【YOUR VOICE】佳子さま、そこ「感動」する所でしょうか？ 心と知性が育っていない秋篠宮家のお子様たちに絶望
昨日、ヤフーニュースでブラジル日報の記事『《ブラジル》佳子さまが慰霊碑に献花＝笑顔で日本館の鯉に餌やり＝ご両親のイペーの横に桜植樹』を読みました。
秋篠宮家のお子様たちは、知性や心が欠落したまま、お育ちになってしまわれたようですね。
サンパウロ市イビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑を訪れた際の佳子さまのご様子について、ブラジル日本都道府県人会連合会の谷口ジョゼ会長はこう話されたそうです。
「無縁仏は少なくとも530柱あり、もっとあちこちに散らばっている。そのような初期移民の犠牲の上に今の我々がいるという話をご説明差し上げたら、『とても感動しました』と言ってくださいました。》
『とても感動しました』？？ 誰でも〈はあ～〉となりますよね。だめだこりゃ、とおっしゃる方もいます。
そもそも皇族の公式訪問であって、庶民のお気軽ツアーのいち参加者じゃない。痛ましい歴史の地を訪れ、当時の人々の苦しみを教わり、なのに何故そんな言葉しか出ないのですか？
これで思い出したのは、悠仁さまの舞鶴ご訪問でした。息子らの帰還を待ち焦がれるご家族が桟橋や岸壁に立ち、今日こそはと祈る気持ちで海を見つめ、引揚船を大勢で出迎えたという事実を説明されても、悠仁さまの感想は「舞鶴の人の温かさが伝わりますね」でしたね。
いずれも机上のご感想ではないのです。舞鶴までわざわざ行って、ブラジルまでわざわざ行って、なのです。たくさんの日本人が辛苦にさらされた「その地」で、オフィシャルにそんな感想を堂々と述べるわけです。
この姉にこの弟。本当に救いようがない。人間としてさまざまなことに思い至れないご様子ですから、この宮家に皇統が移るようでは絶望感しかありません。
両親が心と知能を持ち合わせておられない場合でも、3人もお子様がいらっしゃるなら、普通はその境遇を打ち破ってまともにお育ちになる子が１人くらいはいらっしゃるものです。秋篠宮家にもしもそういうお子様がいらっしゃるなら、現況みたいな国民あげての拒絶反応は生まれていなかったかもしれません。
（東京都在住：Mさんより）
画像引用元：『ヤフーニュース』ブラジル日報 《ブラジル》佳子さまが慰霊碑に献花＝笑顔で日本館の鯉に餌やり＝ご両親のイペーの横に桜植樹
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境界知能だと、漢字がうまく読めず、フリカナつけて上げてもまだ不自由ということがあるようです。努力しても、この先もずっと駄目なままでしょうかね。
「旧皇族から佳子に養子を差し出さんか」とどれほど恫喝されても、境界知能の娘と一緒になればどんな子が生まれるか結果は見えています。この分野での生物学的知見は昨今非常に進歩しているので、男性側も絶対に騙されません。
同じ事は、悠仁ｓたちにもいえます。裏口入学しか出来ず、かつ成績も最下位では、まともな嫁がくるわけもなく、そのうえ悠子さんが世継になるようでは、まず本当の生物学的性別からして気がかりです。御役御免にされた残りの悠仁ｓらはさらに悲惨です。
結局、秋篠宮家は遺伝上からして、救いようがない「絶望の一族」だということになりそうです。だから社会からどんなに圭さんとの結婚に反対されても、眞子さんが駆け落ちを強行したのは、彼を逃したら最後、二度と再び求婚してくれる男など現れない、という確信があったからなのでしょう。
眞子さんが平均的知能だと思ったことはありません。佳子さんみたいにチャラってないし、愛想もないのでマシに見えるだけでは？ どちらかと言えば佳子さんの方が計算高く要領がいいように感じます。世の中には馬鹿で知性も低いくせに愛想を振り撒くだけで調子よく生きて行けるタイプの人間はいますから。
