★皆様からのコメントをご紹介します その474★
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。こちらでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。
コメント本文に登場するお名前には、必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、また過激な表現はお控えくださいますよう、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。
なお、コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくことがございますが、ご了承くださいませ。
匿名さんより
みなさん優しすぎますね。悠仁は皇族としては一人だけ（悠仁１号）でも、ほかにスペア悠仁ｓがたくさんいて、公式の場に入れ替わり出てくるから問題なのであって、「一人しかいません」との宣言だけではとても納得できません。
文仁氏については、海外の鑑定機関や第三者も名乗りを上げられる方法で、上皇夫妻とのＤＮＡ鑑定を実施しない限り、およそ皇族とは認めがたい状況です。こうした公人に向けられた疑惑に対して、説明責任・アカウンタビリティーがあり、これを無視したままでは、皇族としての務めを果たしているとは言いがたいからです。
もっとも偽皇族となると、不逮捕特権はなくなり、詐欺罪で立件される可能性も出てくるので、絶対に触れられたくない弱点なのでしょう。ならばせめて皇嗣の地位を潔く辞し、悠仁も同様に辞して愛子さまの立太子を求めると宣言すべきです。
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匿名さんより
件の週刊誌を私は読んでおらず記事の中身は存じませんが、私も「慟哭の分娩室」というセンセーショナルな見出しがすごく引っ掛かりました。 私自身アメリカで出産を経験しまして分娩室で出産直後はスタッフの皆さんと歓喜したので、慟哭の分娩室とはどんな状況だろうと想像を巡らせてみたけれど、よくわかりません。
慟哭とは、誰の慟哭なのでしょうか。
眞子さんご夫妻の慟哭ならこちらで推察されているような背景があったのかもしれません。もし出産を担当した病院や分娩室関係者の慟哭なら、秋篠宮家や小室家側から秘密裏に何か無理難題を要求されたのかもしれません。或いはお産の進行中にかねてより精神面で持病がおありの眞子さんがパニックを起こされて泣き喚かれたりしたのでしょうか。
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月餅さんより
久盆、不登校説、やっぱりねと思いました。
赤坂から筑波大まで片道1時間半の通学、あまりにも無謀すぎました。
学内での様子などが伝わってこないし、春季モジュール試験も欠席だったのかな？
スマホ持ち込み禁止、皇〇新聞でも、高校2年生の時のツクフ修学旅行で話題になっていました。ツクフの生徒さんと教職員さんしか知らない修学旅行の日程表がアップされ、そのことに激怒されたキーコさんが「スマホ持ち込み禁止」を言い出したとのこと。
筑波大は、今、どんな様子かな？
授業に出ても、先生に指名されて質問に答えられないことを考えると、周りの学生さんたちも自分たちのことで必死ですし、その余裕すらないでしょう。その分、平和に授業を受けられているのかな？実際の様子がわからないので、何とも言えませんが・・・
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いろはさんより
子どもが生まれるのに、悲しいなんて⁉️ 〇〇を持って生まれてきたのかな。ベビーカーを押す２人、そんな風には見えませんでしたが…
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ゆうこさんより
この「慟哭」のタイトルを付けたライターさんはどんなつもりで付けたのでしょうね。
ヤフコメ欄には紀子さんが出産された愛育病院の生み分けの専門医が何度も渡米してたと書かれてありました。もし、それが本当なら男子を生むよう指示されてた？ それとも、男子だと障害がある子が産まれるかもしれないから女子でしょうか。
自然で良いと思うのですけどね。普通はおめでたい事だから慟哭ではないと思いますが祝福されないという意味の慟哭？ でも、本当に生んだ？ 秋篠宮家のことはちょっと疑ってもみないと。
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牛乳プリンさんより
授業で行く予定のある植物園に、新歓行事で行くのは不自然ですね。遠足のように、ぞろぞろ並んで歩いているのも不自然。
そもそも何で新歓行事を植物園でするのか？他にいくらでも、ふさわしい場所あるでしょうに。筑波大が新歓行事を4月27日にしたのか、植物園に、問い合わせしたら真実が分かるんでしょうか？
団体客として行ってなければ、植物園は、把握出来ないかもしれないけど。
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匿名さんより
わざわざシカゴ経由、かつ成田発にした理由がスッキリしません。
羽田発、ロス経由にしていれば、より早く到着するし、ＮＹ経由でもまだ早いのにです。
やはり、シカゴトランジット中に（現地１４：４１着で、乗り継ぎ便はユナイテッドなら２１：２０発でサンパウロ９：３０着なので、実質５時間は空港近くのホテルで休憩できたはず）眞子さんと密会したのではないかと勝手に想像してしまいます。
ヨーロッパ経由は現在戦時で、シベリアルートが不可なのでかえって時間がかかりロス経由が最短です。
ロス経由だったら、日本発はほぼ同時刻、到着が０５：２０なので、四時間以上余計にかかります。
シカゴに寄る用事がなかったなら、わざわざ四時間も余分にかかるルートを選ぶ必要性がありません。
