筑波大マレーシア分校にご留学なら8月31日までに現地へ 成年式「加冠の儀」から逃げる唯一の方法では?
今年の5月に行われると思われていた、秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式「加冠の儀」。それが9月6日に決定し、お誕生日から1年も待たされるとは!と国民を驚かせている。
一方で、筑波大学への進学が決まった悠仁さまについては、同大のマレーシア分校への海外留学をご希望していらっしゃるのでは?という見方もある。その場合、1年のスタートは9月になるが、スケジュール的には大丈夫なのだろうか。
◆有力視されている筑波大学マレーシア分校について
昨年の11月から睨んでいたが、筑波大が昨年オープンさせたばかりのマレーシア分校「UNIVERSITY OF TSUKUBA, MALAYSIA 略称:UTMy」に内部推薦のような形で入学するのが、悠仁さまにとっては一番簡単な海外留学方法であろう。良い条件がこれだけ揃っているあたり、まるで悠仁さまのために設けられた分校のようにも見えてくる。
●日本の筑波大学を卒業したのと同じ学位が授与される
●英語の論文執筆に自信がなくても、アシスタント制度がある
●英語検定試験のハードルが低い
●警察署が隣のビル
●国内No.1の大学病院、日系人に人気の高い病院がすぐ近く
そして、UTMyで学位を取得したら日本に戻り、最終学歴を東京大学(大学院)にする手があるだろう。それは後ほど改めて…。
◆9月6日は?
ただ、悠仁さまが本当にUTMyへのご入学を考えていらっしゃる場合、成年式と重なってしまう可能性はないだろうか。SNSやヤフコメを見ていると、「成年式の前に留学が決まって海外に逃げてしまうのでは?」といった声が確かに散見される。
2025年9月は6日が土曜日、7日が日曜日である。そしてUTMyのスクールカレンダーを一部スクリーンショットでご紹介すると、2024年9月はこうなっていた。赤く囲んだ部分に注目していただきたい。
こういう日程は土日に重なるとそれなりにズレるもの。2025年にあてはめた場合、こうなるのではないだろうか。
● 9月1日(月)に入学式(Entrance ceremony)
● 9月2日(火)~5日(金)にオリエンテーション(Orientation)およびクラス分けテスト(Placement test/おそらく英語・数学)。
というわけで、悠仁さまがマレーシア留学の日程を理由に成年式をドタキャンすることは「十分に可能」だとわかった。
◆海外の大学から東大へ
先にも触れたが、週刊文春に「英語と数学がちょっと…」とすっぱ抜かれてしまった悠仁さまにとって、UTMyは実に入りやすい大学である。
そこで学位を取得してから日本に戻り、最終学歴を東京大学(大学院)にする手もある。海外の大学に在籍する学生の編入に関しては、推薦書、成績証明書、志望動機といった「書類」が高いウェイトを占めるらしく、日本国内で猛勉強に励んで入る方法より楽かもしれない。
そのあたりについては、是非こちらの2つの記事でご確認いただければと思う。
■『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまご留学説急浮上 筑波大マレーシア分校なら治安・学費・病院は? 東大への編入や大学院進学は?2024年11月26日
■『エトセトラ・ジャパン』東大5年制の新課程はもしや悠仁さまのため? カレッジ・オブ・デザイン構想で海外の大学から編入が可能 2024年11月27日
◆まとめ
UTMyご留学なら、悠仁さまはとにかく8月31日までに現地入りしなければならなくなる。
そして、もしも「皇位を継ぐ気はありません。もう僕はこの状況から逃げたいです」というお気持ちでいらっしゃるなら、海外で昆虫学の研究に打ち込みたいと大きな声で告げ、すべてを放棄してマレーシアに飛んでいってしまうのもアリかもしれない。
マレーシアはボルネオ島の豊かな自然が昆虫学の研究者たちを魅了してきた、本当に美しい国である。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『UNIVERSITY OF TSUKUBA, MALAYSIA』2024-2025 ACADEMIC CALENDAR
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまご留学説急浮上 筑波大マレーシア分校なら治安・学費・病院は? 東大への編入や大学院進学は?2024年11月26日
・『エトセトラ・ジャパン』東大5年制の新課程はもしや悠仁さまのため? カレッジ・オブ・デザイン構想で海外の大学から編入が可能
今年、逃げられたとしても結局いつかはやらないといけないのではないでしょうか。
10キロ近い衣を着て冠を着けてもらい木の靴を履かないといけないそうで
私達でも大変だなと思います。確か陛下はこの加冠の儀の当日は身を清めるために午前4時に起きられたのではなかったでしょうか。
目覚まし時計を清子さん達からも借りて。職員さんは起こしてくれない?
陛下の場合は2月でしたからとても寒かったでしょうね。
それを思うと悠仁さまは9月で早い時間からでも寒くない、むしろ暑い。
5月くらいが一番よかったかも。
でも、加冠の儀が終わってもまだそれに伴う行事がありますね。
悠仁さまには負担が大きい気がしますね。
さて、本当に発表通りに行われますやら。
会見はなんとか出来ても、儀式は無理だと思います。
おばあさんの様に衣装を軽くしてもあの木の靴を履いて歩く事、………無理でしょう。
そしてバミって無い所で立ち止まり天皇陛下にご挨拶。次に皇后陛下にご挨拶。その時々で御礼と自分の所信宣言、……無理でしょう。
出来ますか?
舞鶴旅行ですら、説明の高校生に
そちらの角にお立ち下さい
と司令を出させて立っているお子さんですよ。
しかも、この為に、母親の弟フーフ、トンズラフーフもブランニューデイの著者もが皇居に入る事を考えたら、気が触れる寸前です。
止めてーーー!