【YOUR VOICE】悠仁さまのお印は棺桶に向く高野槙 「栂」に封じ込められない十六枚花弁の菊の御紋付馬車に思うこと
※ こちらは8月29日付の【YOUR VOICE】成年会見で盗作剽窃行為の謝罪がなかった ― これは「悠仁一生の汚点」と言っても過言ではないに対し、読者様から寄せられたコメントです。お父上といい、悠仁さまといい、お印がどうにも微妙ですね。
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成年式で坊ちゃんが乗る馬車が公開されました。

立派な菊の御紋が象られています。翻って秋篠宮家の紋は菊栂であります。
父上の秋篠宮さんのお印は、かつて罪人を磔にした木として知られているためにやや忌々しさが漂う『栂』であり、家紋の『菊栂』は、天皇家より花弁数が二枚少ない菊の御紋の周囲を、わざわざ黒色の栂でぎっしり封じ込めてあるかのような意匠です。
小さな棘みたいにあしらわれた栂は、奇しくも赤坂ヘールシャムの出入り口を囲んで張り巡らされた、内しのびの有刺鉄線を連想させます。
紀子さんは長い間、家紋から「栂」の囲いを取り払いたかったのではないでしょうか。
お印として棺桶に使われる高野槙を与えられた悠仁さんが、栂に封じ込められていない十六枚花弁の菊の御紋が付いた馬車に乗って祝賀されることは、罪を悔いたり謝ったりするどころかどこ吹く風で無かったものとして踏み倒す姿に重なり、かつて秋篠宮さんに栂を、悠仁さんに高野槙を、あえて印したどなたかのご意志に背き汚点を帳消しにする行為に思えてなりません。
(コメント欄:私もまやです。さんより)
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秋篠宮殿下のお印「栂」には昭和天皇のご意向が込められているとしましても、悠仁様のご生誕時に昭和天皇はご存命ではなかったので、「高野槙」のお印はどなたがどのような由来でお決めになったのかが、どうにも腑に落ちなくて訝しく思っていました。
すると最近、高野槙は韓国では「日本の天皇」を象徴するのだという記載を、レコードチャイナ(Record China)の記事に見つけました。
■『Record China』「日本の天皇を象徴する」韓国の英雄の祠堂に植えられた日本固有種を移植へ=韓国ネットからは賛否両論(2017年10月31日)
https://www.recordchina.co.jp/b195524-s0-c10-d0058.html
文中に「東京の明治神宮にも植えられているコウヤマキは、韓国で『日本の天皇を象徴する樹種』」と言われている…」と書かれております。
悠仁様がお産まれになった当時は、秋篠宮家司令塔の川辰さんがシャッキリお元気でご活躍(ご暗躍)でした。おそらく韓流で「日本の天皇を象徴する」との意味合いから、高野槙をお印に定められたのでしょう。長年の疑問が払拭され、合点が行った次第でございます。
なお、記事の全文はこちらです。
2017年10月30日、韓国・ニューシスによると、韓国忠清南道牙山市の顕忠祠に植えられている日本固有種の常緑針葉樹のコウヤマキが移植されることが分かった。
コウヤマキは「日本の天皇を象徴する」との理由で、韓国国会教育文化体育観光委員会の文化財庁国政監査で「移植しなければならない」と繰り返し指摘されてきた。また、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領が書いた顕忠祠の看板の交換についても検討が行われる。
キム・ジョンジン文化財庁長は30日、国政監査で「顕忠祠に植えられているコウヤマキを移植し、朴正煕元大統領の文字でできた顕忠祠の看板の交換問題についても関係者の意見を収集して適切に処理する」と明らかにした。
東京の明治神宮にも植えられているコウヤマキは、韓国で「日本の天皇を象徴する樹種」と言われている。韓国で英雄視されている李舜臣(イ・スンシン)将軍を祭った顕忠祠にあるコウヤマキは、1970年12月に朴正煕元大統領が植えたもの。
これをめぐり、李舜臣将軍の子孫や市民団体は8月、顕忠祠内のコウヤマキを境外に移すよう求める陳情書を文化財庁に提出していた。文化財委員会は2000年以降、コウヤマキの移植に関する案件を3回にわたって審議したが、歴史性と時代性を根拠にいずれも存置を決定していた。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「日本植民地時代の名残を完全に清算しなければ、国が正常に動かない」「すぐに撤去すべき」「移植と同時に親日独裁の痕跡をしっかり記録してほしい」「親日名残の清算は大歓迎。朴正煕と朴槿恵(パク・クネ前大統領)のしたこと全てを正常化させる必要がある」などコウヤマキの移植に肯定的な意見が寄せられている。
一方で「放っておけ。移植なんて税金の無駄」「木は木に過ぎない。何かの象徴と考えること自体が間違っている」「コウヤマキは朝鮮でも愛されていた樹木。歪んだ反日精神だ」など移植に反対する声や、「コウヤマキがなぜ日本の天皇を象徴する?コウヤマキはマツの一種でしょ?マツは韓国の心を表す木であり、愛国歌にもよく登場する。コウヤマキが日本の天皇を象徴すると認めるの?」「顕忠祠も朴正煕が建てたのでは?顕忠祠も爆破するつもり?」などと指摘する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)
秋篠宮殿下のお印が「栂(つが、とが)」で昭和天皇、香淳皇后、上皇夫妻が決めたとのこと。では、礼宮文仁という名前は誰が決めたのでしょうか?
