宮内庁も宝の持ち腐れと感じていたMRI なのにもう1基極秘リースなら「隠したい重病患者」がいるのでは?

赤坂御用地の「ゴカグーショ病院」疑惑と、MRIがなぜ2台も必要なのかという件。これらに関して、しばらく記事を書いていなかったが、この度ある読者様が興味深い情報を寄せてくださった。
秋篠宮家やその周辺では破格の税金投入がいちいち話題になっているが、それは何か大きな隠し事があるからではないだろうか。
◆MRIが2台もあると気づいた理由
手術や精密検査は東大や慶応大の附属病院頼みという現状で、なぜか宮内庁病院は最新式のCTやMRIを備えており、特にMRIは2台もリースしている可能性がある。
2018年4月、宮内庁病院はそれまで続いていたMRI装置のリース契約を、キャノン・メディカル・ファイナンス社との契約に変更したと発表した。その後、宮内庁病院は2億円を超える予算を確保し、2019年2月付で納入希望業者を募る入札公告を出す。
1億4,400万円強の値で順当にキャノン・メディカルファイナンス株式会社が落札したが、不思議だったのは、その2019年を境にMRI装置の「保守費用(リース料ではなくメンテナンス費用のこと)」が倍にはね上がったことだった。

25,386,000円の2倍は50,772,000円。およそではなく、ジャスト2倍であることに気づき、もしかするとリース内容を最新式のMRIに交換したように見せておいて、実は2台目を追加でリースしたのではないかと考えた。
サイゾーウーマンや女性自身は過去に、旧秋篠宮邸には悠仁さまのための看護師さんが詰めている建物/部屋があると報じていた。また、工事のため業者さんが宮邸に入ったとき、子供たちが点滴を受けている様子を見て驚いた、といった話をどこかで読んだこともあった。
そんななか、宮邸増改築工事中の仮住まいであった「ご仮寓所」は、仮住まいが終了した後になぜか電気や空調設備を整える追加工事が行われ、宮邸とのわずかの距離に「2億円で通路を作る」という計画があることも発覚した。
そこで筆者は、この建物は実は病院の機能を持ち、通路も実は通院姿を隠すためなのでは?と疑いを持つようになった。「インフリキシマブ」という非常に高価で特殊な薬剤の購入が続いていることを知ったのは、それから間もなくのことだった。
さらに詳しいことは、是非こちらの記事でご確認を!
■2019年に導入したMRI装置は今どこへ… まさか御仮寓所は秋篠宮家の「病院」として建てられた?
■2019年に導入したMRI装置は今どこへ【その2】 「うちにも欲しい」で1基追加注文か
■重い潰瘍性大腸炎か関節リウマチか… 宮内庁は年間1500万円をかけ特殊な薬剤を購入している
◆宮内庁病院とMRI
ここで関西在住のCさんが送ってくださった画像を数点紹介させていただきたいと思う。
Cさんは先月27日の【YOUR VOICE】『天皇家のふところ事情』を購入 秋篠宮さまが「皇太子」より「宮家当主」の身分を選ばれた訳はこれかも…?をご寄稿くださった方で、この度のMRIの件も同じ書籍からの情報であった。
宮内庁病院は平成10年(1998年)にMRIを導入したとある。その後、装置のバージョンが刷新されることもあっただろう。ところが1億円にもなるリース料に比べ稼働率が低すぎて、税金の無駄遣いであることを宮内庁も苦々しく感じていたことが伺える。
◆まとめ
会計検査院からも指摘があった、宝の持ち腐れでしかないMRIをなぜ増やす…? だが、2019年に美智子さまが乳がんにり患したことで、2基あっても誰も文句を言えない雰囲気だったのかもしれない。
そして、本当にそれを必要としていたのは秋篠宮家ではないだろうか。例えば悠仁さまに精密検査がたびたび必要なご病気が発覚し、その画像診断や医療行為はすべて秘密裏に行うことになり、それで宮内庁も新たなMRIリースに予算を組んだのだろうと想像する。設置先はゴカグーショ病院である。
「MRIは秋篠宮さまが必要なのでは?」と見ることもできるが、それだと悠仁さまに突然始まった罰則付き報道規制の理由がわからない。それさえなければ、よちよち歩き、かわいい盛りの悠仁さまが主役という写真集が何冊でも出版されていただろうに…。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・【YOUR VOICE】『天皇家のふところ事情』を購入 秋篠宮さまが「皇太子」より「宮家当主」の身分を選ばれた訳はこれかも…?
・『エトセトラ・ジャパン』2019年に導入したMRI装置は今どこへ… まさか御仮寓所は秋篠宮家の「病院」として建てられた?
・『エトセトラ・ジャパン』2019年に導入したMRI装置は今どこへ【その2】 「うちにも欲しい」で1基追加注文か
・『エトセトラ・ジャパン』重い潰瘍性大腸炎か関節リウマチか… 宮内庁は年間1500万円をかけ特殊な薬剤を購入している
「工事のため業者さんが宮邸に入ったとき、子供たちが点滴を受けている様子を見て驚いた」の子供たちは、複数いたと言うことですか?。これは大変な話しですよ。高市さんにはきっちりと調べて頂きたいですね。
それと、MRIが2台分のリース料になった話し、A宮の愛人お手当に化けていませんかね?。そちらの方が可能性高くありませんか?
モノホンは重病説でしょうか、二十歳まで生きられ無い占い多数でしたよね。
其れで沢山のピースが出てきて中学生やら女の人やら歯がすきっ歯やくっついてるのやら髪もボサボサからペッタリ型やらでこちらの目が泳いでしまう感じです。
中学生や女性は元気なのかな。いい加減に真実を知らせないと海外からのチクリがありますよ。
MRIで乳ガンの検査が出来ると聞いたのは数年前ですが2019年にはもう可能でしたか?
マンモグラフィーは痛いと聞いていたので出来るだけ避けてましたが内科の医師に勧められ一度だけ受けました。
やっぱり痛かったです。検査機器も進歩していて(乳房を入れられる)穴の空いた診察台に寝れば検査出来るものもあるそうです。
その当時に検査が可能だったならやはりMRIになるでしょうけどその度に検査機器を買う、リースするなんて勿体ないです。
宮内庁病院は手術室はあるけど入院は出来ないのですよね。(宮内庁病院のホームページを以前見たときに知りました)
日帰りって白内障手術とか?宮内庁病院の先生は高齢の先生が多いともコメ欄で見ました。
だから、ご仮寓所に佳子さんを居座らせて病院を作ったのでしょうか。
そこに検査機器を入れて高額の薬を仕入れたりしても自由に使えるし。
皇族方は東大病院等に行くのに勿体ないです。漏れてはいけない秘密がたくさん秋篠宮家にはある?