【YOUR VOICE】小笠原作文、佳作受賞の謝辞ビデオを美談風に流したNHK 盗作剽窃事件には一言も触れず

この記事をシェアする
※ こちらは8月28日付の【YOUR VOICE】「小笠原」「槍ヶ岳登山」当時なぜ写真・映像が一切公開されなかったのか理由を考察に対し、ある読者様から寄せられたコメントです。「そもそも本当に登山した?」という声が、圧倒的に多いように思います。

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

悠仁特番では、あの永遠にお蔵入りかとみられていた、盗作剽窃作品で受賞した際の謝辞ビデオを放映していました。いつのまにか小笠原の美談風にすり替え、盗作剽窃事件には一言も触れなかったNHK。これが令和の大本営発表なのだと、映像は編集次第でどうにでも真実をすり替え改変できることを教えられた反面教師的番組でした。

でもあの声、顔は、どうみてもツクヒトさまとは違ってみえましたが。

小笠原のイルカと一緒に泳いだ証拠ビデオとやらは一瞬しかなく、それも水中からで、顔の見えない、ただ泳ぐ人影を下から写したもの。一体全体どのドノヒトさまが泳いでいるビデオなのか、本当に皇族の映像なのか、顔が全くでてこない代物でしかなく、これでは誰も信用しませんね。やたら戦争遺跡を巡った話のシーンばかりが長く、しかしそこに立った写真の一枚も出てこないのが逆に奇妙でした。

また、ブータンでのラバ騎乗シーンでは悠仁sのうち、一人分だけの動画が一瞬出ました。が、そもそもフジテレビの解説では、ブータン到着翌日のこの行事はマスコミ非公開だったというのに、なぜNHKが放送できたのか。おかしいですよね。

よほど、ここで指摘されたブータンでの紀子さまオウンゴール問題(悠仁と悠子のふたりをラバ登山で、同時にマスコミの前に出してしまった致命的不手際)がまずく、あえて一人分、藪睨み悠仁1号の騎乗シーンだけは公開してよいとのお達しが出たものとしかいえません。

本来見せ場であったはずの、悠子さんがフルで登場する王宮シーンや国王表敬訪問などは全てカットです。悠子さんが代わりに行ったり、出ているのではないか、とされるイベントやシーンはすべてカットされたり、動画を出さない主義が徹底されており、入園式も幼稚園までで、小、中、高は全くありませんでした。

 

この調子でいくと、加冠の儀に出てくるのは「なで肩で喉仏のないツクヒトさま」一人だけでしょう。バドミントンの左利き悠仁2号の動画すらもなかったことから、悠仁1号以下男子組悠仁sらは全滅で、悠子2号に相当するとみられる ”ツクヒト女性天皇” を目指す方針に転換されたのでしょうか。

一時期、隆盛を誇っていたまんまるお目々の悠子1号(”ブータンの君”)はどこかへ完全に姿を消したようです。2つは年下に見えたので、まだ女子高生なのかも知れません。ちょっと可愛い子だったので残念ですが、悠子2号からみればライバルでしょう。

おそらく知能指数の問題があり、美智子さまのゴーストライターとも言われて来た日テレのW氏を使って、NHKにああいう編集を指示したのではないでしょうか。ある意味、美智子さまからの国民向けメッセージとも言える成年特番になっていたようにも思いました。

最近のNHKは民間プロダクションが制作した番組で溢れていますから、実質日テレ制作でも驚きません。まだまだ突っ込みどころはたくさんある30分間でしたが、紀子腹であろう藪睨み悠仁1号の凋落と、高速蛇舌悠子2号の勃興を強く印象付けられた次第です。

(コメント欄:匿名さんより)



【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。

「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?

 

【ご協力をお願いしたいこと】

 

・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。

 

・簡単なタイトルもご準備ください。

 

・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。

 

・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。

 

・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。

 

・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA