有名な動画「すべてのヒトヒト」にもう1か所重大な懸念 「はい気」の文字起こしがついに “ルーツ” を暴いた?
ご存じReal Imperial Story by 輸入食品の一ノ瀬さんが、今月16日に『#紀子さま の怪しすぎる出自☆母和代さんの出自は静岡か満州か!? 』という動画をアップし、再生回数が7万人を突破した。
満州から引き揚げてくる前は朝鮮半島に暮らしていらっしゃったのではないか、結婚前は朝鮮総連の電話交換手をしていたという話がある、Wikipediaに書かれている内容と違うなど、いくつかの理由を挙げ、紀子さまの出自を怪しんでおられるもようだ。
筆者もかつて、紀子さまがお召しになったウェディングドレスの独特のフォルム、日韓の文化交流がまるでない時に若い紀子さまが韓国にお出かけになっていたこと、秋篠宮家をやけに応援する韓国系のヤフコメ集団がいること、不気味なYouTubeチャンネルの存在を理由に、川嶋家のルーツを怪しんでみたことがある。
一ノ瀬さんの動画に実に多くの方が賛同コメントを寄せていらっしゃるのを拝見し、筆者の中でも「紀子さまはもしや…」という疑いはますます濃くなっている。
その「ヒトヒト」発音が有名になったのは、2019年6月13日、医療の国際会議『Health Professional Meeting(H20)2019』に出席された際のスピーチであった。動画を改めて見てみたという神奈川県在住のHさんが、紀子さまの日本語には、ほかの問題もあるようだとメールで教えてくださった。
◆文字起こしは皇族にも忖度しない
音源に忠実に反応するYouTubeの文字起こし。話し手の発語がクリアではないと正確な言葉で表示されず、それで自主トレーニングに励むアナウンサー志望の学生さんもいるという。
Hさんによれば、問題の動画はANNnewsCH の『紀子さまが医療の国際会議に出席 結核対策など紹介(19/06/13) 』であった。ここで、有名な「すべてのヒトヒトが」も聴くことができる。
(スタートは合わせてあります)
Hさんが気づいた問題は、スタートから29秒目あたり。ニュースとしてのテロップは「会議に寄せる言葉といたします」となっているが、YouTubeに文字起こしをさせるとこう示されるのだ。
「はい気に寄せる言葉といたします」

◆韓国語は「か」を「激音」とする
紀子さまの「会議」を分解すると、確かに「かはっ・い・ぎ」に聞こえる。囁くように息を吐きながら話をされていることがわかるのだ。
例えば神奈川、カリフォルニア、雷など、頭に「か」が来る単語を私達が発音するとき、「か」は上顎の裏あたりから音が出ているような気がする。しかし紀子さまは、息を吐きながら「かはっ」とおっしゃっているように聞こえる。
純日本人が発音する「か」とそれがどう違うのかを調べてくださったHさんは、韓国語には「激音」と呼ばれる発音があることを知ったという。
日本語のカ行の音を息を強く吐き出すような感じで発音します。
参考:『italki』韓国語の激音と濃音とは?音の種類や発音のコツ・変化のパターンを解説
激音を実演してくれるお薦めの動画がこちら。
チェミコリアン・チャンネルさんの『韓国語】初級1 Lesson04:子音(激音)』 では、「カ」をどのように発音するかを聞いてみていただきたい。息をたっぷりと吐きながら発音すると解説されている。
(スタートは合わせてあります)
◆「を」の手前で「ん」や「い」が消える紀子さま
改めてじっくりと紀子さまのスピーチを聞いてみたHさんは、ほかにも違和感を覚えた点があったとのこと。ビデオ・メッセージだとよりクリアに聞こえるようだ。
「を」の直前に「~ん」や「~い」という音の単語があるのは苦手なのか、紀子さまはこんな風に発音していらっしゃることがわかったという。
■豊かな時間を ⇒ 「豊かなじかを」