ＮＹの眞子さんがシカゴに来るのは簡単なので、あえてＮＹ経由を避け、シカゴにしたのか？
あるいはそれもフェイクで、眞子さんが先にブラジル入りしていても不思議ありませんけどね。
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匿名さんより
２つ前の匿名様のコメントを拝読して、ハッとしました。
…ああ、だから『強いお気持ち』で火葬場を要求？
目的は、ご自身の遺伝子を闇に葬るのみならず、
悪事の後始末に困り果て、使い物にならなくてご用意済みになったとみたら…まさか、ですよね。
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匿名さんより
その週刊誌記事では、実母に頼れず慟哭するくらい不安が強い出産だったと。佳子さんとしか連絡を取れていない、坊ちゃまの成年式に親族だから出席しておかしくはない、レンガ造りの1億の戸建て新居をローンを組んで購入した、眞子さんは美術学芸員として働きたいけれども子育てのため夢を諦めないといけない、大きな愛をくれたJKGとJKに曾孫を抱かせてあげたい、と概ねそのようなことが書いてありました。
新居についてもかなり詳しく書かれており、自分たちはかわいそうなのよと米国夫婦側が書かせた記事かなと思いました。
生まれた子どもが米国籍を選び、その子が21歳になるとその親も永住権を申請できるそうで、そこまでアメリカに暮らせるくらいの支援を要求するため、9月の成年式に一時帰国するとか？ 住宅金利が7％くらいで住居購入じは頭金を20％くらい入れるのが普通なのだそうですが、1億の新居の頭金に600万円しか入れていないとのこと。他力本願なのが見え見えです。
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Youcoさんより
筑波大学生命環境学群生物学類の紹介で、以下の部分が気になりました。2年次以降のコース選択に関する説明です。
2年次になると多様性コ－ス、情報コース、分子細胞コース、応用生物コース、GloBEコース、人間生物コースの6つのコースに分かれます。一部の授業を除けば、どのコースの授業もほぼ自由に履修することができます。
※2025年度入学者より、従来のコースではなく、各学生が卒業研究で取り組む研究分野を見据えて、生物多様性領域科目、分子細胞領域科目、応用生物領域科目、人間生物領域科目など（仮称）を自らデザインして学ぶ履修形式に移行する予定です。
(以上引用https://cbs.biol.tsukuba.ac.jp/course/)
自らデザインって、要は自由に好きな事ことを学んでください…ということではないですか。
2025年度の入学生から、いろいろな履修ルールが変更になっているんですね。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その469★
「秋篠宮様と安西氏の親子関係」をもし公式に否定でもしようものなら、海外情報機関からすぐさま上皇夫妻とのDNA鑑定結果がリークされてしまうから、何も言えない達磨さん状態なのです。
悠仁ｓが複数、いや多数で、赤坂ヘールシャムに閉じ込められていることを否定してみても、反証として複数の悠仁ｓがいることを示す顔認証システムの分析結果が公表されたら一巻の終わりになるからです。
引退夫妻の重篤説が囁かれていますが、その中でキー子が結核予防関連の公務に出席したアゲ記事やシカコのブラジル旅行アゲ記事が垂れ流されているところを見れば、正田マフィア、男系カルトのネットワークは相当広いと思って間違いないと思いました。
税金が裏で国内外に流されている金は兆円越えと言われていますから、ここをぶち抜けば利権屋がわらわら出てきそうな気がします。
引退夫妻と秋篠宮家の金の流れを暴き、潰すだけで国民の生活が相当向上するのではないかと思っています。こんな事をいつまでも続けていれば日本は潰れます。
我々中間層は自分の身は自分で守る覚悟で、戦わないと。天皇陛下は国家元首です。一部の利権やのために国家が壊されようとしているのは看過できない。
暫定一家の次女がブラジルに旅行に行きました。
自分の母親が旅行で服を新調し過ぎるとの指摘があるからなのか、暫定一家が税金ジャブジャブ使いすぎると指摘されるからなのか、毎回洋服の事しか取り上げられない次女の着回しの酷さが今回非常に目につきます。
前回の旅行でも着ていたピンクの服で天皇陛下と敬宮殿下にブラジル旅行の挨拶に出向きました。帽子もかぶらずです。日を置かずしてブラジルに向かう時にもこの服でした。
先日皇室まとめサイトで、次女がブラジルで貰った花束が持ち手の部分の茎がバラバラとむき出しのままで、あまりに歓迎されていない表れではないか、と、過去のオーストリアの時もひどかったけれど、オーストリアの方がまだましだった、と取り上げておりました。
そこで気になったオーストリアで花束を受け取った際の洋服！まさか同じピンクの服？どれだけ気に入っているのでしょうか。たしかこれは令和元年の時ではなかったですか？
どれだけこのお洋服がお好きなのでしょうか。
天皇陛下へご挨拶した後、クリーニングってなさらないの？そのままブラジルへ出発する時に着ていく？
いくらブラジルが国難の時にあって、華美なドレス着用での晩餐会ではなく平服で、との要望があったとは言え、ですよ。こんなに短期間での着回しってありですか？何はともあれ、振袖での植樹でなかったのは安堵いたしました。
最近、ファクトチェックが重要視されるようになり、ファクトチェックに関する記事を頻繁に見かけるようになりました。非常に気になるのが、秋篠宮さまの父親が安西氏であるという事、また悠仁様は上皇様の種だという噂を否定する記事が出ないことです。
とくに秋篠宮様と安西氏の親子関係は非常に長い間噂されてきました。秋篠宮家の不信感の原因にもなっています。アキシンはお抱えの記者に何とでも書かせることはできるのに、なぜ出ないのでしょう。事実だから否定できないのでしょうか。