6歳から17歳までどの夏も肌は真っ白 写真に見る「悠仁さまは長年トンボを熱心に研究」の嘘

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学校推薦型選抜を利用し、東京大学に進学するのではないかと噂の秋篠宮家の長男・悠仁さま。ところが、提出した資料や書類についての選考結果を待つばかりというこのタイミングで、なんとトンボ論文に添えた「正誤表」にまでミスがあったことがわかった。

これでは、杜撰なライティングもさることながら、「6歳から夢中」というトンボ研究そのものが怪しく感じられる。実際にSNSでは、宮内庁の庭園課など内部のどなたかがトンボの採集、撮影、データ保存、執筆などを担当させられ、だからこんなコトになったのではないかという意見も増えている。

そこで今回は、悠仁さまの「夏」を写真や映像で確認してみることにした。トンボ大好き少年なら、帽子はかぶっていたにせよ、日焼け止めのクリームがあまり効かない手の甲は、まず小麦色になってしまうはずなのだ。



 

◆夏や9月のお誕生日映像に見るお肌の色

悠仁さまの画像や映像は、やはり夏の半袖のものが多い。というのは、9月6日のお生まれのため、お誕生日映像はたいてい8月に撮影されたものが使用されるのだ。悠仁さまが6歳になられたのは2012年9月6日。その後、毎年どのように夏をお過ごしになられたのかは、お肌の色からもわかりそうだ。念のため2012年のお写真も含めてみたい。

■2012年、満6歳2ヶ月時のお写真

6歳の夏が終わった2012年の秋、手の甲は真っ白だった(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)
2012年11月に撮影された1枚(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)

 

■2013年7月

2013年7月、佳子さまより白いのでは?(画像は宮内庁が提供 『時事通信社』のスクリーンショット)
もしや佳子さまより白いのでは?(画像は宮内庁が提供 『時事通信社』のスクリーンショット)

 

■2014年の夏

夏が終わり8歳になられた2014年9月の悠仁さま、お顔の色は真っ白だった(画像は『ANN NEWS』のスクリーンショット)
夏が終わり8歳になられた2014年9月の悠仁さま、お顔の色は真っ白だった(画像は『ANN NEWS』のスクリーンショット)

 

■2015年8月17日

2015年8月、真夏にも悠仁さまのお顔は紀子さま並みに白かった(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)
真夏にも悠仁さまのお顔は紀子さま並みに白かった(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)

 

■2016年

2016年9月に10歳になられた悠仁さま、やはりお肌は白かった(画像は『ANN NEWS』のスクリーンショット)
2016年9月6日、10歳のお誕生日映像でもお肌は白かった(画像は『ANN NEWS』のスクリーンショット)

 

■2017年

2017年9月に11歳になられた悠仁さま、残暑のなかでもお肌は白かった(画像は『時事通信映像センター』のスクリーンショット)
2017年9月、11歳になられた悠仁さまは残暑のなかでもお肌が白かった(画像は『時事通信映像センター』のスクリーンショット)

 

■2018年

2018年9月に12歳になられた悠仁さま、写真撮影は腕がかなり日焼けする(画像は『毎日新聞』のスクリーンショット)
2018年9月6日に12歳に。写真撮影は腕がかなり日焼けしそうだが…(画像は『毎日新聞』のスクリーンショット)

 

■2019年8月

2019年8月のブータンご旅行で乗馬 現地の人たちと比べると肌の白さは一目瞭然(画像は『ANN NEWS』のスクリーンショット)
8月のブータンご旅行では乗馬を。手の甲は殆ど日焼けしていないようだ(画像は『ANN NEWS』のスクリーンショット)

 

■2020年8月

2020年8月に赤坂御用地で撮影された悠仁さま(画像は『ANN NEWS』のスクリーンショット)
14歳のお誕生日映像で紹介された8月10日撮影の1枚(画像は『ANN NEWS』のスクリーンショット)

 

■2021年

2021年9月に15歳になられた悠仁さま 手の甲も真っ白だ(画像は『朝日新聞』のスクリーンショット)
2021年9月、15歳のお誕生日映像で紹介された映像 手の甲がとにかく白い(画像は『朝日新聞』のスクリーンショット)

 

■2022年8月(トンボの調査はこの年に集中し、大変な数が記録された)

2022年9月に16歳になられた悠仁さま、相変わらず真っ白だ(画像は『日テレNEWS』のスクリーンショット)
2022年9月6日に16歳になられた悠仁さま、相変わらず真っ白だ(画像は『日テレNEWS』のスクリーンショット)

 