■視点をもたらし ⇒「してをもたらし」
■深く敬意を⇒ 「深くけえを」
実際の様子は以下の動画からどうぞ!(スタートは合わせてあります)
(時間を:じかを)
(敬意を:けえを)
(視点を:してを)
(敬意を:けえを)
Hさんのメールには、「『を』の直前の『ん』や『い』の音が弱いというか、拍が短いためリズムがおかしく聞こえるのです。最近聞いたスピーチでは改善されていますので、以前はクセが出ていたのかもしれません」と書かれていた。
◆「ン」は短いのが普通だった
ここで筆者からは、Su chan Shu chan チャンネルさんの『日本語を勉強しても韓国人とわかる瞬間!【日韓夫婦 / 日韓カップル】』という動画を紹介させていただきたい。
Su chanさんというおそらく韓国系の女性が、好きな島としてギリシャの「サントリーニ島」を挙げるが、筆者の耳にはやはり「ン」がはっきりと聞こえない。島の名を、繰り返し「サ-トリーニ」と発音していらっしゃるように聞こえるのだ。
(スタートは合わせてあります)
また、この動画には「濁点」に関して触れている部分もある。釜山(Busan)もプサンと発音され、バビブベボはパピプペポになるのだろう。確かに紀子さまの「人々」は「ヒトピ(Pi)ト」に聞こえることがある。
◆Blog はプ(Pu)ログと発音
秋篠宮家の話題を取り上げたあるヤフーニュースのコメント欄で、強烈なアキシンとみられる方が、週刊誌やブログを「けしからんゴシップだ!」とばかり批判するコメントに遭遇したことがある。そこでは、ブログという言葉が繰り返し「プ(Pu)ログ」と書かれていた。

こちらの記事も、筆者としてはかなり力を入れて書いたものなので、まだの方には是非ご一読いただきたいと思う。
■人々を「ヒトヒト」、方々を「カタカタ」と発音する不思議な紀子さま 応援団はブログ、ツクフを「PUログ」「チフク」と
紀子さまの応援団には、なぜ韓国ルーツを思わせる方が異様に多いのだろう。
ピンク色のアイコンもやたらと目立っており、ヤフコメにて毎度同じ論調で紀子さまやお子様方を大絶賛。本当に強烈なお方である。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』紀子さまが医療の国際会議に出席 結核対策など紹介(19/06/13) ANNnewsCH
・『YouTube』【韓国語初心者】 激音・濃音の発音のコツ&おすすめの練習方法など❗️ 이다희:-D A H E E channel
・『italki』韓国語の激音と濃音とは?音の種類や発音のコツ・変化のパターンを解説
・『YouTube』読書感想文全国コンクール表彰式 紀子さまがビデオメッセージ 毎日新聞
・『YouTube』紀子さまがビデオメッセージ 「日本賞」授賞式に寄せて 朝日新聞
・『KOAJ』韓国語話者の撥音の生成―後続子音種と音節構造からの考察―
・『YouTube』#紀子さま の怪しすぎる出自☆母和代さんの出自は静岡か満州か!? ― Real Imperial Story by 輸入食品
・『ヤフーニュース』紀子さまの「私は恐れるものはありません」ご発言の“真意”とは 職員へのご指導はエスカレート「対人関係を“勝ち負け”という尺度で測られている」 コメント欄
・『エトセトラ・ジャパン』紀子さまだから言われてしまう? 「これって、韓国の伝統的なウェディングドレスにそっくり」
・『エトセトラ・ジャパン』人々を「ヒトヒト」、方々を「カタカタ」と発音する不思議な紀子さま 応援団はブログ、ツクフを「PUログ」「チフク」と
「工業団地にはどうような人が住んでいるのですか」
これは有名な紀子サンの発した質問として報道されたものです。小学3年生でも知っている知識ですが、真顔で聞いてきた紀子サンには、「これで本当に学習院卒なの」と一同ダーッとなったことでしょう。
