悠仁さま聴覚／発声問題発覚も「健常者との差別」はNG 皇室典範からも「男との差別」撤廃を今こそ！
悠仁さまのこのたびの成年会見に関して今、生まれつきの聴覚障害が発端で、ことばの発声方法に何か問題を抱えていらっしゃるのでは？ という声が続出している。
筆者が『悠仁さま成年会見にまさかの「編集前」映像か 英語圏向け映像で口の動きにビミョーな違和感』という記事を書いたのは、正直なところ「ショラテンともあろう若者が、18歳にもなっているのにライブでの成年会見を避け、アテレコで映像も編集付きとは何事だ」と感じたからであった。
だがその後に舌の位置が話題になり、事態はより専門的な方へと進み…。
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■悠仁さま成年会見にまさかの「編集前」映像か 英語圏向け映像で口の動きにビミョーな違和感
■【YOUR VOICE】悠仁さまの舌の癖 現場ではどんな風に聞こえていたのか
筆者は最初、日テレの英語版映像を「あれあれ、映像と音声にタイムラグがあるわ。雑な仕事だなぁ」と思って見ていただけだった。ところが、「天皇陛下が先日の記者会見でおっしゃっていましたように」の部分でひっかかった。お口元の動きが「天皇陛下」と違うように見え、さらに「おっしゃっていました」も「おっしゃられていらっしゃいました」くらい長めの言葉を発せられていたように見えたのだった。
その後、Xや匿名掲示板では、聴覚の問題が発端で言語の発声が上手にできないのではないか、という疑問の声が続々と上がってきた。弊ブログの記事へのコメント欄や【YOUR VOICE】にも、複数の意見や考察が寄せられた。専門家の方による舌と発声の解説は、十分納得するものであった。
悠仁さまが聴覚や言語の発声に問題を抱えていらっしゃることは、もう間違いないのだろう。だが筆者は「聴覚障害では皇太子や天皇にはなれない、皇室典範第三条に抵触すると訴えていこう」などとは考えていない。ただ「その状況で次期天皇などと言われるのでは、悠仁さまもさぞかし苦しいのでは…」とだけは思っている。
そして、非常に俗的な言葉ではあるが、悠仁さまは今回の成年会見を経て、敬宮愛子さまと「同じ土俵に立たれた」ような気がしている。
敬宮愛子さまはとても健康な女の子としてご誕生され、しかし皇室典範第1条により「男女差別」を受けていらっしゃる。そして悠仁さまは、期待の男の子として誕生するも、生まれつきの聴覚障がいをお持ちでは、皇室典範第3条により「健常者との差別」を受けることになりかねない。
例えば、旧宮家の男系男子を養子として迎えて皇籍を復活させるという案が生まれたのは、永田町に「悠仁さまの立太子は難しいかもしれない」という話が広がり、「では別の若い男性皇族が必要だ。『皇族の数の確保』という理由にして、養子案を進めよう」などと考えた結果かもしれないのだ。
差別のない公平で平等な世の中を目指すなら、ここで政治家たちは冷静になり、純粋に悠仁さまと敬宮さまだけに照準を合わせ、「どちらに皇太子・天皇になっていただくほうが国益になるか」という観点から、皇位継承についてよく議論していただきたいと思う。差別によって敬宮さまや悠仁さまを排除、否定した上での養子案など国民はおそらく納得しないだろう。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
画像および参考：
・『エトセトラ・ジャパン』だから秋篠宮家は信用ならない…【成年会見】検証動画／英語圏向けと日本向けでお口の動きはこうも違った
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま成年会見にまさかの「編集前」映像か 英語圏向け映像で口の動きにビミョーな違和感
・【YOUR VOICE】悠仁さまの舌の癖 現場ではどんな風に聞こえていたのか
皇室典範に次の天皇は天皇の長子若しくは直子さま(天皇のお子さま)がなると書かれていたなら、秋篠宮夫婦は悠仁さまを生むこともなかったのではと思います。そうすれば今、起こっていることもずいぶんと減っていたかもと。
どういう風に持って行けば政府、国会議員は多くの国民が望むように動いてくれる？ どうして男系男子にこだわる？ 若い頃の美智子さまは綺麗な人だったのにいつから今のようなお顔に？ 野望を持った時から？
天皇陛下への即位には、なるべき人、そちらに人物としてふさわしい人がなればよいと思います。必要条件は、皇族の血統、つまりは昭和天皇、上皇陛下の子孫であることだけです。ただ、血統はきちんと証明してほしいです。また、生物学者については、それを志す者がなればよいと思います。血統が皇族であろうとなかろうと関係ありません。なりたいと思う人が努力してなればよいです。
小さい頃から罰則付情報統制をし隠蔽していた悠仁さまの成年会見とあらば、国民が注目するのは当然で、やはり口元、舌の動きには違和感を感じていました。勿論弱者に対する差別は許されませんが、悠仁さまは、日本国の象徴、日本国民の統合の象徴になられる資格を持つお方で、そのために日本国民は、衣食住…学費の全てを否応なく血税でもってお支えしています。
限度を超えた特権利用は当たり前だが差別はダメ、と言われるならノブレスオブリージュの精神に背く逆差別だと思います。敬宮愛子内親王殿下は女性と言うだけで罵詈雑言の差別を悲しいほど受けてらっしゃいます。弱者であっても皇位継承資格は、我が儘放題、贅沢三昧、快楽主義を許しているわけでは無いので、日本国、日本国民の統合の象徴であることをお忘れなきように…。