今、ニュースで眞子さんのブラジル訪問時の映像が出ていましたが、やはり佳子さんの方が容姿で歓迎されているのが顕著ですね。ただし、丸の内に出勤する若い女性は10人中6～7人は佳子さんと同レベル。そのうち半数は容姿も品も佳子さんより上に見えます。
カコさんって、まさかキコさん浮気のお子様とかでしょうか？ だとしたら、ニセ皇族そのものなので、お品はないし、どこまで行ってもド素人にしかみえなくて当然。セレブでもロイヤルでもない、庶民からみれば、隣に住むお姉さん感覚から先には進めない。
でも皇族はそれではダメなんです。
敬宮さまのように、凛として、澄んだ目でまっすぐ相手を見つめ、配慮の行き届いた気の利いたお言葉を賜れてはじめて「お成り」になる。
ただ押しかけ、試食し、アーだのウーだの、うなずいて見せるだけではお話にならない。だから海外に出せば出すほど、底の浅さ、教養のなさが見えてきてしまい、「カコさんでは駄目だ」との印象が広まるだけです。
これからはどこにも出かけず、せめて降嫁する日までは、一生赤坂ヘールシャムから外には出られない哀れな悠仁ｓたちの世話でもしてみたらどうでしょうか。まだ降嫁が許されるだけ、カコさんは悠仁ｓたちよりは幸せなのですから。
カコ氏は神経が太いんじゃなくて、知能指数が85以下だから、何度も同じ失敗を繰り返すし、公務のやり取りがずれてても気づかないし、落ち着きがないんじゃないかと最近、思うようになりました。971庁も色々と言ってるんだろうけど聞かないんじゃなくて、聞けない。
あの姉弟の中で平均並みの知能指数があるのはマコ氏だけで、だからこそ彼女はやり方こそ最悪でしたが、皇室を出ることについて真剣に悩み、意志を通したのでしょう。カコ氏は何処となく学生時代クラスに1人程度いた少し緩い子と表情の作り方や、場の空気に馴染めない感じが似てます。
状況がよく分かってないくせに、相手の感情にだけは妙に敏感で、腰が低いんじゃなくて卑屈。両親に反抗はしてるみたいだけど、全体像が見えてないから、自分の判断に自信が無いし、容姿しか取り柄が無いと良くわかってるから、TPO無視して厚化粧なんでしょうか。
日刊スポーツ記事によると、
大手メディア「メトロポリス（Metropoles）」では「天皇陛下の姪（めい）である佳子さまは、ブラジルと日本の外交関係樹立130周年を記念してブラジルを訪問されました」「佳子さま（30歳）は、天皇陛下の姪にあたります。天皇陛下には男子がおられません。そのため、最初の皇位継承者は、天皇陛下の弟であり佳子さまの父である秋篠宮さまとなります」と、皇位継承についての説明も添えられた。
いかにも暫定でしかない皇嗣家から次期天皇が出るような印象操作の記事を書かせていますね。佳子さんは「私の両親や姉もサンパウロ州を訪れ、皆様に心あたたまるお迎えをいただいたことを大切な思い出として持ち続けています。」
いや天皇陛下は？あなた旅行前に天皇陛下にお会いしたのでしょう？陛下が以前訪問された時のお話も聞いて、それこそくれぐれもよろしく、と言われたのではないですか？既に心は天皇の娘(天皇の姉)なのでしょうか。
天皇皇后両陛下と敬宮殿下の沖縄ご訪問は、心が洗われる思いでした。一日も早い敬宮殿下の立太子を望みます。
求められてもいない人がノコノコブラジルくんだりまで出かけるからすぐに炎上するのです。
まずは自分が相手国から求められているのかどうかをよく考えてから行動してください。
これでは全く売れないアイドルがスーパーの売り出しに呼ばれ、駐車場で歌を歌ってみせたり、風船を子供に配っているのと同じで「あの子誰？」「知らなーい」「歌も下手だね」「枕営業付きだったりして」とお客から陰口叩かれに行くようなものです。
カコなんて、ブラジルでは日本以上に存在感がなく、スペイン語でcacoといえば、泥棒の意味のスラングですから、税金泥棒でフラフラやってきたらしい、と受け取られておしまいです。ブラジルだって、出迎えには諸経費がかかるので、メリットのないお客さんでは歓迎されなくて当然です。
それとは別に戦後ブラジルに移民したという旧皇族の末裔話、どうなるんでしょうね。そもそも未婚の男子がいるのかさえ不明なのに、cacoとの見合い話だけ先行しているようですが。