基礎的教養が無いのに、やたら偉そうに職員をやり込め、勝ち誇ることに生き甲斐を見いだしているのが、現在の紀子サンだというのが最新の新潮記事内容でしたが、人間として下らないと正直思いましたよ。そんな人まだこの世の中にいるのかと。
悠仁sの仕上がり具合もそこから推察可能ですし、日本人としてなんとも恥ずかしいレベルです。これでも一応皇族と称しているのですからね。美智子さまはそうした肝心のところを指導してこなかったから、いまやお互い共倒れになってきたのです。
手芸を手のワザでしたっけ。英語よりも日本語の通訳が必要です。
満鉄といっても、直営鉄道部門ではなく、鉱山など周辺経営地での事業で雇用されていただけのように聞いたことがあります。だから戦争中に内地へ戻らされ、西伊豆でボーキサイトの代替になる明礬採掘に携わり、朝鮮語が得意な点で、労務者の管理を任されていたのではないでしょうか。
ただその鉱山では、過酷な朝鮮人中国人管理がなされ、耐えきれずに逃亡すると山狩りまでされ、暴力を受けるという、タコ部屋になっていたとの話も読みました。道路沿いには慰霊碑があるのも異様な光景で、強制連行なのかどうかには議論があっても、タコ部屋があったことは否定できないようです。
いまの秋篠宮家の労務管理もちょっとタコ部屋的になっているかも知れません。それに悠仁sたちへの処遇も、まさに現代のタコ部屋管理です。
お父上が部落研究者であったことは報道済ですので、いろいろ訳ありなご一家なのでしょう。
でも眞子さん含め、障害児や代理母の産んだ子らにまで辛く当たるのは、如何なものかと思います。もしも有刺鉄線を張り巡らせた建物内に、男子で使い物にならなくなった子らを閉じ込めているのであれば、部落差別どころでない、人倫にもとる非道行為であり、犯罪にも該当します。
自分のコンプレックスを息子を天皇にすることで晴らそうとするのでは、本末転倒です。雅子さまや愛子さまには本物の慈愛を感じますし、不幸な人々にどこまでも、どんなに批判を受けても寄り添うんだという決意がひしひしと感じられ、どちらが人権をより尊重しているか、論ずるまでもないことだと思われます。
信子さまが紀子さんの静岡の生家をみて「納屋のようなところで産まれた子ね」と仰られたのだとか。そりゃ麻生家本家なら、たとえ納屋であっても馬渕三丁目の紀子生家よりは立派でしょうよ。兄とちがって、ズバズバはっきり仰られるところが、信子さんを御尊敬申し上げるところです。
それでも信子さまとか、久子さまのような華麗なる一族から嫁に来られても、まだ苦労するのが皇室なのです。雅子さまもどんなに高学歴で、あそこまでの美貌でも、あの苛められようですから、それはそれは恐ろしい伏魔殿ですね。
そこに「納屋のような」家の産まれの女が、しかもタイにすでにいたとされる王女の正妻というライバルの存在を知らされながらも、なおも執拗に皇室典範による別制度重婚を要求する厚顔ぶりは、背後で確信的に下刻上を成し遂げたいと願う両親がいて、横からさんざん悪知恵をつけられた洗脳の結果としかいえません。
だって愛されていないと結婚前に知らされているのに(タイ王女という立派な正妻の存在から)、それでもアーヤと結婚させろっと陛下(現上皇)に追いすがる父親は、一体何のため?と普通理解されません。
いまの紀子さんとは、両親から受け継いだ、日本上流社会への復讐計画の下に生きている復讐鬼とでも定義づけされるのではないでしょうか。だから周囲と常に喧嘩腰になり、仲間外れにされてしまうのです。
キー子さんのねっとりとした話し方、今も変わっていませんね。
また、発音の部分も。
あちらがルーツとしたら、母国語はハングルでしょうね。話し方だけでなく、書き言葉でも、「おはようございました。」と書かれていたというエピソードがあります。
「おはようございました。」って…
挨拶を過去形にするなんて、聞いたことがありません。
更に、「私は病気ではありません。」を「私は病気じゃございません。」と自分に対して敬語を使うなど、頭の中が混乱します。
七五三の時の写真の着付けも含めて、キー子さんのご家族の正確なルーツを知りたいです。
以前もコメントに挙げたYouTuber茂木誠さんの動画です。
「天皇」を「日王」と表す国家についての解説です。少しヒヤヒヤしながら視聴しました。川嶋紀子サンが川嶋辰彦サンに洗脳されて皇室に押し込んだ理由が少しだけ分かります。尽々思う安西文仁サンの存在…。
《優等生朝鮮、面従腹背ベトナム、化外の台湾/宇山先生と語る「文明の衝突」02》
(https://www.youtube.com/watch?v=qYKjI4GBBqg)
川嶋紀子サンが金太郎飴のように出ているので気落ちしましたww
正田美智子サン・犬飼明美サンと似た顔付でDNAが近しいのか同系と思わせる女性達。
私は特に差別主義者ではありませんが、どうしても疑問に思うことが数件あるのです。
紀子妃の母方祖父母は満州から引き揚げ後、祖父は伊豆の明礬鉱山で朝鮮人人足を管理する職に就いていたとか。
因みに私の曾祖父母の知人にも満鉄職員だった人がいますが、満鉄で要職に就いていた人達は帰国後(戦後)、満鉄時代のコネで大企業に就職していたと聞きました。紀子妃の祖父は満鉄で要職に就いていたという情報はありましたが、再就職先を考えると決して良い条件とは思えないのですが。
また、その後に静岡市内、駅の南側で朝鮮人街の真っ只中で按摩の営業を始めたそうですが、それも少々引っ掛かるのです。確かに引揚者は資産を捨てて身一つで帰国した人は多く、実家を頼る以外はそう簡単に家を手に入れられる状況でなかったのは理解します。
今では被差別地区で有名な地域などにもマンションや建売り住宅が建ち、その土地の過去の汚名は薄れつつありますが、その当時、今よりも遥かに差別や偏見が強かったと思いますし、治安も良くないと思います。
どうしてもその場所にいたい理由がない限り、そういう曰く付きの場所に住もうと思う人は少ないのではないでしょうか?
何故、母方の経歴の多くに朝鮮や韓国が絡んで来るのか不思議でたまりません。
北海道のとある街で、祖母が文具店を学校前で営んでいました。よくある小学校前の小店です。
近くには、総連会館なる建物もあって、事務用品や玩具を買ってくれていたので、月末には集金に行くのですが、払いはきちんとしてくれて問題はなく、悪い印象はなかったようです。
ただ、会館とはいうものの、実態は朝鮮人の子どものための無認可保育園、幼稚園になっていて、一階が土間でそこに滑り台や積木などが足の踏み場も無いほどに散乱し、冬は寒いので、石炭で暖かくした(オンドルがあった)広い土間で遊ばせていたことが面白かったと教えてくれました。色紙や画用紙など結構売れたので、祖母は親しくしていたそうです。
焼肉店とかパチンコとか夜の仕事をする親が多く、保育園兼幼稚園も24時間稼働体制。静岡の総連会館のことは全く知りませんが、もし北海道と似ていたなら、紀子さんも小さいときは同じような環境で、電話番の母親に連れてこられ、毎日長い時間を朝鮮語中心のお友達の輪のなかで過ごし、大きくなったのかも知れないなと思ったしだいです。
川嶋辰彦さんは長野の被差別部落をたびたび訪れていた、ということに関連して。
被差別部落=コリアンではありませんが、被差別部落にコリアンが流入した、ということはあるらしいです。長野市では、多くの朝鮮人が強制労働に動員されていました。極秘裏に大本営を造営していたという話は、それに関わったという知人から実際に聞いたことがあります。
もしかしたらここでもつながっているかもしれません。
「松代大本営の秘密工事に動員された数千人の朝鮮人はどこにいるだろうか」
https://japan.hani.co.kr/arti/international/34079.html
