【YOUR VOICE】東大生の就職事情もいろいろ やはり大事なのは「人間力」ですね
『東大卒でも恐ろしいほどESが通らない…既卒で迎えた就職活動の大誤算「異端でも変人でもないのに…」』というMINKABUの記事を読みました。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/47d6576fee4f60d6b2b029eedbf2f029931d3660)
日本中の成績優秀な受験生たちが目指す国立大学の最高峰、東京大学。合格すれば、前途洋々の明るい未来が待っているーー受験生たちは、かたく信じて今日も勉学に励んでいるが、そんな時代も今や昔。東大卒を取り巻く社会環境は激変、新卒でも苦戦するケースが往々にしてあるのだ。エッセイストのトイアンナ氏が解説するーー。
「東大在学中に内定が取れず半引きこもり状態に」
人材不足のなか、東大卒でも内定できない人がいる。ある東大卒の女性が、悩みを告白してくれた。「納得内定をとりたかった」 と、彼女は語る。
島崎さん(仮名)は、2024年に東大を卒業した。成績は上位だという。周囲は国家公務員総合職として、官公庁の中でもトップクラスの現場で働いている。民間就職をしたゼミの同期は、総合商社や外資系コンサルティングファーム、インフラなど、手堅い有名企業へ内定した。
「島崎さんは口下手だが、変な人でも異端でもない」
今、周りが何をしているかはSNSでわかる。であればSNSで徹底的に情報をフォローすべきだ。また、同級生が使っているサービスはすべて登録するのが前提にあるだろう。
島崎さんはすでに卒業しているため、彼女の適性もうかがったうえで公務員試験、それもあえて地方上級公務員試験の勉強と、第二新卒向けのエージェント利用を勧めた。国家公務員や司法試験、公認会計士試験など一発逆転が狙えるほどの資格を狙ってしまうと、落ちたときにメンタルが耐えられない恐れがあるからだ。
また、仮に国家公務員になったとしても、年次の都合でかつての同級生の後輩・部下になることとなる。それもまた、精神的にはネガティブな影響を及ぼすだろうと懸念したためである。島崎さんは口下手だが、変な人でも異端でもない。ただ、交友関係が狭かっただけである。そして、交友関係の狭さがキャリアに致命的な影響を与えうるのが、今の就活事情なのである。
東大生にも色々な人が居るのでしょうが、口下手、交友関係の狭さは気になります。やはり社会では人間力が重要になるのですから。悠仁さんがもしも一般学生だったなら、就職はどうするのでしょうね。
仕事に就く、地位に就く。その意味では、「天皇」という地位もまた、悠仁さまにとっては就活をしているのと同じような状況と言えるのではないでしょうか。自分が与えられた職務で、何を伝えて行くかと言う事だと思うのです。
ところで、いくら優秀でも、医師でさえ驚くような事件を起こすことがあります。
『「これ以上せきをしたら殺すぞ」アイスピックで脅迫 医師の男素顔は?』
https://news.yahoo.co.jp/articles/3621ee6c1c238f338a8998a34a3d34deff1b7656
この医師といい、北海道「ススキノ首切断」事件の精神科医といい、人物の評価はまた別なのでしょう。そして、いったい何の為に勉強して来たのでしょうか。
(関東在住:NNさんより)
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いずれにせよ、東大は、境界知能の悠仁さんが裏口から入学して学べるような駅弁大学ではありません。身体的障害に対する配慮がなされる大学は多いですが、知的障害、それも知能指数の低さに由来する学習困難者を受け入れる大学は聞いたことがありませんね。
悠仁さんの苦難は、これからが正念場だと思います。幼稚園では、まず遊具に辿り着くまでの順番の列に入れず、ボッチだった悠仁さん。その差が、どんどん上級学校になるほど拡大してゆき、高校では何十周回も遅れてしまい、この先何年高校留年しても取り返せないほどの開きが出ています。
ここまで遅れていては、誤魔化しきれないというのが、西村氏や吉田氏の共通した認識でしょう。希望通り筑波大に一旦裏口入学をさせて、にっちもさっちも行かないことを紀子に思い知らせ、境界知能では皇位継承など論外ですよと理解させて、第三条廃嫡に持ち込むのが彼らの目的だと思われます。
紀子は替え玉女子をつかって、悠仁さんの代用品とし、自分が皇后に成り上がりたいんでしょうが、着付けに誰も支援しないところをみても、宮内庁は紀子に恥を掻かせ続けることで、事実上皇族として持たないところまで追い込もうという作戦なのでしょう。一般教養がなく一人では着付けひとつできないのでは、宮内庁がその気にさえなれば排除廃嫡は容易です。
東大卒でないと、という就職先が日本ではどんどん減っているからです。
国家公務員は別として、民間企業はかつての終身雇用でもなくなり、中途採用が増加しているので、わざわざエリートを採用して一から教育しても、じきにライバル企業へ転職されるのに懲りていることもあります。女性はとくに外見が重視され、学歴で容貌をカバーしようと期待していた人には損な傾向です。
東大合格後の進振りで駒場時代を点取り競争に費やすと、社会体験を広げる機会を失い、失敗します。女子の多い文三での競争は過酷です。トップだと法学部にも進学できるだけに、頑張りすぎた女子は、本郷に来る前に疲れ果ててしまいます。紀子のように、在学中に婚活し、卒業するやそのまま結婚してしまうのが案外お得だとも聞きました。
東大女子は、学部はどこであれ、そのDNAが優秀であることの証明書つきなので、とにかく賢い子孫の欲しいエリート金満男子へのお見合いにはうってつけなのに、キャリアも欲しい、とどうしてもなるので、気づいたら30歳超えて結婚できないとなりがち。どこかで見切って早く売るほうが勝ちです。紀子に唯一学べることは、誰よりも早く婚活して、ボンボンを誑し込むのが損ではないという方程式。
「小室眞子さん」の帰国、ベストは「成年式」タイミングか
2025/1/22 ディリー新潮
>小室眞子さん(33)の後見人ともされる伊勢彦信氏(95)。イセ食品(現社名・たまご&カンパニー)を一代で成長させ、「エッグ・キング」の異名をとった伊勢氏が女性セブン(2025年1月16・23日号)で眞子さんについての思いを吐露していた。まずはざっと紹介しておこう。
メトロポリタン美術館とのやり取り
・伊勢氏は世界的な美術コレクターとしても知られており、「とにかくアートの仕事がしたいんです」と言う眞子さんの就職にも奔走していた。その1つがニューヨークのメトロポリタン美術館で、実際に就職に関して美術館側と折衝をしたこともある。
・具体的にメトロポリタン美術館は眞子さんを迎え入れる態勢を整えていたようだが、「眞子さんを職員に採用する代わりに、もっと寄付をしてくれないか」などという雰囲気が感じられた。就職と寄付を天秤にかけるようなやり方では眞子さんは納得しないだろうということで話は進まなかった。
(詳しくは本文で)