【YOUR VOICE】首謀者は実は秋篠宮さまなのでは? だからメディアも書き立てられない…

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悠仁さまによる『赤坂御用地のトンボ相』論文では、御用地で確認された8科38種のトンボのうち、菖蒲池だけで32種ものトンボが確認されたという。

また、近い将来における絶滅の危険性が極めて高いとされる「絶滅危惧1A類」相当のトンボが2種も見つかっている。

その理由としては、調査期間が長く、黄昏時も調査し、外からの飛来も考えられるというが、それらは「非常に弱い」と私は感じる。テキストにある次の内容が、示唆的だと考えるからだ。

「オオアオイトトンボ:表町水田は2021年より水田として機能したが, 2022年には多数の幼虫が見つかり,羽化も確認した.御膳水跡では,2022年6月に初めて幼虫を記録した.防火水槽で幼虫は確認していないが,羽化後の未成熟個体が多数見つかったことや,サクラの枝への複数個体の産卵を確認していることから,この場所も主要な発生源になっていると考える。」

舞台が表町池から菖蒲池に移ったら、表町池は秋篠宮邸の改修工事と並行し、2021年から2022年に浚渫工事を行い、そしてトンボ調査が終わったら2024年に菖蒲池も工事へ。トンボさんはあっちこっちに移され、翻弄されっぱなしであそこに安住の地はなさそう。

悠仁さまのトンボへの愛は、全く感じとることはできない。

 

最後に推論ではあるが…

他の研究者さんたち(この度の国際昆虫学会議ICE2024では、お名前を連ねていらっしゃる)が発表した2005年の『赤坂御用地のトンボ類』には、「秋篠宮文仁殿下には、平成16(2004)年の補足調査に際し、宮邸池の調査の機会を賜わり、ご公務の間をぬって調査にも立ち会っていただいた。その結果、調査に多大の進展を見ることができた」との謝辞が入っている。

秋篠宮さまは今回の「赤坂御用地のトンボ相」に関して、何ら公式のコメントをしていない。各種メディアに代弁させているように見受けられるが、実はあの論文も、秋篠宮さまと科博の極秘の企画、取り組みであったように私は感じている。

紀子さまばかり悪者になりつつあるが、首謀者は実は秋篠宮さまで、だからこそ、メディアは論文についてネガティブ報道が一切できない状態にあるのでは?

 

悠仁さまは、さしてトンボに興味があるとも思えない。

そこで父・秋篠宮さまの方から、答えを促すかのように「キイトトンボは珍しいの?」などと悠仁さまに声を掛けたりする。また玉川大では「とんぼが飛来する?」と問いかけ、仕込みの「カトリヤンマが。。」「マルタンヤンマが。。」と言わせていた。

ことあるごとに、父のアシストが必要なご様子である。

これはどう考えても、生物学者と言われる秋篠宮さまと非常に近い関係にある、科博の元館長で現在は顧問だという林良博氏と一緒に練り上げたプロジェクトではないだろうか。

(関西在住:Kさんより)



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5件のコメント

  • 鋭いご指摘だと思いました。秋篠宮は動き回っていますね。そして、一連の進学問題で自分の生き様を子に伝えてしまっている。ズルを直伝なんて、本当に呆れかえった親です。一方、子の方もやる気なご様子。親子してなんという恥知らず。恥という感覚すらなく、罪悪感など感じていないでしょう。報道を見ていて残念に思うことは、悠仁さんはすでに”秋篠宮悠仁”に成長されてしまっていて、父の直伝を受けてズルを恥としない感覚を身に着けており救いようがないこと。これも元を正せば、平成ご夫妻の教育が原因。彼らの責任だと思います。親がズルして通す道を与えてしまいました。劣等生の秋篠宮を中退させずに無理くり大学を卒業させるようなことをするべきではなかった。昭和天皇は忖度をお許しにならなかったので、ご自分は学習院中退なのだから秋篠宮にも同様にすれば良かったのに。夫人の方は論外として、毅然とした態度を取れなかった上皇の罪は重いと感じます。夫人の方は、自分と感覚が似ている秋篠宮が可愛いのでしょうね。強い権力をお持ちで、不思議なことに秋篠宮という皇族は犯罪を犯しても裁かれない。国民の声を無視して湯水のごとく税金を無駄遣いしてやりたい放題してもやめさせることはできない。都合の悪いことは報道すらさせない。しかも、報道規制をさせている原資も税金。利用する輩が跋扈するのも当然でしょう。清拓哉さん。恥知らずの忖度学者のおひとりですが、悠仁さんの誕生日にもNHKに登場して土気色の顔をして悠仁さんの”博識ぶり”を持ち上げていました。東大、既定路線なのでしょうね。