NPO法人人権センターながの [学習院大学から現地学習交流に] 3ページの一番上
https://www.pref.nagano.lg.jp/jinken-danjo/kensei/soshiki/shingikai/ichiran/jinken/documents/5-s1-2.pdf
私も以前、紀子さまの母方祖父母が満州にいた際、引き上げ前に妻子は北朝鮮にいたという記事を見た覚えがあります。
それ以前に紀子さまの実母和代さんの学生時代の写真を見た時に、町内の焼肉店の奥さん(韓国人)にソックリなので、深く考えずにチョット笑ったことがありました。昭和17年生まれだということで、当時の日本は大変な食糧難の時期だと思いますが、その世代の日本女性にしてはかなり高身長です。
満州に住んでいた頃は食糧事情が豊かだったせいなのだろうと思いましたが、今、いろいろと情報を整理してみると不可解な事が多く、超疑わしく感じているのが正直なところ。発音に関して、前々から各ネットでマコさんカコさまのイントネーションがおかしいと指摘する声が度々見られましたが、やはり母方先祖の影響があるのかも知れません。
そーいや統一教会も韓国が本拠地ですものね、男系男子に拘るのは後付けで実は最初から他国の宗教法人と組んでキコ氏を実行部隊とし、皇室を乗っ取るという計画だったりして?
身分を偽った形で既に外国人の配偶者が入り込んでるってことなんでしょうね。そりゃ悠仁氏もハニートラップなんて心配しないわ。願ったり叶ったりですもん。外国籍の方が配偶者になるのが嫌なんじゃなくて、秋篠宮に皇統を移すのが嫌なんですよね、突き詰めると。
以前、「命」という漢字を微妙に変な形に書かれ、すぐに削除されたことを思い出します。あの時も、ハングル文字みたいだとコメントされました。
紀子さまのスピーチ動画・情報の追加です。
【手話パフォーマンス甲子園】秋篠宮妃殿下おことば
https://www.youtube.com/watch?v=-eIN0VCCFVk&t=48s
01:11 テレビ を テレピ と発音している
是が非でも皇統を簒奪してやるという紀子さんの執念。
その怨念にも似たエネルギーの原点が、キムチな国のルーツにまで遡ることになったとしたら?
下品な譬えですが、朝鮮人はよく朝鮮半島を男性器、日本列島を女性器になぞらえ、アレを致すような関係にしたいというそうです。
秋篠宮家を見る度、昼間再放送している韓国ドラマの哀愁を含んだメロディがよく似合うように思うのは私だけでしょうか。
極貧で周囲から蔑まれた子供時代の恨みを大人になって果たすために名家の伴侶となるべく色仕掛けで乗り込み、相手の家をめちゃめちゃにするドラマがぴったりです。
そういわれてみれば、紀子さんの発音は、いわゆる北朝鮮問題評論家としてテレビに引っ張りだこの、韓国人評論家たちの話す日本語ともそっくりです。
あちら産まれでない、日本生まれでも、生育環境で親たちがヘンな日本語と朝鮮語で話していると、どうしても間違った発音を最初に覚えるからでしょうね。
紀子さんが産まれた静岡の祖父宅周辺の環境からも、日本語より朝鮮語を先に流暢に話し出した可能性すらあるかもと見ています。
彼女の経歴には全く出ていませんが、出生後にもし母親の都合などで、朝鮮人一世の家に預けられたり、昼夜子守をしてもらっていたら、ああなっても不思議ないでしょう。
秋篠宮家では晩餐は週三で韓国料理指定という週刊新潮だか文春の記事があったと思います。
眞子さんが、事実上の韓国系インターナショナルスクールで高校時代をすごしたK氏と意気投合したのも、どこか母に似た懐かしい香りがしたからではないでしょうか。
すぐ下の匿名さんが書かれた「日本の皇室って国際結婚ありなのか」を読んで、皇室典範をすべて読んだわけではありませんが、どうなのでしょう?
