【YOUR VOICE】正田家(美智子様の実家)の勢力は政界、財界、報道機関に広がり、歴代総理大臣7人と姻戚関係に

この記事をシェアする

10/31『宮内庁参与に山本前長官』(時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025103100007&g=soc

「宮内庁は31日付で、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる同庁参与に、前長官で同庁御用掛の山本信一郎氏(75)を起用すると発表した。元長官の風岡典之氏(79)は同日付で参与を退任する。参与就任に伴い、山本氏は同日付で御用掛を退く。」

この記事のヤフコメをご覧ください。

・>私的なアドバイザーである宮内庁参与は、内閣の関与を受けることなく、天皇陛下が唯一、最終決定権を持っている人事…宮内庁がリストアップし、最終的には天皇陛下の了解があって初めて決まります。

 

思えば…昨年亡くなられた五百旗頭眞参与は、女性天皇容認発言をされていた方でした。 小泉政権下で…紀子さま懐妊により皇室典範改正にストップがかかった時も尚、発言をやめなかったそうです。

 

・『国民の幸せを切に願う天皇制の伝統は今も変わっていないと思う。性別にこだわって廃絶の危険を冒すのではなく、男女いずれであれ、おだやかな敬愛を集め国民とともにある天皇制を望みたい』と。

 

・つくづく惜しい方を失ったと改めて思います。

 

・山本信一郎氏というと、秋篠宮が宮内庁は「聞く耳を持たなかった」と発言した時の長官ですね。東宮バッシング、眞子さんの結婚、生前退位と大変な時期の任務を任されていた方だと思います。

 

・山本信一郎、小室氏を絶賛した人かあ。小室夫妻を帰らせて 準皇族にしそう。

 

続いて、ブログ「列外派星くず日記」が歴代長官についていろいろと書いていらっしゃったので、是非こちらの記事をお読みください。

ヘカテー様は、歴代長官は 美智子様には従順で、「廃太子論」が出た時も浩宮さまをお守りする気が無かったと。

『ちーがーうーだーろー!!!パート2』 2024年12月15日
【歴代宮内庁長官について】
http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2696.html

 

昔 読んだ『私物国家: 日本の黒幕の系図』(広瀬隆)を思い出しました。

正田家(美智子様の実家)の勢力は、政界、財界、報道機関に蜘蛛の巣状に張り巡らされ、歴代総理大臣7人と姻戚関係にあります。

国会議員で ラスボスと言われる麻生太郎氏(85歳)、美智子様から「よろしくね」と念を押された額賀福志郎衆議院議長(81歳)。そして79歳の参与が退官、75歳が起用の「宮内庁人事」。

80人以上の「上皇職」においては、美智子様の事情(悪行?)を口外させないため、退職させられない高齢の方も多いそうです。

この女帝が猛威を奮った平成は いつ終わるのでしょうか?

(メール:四国在住Nさんより)

※ 誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。(朝比奈)



【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。

「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?

 

【ご協力をお願いしたいこと】

 

・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。

 

・簡単なタイトルもご準備ください。

 

・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。

 

・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。

 

・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。

 

・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



2件のコメント

  • >宮内庁がリストアップし、最終的には天皇陛下の了解があって初めて決まります。
    リストアップと言うけど、山本前長官が一人だけ書かれていたんじゃないでしょうか?
     
    旧ソ連の小話を思い出しました。
    >共産党の高官が街の八百屋の視察に訪れた。店員は大歓迎。
    >「なんでも好きなのを選んでお持ち帰りください。お代はいりません」
    >「でも、この店には腐ったジャガイモしかないじゃないか。これでどうやって選べというんだ?」
    >「同志、ちょうど我々の選挙のように」

  •  美智子上皇后の華麗過ぎる系図。しかもこの挙げた図は政財界および皇族に張り巡らされたネットワークの一部でしかない、、とあります。
      ↓

    >「豊洲」売却で大儲け…東京ガス“支配一族”の系図

    2016年10月06日 ディリー新潮
    上記文言で検索を、、

    >〈十六夜はわづかに闇の初哉〉と芭蕉は詠むが、満月同様に自身の権勢は陰らないと豪語したのは藤原道長。その、空前にして絶後と思われた摂関政治を現代に蘇らせた一族がいる。美智子皇后、そして4人の首相経験者と縁戚を結び、東京ガスを支配した安西家の華麗すぎる系図をお披露目する。

    >現在の東京ガスは、1876年に開設された「東京府瓦斯局」が85年、渋沢栄一らに払い下げられたことに端を発している。2度の大戦を経て高度成長期只中の67年11月、13代目社長に就任したのが安西浩。東京ガス中興の祖、法皇、はたまた老害とさまざまに称される人物なのだ。浩の弟・正夫は昭和電工会長を長く務め、この兄弟を中心に安西家は、「日本最大の閨閥」を形成していく。
      (詳しくは本文で)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA