【YOUR VOICE】悠仁さまのための「トンボ見つけ隊」が組織されていた?
50代の教員です。
このたび紀子さまのお誕生日文書に「長男が幼稚園や小学校低学年のとき、水分補給係とトンボ見つけ隊の一人として、リュックサックを背負って一緒に野山の水辺のある場所へよく出かけた夏の日を懐かしく思い出します」とありました。
悠仁さまのための”トンボ見つけ隊”が組織されているということでしょうか? 「隊」だから複数の隊員が配置されていると思われます。宮家の職員か、幼稚園・小学校のレクか説明不足ですね。
ちょうど「赤坂のトンボ相」調査時期と重なります。
「赤坂のトンボ相」は赤坂だけの調査か、”トンボ見つけ隊”に見つけさせたトンボを悠仁さまの成果にしている可能性も出てきました。
赤坂で1日中トンボを追い、他の野山(場所不明)でも1日中トンボ見つけ隊と調査し、「皇居のトンボ相」に向けた調査を同時に行っている?
複数個所同時に調査してまとめるなど、幼稚園児には不可能です。話を盛るにしても常軌を逸しています。
また、ヤフーニュースの『悠仁さま18歳に 虫をつかみ、網で捕らえ…とまらない「昆虫愛」アルバム』には、今回44年ぶりに日本で開催された昆虫会議にも、研究チームに所属され、「皇居のトンボ相」というテーマでポスター展示を行われた、とあります。
2006年からの「皇居のトンボ類」にまで悠仁さまが参加してたことにしているのか?と思いましたが、そんなに幼い時からカメラを手にトンボを追いかけていたとは考えられません。しかも悠仁さまが本当に2か所で精力的に調査したのであれば、宮内庁は大いに喧伝していたはずです。
いつの間にか「皇居のトンボ相」というポスターになり、共同研究者に加えてもらったようですが、ポスター発表のためだけに悠仁特別調査チームを組んだということはないでしょうか。
「皇居のトンボ相」のポスターセッションは、皇居と赤坂ではトンボ相も違うので詳しく答えられないため、発表の現場に立たなかったのではないでしょうか。
(千葉県在住 h.iさんより)
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トンボ愛に溢れている方が、ご自身が皇居のほうでの調査に加わった(とされている)ポスター発表を気にも留めずに帰ってしまうって、どう考えてもおかしな行動だと思います。自分たちの研究成果を多くの方に見てほしい、ポスター前の雰囲気や清氏の発表の仕方や受け応えも気にならないんでしょうか?来訪者の方からの質問にも学ぶことはたくさんあるはずです。学ぶだけではなく、昆虫好きが集まっている場こそ、ご自身が幸せな雰囲気に浸れる瞬間のはずですが…
ポスター発表は清氏にお任せして、とにかくこの催しを楽しみたい、でもいいんです。悠仁さまから熱意が感じられないのは、こんなところなんです。
ただ、立派な研究成果を残した者は、同等の学力を有すると認める…といった文言を目にした時は、あっ!これ悠仁さまに向けて書かれたんだなー、このための論文、ポスター発表だからプレゼンもせず、ポスター発表にも残らずでご本人は納得していることがはっきりしました。
提携校進学制度も筑附からお茶を希望した人はいないそうです。
紀子さまの、お茶の水の研究員とかいう肩書きも今更ですが、あの時に恩恵を受けたのもおひとりだけでしたね。成年会見だけはごまかしようがないとは思いますが、思いもよらない方法でなんとかやり遂げるのでしょうか?
皇居と赤坂御用地は直線距離で3.5キロほど離れています。
同じ敷地内ではございません。
双方をトンボが飛翔する可能性もあり、見つけたトンボの種類を数えただけの論文ですね。
「場所固有種」「飛翔して行き来するか」を調査する場合、トンボの羽根にマジックで印をつけたりする
こともあります。
h様の超人伝説は、関係者が発言するたびに幼少期の同じ期間、複数の場所で、夏の炎天下、1日中トンボを追っていて
場所ごとに論文や調査結果ポスターがまとまるということです。
科博「皇居のトンボ類」3歳~6歳
科博「赤坂のトンボ相」5歳~
ポスター「皇居のトンボ相」年齢不明
幼児が重い一眼レフカメラを背負って1日中走り回るなど絶対に不可能です。
トンボ論文を見たわけでもないのでわかりませんが
皇居と赤坂御用地のトンボには違いがあるのですか?
同じ皇居内ですよね?
当然、飛んでいくから両方に棲息しててもおかしくないと素人は思ってしまいます。
見えない壁とかあるのなら行けないでしょうけどね。
悠仁さまの論文は赤坂御用地で清氏の論文は皇居内だから
国際昆虫学会議のポスター発表では説明もされないのはおかしいと思います。
それなのに開会式に出ただけで国際学会に参加と言われても納得出来ませんね。
これで推薦条件を果たした?
結局は周りにお膳立てして貰ってできた論文。
悠仁さまはトンボを追いかけただけ。
それが将来の天皇候補。本当にこれで良いのでしょうか。