そもそもキー子さんが、日本語不明瞭でこの方の母国語どこ？って言う状態ですからね。
娘も息子もまともな日本語の会話ができなくて当たり前だと思います。しかも母国語がしっかりしていないと、歴史や古典などを読むことは絶望的です。
もしアキシンたちが日本人だとしたら、相当の利権で美味しい思いしている人であり、いずれも日本人庶民からは一ミリも関係ない人間です。そりゃお皿様が表に出てこなくても持ち上げる同胞はやまほどいるでしょうね。早く皇籍離脱してほしいですね。
（誠に勝手ながら一部文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より）
今日のメディア記事では、「とても感動しました」でしたが、昨日の段階では、「こちらで苦労されて困難だったでしょう」みたいな、えぇー、意味不明、又炎上するのでは、と感じていました。
こちらの姉妹は家庭で両親から学ぶ事が無くても、学習院で一通り小中高の教育を受け、日本の言語力、社会性も身に付いている筈なのに、いつでもお粗末な場違いの言葉しか出ないのは、余程学びの態度が悪かったのでしょう。
無理も無い、何一つハングリー精神で培われることも無く向上心も無く、特権で留学、私的旅行、人権、自由ばかり主張して今日に至っているのですから…。
今回は事前に進講受けたから大丈夫、の前評判でしたが、やはりそう簡単には身に付かないようです。媚びたゼスチャー外交は見るに耐えません。
この二つのエピソードは強烈ですね。
これは本当にヤバイと思います。
父親があの様な方ですから当然の結果だと思います。
政治家の皆さま、ダメでしょ？
やっぱりダメでしょ？
ぜんこくみが敬宮さまの立太子を心から待ち望んでおります。
まあ、どうせこうなると思っていました。
嬉々として訪れた観光地でさえ｢お～ッという感じ！｣という感想の人が短期間で気の利いたコメントなんか出来るはずがありませんから。
何を言っても言わなくても現地の日系人は歓迎してくれる。自分が訪問しただけで皆が喜んでくれる。と変な自信があるようですが、この宮家と上皇夫妻は社交辞令というモノの存在を知らないようです。
今後も進言する人が誰もいないAさん一家は行く先々でこの調子を重ねて行くのでしょう。
感動は使い方がそぐわないと思いました
知性や情緒の成長が遅かったり、育たないのは仕方がない場合もありますが、問題は平気で悪事を犯してしまうことですよね。
心を痛めるところで感動しちゃったり、基本的なマナーが無いことで国民を落胆させていること、敬宮さまの活躍の場を奪っていること、説明もなくせに豪邸占拠していること…貧困の国民の目の前で税金を溶かし続けることをどれだけ理解しているものか…。
昔なら、臣籍降下させられて寺に入っていた様な子が、変に守られるせいで不協和音を生み出しています。お互いに不幸です。
弟くんと一緒に、皇族費を利用して恩賜療育園や恩賜作業所を設立して入っていただくのが良いと思うのですが。。一般にも恩恵がありますし、顔も立ちます。
｢とても感動しました。｣はぁ、そして、はて？
先月旅行したイタリアのミラノ、ベネチアの教会の入り口と慰霊碑のそばに花環が置かれていて、何カ所か見つけました。
そして、足を止めて花環を見つめました。ソフィアローレンの｢ひまわり｣で、ミラノ中央駅から主人公ジョバンナが夫アントニオを見送るシーンを思い出しました。
また、今放送中の朝ドラ｢あんぱん｣と去年の朝ドラ｢寅に翼｣の中でも戦地に送られる若者たちが描かれています。
今年は、戦後80年という節目の年でもあります。にもかかわらず、｢とても感動しました。｣って…
天皇ご一家の沖縄訪問と雲泥の差です。4月のご進講で、何を学んできたのかな？過去だけでなく、今回の押しかけ訪問は、恥さらしツアーと名づけることにします。
確かマコさんも海外公務で現地日系人との交流ではトンチンカンな受け答えに国民の多くが絶句した記憶があります。
