さあ始まった、紀子さまの負け惜しみ記事 「東大なんて最初から望んでいない」の次は…?
12月18日に、ヤフーニュースで話題になった『悠仁さま「東大志望説」はフェイクニュースだった 成城大教授・森暢平』という記事。タイトルの強さに筆者は仰天してしまった。
秋篠宮家の長男・悠仁さまがまだ幼稚園であった2012年から2013年にかけ、週刊朝日や女性セブンが「悠仁さまは母・紀子さまの夢で東大を目指すことになるだろう」などと報じ、都内屈指の進学校である筑波大附属高等学校に進んだことで、その噂は強固なものになったのだという。
そして昨日は、PRESIDENT Online による『紀子さまは「東大卒の天皇」なんて望んでいなかった…悠仁さまの「東大推薦入学説」を週刊誌が見事に外したワケ』という記事が炎上。こちらを執筆したのはジャーナリストの元木昌彦氏で、やはり紀子さまの強い望みであるといった報道は嘘とした上で、「すべてのメディアの敗北といってもいいだろう」とバッサリ斬っている。
見栄っ張りな紀子さまのせいで、こうした記事が出てくるとは予想していたが、その役を仰せつかる記者もどこか気の毒なものがある。たとえば元木氏は…。
◆かつては東大受験を応援しておられたのでは?
んん? 元木氏はかつて、悠仁さまの東大受験を応援するかのような記事を書いておられた記憶があるが…。
2022年2月14日付のAERA dot.の『2022/02/14 学習院より東大で学びたい…悠仁さまの進学報道に宮内庁が異例のクレームをつけた意味』というタイトルの記事。サブタイトルには「秋篠宮家にとって”試練の春”が来る」とあり、そこで元木氏はこう綴っておられた。
悠仁さんが学習院高等科ではなく、どこの高校を選ぶのか、大学はどうするのかは国民的な関心事である。
あくまでも週刊文春によればだが、お茶の水中学の秋篠宮に近い保護者の話として、「秋篠宮ご夫妻が東大進学を望んでおられる」「東大ヘは推薦で入学するという青写真を描いておられる」と報じている。
特に母親の紀子さんが熱心で、紀子さん自身も東大と縁が深い。紀子さんの父、故川嶋辰彦氏は東大経済部から大学院に進んでいるし、弟も東大大学院で獣医学の博士号を取得している。
悠仁さんはトンボなどの昆虫に関心を持っているといわれ、東大農学部には応用昆虫学や昆虫遺伝学の研究室もあるそうだ。秋篠宮夫妻は、皇室の人間だから、特別な制度や推薦を使ってやすやすと有名校へ入れるといわれるのが嫌なのかもしれないが、私は、そんなことを気にする必要などないと思う。
中にはこういう声もあると週刊文春(1月27日号)が報じている。
「悠仁さまは将来、天皇になられるお方。ですが、筑附のような進学校では、日ごろの勉強に割かれる時間も多くなるでしょう。東大を目指すとなれば尚更です。そうなれば、天皇になるための“帝王教育”にまで手が回らなくなるのではないかと、心配する声が挙がっているのです」(宮内庁関係者)
天皇家の歴史や歴代天皇たちの遺徳を知るのも大事だろうが、帝王学の基本は「民の声を聞く」ことであると、私は考える。そのためには、ある種閉ざされた学習院ではなく、筑波大学附属や東大で学ぶほうが、悠仁さんにとっていいのではないだろうか。
◆紀子さまと宮内庁に期待
また元木氏はその1か月後、PRESIDENT Onlineで『悠仁さまが東大にも「特別扱い」で入ることになれば、日本の皇室は国民の支持を失う恐れがある』という記事を書いておられた。
さらにPRESIDENT Onlineには、2023年8月に書かれた『「将来の天皇」というプレッシャーに耐えられるのか…悠仁さまの「東大進学断念」報道で心配されること』という記事も確認できる。
「親の思惑で人生が決まってしまう」というサブタイトルが付いたこの記事。悠仁さまに対する国民からの批判を考え、東大断念を紀子さまが断念されたと女性自身(2023年8月22日・29日号)が伝えたことに対し、元木氏はこのように綴っておられた。
