秋篠宮家専用事務棟Google Earthで新発見2点 ある小窓から「お食事」が運ばれているのかもしれない
昨日こちらで、スマホ版Apple Mapのアプリでは赤坂御用地が非常に古いデータのままで、「悠仁sの住居ではないか」と疑われている秋篠宮家専用プレハブ事務棟がまったく表示されないことをお伝えしてみた。Google Map/Google Earthではきちんと表示されるにもかかわらず、である。
■何としても隠したい? 秋篠宮家専用プレハブ事務棟、スマホ版Apple Map航空写真では閲覧できないことが判明
だが、久しぶりにGoogle Earthでそのプレハブ事務棟をじっくりと観察したことで、おかげさまで更なる気づきが2点あった。皆さんもご一緒に「これは何? 何のためにあるの?」と考えていたければと思う。
◆Google Earthでまた新たな発見
今回の発見は、下のスクリーンショットの赤い丸で囲んだ3点のうちの、左と中央の2点となる。
右の赤い丸は、先にも話題になった南京錠で管理されるゲートの影が映り込んだもので、不審者の侵入を許さない万全の警備体制のなか、なぜプレハブの事務棟が有刺鉄線付きの背の高いネットフェンスで囲まれているのか、本当に不自然である。

◆その黒い鉄柱は何の設備?


もしかすると、本格的な監視カメラだろうか。確かに街灯に似た広範囲をカバーする背の高い防犯カメラがある。こういったものを設置してもらったのだろうか。

脱走防止の有刺鉄線が付いた背の高いネットフェンス、南京錠で管理されているゲート。加えて、この黒い鉄柱が街灯ほどの高さがある監視用カメラであるとしたら、宮内庁の職員さんでさえ絶対に近寄ってはならないということか。
◆なぜそんな所に階段が?
なんと今回、奇妙な場所から外に階段が垂れていることを知った。上の赤い丸は上記の黒い鉄柱である。

隣接する赤坂東邸側との間に発見された5段ほどのステップ。しかし、その真上となる壁にはごく小さな窓しか見えない。
これは人が出入りをするものではなく、そのステップに立った人が何かをそこから差し入れる、搬出入のための小窓であることを想像させる。
ちなみに、人が出入りできるようなドアは別に存在する。テレ東BIZさんが紹介してくださった動画では東側にあり、自転車も置かれ、バリアフリーで車いすも利用できるスロープがあるようだ。

◆奇妙な造りと監視体制、どう解釈すればよいのだろう
宮邸、分室(旧ご仮寓所)、赤坂東邸、そしてプレハブ棟を行き来している秋篠宮家だが、あれだけ広大な敷地なのに、なぜ南北の間隔をロクにとらずに数棟並べて建ててもらったのか、それがそもそも不思議な話だった。
過去に、匿名掲示板で「秋篠宮家には見たこともない子供たちが複数いる」「秋篠宮家では異様なほど大量の食事を作らされる」といった情報が話題をさらったことがある。
色々とわかってきた現時点で、改めてこの不思議な建物に皆さまはどんなことをお感じになられるだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
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・『YouTube』秋篠宮さま 「静かなる抗議」の方法は?初公開映像も…ご発言の大きな問題提起力…59歳の誕生日映像と会見【皇室ちょっといい話】(174) テレ東BIZ
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