悠仁さまの記念すべき18歳お誕生日 大変珍しいウチワヤンマのお写真を献上いたします
~ 悠仁さま、お誕生日おめでとうございます ~
本日は、悠仁さまが成年皇族デビューをされる記念すべき18歳のお誕生日です。美しいウチワヤンマのお写真を畏れ多くも悠仁さまにご覧いただきたく、本日こちらにてご紹介申し上げます。
もちろん読者の皆様もお楽しみください。
【YOUR VOICE】にご寄稿いただいたご縁で、時々「★皆様からのコメントをご紹介します」というコーナーのアイキャッチ画像としても使用させていただいている、関西在住のCさんによる美しいトンボたちの写真。大きなサイズで撮影し、送ってくださるため、画像が驚くほど鮮明です。
そのCさんから先日、とてもリアルなヤンマのお写真が添えられたメールを頂戴しました。ヤンマといえば悠仁さま。トンボ好きにはたまらない存在だといい、あの『赤坂御用地のトンボ相』論文でもヤンマの類は主役級でしたから、このお写真は何としても、まずは悠仁さまにご覧いただきたいと思いました。
Cさんはウチワヤンマの写真に添えて、このような文章を綴ってくださいました。
オニヤンマに逃げられないよう、遠くからそろっと撮影した画像をパソコンでよく見ると、羽化に失敗して腹の先がごちゃごちゃしてると思いきや、初めて出会ったウチワヤンマと判明しました。
ウチワヤンマは、腹の先の団扇に黄色い部分があり、首にボーリングのピンの形をした模様があるそうで、まさしくそうでした。
撮影したのはタイワンウチワヤンマではないものの、公園の薔薇の支柱にしっかり止まっていました。後翅の辺りも、黒い不明な物体も無くすっきりしています。
首から胸のとっかかり、つまり前脚を左右2本とも首の下に折りたたんで、中脚、後脚の4本で止まるトンボも多いので、疑義があがっているあの画像のように、胸から腹にかかる辺りに脚が生えていることは無さそうです。
なるほど、胸の部分(翅の生えている膨らみの部分まで)の後方に関節があったり、そこから脚が生えていたりするのは、やはりオカシイのですね。とてもよくわかりました。
この角度で撮影してくださったCさんに、大きな拍手をお贈りしたいです。本当にありがとうございました!
そしてこちらが、悠仁さまによる『赤坂御用地のトンボ相』論文に登場する画像No.52・タイワンウチワヤンマです。左の胸のかなり後方に、不思議な関節があり、脚が生えていることが大きな注目を集めました。
そうなると悠仁さまにとっては、Cさんが撮影し、送ってくださったウチワヤンマが大変珍しいのではないでしょうか。今後のトンボ研究の資料として活かしていただければ、何よりでございます。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『J-Stage』赤坂御用地のトンボ相
・『エトセトラ・ジャパン』【YOUR VOICE】私が撮影したトンボの写真をお送りします(写真家・田中博さんの動画を見て)
・『ヤフーニュース』「あまりに悪質」悠仁さまの「東大進学に反対署名1万人超」運営サイトが署名ストップさせた理由
酷暑が続いて夏バテ(最近使わない言葉)で弱りましたが、朝晩い涼しい風が心地良くなってきました。外にアキアカネが飛び交い季節の移ろいを感じます。Cさん御提供の写真タイワンウチワヤンマが活き活きとして見入りました。有難うございます。
テレ東BIZで「皇室ちょっといい話」で悠仁シ成年皇族について報じられた動画を見ました。テレビが無いので虚報ばかりの他局は見なくても済みます。自ら加減が出来て良いですよ。
悠仁シの感想が述べられていましたが、感謝の対象が両親と姉に限っていたので苦笑しました。国民、両陛下、宮務官は外れているのね。本人が述べたとは思えない。これは吉田尚正皇嗣職大夫が代筆したのだろうと推察しました。批難轟轟は重々承知の上で巧~く絞っていますね。流石、工藤会を打っ潰した辣腕の持ち主です。今後の動向を注視します。
テレ東BIZの新見さんが悠仁シは園遊会に出席しない旨を報じました。敬宮殿下の前を歩くなど不敬の極まりはは許せません。成年皇族費の説明も加えて、報道は斯くある可と感じました。他局は羨ましい限りでしょう。
悠仁シ、皆が幸せになることが重要です。即ち悠仁シ自身も幸せになるのです。悪巧みする、じーちゃんばーちゃんとーちゃんかーちゃんねーちゃんから離れると悠仁シの笑顔を国民が共有できるのです。トンボのように自由自在が待っています。
テレ東BIZの
秋篠家の京都における国際会議の動画で、バミリを異常に気にする、お母さんを肩で往なす。という長男の行動と共にまたひとつ気になる事がありました。
それは
昆虫食の説明を受けている長男が
昆虫を食べるときは硬い羽を取ったり足を切ったり……のところで笑ったんです。ゾワッとしました。
この長男は人体図や解剖などに興味があるとか。
トンボ、トンボと連呼しますが、きっと違うものにものすごく興味があるのだと思います。
父親そっくりです。