堂々と全国の学生たちと競って東大に入れば、多くの国民から「よくやった」という声があがるはずで、リスクなどないと私は思う。たしかに彼が合格することで1人の不合格者は出るが、そこまで気にする必要はないのではないか。
将来の天皇になる悠仁さんが、受験などという競争の場に身を置くことをするべきではないという見方もあるようだが、私は、ゆくゆくは天皇になるのだから、日本一難しいといわれる東大受験を実際に経験することは、たとえ落ちたとしても、天皇になった時役に立つのではないだろうか。
◆「え、東大じゃないの?」と筑波大の学長
そんな風に、東大なんか最初から狙ってはいない、誤解を与えたメディアの責任は大きいといった記事が2本続いたが、いやいや、東大農学部は学校推薦型選抜で悠仁さまが入れるよう募集要項に奇妙な工夫をこらし、共通テストの得点より個人の能力や研究の内容に重きを置くと発表するなど、かなりハードルを下げてさし上げていたように見える。
そして何といっても、週刊文春がコトの真相を伝えてくれている。筑波大の永田恭介学長を直撃したところ、大変驚いた様子で「今まで東大だったじゃないですか」と漏らしたというではないか。
◆まとめ:では「大喜び」報道を出せば?
この件について、ヤフーニュースの複数の記事に「ずっと東大を狙っていたのは本当のことでしょう」「署名活動とか成績不振報道とかで、断念せざるを得なくなったのでは?」といった声を中心に、大変な数のコメントが寄せられている。
こちらのブログにも「悠仁筑波大裏口合格の報に、紀子さまが大喜びという報道が全くないのが面白い。普通なら自慢して歩いてもいいはずなのにね」というコメントが寄せられている。
つまりこの状況は、受験した本人が「滑り止めに合格しただけでもヨカッタ」とホッとしているにもかかわらず、親が不満そうというケースなのだろうと思う。
いずれにせよ、元木氏は本心から『紀子さまは「東大卒の天皇」なんて望んでいなかった』などという記事を書いたようには思えない。そして、諦めが悪く往生際の悪い紀子さまは、今まさに別の御用記者を探しているのではないだろうか。こんな負け惜しみ記事を書かせるために、である。
「うちの子、最初から別に東大狙ってませんでしたけど」(今回完了)
「東大からは是非ともって言われたんですが、こちらから丁重にお断りしました」(候補1)
「うちの子には東大より筑波大のほうが合っているんです」(候補2)
「東大はここが(そこが、あそこが)不満でしたので」(候補3)
気のせいかもしれないが、ヤフコメでは誰が付けたのか「裏口小僧」という仇名が目立つようになってきた気がする。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『ヤフーニュース』紀子さまは「東大卒の天皇」なんて望んでいなかった…悠仁さまの「東大推薦入学説」を週刊誌が見事に外したワケ PRESIDENT Online
・『AERA dot.』2022/02/14 学習院より東大で学びたい…悠仁さまの進学報道に宮内庁が異例のクレームをつけた意味
・『PRESIDENT Online』悠仁さまが東大にも「特別扱い」で入ることになれば、日本の皇室は国民の支持を失う恐れがある2022年3月5日
・『PRESIDENT Online』「将来の天皇」というプレッシャーに耐えられるのか…悠仁さまの「東大進学断念」報道で心配されること 2023/08/16
・『文春オンライン』〈悠仁さま合格〉「え、東大じゃないの?」受験報道に関係者も驚き…悠仁さま(18)突然の“筑波大シフト”の理由は? 学長は直撃に「今まで東大だったじゃないですか」
・『エトセトラ・ジャパン』秋篠宮家の東大推薦型選抜「自己PR」書類を試しに作ってみた! このテンコ盛りに勝つ志願者などいるものか
筑波大の教員達の中では悠仁さまを迎えるに当たり「ついて行けるのか」を心配する声が上がっているそうですが、高校の成績はオールAで一般受験よりハードルが高いと言われる推薦合格なんですよね?
