★皆様からのコメントをご紹介します その76
いつも応援ありがとうございます。
このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、約10件ずつ「古 ⇒ 新」の順でご紹介しております。
……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。よろしくお願いいたします。
写真不正雑感さんより
Voieというサイトによる赤門ネットワーク(Akamon Network)さんの署名活動、先につぶされた署名が増強した形ですが、ここの「活動詳細」の最後のほうに、やはり「写真の不正」についての言及がありました。以下、引用。
「念のためにお伺いしますが、悠仁様は、あのポンコツ論文で、写真の不正はなさっていらっしゃらないでしょうね?写真で不正をしていると、〝捏造〟ということになって、学問上は、これはミスではなくて、故意の〝犯罪〟ということになり、罪は一挙に重くなり、小保方晴子さんと同じになります。「正誤表(Errata)」では済まなくなって、「取り下げ」になりますので怖いですよ。」
むろん、この記述はエトセトラジャパンさんの写真の疑惑調査を元にしていると思われます。
また西村先生がご指摘されている「謝辞」も、同感です。社会的常識のない人間は「謝辞」ということすら思いつかないのです。
「別刷り」は今の研究者はもらわないのでしょうかね。(今は昔と違うので私はよくわからないが、自分の研究室の先生が別刷りを色々なところに送付しているのはよく見てました。)
主題から外れますが、最近経験した「謝辞」に関する非常識案件の紹介:
私は某「同人誌」の印刷原稿作りを、知人から頼まれたので好意でひきうけ、無償で一か月以上原稿作り作業しました。でも同人誌代表者による「あとがき」に一言の謝辞もなく……
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
大日本帝国万歳さんより
まさかの片足投げ出し証拠写真
女史の「こんな茶番やってらんねーよ!」感を見事に表しているスクショ画像ですね。
右側に座っている男性もお尻を女史の左足ヒールで蹴られそうな雰囲気を注意する訳も無くただ呆然と呆れ返ってしらけた表情してますね。
お金積まれたから小娘の撮影会に仕方無く付き合っているんだ、というのがミエミエですね。
本当にギリシャ政府関係者の皆様には、こんな茶番劇に巻き込んでしまい、日本の平民を代表して大変申し訳ございません。そしてお労い申し上げます。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
福島Sさんより
テレ東BIZの秋篠家の京都における国際会議の動画で、バミリを異常に気にする、お母さんを肩で往なす。という長男の行動と共にまたひとつ気になる事がありました。
それは、昆虫食の説明を受けている長男が、昆虫を食べるときは硬い羽を取ったり足を切ったり……のところで笑ったんです。ゾワッとしました。
この長男は人体図や解剖などに興味があるとか。
トンボ、トンボと連呼しますが、きっと違うものにものすごく興味があるのだと思います。父親そっくりです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
テロメア短しさんより
酷暑が続いて夏バテ(最近使わない言葉)で弱りましたが、朝晩い涼しい風が心地良くなってきました。外にアキアカネが飛び交い季節の移ろいを感じます。Cさん御提供の写真タイワンウチワヤンマが活き活きとして見入りました。有難うございます。
テレ東BIZで「皇室ちょっといい話」で悠仁シ成年皇族について報じられた動画を見ました。テレビが無いので虚報ばかりの他局は見なくても済みます。自ら加減が出来て良いですよ。
悠仁シの感想が述べられていましたが、感謝の対象が両親と姉に限っていたので苦笑しました。国民、両陛下、宮務官は外れているのね。本人が述べたとは思えない。これは吉田尚正皇嗣職大夫が代筆したのだろうと推察しました。批難轟轟は重々承知の上で巧~く絞っていますね。流石、工藤会を打っ潰した辣腕の持ち主です。今後の動向を注視します。
テレ東BIZの新見さんが悠仁シは園遊会に出席しない旨を報じました。敬宮殿下の前を歩くなど不敬の極まりはは許せません。成年皇族費の説明も加えて、報道は斯くある可と感じました。他局は羨ましい限りでしょう。
悠仁シ、皆が幸せになることが重要です。即ち悠仁シ自身も幸せになるのです。悪巧みする、じーちゃんばーちゃんとーちゃんかーちゃんねーちゃんから離れると悠仁シの笑顔を国民が共有できるのです。トンボのように自由自在が待っています。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
ゆのりんさんより
私も似たようなことを感じました。ICE2024でのご見学で、悠仁様よりも、明らかに秋篠宮家様の方が、ご感心がある様子でした。秋篠宮様は、そのご公務の内容で、ご嗜好の明暗がはっきりしており、この日は「明」に感じました。ご質問も若干されていたようですね。一方、悠仁様は、頷くだけで、紀子様と同程度の関心度、理解度とお見受けしました。論文著者の記載は、実は「秋篠宮」様と、「悠仁」様含めての4人での共同のご執筆、秋篠宮様が筆頭を意味されているのではないかと思いました。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
東京都−Kさんより
