【YOUR VOICE】少人数チュートリアル授業に英語の科学論文にディスカッション…大丈夫なんでしょうか?

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『この写真を見てもなお、トンボ論文問題を「言い掛かりやデマ」と? サンデー毎日が驚きの悠仁さま擁護記事』を読みました。そこにあった「学問探求チュートリアル」に関し、私の推理も述べてみたいと思います。

筑波大生命環境学群の特任助教募集にある「チュートリアル授業」とは、もしかすると、これのことではないでしょうか? 以前から実施されている科目があり、息子さんのさらなる箔付のための「ご優秀設定ツール」として、アノ方が飛びつきそうなプログラムです。

『筑波大学統合報告書2022』のp.69(PDFの37ページ)をご覧ください。
https://www.tsukuba.ac.jp/about/disclosure-report/pdf/integrated-report2022-A3.pdf

 

■チュートリアル教育の展開~学類での取り組み例

 

生物学類ではチューター教員の指導下で、少人数の学生が英語の科学論文を読みディスカッションを行う「専門語学」や、ディスカッションや演習等を交えながら取組む少人数制授業である「生物寺子屋」、および研究室特別実習「研究マインド応援プログラム」などのチュートリアル授業を展開しています。これらの授業については、英語対応の講座やクラスも開講されるなど、日本人学生と外国人留学生の相互作用も期待されます。

 

その下にある「研究室特別実習AI」などは、https://youtu.be/PKiN_QzmkhI「研究マインド応援プログラム認定者に限る」とのことで、こちらについては、オープンキャンパスのページに生物学類に所属する学生さんによる大学生活紹介(R4年度版)の動画もあります。
https://cbs.biol.tsukuba.ac.jp/briefing/

 

「研究生」と認定されるには、希望する研究室に志望動機書を提出して、教員と面接して承諾を得るというプロセスだそうです。もし悠仁さまがこのプログラムへの参加を希望したら、どうなるのでしょうね。そんなことに大学の貴重なリソースを割かせないでほしいです。

ふと、KKさんのF大「お一人様コース」を思い出しました。

(神奈川県在住:Hさんより)

画像引用:
『筑波大学生命環境学群』生物学類について

『エトセトラ・ジャパン』この写真を見てもなお、トンボ論文問題を「言い掛かりやデマ」と? サンデー毎日が驚きの悠仁さま擁護記事



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【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

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5件のコメント

  • 「専門語学」とは、要するに英語論文の読み方や書き方、約束事を教える実践的講座ですね。
    確か東大ではなかったように思います。
    筑波大の取り組みはいいアイデアではあり、高校の英作文しかやってこなかった学生にとっては、有益な内容になるはずです。
    ただ今回悠仁のために、チューターを増員しようとしている様子からみると、実際は悠仁専用の「レポート代作係募集」なのではないでしょうか?

    子離れできない紀子が、あくまで御用地からの通学を主張する以上、警護当局からは安全が保証できないと拒否され、財務省からは新たな通学専用車の購入に難色が示され、主治医からもインフリキシマブ使用患者として、長時間にわたる通勤電車での通学は感染症罹患リスク、自動車通学は車酔いや交通事故の可能性(秋篠宮家では過去に悠仁を乗せた車が中央道相模湖付近で追突加害事故を起こした経験あり)からいずれも認められず、警護、予算、健康の三点から通学プランは却下されるはずです。

    往復5時間は必要な自動車通学計画が四年間以上も続くはずがなく、つくばエクスプレスでは早朝座ることもできないのでこちらも耐えられず、どうせ最初の一週間で不登校になるとわかっているような無謀通学計画に、学習院通学選択時と比べて、九倍もの警護費用を予算化するのは、お役人にとってリスクがありすぎるからです。

    となると、女性誌がすでに書き始めているように、海外留学しかなくなります。
    或いは、筑波大東京キャンパス内に悠仁専用教室を作らせ、チューターがお世話しながら、完全オンライン授業にするか、です。これは自宅でのオンラインと違い、一応分校に登校させたうえでの「遠隔授業」とする方法で、ICTの構築により可能となります。ICTだと高画質、大画面の臨場感あふれる環境になって、コロナ禍でやっていたようなスマホやタブレットによる、音声もよくないオンライン授業とは質的に全然異なるものになります。

    警護体制は、場所的にもお茶中やツクフ登校時とほぼ同じで、専用車も不要です。
    替え玉が登校してきても外部には知られません。動画を替え玉の住処に転送すれば、替え玉全員にいつでも悠仁1号の代役が務まるように、常時同じ教育を受けさせることが同時に可能で、これは役立つはずです。
    また、うっかり登校や一人暮らしをさせることで、C国やK国の美女留学生から誘惑されるリスクも防げますが、異性との出逢いの可能性は完全に消えます。それでもあくまで無菌培養をしたい紀子にとっては、ICTしか選択肢はないはずです。拡大すれば、マレーシア筑波大に在籍しながら、国内に留まり、全教科ICTによる受講も可能となるでしょう。

