うなじに異物で空港では強風が髪を…! 佳子さまばかりか秋篠宮さまにも「白い」ハプニング
一昨日、若い女性に流行中のうなじ脱毛も、やり過ぎれば不自然さが目立ちファンをがっかりさせますよ、という記事を書いた。秋篠宮家の次女・佳子さまの豪華ブラジル観光旅行で、そういった光景を多々見せられてしまったからだ。
うなじに清潔感が過ぎた佳子さま。そして対照的だったのが、父・秋篠宮さまである。
◆なんだこの白いモノは…? その1
こちらはANN Newsの『秋篠宮ご一家 広島原爆の写真展に 悠仁さま「写真や映像が持つ力を感じました」』という映像で、問題の個所をスクリーンショットでどうぞ。

注目していただきたいのは、うなじ部分である。

念のため、広島の放送局・中国放送(RCC)による 『【秋篠宮ご一家】“原爆記録写真展”を見学 佳子さま「写っている人たちの名前を知ることができ 胸を打たれた」』からのスクリーンショットもご確認いただきたい。
秋篠宮さまは、何か白いものを触られた手で、ご自身のうなじを触ってしまったのだろうか。

奇妙な白いモノを付けた襟足で、取材陣の前に現れてしまった秋篠宮さま。寝ぐせでつむじ付近はペッタリと凹み、耳のあたりの毛は正直なところ不潔きわまりない。
いつも思うのは、紀子さまは殿下の身だしなみについて、なぜそんなにも無頓着でいられるのだろう、ということ。普段からご家族の整容に関して気を配り、助言もし、スタンバイ中にしっかりとチェックをする。そういったことをなぜなさらないのか、本当に不思議である。
◆なんだこの白いモノは…? その2
国賓としてモンゴルを訪問していた天皇皇后両陛下が、13日、羽田空港に無事帰国された。タラップの下では大勢の方のお出迎えがあり、そこに秋篠宮夫妻のお姿も。とにかく風が強く、秋篠宮さまの右側の髪は大きく持ち上がってしまった。
こちらの画像は、ANN Newsによる『【速報】モンゴル訪問の天皇皇后両陛下 羽田空港に到着』の、29秒目あたりからお借りした。