以前に、小保方さんを例にコメントをした者です。国立科学博物館がひさくんの論文のミスについて、ミスの責任は著者3人に等分にあるとのコメントを出しました。どこの小学校の学級会の平和解決かと呆れました。
論文に記載された最終著者で、特にアスタリスク * がついた最終著者は責任著者として、論文に責任を負います。ひさくんの論文では清氏にアスタリスクがついています。つまり、論文の内容についてはひさくんに説明責任があり、この論文を世に出した責任は清氏にあります。私が小保方さんを思い出したのは、画像の捏造という共通点があったからです。比べれば、ひさくんは小保方さんに、清氏は小保方さんを指導する立場にあった笹井氏に対応します。そして、笹井氏はなんの説明もなく自殺されました。西村先生のご指摘のように、清氏の責任は重いと思います。
ここまで書いて、でも、論文を主に書いたのも、写真を捏造したのも飯島氏なんだろうなと思い、アカデミックな世界とかけ離れたメチャクチャに、東大は本当にこの論文を認めるのかと、ただただ虚しくなります。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
東京都ーKさんより
同意します。秋篠宮は、「アホのあーや」と言われていたそうです。その当時、私は皇室には関心がありませんでしたから、どのようなメディアがどういう形で発したものかわかりませんが、母親の美智子さんがメディアに気を配っていたことから、秋篠宮にそれが伝わらないわけがありません。耐えられない言葉です。それをずっと根に持って、今、復讐しているように思うのです。無節操に多分野の名誉博士号の取得もその表れかと思います。ひさくんが生まれたとき、東大に入れようと思ったのでしょうね。 復讐の相手は国民です。
ひさくんも、訳の分からない授業に耐えながら、東大に入りさえすれば、周りの生徒たちを見返すことができると思っているのかもしれません。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
うのきぬこさんより
西村泰一先生へ
(トンボ自然史研究所Xによる指摘反映済)
私が私淑する西村先生なのですが、今回は一面的に捉えた論考に見えました。
「赤坂御用地のトンボ相」がいかに構造的に仕組まれたものであるかの視点がなかったように思います。
〈解像度の高い画像を〉科博に要望している間に、一ノ瀬さんが照会していた世界トンボ協会(WDA)HPにある、トンボスペシャリストgroupのリンクが外されました。そこには3人のトンボスペシャリストが顔写真付きで載っていました。ジュネーブに本部のある国際自然保護連盟(IUCN)の1部門です。
IUCNには日本政府も拠出しており管轄は外務省です。当時(おおむね2月ごろ)いくら検索してもWDAのHPが見られない時期がありました。これらの点について、トンボ自然史研究所はXで次のように説明しています。
「世界トンボ協会(WDA)はジャーナル (IJO) の発行所を変更したことや、役員の改選などに伴い、今年、公式ホームページを大幅再編した可能性がある。そのHPからのIUCNのトンボスペシャリストGroupのリンクの解除についての言及がネット上で見受けられるが、これもその再編の一環である可能性がある。」
タイミングよくHPの大幅改変やリンク外しが行われたことは、「私は画像問題を大きくされてはいけなかった」のだと推測しました。また、IUCNは秋篠宮さまが名誉総裁を務めるWWF(JAPAN)とも密接な関係があり……
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
素朴な疑問ですさんより
記事内容とは少しズレるのですが、お尋ねします。今回のサムネの写真のお二人の耳、どちらも茶色いシリコン補聴器が入っているようにみえます。
『余計なお世話と思いつつも… 悠仁さまの黒いフルサイズ補聴器が目立ち過ぎ どうか肌色のものを! 2024年4月23日』
この記事を 宮内庁職員が読んだのか、最近の悠仁様の耳の補聴器は目立たない肌色に変わってきました、中学生の頃は 明らかに肌色の絆創膏を貼っていたのですが。高校生になってから絆創膏はなくなりました。
その代わり、茶色いシリコンが耳から見えていました。
悠仁様が幼稚園の頃、母親とマカトン法手話で話している写真が流出し、その写真を撮ったとされるマンションの屋上入り口は閉められ、悠仁様に関する報道規制が強まった…という記事を読んだ記憶があります。
検索したら「皇室新聞」のものしか出てこなかったのですが。
ずいぶん前の投稿のコピーです。
『子供の頃のあーやさん、母に連れられて旭出学園の療育に通っていた、とのこと。 特別支援学校みたいです。
HPにはマカトン法の研究をしているとありましたね。 ちゃんとわかって対応していたんですね。 でも、よくはならなかったのでしょうかね。 当時として支援学級での療育を受けられるって、恵まれていたのだと思います』
難聴疑惑? は、礼宮様にもあったのではないでしようか。
礼宮様の幼少期は、写真や動画が多く残っていて、ADHDや「聞く耳を持たない」様子が見てとれます。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
クロスワードさんより
私も読んだ時「あっ、そう言う見方もあるのか」とすごく腑に落ちました。
視点を変えて見ると…、まるで謎解きのようですね。
Kさんのお考えがバッチリ合っていますように期待しています。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その71★