秋篠宮夫妻は12月3日にヤフコメを大炎上させる! 前日2日午後3時に東大が「推薦1次選考結果」を発表

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12月2日、ヤフーニュースは「健康保険証が本日よりマイナンバーカードを基本とするしくみに移行」「保険証マイナンバーカード強制切り替え始まる」「現行の健康保険証本日より新規発行されず」「医療機関・薬局にはマイナンバーカードを持参」という報道で沸くことが予想されている。

その日の関心事は何と言っても「マイナ保険証」。そうなると、実は夕方に出るであろう秋篠宮家の長男・悠仁さまに関する大変重要なニュースをくすませ、世間の目をはぐらかすことに成功するだろう。しかし反動は12月3日、ご両親のトルコ旅行出発を告げる報道へのコメントとなってさく裂する予感がある。

 

◆12月2日に放たれる重大ニュース2つ

今年6月、こちらで『12月2日に「ヤフコメ」で起きること』という記事を書いていた。

悠仁さまの『赤坂御用地のトンボ相』論文にある、捏造が強く疑われているトンボ写真の「No.66アキアカネの羽化」について、本物のアキアカネのヤゴとその羽化の様子を撮影し、送ってくださった「こけむし」さんという方から、大変貴重な情報提供があったのだ。

“噂” の東京大学は、当時まだ令和7年度の学校推薦型選抜入試の募集要項を発表していなかったが、こけむしさんは令和2年度の東大推薦入試をご存知だった。悠仁さまの場合、書類や資料の審査を行う第1次選考を突破したら、合格したも同然とみられているが、令和2年は、その結果発表が12月1日にあったという。

ただし今年は12月1日が日曜日のため、12月2日になるとこけむしさんは予想。東大が発表する令和7年度入試スケジュールが発表されると、確かにその通りであった。

 

第1次選考を突破すれば合格は決定という見方も多い。発表は午後3時だという(画像は『東京大学』PDFのスクリーンショット)
第1次選考を突破すれば合格は決定という見方も多い。発表は午後3時だという(画像は『東京大学』PDFのスクリーンショット)

 

東大推薦入試の第一次選考の結果発表は、来月2日の午後3時と確定した。志願者本人と高校に通知され、宮内庁が第一次選考突破を公表するとしたら、おそらく夕方以降であろう。世間がマイナ保険証の話題でもちきりという中、ごくごく静かに報道されるような気がするが、YouTuberさんや私達は大きく報じるだろう。



 

◆翌朝は「秋篠宮ご夫妻がトルコへ」報道のオンパレード

12月3日のおそらく午前中にトルコに向け、飛び立つであろう秋篠宮夫妻。その話題は3日の一大トピックとなり、マスコミ各社はもしかすると【速報】とまで付け、ご出発報道を書き立てることだろう。

ちなみに2023年5月4日、秋篠宮夫妻がチャールズ国王の戴冠式参列のため渡英した際は、早速こんな感じで皇室のニュースは秋篠宮夫妻の英国行き一色となった。

 

 

もしも前日の夕方、悠仁さまが東大の学校推薦型選抜第一次選考を通過したことが暴露されれば、ヤフーのこのトルコ出発報道はコメント欄が大炎上であろう。「学力も怪しいご長男が、問題が多々指摘されているトンボ論文を武器に東大に推薦で合格ですか?」と。そして万が一、第一次選考が不合格なら「世の中の厳しさをやっと知りましたか?」と…。



 

◆夫妻のトルコ旅行に対し、ヤフコメはすでに荒れている

多大な費用をかけてトルコを訪問されるとか。★がいくつも付く贅沢なホテルに宿泊されるなど、既に多額の費用をかける計画が報道されています。世間は決して景気が良い状況ではなく、むしろ悪化しています。国民が納める税金からの費用で行かれる訳なので、訪問にかける費用は必要最小限にすべく相応の努力をするべきでしょう。

 

言うまでもなく、日本は各地の震災等による被災地復興が急がれており、そこにはそれ以上の膨大な費用を必要としていますので、そちらに十分過ぎるくらいの費用配分の配慮をすることが、公人としての立場上も大変重要なことだと思います。

 

この宮家への国民からの声が本当に厳しいことは多くのコメントからも肌で感じ取れますが、同様にコメント内容を気にされているようであれば、同じ人間としての心を大切に、国民からのコメント、意見に背を向けずに、今どうすべきかを真剣に考えて頂くべきと思います。

 

多分、12月は新年の為の祭事があられて、今上様はお忙しいのでしょう。本当の、弟さんなら祭事の準備のお手伝いなどなさり、今上様がコルトに向かわれるのでしようがね。昔、昭和天皇がフランスに向かわれた時、今の上皇様が実務を代行なさった時。毎日、これだけのお仕事をこなされていたのか?と驚かれたニュースを見た事があります。次期のご身分ならそうされるべき所、やはり、任せてられないのでしようか?敬宮殿下なら任せられるでしょうがね。

 