揃って適切な表現が苦手なのか、あるいは公務先に対する興味が薄いのてはないでしょうか？
とうせ自分が住むわけではないから関係ない…と思いながらの訪問。観光だけをメインにホイホイ出掛けているように感じてしまいます。
皇族の人員不足で公務が担えない？
これは人数の問題より先に、教養不足の数名に観光公務をさせないこと。よりによって一番インテリジェンスに欠ける一家が日本国内や海外を飛び歩く現状を改めてはいかがでしょう。
他の女性皇族にもっと振り分ければ海外で恥を晒すこともなくなるのでは？
先ほど献花の事をコメントいたしましたが、YouTubeアジアで生きようケイちゃんさんが、献花のお辞儀に２種類あるという動画を出していました。
海外の映像ては短いお辞儀と日本のテレビ局が出しているナレーションまで深いお辞儀、と言っているお辞儀です。やり直しがあったのか、とケイちゃんは言ってました。
どうなってるの？
確かに各テレビ局の映像で簡単なお辞儀と深いお辞儀を視てましたが、深く考えていませんでしたよ、嫌悪感が先にきて。
あと、マコさんと同じく勲章を貰ったそうですね。日本は今回いくらお金を持参させたのでしょうか？カコさんの結婚が近いのでしょうか？
カコさんが桜の時期にまた帰ってきたいと言ったそうですよ。1000人も集まってもらっての握手会で嬉しくなっちゃった？もう、日本に帰ってこなくていいですよ。
本当に絶望感しかありません。沢山のご進講を受けた上でこれですよ。毎回、大変勉強なさってこれなら大丈夫、と言わせておいてこれですよ。
最初の絶望は前の回のコメントにも書いた通り、ブラジルに発つときのお洋服の事。次に献花する姿。皇太子であった浩宮様も、置かれた花に深くお辞儀したのを拝見しました。カコさんもそれでよかったのでは？
他の方が花を置いてくださり、お辞儀をした後、「前に進んでお参り下さい」と言われ、前に進んだカコさんは置かれた花を何度か触りお辞儀しました。これはインドネシアに行かれた天皇皇后両陛下が「心を込めて献花させていただきます」と言われて献花されるお花に手を添えて供花なさったのを真似たのではないかと寒気がしました。そしてYouTubeで配信される映像を見て理解しました。いかようにも切り取って映像を作れるのですね。
次の絶望は、カコさんは常にキョロキョロ、キョトキョトしている事。これは自分を映すカメラを探しているんですね。第二のおサラさん誕生です。これまで幾度と塩対応され失態を犯し、国民から海外に出すな、と言われても、何故かカコさんは自信があるそうですよ。30過ぎても可愛い、が嬉しくて、私は一番イケてるのよ、と思っていますか？
私は何度もカコさんのすっぴんと言われている写真も見ていますので、ちょっと引いています。そして今回も、お化粧の顔に違和感があったのですが、皇室まとめサイトにて見事にその違和感が払拭されました。
そうです！サザエさんの口紅を塗った口元とそっくりなんです。そして、いつも上歯の根元ギリギリに上唇があって歯が剥き出しなんですけど、歯が乾かないのかなと余計なお世話で心配しています。なにしろこの私は、毎年優等生のように歯医者に通い、通うと半年は掛かって先生や歯科衛生士さんとお話してくるものですから。カコさんてこんなお顔でしたっけ？
公務は皇室にとって仕事です。プロ意識をもって臨んで下さい。
何でもかんでも絶賛感動させるようなご活動を期待しているわけではありませんが、そのようなものが一つもなければ、他の方が言われるように、一般人の旅行と何ら変わりません。
ペルー、ギリシャに続けて、本日までそのようなものは見受けられません。一つだけでも良いので、一般人ではなく、親善外交のプロとしての腕前を、以後のご活動で期待致します。
はっきりいうなら、公人としてテレビに映り何か言葉を発するには、それなりの知能指数と教養がないとボロが出てばかりということです。ならば用意した答えを言わせればいいだろう、と仰られるかも知れませんが、それにも知能指数が標準並みはないと、気の利いた答えを暗記することさえできません。