本当に不思議です。
筑附のような進学校では最上位と次席集団は旧帝、外、医を目指すとして、その次あたりにいる層が推薦を目指すものと思います。
自分達の勤務先の大学の附属から優秀認定の推薦を受けて合格した生徒の何をそんなに心配しているのでしょうか?
マサカとは思いますが、宮内庁が拡散している(悠仁さま超こ優秀)偉人伝はガセですか~?
学習院が「特支クラスを設置してよろしいのでしたら、悠仁さまをお受けします」と最初に幼稚園入園前段階で紀子に向かって言ったことが最後まで正しいかったとわかる展開になってきています。
学習院が、特支扱いなしでは修学すらおぼつかない知能指数だと悠仁を判定していたことは、特殊教育の殿堂・旧東京教育大の伝統をもってしても一ミリも変えられませんでした。
出身成分(北朝鮮でいう身分)とは関係なく、知的障害や聴覚障害は如何ともしがたいことであり、一つだけでなく、二つ以上の多重障害持ちとなれば尚更です。
紀子は、我が身の出自問題を含め、本来は皇族になどなってはいけなかった自分の身分と文仁の来歴を、男児出産により全て一気に帳消しにできるとぬか喜びしたのもつかの間、次々と明かになる我が子の障害を前にすっかり気が狂ったのだろう、としか言いようがありません。
この泥沼は東大裏口合格という事変によってのみ、仕切り直し出来そうに、本人には思えたのでしょうが、それも今や泡沫の夢。その証拠に普通の家庭でなら、大喜びするはずの筑波大合格なのに、秋篠宮家には一切祝賀ムードなるものがありません。紀子にとっては、筑波大合格は、下克上の失敗・断念でしかなく、しかも理系なので卒業が非常に困難となり、どこで大学中退の明仁高卒上皇の二の舞をして笑われるか、同居することさえもできない新たな環境下で、恐怖の4月を迎えることでしょう。
筑波大で同じ生物学類出身の同僚女性がいるのですが、飲み会で「ねえ、あなたの後輩になるとかいうあいつが」と言いかけた瞬間「ズルヒトよね。頭にくるわ。天皇なんて愛子さまに決まっているのに、国立大に裏口入学までやらかされては、国民から完全に愛想を尽かされておしまいよ」とスラスラ返事がきました。生物学類は相当体力気力がないと、とても卒業できないところだとも。
実験科目は、物理化学の知識もないと危険で任せるわけにはゆかず、下手をすると、実験者が有毒ガスで中毒を起こしたり、火災や実験機器を壊すこともありえます。宮内庁は劣等生くんに専門的な実験作業をさせるのでしょうかね。
裏口小僧情報は、理系女子にもじわじわ広がってきているんですね。こうして「悠仁=ズルヒト=裏口小僧=将来の天皇になんてもってのほかのやつ」と、筑波大卒業生からまで吐き捨てられてしまっては、同世代受験生達からの評価など推して知るべしです。
宮内庁トップらの「東大裏口推薦だから駄目なんだろ。でも筑波大ならば裏から入れてもいいだろう」との楽観ムードはどこへやらのようですね。
もはや筑波大界隈でも裏口小僧はシッシの対象でしかなく、ひたすら冷視線で射られ続ける環境に、これから先何年も耐えられるでしょうか。やはり学習院以外には悠仁の裏口指定席はなかったのです。
将来天皇にさせるには、愛子さまのように、幼いときから人格者として尊敬されないと、一度でも同級生へのセクハラ行為や研究倫理違反の代作不正論文事件、剽窃盗作作文のような著作権法違反の違法行為、裏口入試では必ず発生する偽計業務妨害罪成立容疑が起きてしまっては、その時点で天皇への道からは永久落伍、それどころか実質的皇室追放になるとの厳しい覚悟が秋篠宮家には必要でした。