◆強風には勝てない…
秋篠宮さまのヘアスタイルに対し、「もっと清潔感を」「いっそ短くカットされたほうが」という声は多い。世界のVIPを前に、長い髪が風に舞いカオスと化すご様子には、筆者も「とても見ていられない」という心境になる。
過去にこんな記事も書いていたので、お時間がある方は是非どうぞ!
■秋篠宮さまの髪を容赦なく襲う強風、予期せぬアクシデントがこれまでも数々起きている。
『両陛下はお疲れのせいで整容が…? 秋篠宮さまのほうがよほど乱れ、マズイことになっていることを写真で確認』
■昨年12月のトルコ訪問でアタテュルク廟(びょう)で供花を行った際、秋篠宮さまの右側頭部が2点キラリと光った。
『秋篠宮さんのトルコ訪問で放送事故? 髪に光る点2つは「パッチン留め金具」か』
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』【速報】モンゴル訪問の天皇皇后両陛下 羽田空港に到着(2025年7月13日) ANNnewsCH
・『YouTube』【佳子さま】98歳の日系1世らと懇談 ブラジルで最後の訪問先イグアスに 日テレNEWS
・『エトセトラ・ジャパン』佳子さまの「うなじ脱毛」は成功なのか… 石原さとみさんは「どうにも不自然」と話題になったことも
・『エトセトラ・ジャパン』両陛下はお疲れのせいで整容が…? 秋篠宮さまのほうがよほど乱れ、マズイことになっていることを写真で確認
・『エトセトラ・ジャパン』秋篠宮さんのトルコ訪問で放送事故? 髪に光る点2つは「パッチン留め金具」か
薄毛になって気の毒な部分もありますが、誰もがもっときちんとお手入れしてほしいと思うのも無理ないレベルですよね。最低限の品位は保って欲しいものです
ただ私は、それよりも口ひげの方が気になっています。以前よりは薄くなったとは言え相変わらずの「ちょび髭」。偶然ですが、ヨーロッパ人がそういった髭を本当に忌み嫌っているということが、最近見た映画でよくわかりました。
映画のタイトルは忘れてしまいましたが、髭剃りのシーンがありました。
ボウボウの長い髭を剃っていく過程で、色んなバリエーションを試してゆくのですが、剃られている側は鏡を見ては大笑い。カイゼル髭(両端を上向きにカールさせる口髭)にされた時も、いいねーとノリノリで大笑いしてたのに、次の過程で「ちょび髭」にされた途端、
「これはやめろ」
「冗談にもならない」
「全く笑えない」
と怒り狂うのです。
そのシーンを見て、改めてそこまでの嫌悪感を持たれているものなんだなと認識を新たにしたところです。
そして思い出したのが秋篠宮さんのポーランド訪問。無神経にも程があるとはこのことだったんだと、向こうの怒りと呆れの大きさに今さらながら日本人として恥ずかしくなりました。
このような家から国民の象徴が出るのは、冗談にもならないと思いました。ちゃんと剃り落として下さい!!
本当に見た目がいつも不潔でだらしない。ただでさえお顔付きや話し方に締まりがなくだらしないのだから、せめて外観くらいご皇族らしくスカッと整えられたらよろしいのに。あ…もしも世間の噂通りご皇族のお血筋じゃないのなら「ご皇族らしく」は無理難題でしたわね。
そういえばお母上も意外と見た目は無頓着でいらして、お若い頃から場を弁えずご自身がお召しになりたい突飛なお召し物にガサガサしたお髪で、お年を召してからも大きく被った白髪の裾に小さく丸めたシニヨンの襟足からは時折なぜか真っ黒な地毛をのぞかせていらっしゃいますね。
あら、ひょっとしたら鬘の下は黒髪なのかしら、と意外でしたが…奇しくもエトセトラさんがご更新なさったトピックで取り上げられたお母上の“影武者”さんは縮れた黒髪に見えますね。
髭も含めてバッサリ、スッキリされては如何でしょうか?
「俺が誰に似ていようとそんなの関係ない!」というぐらいに、開き直られたほうが、お心もスッキリ、気分一新、全てが吹っ切れて、ご公務も、外見を含めてこれまでのようなジメジメした暗いものではなくなるのではないでしょうか。
そして、ご自身の本当に取るべき道も見えてきて、皇位継承ご辞退の踏ん切りもつくかもしれませんよ。是非スッキリしましょう。期待してます!!!
この首の後ろの白いものですよね。
自分の見立てでは向精神薬の貼り薬なのではないかと。で、向精神薬でテープでも効果がある薬といえば、多分ブロナンセリン、これしかなくて。商品名は「ロナセンテープ/LANASEN TAPES」です。日本では住友製薬が製造しています。
これは、あまり攻撃性のない統合失調症患者さん向けです。改めて効能を確認してみましたが、チックや幻聴、妄想、自閉症からくる易怒性などに効能ありとされています。
こちらのお医者さんのサイトにはイラストまで入っていて、おそらくこれだな!とピンときましたよ。
(https://cocoromi-mental.jp/blonanserin/about-blonanserin/)
テープタイプだと飲み忘れがなく、マイルドに吸収されますから、文仁氏がこれまでやらかしてきているアルコールとの同時服用などの弊害も避けられるでしょう。
ツクフでは怒りっぽいことで有名だった悠仁1号(あるいは悠仁2号?)も登校する際に使用されてはいないでしょうか。ひょっとして親子一緒に処方されていたのではないか、とまで想像してしまいました。
秋篠宮と髪の毛というとトルコ訪問の時のパッチン金具の印象が強いですね。つまりウィッグ?
女性なら髪の毛を留めるのにピン止めを使うのはわかりますが男性で髪の毛の中にピン止めはなかなかないでしょうか。
髪の毛が真っ白の頃(悠仁さまが三歳くらい?)はフサフサでしたよね。
今はペタンとされているような。年齢もあるし別に気にしなくてもいいと思いますがやはり気にしている?
ご成婚の頃は紀子さんは秋篠宮の乱れた前髪を直してる写真もあったのにね。
今ではさっぱり気にならずなのか秋篠宮が(私に)構うなと言ってるのか。
それにしても周りの職員さんが直すかご注意されてもいいのに放置なのかな?