【YOUR VOICE】紀子さまは容貌が20代から激変 今では何かに取り憑かれた禍々しい年配女性のお顔に
※ こちらは8月23日付の【YOUR VOICE】白髭を伸ばし、巌窟王のように見えた晩年のカワタツ氏、気が狂わんばかりの悩みを抱えておられたかに対し、読者様から寄せられたコメントです。草葉の陰から娘・紀子さまの昨今のご様子をハラハラしながら見守っておられることでしょう。数奇な運命ですね。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
Xで挙がっていたキコ妃の容貌の変化、20代前半の若い時期から現在の禍々しい、何かに取り憑かれた年配女性への道のりが、ご本人の想像以上の壮絶なものであった事が伺えます。
昨秋の土耳古ご訪問時、現地メディアによる忖度・修正無しの紀子さまのお写真を見ましたが、年齢以上に老け込み、やつれ、修正バッチリの国内写真との落差に驚くばかりでした。
ご結婚前のお妃教育から途中退場する程、勉学や努力から逃げ回り、義母や夫の権力の影で何とかやり過ごしてきました。が、ネットやSNSの普及で、即座に情報が拡散され、ライバル視していた天皇家との実力と人気、子供達の出来具合の格差が晒され、隠してきた過去の情報、天皇家を追い落とそうとする悪巧み、等、考察や話題に上がり、繰り返し語り継がれて、行く手に暗雲が…。
息子に皇統をと、大金を浪費してまで無理矢理【ご優秀伝説】を作り上げてはみたものの、幼い頃からの報道規制もあり、国民からの支持は得られず、進路の変更を余儀なくされ、自分たちと同じ学生生活を演出しようにも、粗雑な創作報道写真に冷ややかな視線が… ここに来て、義母の年齢からの衰えからの権力低下、夫の健康問題と、足元のぐらつきが…
かつて夫が記者会見で口にした【身の丈】、上手く行かない計画ならいっそ完全撤退して、夫の療養目的による皇族引退で心身共に休養して、人生やり直しをしてみてはいかがでしょうか?
(コメント欄:さららさんより)
****************
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
やはり海外王室から一斉にペルソナノングラータにされたことが重く響いているはずです。
事実上の皇族否定宣言を受けたも同然なので、世界では全く通用しなくなったといえるからです。
一度世界から信用を失うと、秋篠宮家の復活はほぼ不可能です。
ここは「愛子さまを天皇に」と自ら申し出、文仁悠仁の継承順位を自主返上してでも、まだ今の地位にしがみついていたほうがずっと「お得」だとは思いますが、そういう冷静な戦略判断すらできなくなっているのでしょう。
さららさん
>かつて夫が記者会見で口にした【身の丈】、上手く行かない計画ならいっそ完全撤退して、夫の療養目的による皇族引退で心身共に休養して、人生やり直しをしてみてはいかがでしょうか?
10億回共感します。
そもそも紀子さんは皇室に向いていなかったわけですし、また、秋篠氏も紀子さんと結婚できなければ皇室を離脱するとまで豪語していましたから・・・
もし、紀子さんが皇室入りしなかったら、秋篠氏は独身で、タイの王女様のところに飛行機で往復していたと思います。
○○のあ〜やさんとキコサンの婚約会見をリアルタイムで見ていた時の感想は
•キコサンは少し足りないごゆっくりさん
•○○のと枕詞のようなものがつくあ〜やと同類でお似合いのヒト
•急に教授に格上げになった父親がいればこの様なヒトでも学習院には入れるんだ
•学習院て頭の程はたいしたことがない?
