京都で開催の「国際昆虫会議ICE 2024」は玉川大学のあの教授がトップ 悠仁さま最高のプレゼンを準備中?
今年、国際昆虫学会議/International Congress of Entomologyは、8月25日~30日に 京都国際会館で『ICE2024 KYOTO, JAPAN』を開催する予定である。
このタイミングに日本で開催って、もしや悠仁さまのためでは…?とあれこれ調べ、今年1月にICE2024は京都で開催されるも庶民には参加料が高すぎて…悠仁さま絶対有利という記事を書いていた。するとこのほどあるフォロワーさんから、4月の玉川大学 “視察” でお世話になったアノ教授が、その日本の組織委員会のトップであることを教えられた。
◆なぜ悠仁さまに有利なのか
詳しい説明は是非1月の記事でご確認いただきたいが、ICE2024 KYOTOでは小中学生を対象にした昆虫の絵画コンクール、写真コンテスト、そして若手研究者を育成する一般講演(論文コンテスト)が設けられるとのこと。
論文コンテスト『Presentation Awards for Young Scientists (略称PAYS)』に参加できるのは学生~35歳以下で、自身の研究結果を筆頭著者となって論文にまとめ、賞を目指して一般講演において発表する。詳細はPDFでも公開されている。
もしも悠仁さまがこれに申し込むなら、優れたご指導者の下で最高の原稿を準備し、人々の心に迫る質の高いプレゼンをで行うのかもしれない。
そしてなんと、このICE2024 KYOTOの開催国・日本の組織委員会のトップは、2020年11月からなんと先の玉川大農学部視察でお世話になったハチの専門家・小野正人教授であった。悠仁さまはどう考えても有利であろう。
◆高い登録費で参加者も少ない?
公式ウェブサイトの「CALL FOR PAPERS ― Guidelines for General Presentations」を見てみると、参加希望者に対しては “Without the registration, you will not be able to proceed to the submission of your presentation.(登録は必須であり、登録しないとプレゼンテーションの提出に進むことはできません)” と示されている。
「早割り」制度もあるようだが、基本的には学生で5万円前後を銀行から振り込むよう求められるという。京都との往復交通費と宿泊費用も考える必要があり、そうなるとお金に余裕のある若者のみに絞られ、参加者は意外と少ないのかもしれない。
◆玉川大学か東大か
小野正人教授は2022年7月から日本昆虫科学連合の代表 、2021年3月から日本応用動物昆虫学会の会長・代表理事 も務めておられる。
なお先の玉川大学視察では、悠仁さまの「人となり」がイタイほど伝わってくる映像が話題になっていた。四角い/シカクイ騒動もあれば、カトリヤンマが飛来すると聞いて感動なさるシーンで、「土手がしっかりしているから」とも。悠仁さまはいったい何を見て、何を褒めたのか…!?
詳しくは下の画像をクリックし、それぞれ記事をお読みいただければと思う。
◆まとめ
紀子さまはおそらく8月のICE2024 KYOTOで、悠仁さまが素晴らしいプレゼンを放って賞を獲り、国民が東大推薦を納得するよう仕向けたいと狙っておられることだろう。
しかし、小笠原作文では剽窃が発覚するとともにゴーストライター説が浮上し、トンボ論文はあれこれ杜撰すぎてボロボロの状態だ。そのプレゼンが素晴らしければ素晴らしいほど「悠仁さまの実力でコレはない」と言われてしまうことだろう。
東大進学など、日本中の若者とその保護者を敵に回すだけである。それより、自然な笑顔がこぼれるなど雰囲気がとても合っている玉川大学にご入学され、小野教授の元であれこれ研鑽されるのが一番ではないだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『ICE2024 KYOTO, JAPAN』ICE2024 KYOTO, JAPAN ― 組織委員会
・『日本昆虫化学連合』代表就任のご挨拶 連合代表 小野 正人(玉川大学)
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま論文提出なら超有利! 「国際昆虫学会議2024」なんと京都で開催も庶民には参加料が高すぎて…
・『YouTube』秋篠宮さまと悠仁さま 玉川大学を訪問 ハチの巣を手に熱心に質問(2024年4月6日) ANNnewsCH
参加者に箝口令を敷くか、全員買収して褒めちぎらせるのか…
あるいは、スクリーンに書類を投影するだけで、発言も質疑も一切なしの発表でやったことにするのか…
いつも素晴らしい内容の記事、ありがとうございます。
次女さんのギリシャ訪問、エトセトラジャパン様の予想通り、不正論文学会への弾圧でしたね。
気になる事ばかりですが、12日の『悠仁さまの“通訳なしでご歓談90分”にあった、紀子さま流・グローバル教育』(女性自身)のデマ内容には驚きました。秋篠家は4人とも英会話堪能でその証拠に……!?