そういうことは想定していなかったのでは?
じゃあ、お相手で外国の王女さまを選ばれたらどうなるのでしょう?今現在だと悠仁さましかおられませんが、逆に女性皇族が外国に嫁がれる場合はどうなるのでしょう?
紀子さんに韓国系の血が流れてるとしたらお子さま達にも流れてることになりますね。日本の皇室は純粋な日本人の血だけを引き継ぎたい?いや、それが当たり前?
それは人種差別なのかな?美智子さまの父親は英三郎さんではなく他の人という事を書かれてたりもします。
あまりにも古いお話しで真偽のほどはわかりません。美智子さまがご存じでも仰る事はないでしょう。
一体、いつから皇室はおかしな方向になったのでしょう?私達国民は皇族が外国のかたと結婚すると聞いても素直に受け入れられるでしょうか。
川嶋家が皇族入りに執着したこと、またその後の皇位継承への強い強い執着は、大きな謎でした。私は、皇族については、ご不自由で大変だなあ、くらいの浅い印象しかありませんでしたもの。
でも、今回のご指摘は、なるほど、と思わせるに十分でした。そもそも、天皇家であったり、皇族全体であったり、について、異なった認識から始まっていたのですね。
ペルーで日系のフジモリ大統領が誕生したときは、大きく報道もされ、なんだか親戚が遠い外国で大統領になったような親近感がありました。
それが、お隣の韓国ともなりますと。詳しくないのですが、近い過去に、支配や侵略の歴史、憎しみの感情も残る(忘れてなるものかと、今も時おり報道される)という日韓両国の複雑な事情。
ならば、強い感情もエネルギーも湧いてくるというもの。負の感情は革命も起こす。
秋篠宮妃・紀子さんのルーツを訪ねて
2013/11/29
上記文言で検索を、、
>こう寒いと、温泉に行きたくなる。先日、夫婦で回数券を買ってある清水温泉に向かった。生石山を下れば15分ほどで二川(ふたがわ)ダムの人工湖に突き当たる。ここを左折し、有田川沿いにしばらく走ると清水温泉に至る。
温泉のある清水町(合併で有田川町)は、紀伊山地の奥地にあり、かつては陸の孤島だった。町を貫く有田川は毎年のように水害をもたらし、昭和42年に二川ダムが築かれた。
>しばらく走ると、80歳半ばくらいのおばあさんが道を掃除していた。話しかけると、話好きのおばあさんのようだ。テレビばかり見ているご主人への不満やら60年前の大水害やら、次から次へと語ってくれた。
そして「ここは秋篠宮紀子さんのご先祖が住んでいた」と胸を張った。もちろん知っているが、家の場所までは知らない。「折角だから行ってみれば。あの雲のあたりの山まで登って、少し下れば小さなお寺があり、すぐそばにご先祖さんの家があるよ」。「あの雲のあたり」という表現が、山で暮らす人の距離感が出ていた。
>、、その話の前に、紀子さんの先祖について書いておこう。紀子さんの曾祖父は、この寒村の農家の三男として生まれた。明治の時代、奥地の村から東京師範に進学したほどの秀才だった。この人物に目を付けたのが、和歌山の庄屋の川嶋家で、彼を婿養子として迎えた。
川嶋の家系は、まさしく華麗なる一族であり、紀子さんへとつながっている。東京で暮らした一族だが、紀州人としての誇りを継承するため本籍、菩提寺ともに和歌山にあるという。
(詳しくは本文で)
今度はこっちか、と、エトfamilyの皆さまが、ハングル入門、韓国文化研究を一斉に始められただろうかと、楽しく想像しております。韓ドラファンになっていたらよかったと後悔。
にわか韓国研究のひとりとして、気づいたことをいくつか書かせていただきます。言語などに影響があるとすれば、母親から、より強く影響を受けやすいのではないでしょうか。