由来は「論語」より「博く文を学び、これを約するに礼をもってすれば、またもって畔(そむ)かざるべし」とのこと。現代語訳としては「君子は広く書物から学び、礼の実践によってまとめれば、道から大きくはずれることは無い。」ここから名付けられたと言われています。
深いですね。多くを学び礼をつくせば、大きく道から外れる事はない、それは学んで分をわきまえて礼をつくせば、道を外れず留まれる、現状維持出来るともとれそうな。
「栂」はまるで生まれながら罪を背負っていることを示唆しているような、縁起の悪さを想像させる皇族に似つかわしくないお印ではあるが、お名前の由来をみると生きようによっては、その地位に踏みとどまれるかもしれないと言われているようにも思える、多くを学び礼を尽くせばですがね。
でもこれは表向き、母親とそれを背負う息子への戒めともとれます。お印は罪を忘れぬようとの意味、名前の由来にはお慈悲をあくまで恩義に感じ分をわきまえ礼を尽くせ、そうすれば存在は留まれるかもしれぬ、というね。
しかし、これは表向きで、裏には違う意味があったかもとも思います。
数年前に、たまたまよく似た皇族のお名前を見つけたのです。あまり知られていないようなので、機会があれば広めようとコメント等に書き込んだこともあります。それは「京極宮文仁親王」です。文仁と書いて「あやひと」。誰かを思い出しませんか?
この方も、また不思議な人生を送っています。 江戸時代中期の皇族で、霊元天皇の第7皇子として誕生。その後有栖川宮の養子になるが、そこに実子が誕生したことに加え霊元天皇第9皇子作宮が4歳で夭折したことにより作宮が継承した常磐井宮家が空主となった為、自身の養子縁組を解消してそれを継承し、新たに京極宮を賜った。
しかし東山天皇の同母弟であるがゆえ皇位継承を巡って警戒の対象とされた。母親と側近が結んで東山天皇を退位させて文仁親王を擁立するという風説が流れたことをきっかけに、その側近は逼塞(ひっそく)を命じられた。更に東山天皇の三宮の実父が文仁親王だという噂が流され、これを疑った東山天皇は三宮を出家させ、異母弟である長宮を後継者にする方針を立てたとされる。文仁親王はその後32歳で薨去。
お名前をつけるにあたり、過去の皇族の方と被らないか調べると思うのです。そこで、皇位継承のいざこざに巻き込まれて、お幸せな人生だったかも疑わしい中、若くして亡くなられたことが分かった「京極宮文仁(あやひと)親王」を連想させるお名前など、つけたくなるとはどうしても思えませんが。
お印に「栂」を選んだり、お名前までも、かつて皇位継承について母親が暗躍した親王の名前に似ているのも、何かしら意味がこめられているのかと疑ってしまいます。秋篠宮の宮号の由来である秋篠寺も、あまりめでたい話は聞きませんし。生まれた時から業を背負っているというか、それらを後の人に気づかさせようとされているというか、、、そんな気がします。
子供の生きる術として「文仁」の表向きの名前由来を、しかし業を持って生まれた事、そしてそれが母親の気質を鑑みると、後の世に大変不安を感じさせることから、幾十にも隠れたメッセージがあるようにも取れました。
私見ですが、子供の頃、ペットの天竺鼠を池に投げ込んで殺めてしまったり、最近もカピバラをBBQにしてしまうなど、弱者への残忍性が幼時期から見受けられる異常な御性格ではないかとお見受けします。
そういう人物なら、代理母に産ませた子たちを、不摂生から健康を損ねた自分が生き延びるための臓器提供者にして、強制的に子の健康を損ねたり、最悪生命を奪う事態になっても、本人は屁の河童なのかな、とも想像させられます。その前に、得体の知れない鉄条網で囲まれた謎の建築物を税金で建てさせ、過去にはテレビカメラの前にも出ていた子供たちが突然次々と姿を消し、代わりに見たこともない顔の性別不詳な新顔たちが日替わりで登場しだすと、国民の不信感は募る一方です。とても全員が同一の一人の男子だとは見えないからです。もしも本人の意思に反して、女子から男子に性転換させられたりもしているとしたら、その心の傷は非常に重篤なものとなっていそうです。