というものでした。でも顔も喋りもねっとりおっとりしていて、弟ミヤのお嫁さんはこのくらいで良いのかな、と思っていましたがとんでもないカタでしたね。
過日のNHK大河ドラマべらぼうで、大文字屋の花魁誰袖(福原遥さん)が、身請け相手の田沼意知(宮沢氷魚さん)を突然城内での切りつけ事故にて亡くしてしまうという悲報を受け心を病み呪詛をかける場面があります。福原遥さんは可愛らしい俳優さんですが、さすがです。
呪詛かけの人相は凄まじく、我が身がどうなっても加害者を呪うとあうあ一心で鬼のような有様でした。これをみてキコサンはずっと天皇ご一家に向けてこのような事を行っているのでしょう。モンゴルに訪問なさる両陛下のお見送りの時のキコサン、先日の宮中茶会の際の右目だけ捉えた敬宮殿下を横目で睨むキコサンも、それはそれは禍々しく恐ろしいこと限りなし、でしたよね。
人を妬み嫉み、憎んで呪詛をかけ続け(と思われる)、ずっとお手本にしてきたミチコサンとそれはそれはそっくりになって来ました。もうこの辺で全て手放したほうが、肩の荷もおりて楽になると思いますがいかがでしょうか。
くねくねして気持ち悪い〝お嬢様〟ぶりでしたね。
学習院の初等科に、職員子弟として無理やり転入したとはいえ、本当のお嬢様として育っていないことは明白でした。
最近テレビに出ているので例として挙げますが、例えばチェリストの水谷川優子さん。
くねくね、ねちょねちょとは正反対ですが、その言動は名家出身のお嬢様育ちという片鱗が伺えます。
何気なくヒットした現代ビジネス記事に、「悠仁の結婚相手」の話が出ていた。
「家柄はまず絶対条件です。旧華族や旧家出身ではなくとも、有名企業の社長令嬢などを想定していると思います。
たとえば、以前、佳子さまのお相手候補と噂されていた富士急行グループの御曹司レベルの家柄でしょう。また、高円宮家の三女・絢子さんが嫁いだ守谷慧さんのような、日本を代表する団体や企業にお勤めの方も候補になると思います。家柄、学歴、職歴――その三拍子がそろっていないと、許可はしないでしょう」(同前)
紀子さまがもっとも警戒しているのが、「お相手の家のトラブル」だという。「圭さんの母親の金銭問題のような、ご実家がトラブルを抱えた女性が皇室に入ることをかなり警戒しています。そのため、身辺調査はかなり念入りに行い、問題がない状態でなければ許可は出さないと思います」(同前)
未来の皇后となられるお相手候補については、宮内庁もリストを作っており、そこから選ばれる可能性もあるという。これは、眞子さんの結婚の際の騒動を繰り返さないように、という思いからでもあるようだ。
そもそも貧困家庭に生まれ、職員割引で身の丈にあわない学習院に編入させられ、これでもか、これでもかと皇室に「お相手の家のトラブル」を持ち込んできたのは、紀子さんであろう。「よく言えるな」と嗤うしかない記事である。
皇室から支給された2000万のお支度金で、弟にフェアレディZを買い与え、すぐにでも換金しやすいものとし、かつ結婚式で使用する手袋代まで宮内庁につけて寄越した厚顔ぶりは、つとに有名だ。
父親は出自調査を拒否し、七代遡る過去帳の調査は結婚差別だとして、野中議員とともに現上皇夫妻に怒鳴りこむ有様だったという。その結果、紀子さんの出自についてはいまだ不明で何らの保証もなく、今や言われたい放題である。
そのような「恫喝婚」の過去が災いし、眞子さんや佳子さんに対する名家からの縁談がひとつもない(なかった)のではないだろうか。情けないことに、最近はこの現代記事のように、勝手に希望相手を具体的に実名を出して指名し、さんざん当惑させた挙げ句、赤紙徴兵でもしたいのかと言わんばかりの焦りよう丸出しなのだ。
それだけではない。他に何人悠仁sがいるかもわからない状況で、うっかりその代表悠仁sと結婚などすれば、夜な夜なヘールシャムから送り込まれる隠れ兄弟たちの相手をさせられる危険すら出てくる。
秋篠宮家は世界一怪しい、偽ロイヤル一家なのである。正確な家族数すらもわからない、闇中の闇。藪睨み悠仁1号が成長して喉仏なきツクヒトさまになった、とどれほど言われても、信じることなど不可能だ。
何より紀子さん自身が国内向け報道写真をあそこまで加工し、皺を消させ、目のたるみまで取らせて、超若見え処理させているようでは、あの一家につき、何一つ信じられる情報なんてなくなる。
秋篠家の人気な陰りが出始めた頃、礼宮と紀子様の事がニュースになり、「私達は学習院大学で 美男美女として有名でした」と仰有っていました。
学習院大学一の美女だと 自負されていた川島紀子様。実は 学習院大学一の美女で有名だったのは、「豊田 まほ」さんでしたね。
時々「皇室まとめ回顧録」で、若い頃の紀子様の写真が出ていますが、礼宮の追っかけをしていた頃の紀子様。自然科学研究会で 多くの男性の中に 1人だけ浴衣姿の紀子様。印象的でした。
皇族は一家で引退して、大好きな韓国へ移住し、思う存分本場の韓国料理を楽しまれるがよいでしょう。この先、皇族稼業を続けても、大量に作らせてしまった悠仁s後始末問題次第では、最後皇籍剥奪になることが十分予想されるので、その前に亡命し、悠仁sも全員韓国で人生やり直しするしかないはずです。
ここまで両陛下に弓を引いてしまっては、同情の余地は一切ありません。偽皇族との重婚妻稼業をするならば、せめて男子は設けず、女子は全員降嫁させ、皇室に子孫を残さない方針であれば、一代限りの恥掻き宮家で存在する余地もあったかも知れませんが、今となっては全て時既に遅し。覆水盆に返らずです。