招待状は本当に秋篠宮ご夫妻宛だったのか。
本当は天皇皇后両陛下をご希望されていたのではないか、という疑問が国民の間で蔓延しています。とてもではありませんが、笑顔でいってらっしゃいませと言える状況ではありません。それが噂レベルであるなら尚のこと宮内庁は丁寧に説明をすべきです。平成時代のようにその都度時間を置かずして否定・状況説明会見をなさったように。
皇族方の外交というのは国民の代表という立場で出向かれるのですから、今の状況を踏まえ、問われる前に積極的に動かれる(説明する)のが筋です。

 

日本とトルコは1924年外交を開始し2024年は樹立100周年の歴史ある親日国です。
日本・トルコの協会総裁は宮家の皇族殿下方の三笠宮家の4方が構成とされています。
秋篠宮家ご夫婦が公式訪問として政府専用機を使い12月3~8日の6日間も訪れるような件ではありません。
所管はどちらにあるか分かりませんが、国民に寄り添う温かいお気持ちが必要とされる中、一度正式な見解を報じられる事を望みます。

 

日本国内で開催された記念式典には出席出来なかったのに、莫大な費用でトルコ訪問されるのですね。長くトルコと交流があり先の式典にも招待されていた彬子女王か、大統領が切望されている天皇皇后両陛下こそ訪問されるべきだと思います。秋篠宮夫妻は税金を使いすぎ、かつ国益にも結びついていないという印象です。

 

◆まとめ

全国の数学オリンピック、日本学生科学賞などの受賞者が出願し、強烈なライバルだらけとなる学校推薦型選抜。そんな方々のご苦労に関心の目を向けることもなく、面接でも筆記試験(共通テスト)でも強行突破するのであれば、多くの国民を敵に回すのは必至。一生に何度もない大学受験で真剣に努力した人々を甘く見てはならないだろう。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『東京大学』令和 7(2025)年度 東京大学学校推薦型選抜学生募集要項

『宮内庁』秋篠宮皇嗣同妃両殿下のトルコ御訪問について

『エトセトラ・ジャパン』12月2日に「ヤフコメ」で起きること 悠仁さま東大推薦1次突破の大炎上を、保険証マイナ強制切り替えの大炎上がかき消す予定



2件のコメント

  • エトさん、今晩は。
    ご当主は令和の代替わりの大嘗祭の費用にケチをつけ、自分のお立場を考えずに上から目線で物申しておきながら、総額50億越えで、まだまだ費用が膨らみ続けているご自分の宮邸は今だに改修工事中で、一部取り壊して新しく事務棟を建設なさるとか…
    ご自分と自分の妻、子供に甘く、お兄様の今上陛下ご家一家には、これまでにない辛苦を与え続けておられます。

    テレ東bizの新見皇室担当キャップのこぼれ話にも、過去に赤坂御用地での園遊会で気分が悪くなった方がいらした時に、宮内庁関係者が宮邸の冷暖房完備の倉庫のことを話していたと、しれっと述べられていました。
    こんな浅ましく卑しい、自分たちのことしか考えない宮家は、【徳】ではなく「特と得」しか頭にはなく、国民の生活や苦楽を気にかけるとは、とても思えないです。

    おぼっちゃまに必要なのは、自分の学力に合わない日本最難関の東大へ、ズルの金箔付けで合格なき若限定推薦入学をする悪手ではなく、これからの皇室を担う皇族として、徳を積み、国民に心を寄せ、国民の痛みに寄り添う人間性を育てることがまず先決なのに、あの両親は外面、学歴とか科博の研究者をゴーストライターにして論文を書かせて、博士号を取らせることしか帝王学は身につかないと思っていそうです。

    本当に情けないし、国の品位を現す天皇の地位が、邪な権威欲に貶められるのは皇室を敬ってこられた国民にはとても辛いことだと思います。

  • 追記あり)署名の経過報告が赤門さんからありました

    2024年11月15日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、

    >東大は署名の結果の受け取りを拒否したそうです。

    >赤門さんは素晴らしいです。

    こんな風に書いてくださっています。

    藤井輝夫東京大学総長が受け取り拒否したということは、見たくないものは見ないということであり、もう彼の心は固まってしまっており、正面突破、すなわち、悠仁様を何としても東大合格させるということを意味すると思われます。恐らく贈収賄や偽計業務妨害に問われぬよう、共通テストの点数など問題にならぬほどの立派な業績があったので合格させました、不正入試など一切しておりません、という体裁を作るのでしょう。

    ここで、この署名活動の目的は何であったかを、もう一度考えてみる必要があります。第一の目標は、もちろん、悠仁様の東大への不正入学を阻止することでした。しかし、第二の目標は、悠仁様の東大入試がいかに不正に満ちたものかを明かにさせた上で、東大に合格して頂き、〝ズル仁〟という汚名、天皇に相応しくないズルい奴、という汚名を生涯背負わねばならなくさせることにありました

    とりわけ重要なのは、後者の、将来の天皇に相応しくない汚い奴、という烙印を、我々国民が見ている前で貼り付けることにあります。徳の無い、ろくでもない人物を天皇にしてはならない。そして、徳の無い、ろくでもない人物が今まさに天皇になろうとしているという眼前の事実を国民の目に明瞭に焼き付けること、恐らくそれが、今回のこの署名活動が引き出した最大の成果だと言えるでしょう。

     (以下詳しくは本文で)

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