アル中だと臓器はすでにボロボロで、肝臓、腎臓、心臓が次々と悲鳴をあげていることでしょう。
どうしても甥をまだあの世には送り出したくない見て子さまにとって、頼みの綱は「臓器提供者の確保」なので、適合性の高い代理母の生んだ子らをたくさんヘールシャムにストックしておくことが、唯一の安心材料になっていそうです。戸籍も皇籍もない、名無し草の悠仁sたちは、その生死すらどこにも届け出る必要が無く、法的には野良犬以下の存在でしかないわけで、悪魔の腕をもつ移植医さえ確保できれば、カズオイシグロ『わたしを離さないで』(原題は“Never Let Me Go”)ワールドになってしまいます。
栂(つが)には、毒キノコが寄生しやすいともいわれています。キー子さんに取り憑かれて、やがて一家で破滅の道を歩むことになることを運命付けられたお印なのではないでしょうか。
まもなく閉鎖される教えてGOOに面白いやりとりがあったので、こちらにご紹介しておきます。
>虹色ドロップさんの質問:秋篠宮殿下のお印が「栂(つが、とが)」と知りました。
昭和天皇、香淳皇后、上皇夫妻が決めたとのことですが、昔は罪人を咎めるために磔にするのに使われたいわれのある植物だとありました。他の皇族方のお印は、可愛いお花だったりするのに、何故秋篠宮殿下だけこのような皇族のイメージらしからぬ、恐ろしいいわれのある植物にしたのでしょうか?何かいい意味もあるのでしょうか?
ベストアンサー鼻タローさん:悠●親王殿下のお印も高野槙。古代から棺桶の材料として利用されていました。皇統の断絶を暗示してなのでしょうか。
この回答へのお礼:ありがとう。そ、そうなんですか!?秋篠宮家の男性2人ともって‥汗
なんだか不吉ですね。そういうのは調べないんですかね‥
知らなかったです。ありがとうございました。
一宮家の行事だからと言い訳されて祝賀のお食事会を宮邸でなく民間ホテルで開催されるのであれば、馬車の御紋にも十四枚花弁の菊栂を使われるべきではないでしょうか。天皇家の御紋が象られた馬車にお乗りになれるのは何故?
ミチコサンがジョーコーゴーになって、“お忍び”“お忍び”といわれて出かける先には必ずメディアが待ち構え、カメラ目線のミチコサンがいて呆れておりました。しかしながら、“本当のお忍び”には相手方の活動スケジュールも消させ、971のHPにも載せず、無かったことになっている2023年8月2日のバレエ公演がありました。
そしてその中心に居るMYさんには勲章が授与され、園遊会にも招待されていて、その際には一緒にいらした方がキコサンの耳元で、というか近距離で何かお話している様を、私はテレビでリアルタイムに視て非常に違和感がありました。
天皇皇后両陛下と話した直後です。こんなに親しそうにわざわざテレビカメラの前で喋って? と。
私は少し前まで園遊会や叙勲、晩餐会への出席は、日本の為になることを長年に渡って続けてきた方へのご褒美的なものなのだろうと、思っていましたが、ミチコサンやフミヒトサン一家の為に尽くしたカタカタが選ばれるのだ、と認識を変えました。そうでない方もいらっしゃると分かってます。でもこれからヒサヒトサンが最高位の勲章を貰うという事で、勲章の意味も価値も下がりました。何の意味があるのでしょうか。たしか、ブラジル大統領の晩餐会にはツクバの学長も招かれていましたよね。ふ〜ん、そうなんだ〜、ですよ。
嘘つき大家族。正直者の日本人は馬鹿を見ていますよ。