これに関して ヤフコメの実態暴露やYouTubeからの突っ込み反論が無い事も不思議ですが。
今回、エトセトラ様にお尋ねしたい事は、長男の優秀伝説と隠された秘密??です。
去年の宮家改修工事終了に併せて、過去の改修工事費用等が宮内庁HPに掲載されていました。今回の改修工事以前に 少なくとも20億円を掛けていたようです。
長女次女誕生後に 教育棟が建てられた事は掲載されていました。
が、長男誕生2年後に建てられた「療育棟」の記述が無かったと思います。前のスマホにコピー保存していて、引継ぎ出来ずに残っていないのですが、Googleメールに保存していたのは残っていますので、それを送付します。
この「療育棟」に触れたYouTuberは「皇室ラジオ放送局」だけでした…が、その後 収入化妨害(広告が付けられない)があって、配信が途絶えがちなのも気になるところです。
❮ 療育棟について ❯
┅これは、記事とコメントが入り交じっています。でも、記事には航空写真も載っていました。掲載記事の元や配信元、日時をコピーしていなかったのがですが┅
・悠仁の難聴疑惑は、発語が遅く、2歳の傘寿写真展マスコミデビューの際に、最初から最後まで「あわあわあわ」としか話せず、まだ喃語にすらなっていない、それがろうあ者が療育を受けないままに育ったときのような、けたたましい奇声そのものだったことから、秋篠宮誕生日会見でも発語の遅れ問題は記者質問されていたほどだったのです。
人工内耳である程度は 回復できるようですが、将来のことはわかりません。
・悠仁くんは衝動的な行動が多いですよ。
昔の(10年くらい前?)ネットの書き込みに元療育チームのスタッフと名乗る人物から
「悠仁親王の療育は 体幹の強化と衝動の抑制が課題だった」
それがキコさんの横槍で中止。
女の子に向かって突進したり、いきなり走り出したり、衝動性は相変わらずのようです。
でなければ、たぶん小児用精神安定剤(シロップもある)服用で、ひたすらボーっとしている。
・私は新生児期から、悠仁君の顔貌に違和感を感じていました。(その様な職業ですので)
外見上の奇形などあれば別ですが、それがなければ ベビーの聴覚障害(視覚障害もですが)についての検査は非常に難しいものです。
・正常ならあやして笑うのが生後2ヶ月。
音に反応して驚いたりするのが3ヶ月。
この辺りから専門家は気づいていきます。
この子は生後数ヶ月で テレビの画面からわかるほど、遅れていました。
案の定、首の座りが遅く、体幹の発育が悪い様子を生後半年ごろに私は確認しています。
1歳の誕生日にやっと捕まり立ちができる様になった。
誰の目にも発育の遅れが明らかに遅いです。
記者会見でも さりげなく突っ込まれていましたが、あの夫婦のことですから理解していませんでしたね。
さすがに1歳ごろ周囲が気づき、療養のチームが組まれたのは生後1年半というネット情報です。
体幹の発育=神経、運動、内蔵の発育をサポートする専門家が入りました。
幼児は体ができてくるとともに、知覚感覚が発育するのですから理にかなったサポートです。
ところが、記者会見で二語文が話せるのか?など質問されてキコが焦ったらしい。
サポートチームの目的だった体幹の育成や排泄、衝動の抑制などの人としての基本をすっ飛ばしてしまった。
代わりに言葉の教育がメインになったのです。
何もかもキコの愚かさのためと言わざるを得ません。
それが2歳すぎごろのことらしいです。
・聴覚に障害があったので、言葉のトレーニングは上手くいくわけがありません。大人の様な検査が幼児にはできないのです。
報道規制が引かれたのは、その様な事情があったのだと思います。
しかし、補聴器を付け出した小学低学年ごろには 彼なりに発育と言語の獲得ができ、メディアに出せるまでになりましたね。
・キコが焦って 初期療育をダメにしたのです。
そうでなければ、言語の療育はもっと上手く行ったはずです。
・秋家の空中写真でみると悠仁誕生直後に建てられた8000万円かけたプレハブ建物の存在がわかります。
これが世に「悠仁療育棟」と呼ばれる特殊離れで、二階建てです。
プレハブで8000万なんてかかるわけもないのに、予算取りされているので、療育費も中抜きで賄おうという算段だったのでしょう。