悠仁がかくも「ズルヒト」と呼ばれる不正行為や違法行為まみれでは、「日本国民の総意」など何年待っても絶対にあり得ません。
紀子さんの言動を見ると気ばかり強くてあまり頭が良くない上、常識も知らない幼稚な人だと判りますが、やはり今回も全く予想に反さず国民の期待通りの手段に出ましたね。
「そんな物欲しくないもん!バ~カ、バ~カ!」
と下駄を投げ飛ばして来る時代劇の長屋の子そのものですね。
こういう可愛い宮妃ですから数年後にはまた息子ちゃんをハーバード等、海外の名門大学に留学させると言って国民をザワつかせることでしょう。
楽しみですね。
この家のグダグダごたごたっぷりを見て思うのですが、この一家とその周辺には、まともな入学試験の篩にかけられたことが無い人たち、学校を真剣に色々な角度から検討し入学後のことを考慮して志望大学を決め入試を受けたことが無い人たち、社会の中で真っ当な仕事をしたことが無い人たち、そんな人たちしかいないだろうことです。
東大は国民の反発が大きいので筑波大なら良いだろうの判断も間違っていますし。筑波大がどんな大学か分かっていないのでは。大体東大だって日本で一番難しい大学の認識位しかなさそうですし、もしかしたら国立私立すらよく分かっていないのではとすら思えて来ました。
理系がどれほど厳しいかも、自然誌の勉強研究にはどんな講義や研究活動があるのか、分かっていないと思われます。厳しい野外活動と山小屋やキャンプ、研究室での泊まり込みもありそうですし、チームワークが必要です。研究室や図書室で本を読んでいる学問とでも思っていそうです。
悠仁親王も筑波大理系学生としての今後の生活がどうなるのか、想像し理解しているのでしょうか。行き当たりばったりぶりを見ていると、思い付きだけで周囲に有無を言わせず突き進もうとしているだけの見えます。
①東大入学署名活動等の世論の影響
②共通テスト8割の壁
③上皇后の意向の変化(東大サポート陣の撤退)
と篠原氏の配信にありました。
https://youtu.be/IABBAzMihRI?feature=shared
「裏口小僧」も、篠原氏の配信中で某大学教授が怒って「裏口小僧」と呼んでいた事から来たのです。
紀子が悠仁の東大(裏口)入学に血道をあげていて、そのために幼稚園から様々な特例裏ルートをつくって国立名門校に(裏口)入園・入学させてきた。国民の猛反対や、赤門ネットワークさんの署名活動の成果もあり東大裏口入学を断念せざるをえなくなり紀子としては仕方なく悠仁を筑波大に急遽裏口入学させたというのは間違いない。そもそも悠仁は筑附高校では英語・数学・現国などで赤点を連発し深海魚状態であったらしいが、そのような成績では筑波大への推薦条件も全く満たしていないのに筑波大に推薦条件したのもおかしな話で、これには永田学長が深く関わっていそうだ。筑波大でも講義内容を全く理解せず、実験・実習に参加せず、試験が零点であっても、卒論を著名な学者に書かせるなど、秋篠宮一家お得意の裏操作でオール優でゴユーシューな成績で卒業することは容易に想像できるが、今後も悠仁が大学生活でどんな姑息な不正をするのか、国民は監視の目を緩めない方がよい。
キコさん、天下の東大へあのボケッとした没タマを入れるため、今迄、粉骨砕身で取り組んできたんでしょ?強がり言っても駄目よ!