  • 私も読んだ時「あっ、そう言う見方もあるのか」とすごく腑に落ちました。
    視点を変えて見ると…、まるで謎解きのようですね。
    Kさんのお考えがバッチリ合っていますように期待しています。

  • 記事内容とは少しズレるのですが、お尋ねします。今回のサムネの写真のお二人の耳、どちらも茶色いシリコン補聴器が入っているようにみえます。
    『余計なお世話と思いつつも… 悠仁さまの黒いフルサイズ補聴器が目立ち過ぎ どうか肌色のものを! 2024年4月23日』
    この記事を 宮内庁職員が読んだのか、最近の悠仁様の耳の補聴器は目立たない肌色に変わってきました、中学生の頃は 明らかに肌色の絆創膏を貼っていたのですが。高校生になってから絆創膏はなくなりました。
    その代わり、茶色いシリコンが耳から見えていました。
    悠仁様が幼稚園の頃、母親とマカトン法手話で話している写真が流出し、その写真を撮ったとされるマンションの屋上入り口は閉められ、悠仁様に関する報道規制が強まった…という記事を読んだ記憶があります。
    検索したら「皇室新聞」のものしか出てこなかったのですが。
    ずいぶん前の投稿のコピーです。
    『子供の頃のあーやさん、母に連れられて旭出学園の療育に通っていた、とのこと。 特別支援学校みたいです。
    HPにはマカトン法の研究をしているとありましたね。 ちゃんとわかって対応していたんですね。 でも、よくはならなかったのでしょうかね。 当時として支援学級での療育を受けられるって、恵まれていたのだと思います』
    難聴疑惑? は、礼宮様にもあったのではないでしようか。
    礼宮様の幼少期は、写真や動画が多く残っていて、ADHDや「聞く耳を持たない」様子が見てとれます。

  • 同意します。秋篠宮は、「アホのあーや」と言われていたそうです。その当時、私は皇室には関心がありませんでしたから、どのようなメディアがどういう形で発したものかわかりませんが、母親の美智子さんがメディアに気を配っていたことから、秋篠宮にそれが伝わらないわけがありません。耐えられない言葉です。それをずっと根に持って、今、復讐しているように思うのです。無節操に多分野の名誉博士号の取得もその表れかと思います。ひさくんが生まれたとき、東大に入れようと思ったのでしょうね。 復讐の相手は国民です。
    ひさくんも、訳の分からない授業に耐えながら、東大に入りさえすれば、周りの生徒たちを見返すことができると思っているのかもしれません。

  • 私も似たようなことを感じました。ICE2024でのご見学で、悠仁様よりも、明らかに秋篠宮家様の方が、ご感心がある様子でした。秋篠宮様は、そのご公務の内容で、ご嗜好の明暗がはっきりしており、この日は「明」に感じました。ご質問も若干されていたようですね。一方、悠仁様は、頷くだけで、紀子様と同程度の関心度、理解度とお見受けしました。論文著者の記載は、実は「秋篠宮」様と、「悠仁」様含めての4人での共同のご執筆、秋篠宮様が筆頭を意味されているのではないかと思いました。

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