■2023年8月

2023年8月に茨城県の農研機構でモモの木を見上げた悠仁さま(画像は『日テレNEWS』のスクリーンショット)
2023年8月に茨城県の農研機構でモモの木を見上げた悠仁さま(画像は『日テレNEWS』のスクリーンショット)



 

◆すでにスリーアウトの状態

不正研究・論文を摘発する世界的権威である、エリザベス・ビク博士からも画像の捏造を指摘されていた『赤坂御用地のトンボ相』論文。しかし、筆頭著者の悠仁さまや責任著者である国立科学博物館の清拓哉氏はダンマリを続けていらっしゃる。

ビク博士の調査には、世界中の研究者や学術誌が畏敬の念とともに注意を払っており、博士に「もっと鮮明なオリジナルの画像を出してください」と指摘された研究者は、まず逃れられないといわれている。そして、指摘にどう反応するかでも、研究者としての姿勢や倫理観が問われることになるそうだ。

ビク博士に捏造を指摘される ⇒ワンストライク

大概の研究者は、そこでこっそりと論文を取り下げる。

 

「不正など働いていない」と逆切れする ⇒ツーストライク

 

買収や脅迫などの行為に出る、あるいは無視、放置する ⇒スリーストライク

 

そもそも不正論文の温床などと言われる不名誉を、なんとか返上・挽回したい日本において、まさかの皇族がまたひとつ汚点を残してしまった感がある。

ちなみに、もう1人の共著者で、「家庭教師に」と農研機構から引き抜かれ、おそらくイネの研究とビオトープづくりでお知恵を貸したと思われる飯島 健氏も、ご自身の一存で何かを語るわけにはいかないと一切のコメントを避けていらっしゃるようだ。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



画像および参考:
『gettyimages』prince hisahito of akishino

『ANN NEWS』悠仁さま8歳に 両陛下へ誕生日のあいさつ(14/09/06)

『YouTube』ANN NEWS 悠仁さま、9歳の誕生日 両陛下にごあいさつ(15/09/06)

『YouTube』ANN NEWS ― 悠仁さま10歳の誕生日 赤坂御用地で田んぼ作り(2016年9月6日)

『YouTube』秋篠宮家の悠仁さま、11歳に  時事通信映像センター

『YouTube』毎日新聞 ― 悠仁さま:12歳の誕生日(宮内庁提供)

『YouTube』悠仁さまが13歳の誕生日 宮内庁が映像公開(19/09/06) ANN NEW

『YouTube』悠仁さまが14歳の誕生日 オンライン授業も経験(2020年9月6日) ANN NEWS

『朝日新聞』悠仁さま、15歳の誕生日を迎える 高校進学控えて勉強に注力

『YouTube』【悠仁さま】16歳の誕生日 6日 日テレNEWS

『YouTube』【悠仁さま17歳の誕生日】7月には“初めての地方公務”も 高校生と交流… 日テレNEWS

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまトンボ論文「正誤表」の学名表記に初歩的ミスが発覚 東大推薦型選抜の審査が始まったこのタイミングで

『エトセトラ・ジャパン』不正論文撤回数の世界ワースト10刷新してもなお日本人だらけ 話題性なら抜群なのは悠仁さま

8件のコメント

  • 以前Yニュースのコメント欄で
    「お付きの方が日傘持って差しているんだから日焼けしない」
    と書いている方がいましたが、東京の暑さを知らないんだなと思いました。下からも照らされるような強烈な日差しなのに。日本に住んでるのかなと。

    悠仁さんを見ていると『坊ちゃん』に出てくる「うらなり」を思い出します。教育熱心な家は習い事でスポーツもさせますから、悠仁さんのような真っ白でヒョロヒョロな子どもは見かけません。今からでもせめて身体を鍛えた方が良いのではと思います。

  • トンボではありませんが、畑仕事をしている悠仁君に、散策で会った上皇・上皇后夫妻が帝王教育的な立ち話をしたという週刊誌記事がありましたが、全く嘘だと思います。相変わらず、色白さんです。どこから、そんな話がわいて出てくるのでしょうか…

  • ここ2年の映像は、重篤な入院患者が、時間限定で外出許可を得たようなものにしか見えません。一体、この映像で、国民に何をアピールされようとしていたのでしょうか?病弱なので、あまり責めないで、ということでしょうか?少なくとも、本記事の主題である、屋外で昆虫観察をされる活発な子とは、180度真反対だと私も思います。話はそれますが、国民に常に明るくお元気な姿を披露され、心配をかけないことも、帝王学の一つだと思います。そういった意味でも、やはり、敬宮様ですね。