↓
>紀子さま学習院を選ばれず…悠仁さまの筑波大合格までにあった東大進学への“強いこだわり”
12月12日(木) 6:00提供:web女性自身
上記文言で検索を、、
>悠仁さまの進学先をめぐっては、紀子さまが東京大学へのご入学を長期計画で戦略的に進めてこられたとも報じられてきた。悠仁さまはこれまで学習院以外の学校で学ばれており、皇族として異例のご進路を歩まれている。しかしその進路に関しては、国民から批判的な意見も寄せられていた。
「皇位継承順位が2位の悠仁さまのご進学先は、10年以上前から注目され続けていました。しかし秋篠宮ご夫妻は教育の場として学習院を選ばれず、悠仁さまはお茶の水女子大学附属小学校・中学校で学ばれ、現在は都内屈指の進学校である筑波大学附属高等学校(以下、筑附)に通われています。
紀子さまは祖父と父が東大卒、実弟の川嶋舟さんも東大大学院で博士号を取得しており、とりわけ東大に強いこだわりをお持ちだったようです。いっぽうで悠仁さまはお茶の水女子大学附属幼稚園を『特別入園制度』で、筑附へは『提携校進学制度』でご入学。しかし宮内庁からは『提携校進学制度』の基準なども明らかにされず、説明も十分とはいえませんでした」(前出・皇室担当記者)
紀子さまの“東大猛進計画”が囁かれるなか、昨年11月には共同執筆による論文を発表され、今年8月にも京都で開催された「第27回国際昆虫学会議」で研究結果が発表された悠仁さま。
(詳しくは本文で)
学習院の時も特別支援級設置を入園条件にされたことにぶち切れ、脱学習院宣言したものの後悔先に立たず。
結局、筑波大付属でたっぷり混合教育の実験台にされて、ひそひそ物笑いの材料にされました。
東大負け惜しみは、心理学でいうところの「酸っぱい葡萄」症候群です。物笑いにされたのは、紀子一人だけというわけ。
「東大の天皇」も「筑波の天皇」も国民は求めていません。国民統合の象徴として敬愛できる方を国民は望んでいるのです。
末子の話の前に、そのお手本となったサムズダウンの父宮は「国民統合の象徴として敬愛される」ように生きましたか、育ちましたか?
もう、還暦です。いまから国民に「敬愛せよ!」と命じるのでしょうか?
エトセトラジャパンさんはジャーナリスト(!?)元木昌彦シの記事を読んで仰天されたようですが、悠仁サマ(川嶋紀子サマ)が当面東京大学進学を断念とのニューズで少し緊張が緩んだので、候補1・候補2・候補3を読んで爆笑しちゃいました。エトセトラジャパンさんの予測通りに今後出てくる、と期待。
大勢が絡んで結果ありきで進めたものの、不本意な結果になっちゃった。労力・時間・金、全て無駄だったということですね。近付かれると不幸になる。禍々しい。
返してくれ。特に金。幾ら遣ったんだ? 幾ら貯め込んだんだ? 国民の納めた税金だぞ。元木昌彦シも幾ら貰ったんだ?
(年代が係わるのか、名前に「彦」がつく人。西村泰彦シ・元木昌彦シ。思う処あり。)
もう何を出してきても、嘘としか思えず、今更そんな言い訳されても困りますね。
「うちのコは最初からトーダイなんて目指してない」
はいはい、そうでしょ。目指したのは母親です。そして目指すも何も入れやしないでしょ。もし仮に本当にトーダイを目指してなかったなら、赤門さんが署名活動を始めた時にいち早く「トーダイに入るなどという考えは全くありません。署名活動はおやめ下さい」と本当の意味での否定を犬ムラポチにさせなかったのですか? 様子を伺っているとしか思えませんよ。
この期に及んで、平成時代の時のような屁理屈が罷り通ると思っていたら大間違いです。更に、サラ繋がりでお皿さんの骨折の事。あの驚異の回復は医療機関や医療従事者の方々に多大なご迷惑をおかけしているようですよ。是非に、そのリハビリの方法を教えていただきたいものです。90過ぎても1カ月とちょっとで、杖もなくスタスタ歩けるなんて、大腿骨骨折をした方々には朗報かもしれませんよね。
車椅子や寝たきりになってしまった方を介護なさっている方々、くれぐれも医療機関に苦情を入れたりなさいませんように。
秋篠宮家の記事を書く人は過去の記事と整合性の取れないものを書くのはやめた方がいいと思う。
多くの人は名前を見てこの人ならこんなことを書いてた、書くだろうと思っているから。それなのに手のひら返しするとは。
信念を持って擁護してるわけでしょう? 違ってたのも覚えてるはずなのに読んでた人は覚えてないだろうとしれっと前とは違う事を書く。信用、信頼もなくすのでは?
そんなに秋篠宮家を擁護するのは何かしら旨味があるから?「秋篠宮」を書いた江森さんでしたか、売れてないと聞きましたけど。誰が読むのだろう?