聴覚障害そのものは人工内耳や補聴器により、いまでは克服可能な障害となりつつあります。もちろん障害を克服するには、特別支援学校で、難聴に特化した専門的療育が必要になってきます。そもそも特支に通うことをためらうようでは、皇族失格というしかありません。
また皇室ならば最高の療育環境を用意できたはずなのに、第三条廃嫡につながることを危惧して、指定席のあった学習院から引き剥がし庶民の進学校に裏口入学させたのでは、本末転倒もいいところです。この点で、紀子さんの教育方針は最初から間違っていたと申し上げるよりほかなく、やはりまずは父親のDNA鑑定が最優先事項であり、血筋に偽りが指摘され、祖父母が生前退位してでも火葬を愁訴している状況下では、誰も血統を信用できなくなっているから、何もかもがちぐはぐになってゆくのです。
悠仁くん、いや替え玉男女全員を含めた悠仁ｓ全員を巡る状況の悪化は、まずは産まれた環境、体外授精のされ方、代理母や替え玉使用疑惑にその原因があり、いずれの疑惑にも秋篠宮家として誠実に情報開示していないことが最大の紛争要因です。
これには、日本政府が国連から受けた皇位継承法上の女性差別問題指摘に対し、「皇族には基本的人権はない」と抗議した問題が深くクロスしてきます。そこでは感情論や情緒論とは別に、政府が基本的人権を否定しなくてはならないほどにやましい、嘘偽りに充ち満ちており、当人たちの説明責任だけでは到底処理できないから、政府丸抱えでどこまでも出自疑惑に強行対処してゆく、黙らせてやるのだ、との”歪んだ決意”が見え隠れしています。
最近の女性誌報道に、悠仁くんのプライベートについては、記者会からもその種の質問がでないように、吉田氏が必死に抑えて廻っているとの記述があり、これぞまさしく、基本的人権がない【人権で守られていない】無防備な存在と政府自ら既定しているマルタイであるがゆえに、権力機構が力づくで擁護するしか方法がないと覚悟し、強面で鳴らした暴力団対策で功績をあげた武闘派で東大法卒の吉田氏を矢面に立たせているのだ、と解釈することが可能かと思われます。
悠仁くん及び悠仁ｓを巡っては、たしかに難聴だから即廃嫡とは言えなくても、境界知能であれば、国事行為を憲法の規定通りに遂行できない、克服不可能な能力の限界に突き当たります。政府もそれがわかっているからこそ、今のうちに秋篠宮家から摂政候補を温存すべく、佳子さんを結婚後も皇室に残し、最初から国事行為はすべて佳子さんと夫に想定する旧皇族がやる形でどうかとする、悠仁天皇治世下の青写真を描いているのではないでしょうか。
額賀屋敷での謀議は、実際問題あの会見をみてもわかるように、とても使い物にならない悠仁さんの代替用として「摂政佳子」の幻影を作り出し、彼女を旧皇族の末裔と政略結婚させることで、安西文仁氏の偽皇族疑惑を娘世代で吸収解消しようとしているとしか思えず、悠仁くんの次は佳子さんの子にできるよう、とにかく時間がないとせかしてくるのだとなります。皇室外交からは悉く愛子さまを外し、佳子さんばかりに行かせるのも、彼女を摂政にするための準備といえるかも知れません。
愛子さまならば歴史上先例のある男系女性天皇になれるのにこれを力づくで否定し、摂政ありきの悠仁天皇にしようと画策を続ける本当の理由は、偽皇族宮家を見て子さんが違法に拵えてしまったという大失態を何としても不問に附させたいがための不祥事処理が最優先されているからとも読めるわけです。
私は政府の公式見解である「皇族には基本的人権がない」の解釈そのものが根本的間違いであり、この点はどの政党でもいいから国会で質問し、徹底して議論して頂きたいと思います。ここで人間扱いしないのであれば、昭和天皇の人間宣言は何だったのか、となります。昨今の日本政府解釈に従えば、対外的には、昭和天皇は死刑を怖れてマッカーサーに嘘をついたことにされてしまいますが・・・
アキシン達は、ひたすら現人神を悠仁さんに想定したがるのでしょうが、本当に「神」ならば第三条廃嫡を既定する皇室典範など最初から必要なかったことになります。
政府は国連に対し、基本的人権がないことを口実に愛子さまが皇位継承できない正式理由としました。
ならば、国民が総決起し、昭和天皇の人間宣言を根拠に、「皇族にも基本的人権がある」と政府に訂正させれば、皇位継承問題は一気に片がつくともいえるのです。何しろ基本的人権を否定しなくてはならないまでに、日本政府は国連から女性差別問題で追い込まれているのですから、あともう一押しです。
皇位継承を巡っては、歴史上だけに留まらず、現在もなおこうやっておどろおどろしき権力闘争が繰り広げられているのをみるまでもなく、これ即ち「皇族も亦人間」だからなのではありませんか。
ヒサくんが生まれた時、えげつない事するなとは思ったが、思い至らず皇室の未来を深くは考えることをしなかった。しかし、いま様々なことがめくれ、欺かれた怒りと皇室への失望と同時に自身の意識の低さを痛感し、今上陛下皇后陛下に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。お勉強ができるからではなく、やはり陛下のお子さんが皇太子になるべきだと。性別は関係ない、多くの国民が同じ気持ちだろう。
エトセトラジャパンさんはじめ、多くのYouTuberのおかげで国民の理解が進んだのは確か。ヒサくんが調子が悪いからって旧宮家の男子を？ こんな事を税金使って話し合っているのか。国会議員の民度の低さよ、異常だとわからないのか。恥を知れと言いたい。