  • 以下のように、悠仁様のトンボ論文は大学の推薦入試に耐えられる内容ではないと思います。
    change.orgやVoiceで問題点が指摘・公開されているのに、正誤表ではなくもっと基本的な問いに答えることが必要と思います。
    (1) トンボ論文の技術的な価値が低い
    査読が厳しい学会では、新規性と進歩性がないと通りません。
    『長井丈さん「アゲハの記憶の遺伝」の研究』は、「アゲハの幼虫の記憶は成虫やその子孫に遺伝するのかな?」を調査して、その子や孫にも伝わることを解明した。
    https://mezamashi.media/article/15465420?page=1
    https://x.com/takeru39days
    これに対して、『赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―』は観察記録であり、新規性と進歩性がありません。

    (2) ギフトオーサシップの疑いがある

    (3) 捏造の疑いがある
    ファーストオーサーが率先して、鮮明な元画像を公開する必要がある。

    (4) 国際昆虫学会議(ICE)のポスター発表は悠仁様の実績にならない
    悠仁様は、予定されたポスターセッションに参加せず、開会初日の見学のみ行った。
    開会式に親子で参加した後、午後は秋篠宮家用に準備されたサクラのポスターセッション(実際のセッションは翌日のため、展示している人が少なかった)で挨拶程度の会話をした。
    セカンドオーサーなので、悠仁様の貢献度合いは低い。

  • こんなにも欲深い親子ってありますか?名誉と学歴何でもかんでも金次第で手に入れて豪華な宮殿作って親子で別棟に住み、各地各国の名産を無料で手に入れたり税金で買ったり、外国訪問ではVIP対応ホテルも豪華なスイートルーム。嫁に行った娘にも優遇し、旦那にも大卒と資格もとらせて。自分らも博士号とりまくり。
    日焼けせずともトンボの論文を書き、大して英語喋れなくてもアメリカで弁護士資格取れる。論文枚数少しでも博士号の母、みんな同じ穴のムジナ。
    何でもやっちゃうし、出来るの
    もうすぐトルコだし東大入学だし、あとは次女の相手の箔付け完了で結婚かな。

  • 突っ込みどころ満載の写真集ありがとうございます。
    ①「2018年9月6日に12歳に。写真撮影は腕がかなり日焼けしそうだが…」の写真で手に持つカメラは、デジカメのシンプルなものです。高速で移動するトンボに素早くピントを合わせ、高倍率ズームを必要とする撮影を、小一から6年間もこなしてきたとはとて見えない、超初心者向けカメラですよね?しかも構え型がドのつく素人ぶりですから、すぐにトンボ昆虫写真を撮影できるような腕ではないとわかります。

    ②2019年「8月のブータンご旅行では乗馬を」の騎乗写真で着用のシャツは女性用です。
    乳を隠すために、胸のあたりが緩やかにカットされている女性用を必要とする年齢にさしかかってきたからでしょう。ということは、あれ?代理母が出産した姉だか妹さんが同時授精卵の中にいたってことですね。
    ブータンに連れて行った子は男子ではない、替え玉用姉妹のどちらかということに。
    女児のほうは、乗馬を嗜んでいたのでしょう。

    ③もし、六歳からトンボの専門研究に才能があり、大の大人が驚嘆するほどの異才ぶりだったのなら、当然小学校の自由研究や、宮内庁文化祭に自慢の撮影技術を披露してもよかったはずです。清先生が、テレビインタビューで語っていた最初の出逢いとやらが、”騙られた”ものでないことを祈るばかりです・・・

  • 本当に不思議ですよね。これで本当にご自分でトンボを捕まえられたのか疑いたくなります。
    羨ましいほど白いですね。
    常に美白に気をつけて?
    一度でいいから日焼けされた悠仁さまを見たいです。

  • >「6歳から夢中」というトンボ研究そのものが怪しく感じられる。実際にSNSでは、宮内庁の庭園課など内部のどなたかがトンボの採集、撮影、データ保存、執筆などを担当させられ、だからこんなコトになったのではないかという意見も増えている。
       

    そうだと思う人多数、、
    実際、悠君は全国高校総合文化祭にて、トンボ論文の代筆を自白してるよ。
    悠くんはそのトンボ論文を読んだ事あるのかな?
       ↓
    >「例のトンボ論文だって、僕は何一つ協力なんてしてないよ。なにせ、僕くらいの地位の人間になると、周りの人たちが全てお膳立てしてくれるからね」などと得意げに語っておられたそうです。
     こうした悠仁さまの衝撃的なご発言に対して、この高校生も思わず絶句してしまったそうなのですが、悠仁さまは、おかしな雰囲気になっていることなど気にもかけず、ペラペラと自慢話を続けておられたそうですね」(皇室記者)
     

      

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