【YOUR VOICE】当時の医療水準では「胞状奇胎後は子宮全摘」 誰の子?と疑われても仕方がない
※ こちらは2025年2月2日付の『赤門ネットワークさんの最新「経過報告」 “重大な誤認があった可能性” について思うこと』という記事に頂戴した「コメント」です。
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赤門さんの文章は、あちこちからの借り物ネタなので、いまひとつ絞り切れていません。
DNA鑑定を求めるポイントとは、一つでも二つでもいいので、確実な疑い、誰が見ても鑑定を要するレベル、とみられる「高度の蓋然性」があればいいのです。
そのうち、「これは要鑑定だな」といえるのが、
一、 安西孝之氏の現在写真との酷似ぶり
これは直感で見る者を実の親子だろうと納得せしめます。
二、当時の医療水準からみた胞状奇胎確認後の子宮全摘措置について
エコーなどのない非侵襲的検査方法の未発達だった当時は、胞状奇胎発覚後、それが癌になる危険性のある臓器で、生存してゆくのに不可欠でないならば、とにかく予防的にまずは切除すべきという外科万能主義が婦人科でも支配的でした。見て子さんが、胞状奇胎に罹患後に、文仁を産んだことそのものが意外な話、まさかのエピソードだったのです。
文仁は「子宮全摘された女性が、全摘後に産んだ子」となるので、疑われても仕方がないわけです。「見て子だけは例外だった」というなら、文仁、清子両人ともDNA鑑定をおやりになり、それも「お手盛りだろう、捏造では?」といわれないよう、複数の利害相関の全くない研究機関や科捜研のデータで身の潔白を示されるべき、と主張すべきでした。
三、英王室など欧州王室でのDNA鑑定実施状況について
不敬などと抜かす連中が必ずや出てくるので、ヘンリー王子やベルギー王室の隠し子を裁判所命令で鑑定した事例を挙げると、皇室だけがDNA鑑定を免れうるものではないと理解されます。
(コメント欄:匿名さんより)
参考:
・『Voice』皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのDNA鑑定がなされることを要望致します。
・『エトセトラ・ジャパン』赤門ネットワークさんの最新「経過報告」 “重大な誤認があった可能性” について思うこと
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※ 赤門ネットワークさまが先週、秋篠宮さんのDNA鑑定を要望する署名活動において、新しく “本署名文の事実に係る部分で重大な誤認があった可能性が出てきました” と報告されました。
問題とされた2点のうち、「奇妙な腕をした赤ちゃん人形」については弊ブログも記事で扱っており、赤門ネットワークさまに「あれはファンが手渡した人形などではないと思います」と自分の気持ちをお伝えしたく、1本記事を書いてみました。
その後、コメント欄に上記のとても建設的なご提案を頂戴しましたので、赤門ネットワークさまが読んで下さることに期待し、【YOUR VOICE】でもシェアさせていただくことにしました。(朝比奈)
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赤ちゃんが生後6ヶ月なら縦抱き、生後3か月くらいなら頭を支えるようにもう少し腕を背に回すと思います。
抱っこ紐があればあの角度でも良いのかもとは思いますが、あれだと赤ちゃんは重い頭で後ろに反るか支えられず苦しくて泣くでしょう。
人形だとしたら、女官か誰かサクラを用意して手渡すなど出来ると思います。JK夫妻が私の職場に事前に何のアポもなく急遽来訪したことがありますが、某所からいきなり連絡があって現場の人間は大混乱、来るもんは仕方ないと菓子やお茶をバタバタと買いに走り、お辞儀の練習でゼイゼイハアハア。
一応、しれっと普段通りを装うようにとお触れがされたそうです。私は若手だったのでこの時間には来ないようにと人払いされ、あとから上司から「大変だったんだよもう」と愚痴られました。基本、突然の訪問でもぶっつけという事はないそうです。まして写真撮影をするならサクラ要員は必須です。
フレンドリーなんてトンデモナイ。お付きの者から色々調べられますよ。数台のセンチュリーで乗り着けてぞろぞろとSPやらなにやら。あんまり言わない方がいいのかな? でもお忍びであちらこちら行かれていたので特に秘密にすることでもありませんね。
予行練習は当たり前だと思っていたので、人形でも変ではないです。なんといっても本物の愛しい我が子なら目を合わせると思います。お写真はどこか寂し気な表情をされていると思いました。
もしかしたらですが、下世話な話ですが、雑誌によると(女性自身か、文春、新潮か忘れました)JK后が準備されていたお妃候補の中に、旧華族のスバラシイ経歴と美貌の方が(本当にお綺麗で才色兼備)いらっしゃったようなのですが、お断りすることになって色々軋轢があったのかもしれません。
その方に無理言って婚期について待ってもらっために25才過ぎ、30手前になってしまい突然、約束を反故にしたことで揉めたとか何とか書いていたように思います。(25才過ぎを問題にするなんて男尊女卑もいいとこですね)そのあたりからギクシャクし出したのかもしれません。
あとアキシンの中に赤門さんとエトセトラさんを同一視する連中がいるようです。S原J一郎さんの自演だという書き込みも、T田氏の動画のコメントで見かけたような気がします。赤門さんは東大出身の研究者という自己紹介はホンモノですが、誰なのかは控えさせていただきます。
天皇家の顔では無いし、上げ底の靴履いてるけど背は高い、頭悪い、違いますよね。是非鑑定して欲しい。
漏れなくジジババと自分ら夫婦のDNAにする為に、まさか娘のと自分のを掛け合わせたり、挙げ句の果ては子どものスペアを複数製造でしょうか。その失敗で体が弱くて知的にも色々と表れたのでしょうか。勉強してたら分かるはずでしたよね。
どうするのでしょう、この先は。短命だったらどうします、ヨーロッパにそんな王族いましたよね、可愛らしい王女や王子は肖像画にもなっていますけど、気の毒過ぎますよ。21世紀ですよね。タイで博士号取る頭では考えられなかったのかしら。
(誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。by朝比奈)
あの頃の事を私は知らなかったのです。皇室に興味がなかったわけでもなくただテレビに映れば見る程度。
あと、週刊誌で美智子さまはよく見てましたけどね。美智子さまが静養していたのは流産されたためと思ってました。実際に流産されたかもしれませんけどね。
胞状奇胎はあの頃は子宮を全摘だったとのこと。それなら、礼宮は誰から?どこから生まれた?となりますね。また、紀宮も?
それから何十年後かは知りませんが、子宮全摘手術のために入院されましたよね。じゃあ、発表を信じたら全摘ではなく部分切除? どこにも影響もなく?
昨年の骨折も信じられませんよね。病名もその後のリハビリ報道も国民は見たわけでもありません。
美智子さまに関連する事は、そのまま受けとるのではなく疑ってみた方がいいのかもしれません。