式典関係者、外務省、宮内庁に多大な影響をもたらしてしまった」と伝えた週刊女性。

皇室制度に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授が取材に応じ、このように苦言を呈したという。

訪問先では大勢がスケジュールを整え、佳子さまをお待ちしていたはずです。飲食を伴う場合、そうした費用の損失も考慮する必要も。不慮の事故を避けるための日本側の配慮不足について相手国に疑問視され、“日本や日本の皇室から見下されている”という印象を与えかねません

 

内親王というお立場の佳子さまは、日本と相手国の両国から期待が寄せられている。

 

「民間機の使用は、一見“国民寄り”の姿勢が感じられますが、公式行事などの重要なご公務においては、皇室や国の代表であることを強く意識すべきです。国家を背負って働かれる際は、政府専用機を利用されることが望ましいと思います」(小田部教授)。

 

3度目の正直でやっとペルーへ向かったが、到着は予定より丸1日遅れたという。

 

◆秋篠宮家の人々は政府専用機がお嫌い?

天皇をはじめ皇族方はどなたも政府専用機を利用することができる。だがここは大事な点だ。週刊女性は「秋篠宮さまは、かねて専用機を利用することに抵抗がおありのようで、民間機にこだわっておられました」という皇室ジャーナリストの弁を紹介している。

2019年の夏、皇嗣となられてから初めて海外を訪問された秋篠宮さまと紀子さまだが、今上陛下が皇太子時代から政府専用機を利用されていたのとは対照的に、ポーランド、フィンランド訪問など全行程で民間機を利用されているとあった。

「その理由について、ご訪問前の記者会見で秋篠宮さまは、“市民生活に何か不都合なことが起こる、それは避けたい”と述べられました。一般客も同乗する民間機のほうが、むしろ市民に迷惑をかけ得ると思うのですが……」

 

そんな、もっともらしい、取ってつけたような言い訳をしておられたとは驚いた。「機内での喫煙はいかなる理由でも許可できないという、政府専用機の方針が気に食わないらしい」という噂を聞いたことがあるからだ。

 

到着の遅延で先方に迷惑をかけたことを機に、今年5月のイギリス訪問、9月のベトナム訪問ではさすがに専用機を利用された秋篠宮ご夫妻。だが佳子さまはこの度、全日空とユナイテッド航空を利用された。

宮内庁関係者は週刊女性にこのように語ったという。

「お子さまである佳子さまは、民間機で問題ないと判断されたのでしょう。ただ、民間機の場合、同行職員の座席確保や警備上の負担も増えることもご理解いただきたいものです。秋篠宮さまは、一貫して“国民生活に影響を及ぼさないように”とのお考えですが、国際親善の舞台で何より大切なのは、相手国に失礼がないこと。今回の事態を踏まえると“誤断”としか言いようがありません」

 

秋篠宮さまに噂される大量飲酒もしかり。上空を飛ぶ飛行機の気圧は富士山の5合目程度に調節され、お酒の酔いやすさが地上の約2倍だと言われている。乗務員には飛行機の安全な運航に加え、政治家や皇族を安全に目的地に送り届けるという重い責任がある。「お好きなだけお召し上がりください」とはならないだろう。

◆UA3015便の謎

佳子さまが乗るはずだったヒューストン発リマ行きの飛行機のトラブル。空港引き返しという報道に、筆者は実は11月2日に『flightradar24』というウェブサイトで、UA854便のフライトの状況を確認し、スクリーンショットを撮っておいた。

 

ところが誰かから圧力でも加わったのか、今は下の表のように表示されている。2日も定刻通りUA854便はヒューストンからリマへ、何事も起きていないことになっているのだ。

確かにX(Twitter)でも「ヒューストンからリマに向かうのに、UA854便がトラブルで飛べなくて、2日もキャンセルだって。ひえぇ~~~!」などとポストしている人が誰一人いない。こういう時、誰かしらが「ユナイテッドからお詫びのクーポンもらっちゃった。ラッキー!」「仕方ない、あと1泊ヒューストンだね」などポストするものなのだ。

 

ユナイテッド航空は、ユナイテッド・エアカーゴから機材を調達した特別な便を、UA3015としてヒューストンからリマに向け飛ばしたのではないのかと想像している。ところが、詳しく調べようとしてもデータが削除されていることがわかった。

だが、さらに調べてみるとちょっと面白い事実が。「あ、この飛行機で眞子さんは戻ったのかも」と思うフライトを発見したので、そちらはまた次の記事で…。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



画像および参考:
『週刊女性PRIME』佳子さまのペルー行きの飛行機が2度もトラブル、1日遅れの弊害は「配慮不足を相手国に疑問視される」国際親善に水を差した秋篠宮さまの誤断か

『flightradar24』UA854