    どうせ講義内容など全く理解できず、専門書も読めない国語力なのです。裏口入学者にとって、卒業も裏口からなので、授業は形だけでいい。
    それより登校状況を他の第三者から検証されないことが、紀子にとっては最優先なはずです。
    入学式と卒業式には悠仁何号を出してくるのか? この問題の方がはるかに重要でしょう。

  • プログラムにご興味はないと思いますよ。卒業証書を受け取ることだけが目的だと思いますので。最も、ご推察の通り、席だけ獲得して、ほとんどご参加なさらないことも考えられますので、そのようなことになれば、他の学生さんの機会損失になるのでいけませんね。学ぶご意欲がないことは、こちらの御一家の語学力、特に外国語力をみればよく分かります。皆さん勉強が嫌いなのでしょうね。

  •  971が悠君の成績Aランク、、とか、言ってなかった?
    なのに母親キコがこんなにキーキー騒いでいたんだよ。
     悠君が「授業で英語の科学論文にディスカッション!」
    ホント、大丈夫かよ!?

    下記は昨年の某ブログから、、
       ↓
    >「このいまいましい週刊誌め!悠仁の成績を勝手に暴露するとは何事か。悠仁の赤点どころか、私の怒りは真っ赤っ赤だ!すぐに、報道各社の人間を呼び集めなさい」

    そして報道各社の人間を呼び集めた場で、次のように、ユーモアを交えて、警告をなされました。

    「皆さん、聞いてください。今後、悠仁の成績に関する報道は一切禁止です。赤点だろうが満点だろうが、それは我が家の問題です。もし誰かが漏らしたら、その週刊誌社には特別な”おもてなし”を用意しましょう。今後1年間、皇室行事の取材時には必ず最後列に並んでいただきます。カメラのズームレンズを忘れずに」

    「最後に申し上げます。悠仁の成績は、良くも悪くも、彼の人生の一部です。それを勝手に世間に晒すのは、皇族の尊厳を踏みにじる行為です。今後このような無礼な報道がなされた場合、その週刊誌社には、今後100年間、私たち秋篠宮家の人間を称賛し、いまいましい今上一家についてのネガティブ報道を毎週行うよう義務付けます。以上です」
      ↑
     キコ妃の傲慢さを表しているね!
    この世はキコ妃を中心に回ってる、、かのようだ。
     悠君もこんな悲惨な成績で東大へと希望していた?
    志望校へは試験を受け、一定の基準に達している、、という事で入学が許可される。この事は全く頭にないのね。
    キコ妃の本心は「そんな事、知ったこっちゃない。コッチは将来の天皇だ。つべこべ言わずに入学させろ!」と言うところか!?

      

  • >ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」

    榎木英介病理専門医&科学・医療ジャーナリスト
    2019/6/26(水) 7:02

    上記文言で検索を、、

    >サイエンス誌に続きネイチャー誌が…
     世界中の科学者が読む雑誌が二つある。アメリカのサイエンス誌と、イギリスのネイチャー誌だ。どちらも様々な分野の科学論文を掲載すると同時に、世界中の科学に関するニュースを取り上げるという特徴がある。
     その二大巨頭が、日本の研究者が起こした同じ研究不正の事例を大きく取り上げた。

    >なぜ最悪なのか
     その事件が最悪と呼ばれるには理由がある。与えた影響が大きすぎるのだ。
     S氏が書いた論文は、診療ガイドラインなどに引用され、患者の骨粗鬆症の予防法の根拠となっている

    >、、こうした問題点により、S氏の論文は撤回された。撤回された論文の数は60を超える。
     撤回論文を監視する「リトラクションウォッチ」は撤回論文の数でランキングを作っている。S氏は世界第三位にランキングされる。
     ちなみに、世界第一位は日本の麻酔科医、第五位はS氏の共同研究者の医師、第六位は一位の麻酔科医と共同研究をしたことがある麻酔科医だ。上位6人中3人が日本人の医師、上位15人中6人が日本人(うち医師が5人)と、日本人は世界に恥をさらしている状態なのだ。
      ↑
    悠君の「トンボ論文」も、このような不名誉なことになったりするかも?!

     (詳しくは本文で)

  • この手の新企画には、学生達は冷めた目で見ているようですね。受験校でも中位クラス私立でやっている方法に似ており、格別目新しいものではないからです。

    大学受験予備校でも、医歯系受験の高額受講料校ではよく似たシステムがあります。

    悠仁の知恵遅れ対策は、チュートリアルだかなんだかで追いつけるレベルではないので、いきなり出席偽装、成績偽装をどうするかしか教員間での議論は起こりえないと思われます。

    学習院における文仁と同じように、悠仁選択の科目では出席もとらない、レポートだけ出せば全員合格の楽勝科目とし、卒論は、雇い止めされかけたオーバードクターに、地位供与を条件に代作させるしか、黙って卒業させる方法はないはずです。

    悠仁の出席状況には箝口令が敷かれ、どんな科目を選択しているのかもわからず、オンライン授業でもいいように制度をつくり、赤坂で受講していることにすれば、実験不参加でも単位は出る格好にしておしまいですよ。

    入学式には、女子の悠子さんが出席し、以後何の動静も伝えられないまま、4年後には何故か卒業できていた、という格好で終わるはずです。

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