・お母さまの和代さんをはじめ一族の女性方は、韓国人の顔の特徴といわれている「頬骨が高い」のお顔が多いような印象です。
・NEWポストセブンのサイト「紀子さま、56回目のお誕生日 出会い、ご結婚、ご出産…秘蔵写真で半生を振り返る」より
https://www.news-postseven.com/archives/20220911_1791850.html?IMAGE=2&PAGE=1-11
*1枚目の画像
姉弟の服・ヘアバンドは、韓国由来ではないだろうか
*2枚目の画像
石積みを含めた背景が、異国情緒の印象(参考までに韓国は石積みは多いとのこと)
・皇室好きブログさん
https://wakuwakufes.com/kikosama-iegara/
本文5枚目の写真、和代さんの帽子が変わっていると思い、調べましたら、韓国のトイレのマークに、ちょっと似ていませんか。
https://toiletmark.com/496/
・韓国語の単語にはアクセントがない → 平坦になりがち
https://dekikan-online.com/column/korean-intonation/
その他、参考になるかも
・ブログ「列外派星くず日記」
http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2785.html
・【全編】秋篠宮ご夫妻 婚約会見
https://www.youtube.com/watch?v=kP6JiBIzGmk&t=131s
2:08 「ギター」を「キター」と発音している
(前から、発音など違和感がありましたっけ。かわいこぶっているからとばかり思っていました)
興味深く拝読。海外居住歴が長くインターナショナルスクールで多国籍生徒に囲まれて育った子ども(皇室事情に疎くあまり関心もない)がある日たまたま紀子さんのお写真を見て、何気なく「この人は韓国の人だよね。日本の皇室って国際結婚ありなのか」と申しました。
私はビックリして「なんでそう思うの?」と尋ねましたら、「なんでも何も、お顔が韓国人だもん」と屈託なく忌憚もなく疑いもせず。
差異を見慣れた子どもの目を通せば、お言葉を分析するまでもないのかもしれません。
凄い視点。驚きました。日本語のおかしな発音にあちら系の特徴を発見する方法があったとは。
以前から、紀子さんのスピーチは話し方や発声、息継ぎのやり方が、金賢姫によく似ているなあと思いながら、それにしてもなんでそっくりなのかしらと、自分でも不思議に思ってきたからです。
紀子さんの産まれた静岡市内の生家(杉本嘉助邸)があった場所は、朝鮮の人が非常に多く住む一帯で、篠原さんの調査でも「日本で一番朝鮮人人口比率が高い地区だ」ということでした。
生家はみすぼらしいもので、秋篠宮との結婚(実際はタイ王女が正妻だったので、重婚だったというが)が決まるや、自衛隊がやってきて一夜で見違える様に外観だけをリフォームして帰ったそうです。ま、当時でも「パッとサイデリア」などを使えば、新築みたいに見えましたからね。
また週刊誌報道では、秋篠宮家では週三回、必ず夕食に朝鮮料理が所望されるうえ、食材も本場直輸入のものを使用するようにと、紀子さんからキツく注文されるので、料理番は、新大久保まで毎週買いだしに出かける必要があるとの由でした。
それでもお暇を出され、それまで自腹で立て替えてきた食材購入費まで踏み倒されたということで、さんざんな勤務実態だったそうです。