悠仁会見で霞ヶ関の高官がさりげなく注目していたのは、悠仁（悠子）がアドリブの質問に淀みなく返答できるかでした。しかし実際は何も出来ず、人工内耳に伝えられる囁き声をそのまま切れ切れに口にすることだけでした。まるで糸電話での会話のように、やたら間が空いて聞こえたのはそのためです。
眞子さんも佳子さんも耳は聞こえているので、カンニングの方法がなく、そこで普段からすぐ口にだせる短いフレーズを４つか５つ記憶しておいて、それをスイッチが押されると人形のように発するだけ。
お～、素晴らしい、感動です、感激しましたくらい。宮内庁からはゲストに対し、長々説明したのに反応一言だけの状態になっても、再度追いかけてのお声がけはしないように念を押され釘をさされます。
なぜなら次の情報に対するリアクションのお言葉がすでに頭の中で弾切れになっているからなのです。
残念ながら、秋篠宮家公式の５人に加え、非公式悠仁ｓ達は、そろって境界知能なので、お言葉を発することそのものが無理なのです。この点、陛下や愛子さまとの差は今後もますます開くばかりです。
ブラジルでも繰り返されたように、空虚な言葉しか発せられないのなら、もう諸外国訪問は全て諦め、さっさと姉のように誰でもいいから手近な民間人と結婚して、降嫁されたほうがいいと思います。
国語の勉強からしよう。まずは鉛筆の持ち方を正しくしよう。書道してる動画位流そう。
踊り以外に趣味はあるのか、運動したとか言う話は聞いた事無い家族だった。
洋服の物真似子猿は止めよう。自分で勉強してTPOに合わせた服を着よう、くれぐれも母やおばあちゃんからは学ばない事。
バタついた動きはかなりブラジル動画では矯正されてる。所作は皇室内の親戚から学ぼう、くれぐれ母方や両親からは学ばない、考え方等もっての外。
両親があれですから期待する方が間違いだと思いますけどね。あんなのが皇族でしょ？担ぐ連中の気が知れないですよ。
悠仁まで揺るがせにしないとか旧宮家の養子案とか、利権の匂いしかないじゃないですか？
どうせ政財官の軽い神輿が大好きな銭ゲバは「自分たちならあの程度のアホはコントロールできる」くらいに考えてると思いますが、劣化機器は暴走するんですよ。
そうなったら責任取るつもりはあるんですかね？まあ、ないと思いますけど。
自分は秋篠宮家は皇族から追放した方がいいと思います。大事な税金をこんな人たちに湯水のように使われてることに憤りしか感じません。一般人より遥かにタチが悪いし、品がなく、知性のかけらもない。画像見るたび踏みつけたくなります。
他人と同じ目線に立って、きちんと慮る、きちんと共感する、きちんと反省する、きちんと祈る、…といったことを常日頃なさってこられず見下していらっしゃるから、お心が育たなかったのではないでしょうか。
「ご指摘に感謝」で剽窃作文の受賞を返上しないまま押し通した件にも、このご姿勢が集約されているように思います。
きちんと恥入って、きちんと謝罪なさればよろしかったのです。それなのに的外れな薄っぺらいひと言で済まされ、大切なそのことをお子さんに体得させられる機会を逸してしまわれたのではないかと、当時は残念に感じたものでした。
私もMさんと同じ事を思いました。「感動しました」何故？ こういう時に感動という言葉を使う？感動の意味がわかってる？ でも、ヤフコメ欄にはそこを突っ込む人が居なくて。書こうかなと思ったけどスルーしました。メイクの濃さも気になりましたからね。佳子さんからすれば観光のひとつなのかな？
どこに行ってそこはどういう所か、また、それについての勉強はしないの？ 例えば、観光地としても調べませんかね。もう、こういう人だと思うしかない。両親も公務は受け身と言ったから用意、準備されたところにただ行くだけなのかも。どこに行こうと思い出すこともないのかもしれません。
悠仁さまはシベリアから帰ってくる時に乗った船の乗り心地を言ってましたね。観光に行ったわけではないのにね。ようやく帰れる人達の気持ちはわかることもないでしょう。