・悠仁誕生直後から、看護婦が三交代で泊まり込み、首の据わらない子であり、ミツ○○の子への授乳に四苦八苦していたそうで、専門家の何人もが激務の余り倒れるほどだったとか。
この時期の悠仁は ものすごい寝禿げをつくってもいましたね。
・母屋から離した「離れ」にしたのは、聴覚に難があり「あわあわ」と奇声を上げ続ける悠仁に 夫婦が安眠を妨害されたくないとの身勝手な要求からだったようで、ここで隔離されたまま、看護婦任せの幼少期を過ごすことになります。
いうなれば、幼児期からの豪華8000万座敷牢暮らしとでもいえましょうか。
・母親の愛情をあまり受けることなく、ただ皇位継承レースの手駒としてだけ扱われ、やがて過保護に変わる屈折した子育てを受け、母親の口汚い会話ばかりを刷り込まれて、同じ台詞を同級生に浴びせかけては、完全に浮いた存在へとなっていきます。
、日時療育開始時期と療育法に失敗し、悠仁が難聴で、手話を教えられているらしいとの情報から、一枚のスクープ写真を女性誌カメラマンがものにします。
幼稚園の校門前で、悠仁とマカトン法のサイン手話で紀子と会話しあうシーンが、向かいのマンション屋上から激写され、これを見た紀子が激怒し、警察署長に厳重警護を直電で要求したのです。
ここからは、誰からもみても、あきらかに障碍隠し目的の報道言論弾圧だとわかる流れに変わっていきました。
・悠仁がまともな子ではないなあと思ったのが、週刊誌にデカデカと掲載された葉山の真冬の海岸で、磯で腰まで海水に浸かってもへらへら笑う写真でした。
これがいかにも○○さんという間抜けな顔だったので、お気の毒なお子さんと確信できました。
またスキー場でも雪の上にひとりだけ寝転がっていた悠仁でした。
こういう状態は、感覚鈍麻(冷感鈍麻)といわれ、知的障害の典型的症状でもあります。
・紀子は、小学生時代はやんちゃ路線を演出しようと、やたら虫獲り網を持たせ、田んぼに興味があるとし、どうみても大人の作った水田を悠仁作として披露してきましたが、木登り風景も田んぼの見回り風景も、なぜか足下は皮靴履きなのです。
長靴で活発に活動するのでは、紀子の幼少期の静岡駅南にあったバラック生家時代の周囲にいた肉体労働者たちを思い出すのか、毎回皮靴で木登りさせるのには、安全ではないだけに吹き出しました。
でも、木登りするお尻には しっかりオムツの輪郭がズボン上まで浮き出ていて、あれまあ小学生になってもまだオムツがとれないんだわと知らされもしました。
毎回チェック柄のシャツ姿なのも、衣装代を湯水の如くかけるにしては奇っ怪で、自閉症の子によくあるこだわりがあるのかと推察しましたよ。
・だから出産にあたって2か月以上 入院して、帝王切開で生んだ。
子供は2500グラムなくて、呼吸してなくて、本当は保育器に入れなければならない状態だったのに「保育器なんて弱い印象がついたら困る」と、入れなかった。
・坊っちゃんの主治医(皇嗣職侍医)は金子正英医師です。 この人は関東中央病院の小児科部長をしていた人ですが。 国立成育医療センターなどにも勤務していた経歴があるようです。
・結局SPが裸になってくれなかったので癇癪を起こし、それが両親の耳に入りさらに沸騰し、多くの人が辞めさせられたという話ですね。
この話は2019年夏のブータン旅行の前に起こりました
悠仁がSPに裸を見せろと要求した。 SPは拒否した。
悠仁がキコに、SPが自分の命令を拒絶したとチクった。
キコがSPに、拒否せず裸を見せるよう命令した。
SPは上司に報告し、上司共々命令を拒否した。 キコが解雇すると脅す。
解雇の理由として、SPが悠仁に性的な誘惑をしたためというウソをついた。 あまりの酷さにSPみんなで退職、ブータン行き大混乱。
┅┅引用は 今回はここ迄です┅┅
そのご、長男の出生時の体重は 2500g超えになりました。誕生後に、出生時の体重が増えるのもおかしな話ですが。
紀子様が「将来の天皇が 保育器に入って育ったのでは困る(報道されると)」と、長男を保育器に入れるのを拒否したとのこと。
「皇室ラジオ放送局」では、療育棟はプレハブ工法で建てられたもので、通常の木造建築より高価(セキスイハイム等)、被災地に建てられる仮住居のプレハブとは別物との事でした。
でも、この療育棟は 10年後には 解体処分されています。
また、文仁さん自身も、マカトン法の手話を使う療育施設に通っていたという報道?もありました。