祖父母も朝鮮語には長けていたのか、戦時中は静岡県内の西伊豆にあった明礬鉱山で、強制連行されてきた朝鮮人や中国人の労務管理をやっていたことが、後に強制労働を研究している地元グループの得た一次資料に名前があったことで発覚。それまでは満鉄にいたにしては、戦後の引揚苦労談が皆無なので、戦中戦後の混乱期どこで何をやって暮らしていたのかが闇だったのです。
大学生時代には、家族で軍事政権下の韓国旅行をしており、とある漁村で撮影した写真が公表されています。まだ観光で韓国旅行する人が非常に稀だった時代だけに、何で韓国旅行を家族で?と何度も問いかけたくなるほどの(親族訪問なのでは?)不可解さが残ります。
この朝鮮料理での食育が、M子さんの結婚にも間接的に貢献したのかも知れません。朝鮮料理にこそお袋の味を感じてしまうようになれば、結婚相手もその筋の方が良いとなります。せいぜい日韓友好に貢献していただければと…
紀子様の話し方は、ほぼそのまま悠仁様に受け継がれていますね。
この方々の喋り方は、文字を正確にゆっくりはっきりと発音するだけのもので、AIスピーカーを彷彿とさせます。話し方に抑揚がなく、一区切りの長さ、区切りから区切りへの間隔、区切の周期性、親子そっくりです。
私は、紀子様の発音への違和感は、少なからず、この文意を考慮(理解)しない、棒読みによるものとも感じています。その意味では、本記事でのご見解のように、純粋な日本語圏の方ではないのかもしれません。
ナレーションを意識した話し方をされようとしているのかもしれませんが、正直、似て非なるもので、このようなナレーションは気持ち悪いです。
ご紹介いただいている映像、いずれも自身の語りへの陶酔が感じられますが、その感性には呆れます。
キコさんの祖父母の終戦直後の混乱期のこともあります。
↓
>キーコさま祖父手記にまつわる話
2021/06/29 「列外派星くず日記」
上記文言で検索を、、
>今日は皇嗣詐欺の宮夫婦の結婚記念日ということでキーコさま特集をします。
(といっても二つだけです)
>キーコさま祖父は昭和10年、横浜高等工業学校(今の横浜国立大学)を卒業後、満鉄に入社。昭和12年同じ静岡市出身の栄子氏と結婚。昭和17年にキーコさま実母、昭和19年に次女が産まれました。
物凄く不思議なのは何で静岡県民が横浜の学校へ?ということですね。
>、、、昭和21年7月、祖父(じじ)と祖母(ばば)は幼い和代と育代を連れて奉天にいました。終戦直後の混乱期でした。多くの日本人たちがソ連軍の略奪や暴行にあい、逃げまどっていました。婦女子はソ連兵の目をのがれるため、丸坊主にし男装をして一日中家のなかに隠れているという生活でした。祖母(ばば)もそうしていました。多くの日本人が中国大陸を逃れる途中で餓死したり殺されたり―。なかでも悲惨だったのは、、
(詳しくは本文で)
紀子さんが「ヒトビト」を「ヒトヒト」と言ったのは6年も前ですか。最近のような気がしてました。あと、カタカタも。
これまでに挨拶をする機会ってたくさんあったと思うのです。でも、おかしいと言われることもなく。メディアはそこは音声を隠して(消して)いたのでしょうか。だから、わからなかった?
あのウェディングドレス、今になってあちらの国の洋服のようと思いますが、あの頃は気付きませんでした。娘さん達はおかしいと指摘することはないのでしょうか?
秋篠宮や悠仁さまも。親子の会話でヒトビトは出てきませんか。それにしても他の言葉も変ですし。
ん?秋篠宮と海外訪問前や誕生日会見とかで同席している事がありますが、その時にはおかしな言葉は出ない?
秋篠宮もあちらの方と知ってて結婚したのかな?そう言えば、英国の国王の戴冠式に行った時に急に質問されて何も言葉が出てこず無言で終わらせた時もありましたね。
前もって質問を聞いてないと答えられない?うーん、婚約会見の時はどうだったのだろう?