【YOUR VOICE】「慟哭の分娩室」という意味深な記事タイトル 小室夫妻は親たちの反対意見を押し切って出産を!?
※ こちらは6月2日付の小室圭さん「週刊文春」の告白が衝撃的 複雑性PTSDを患い米国に逃げた眞子さん、実は深刻なアダルトチルドレンだった?に対し、読者さまから頂戴したコメントです。ご夫妻には最近赤ちゃんが生まれ、ある週刊誌がそれを奇妙なタイトルと共に報じました。とても気になるところですので、【YOUR VOICE】でもシェアさせていただくことにしました。
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女性誌が「慟哭の分娩室」という意味深なタイトルをつけていたので、これは期待したような子供が出来ないものと承知の上で、親たちの反対意見を押し切っての出産だったから、当然祝福もされず、本人は孤独で異国の分娩室で「慟哭」するしかなかったのかな、と思ってしまいました。
普通、我が子がやっと産まれるというのに、陣痛の苦しみはあっても「慟哭」はありえません。歓喜と書くのが一般的ですよね。まるで受刑者が分娩をしたかのような題に、とてもびっくりしたのです。
今はさすがにやめたそうですが、受刑者が出産するときは一般病院に移されるものの、逃亡を阻止するため、ベッドに手錠で固定される決まりがかつてはあったのだとか。それではいくらなんでも非人道的だ、と法務省側が猛非難を浴びたという話でした。
「慟哭」するしかなかったというのは、一体どういう状況でしょうか。
実の両親からも精神的に見放され、それどころか堕胎を薦められていたのかも知れず、出産を強行することに対して酷い罵声を浴びせかけられでもしたかのような、そんな話を聞かされた記者が、せめてタイトルだけでも本当のことを書いておこうとなったのでしょうか。
ニューヨークに暮らしていても、日本からの税金のお世話になっているようでは、完全に東京からのコントロール、監視下におかれているはず。どこまで行っても牢獄に繋がれているのと大差ないのかも知れません。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『ヤフーニュース』小室眞子さん出産の発表がなぜ最初の報道から1週間以上もかかったのか。皇室めぐる複雑事情
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「あのKK」の子であり「ああした日本国民との縁の切り方をしたM」の子ではお先真っ暗です。だから一人虚しく慟哭するよりほかなかった。
それに弟はまともな知能なのだろうか。その現実をみた高級官僚からは見向きもされない。本人はK族復帰をかけ、夫を交配ならぬ皇配殿下にすべく、お腹の子で勝負する気だったとしても、子の性別すら報じられず、宮内庁も「過去の人」としか見てくれない現況を知り、去る者日々に疎しを痛感。
太り過ぎて難産だったのでは?
可哀想アピールはジジババからのお祝い金目当てで誰かさんが記者に話したのかも。
確かに身内の世話も無しに出産するのは恵まれた環境で多くの人の保護を受けて暮らしていた人には心細く、陣痛に苦しむ辛い時間だったと思いますが、数日後には退院して早々に出歩いているところを見ると特にダメージもないよう
です。
2人とも30過ぎたいい大人なのですから、これを機会に経済的にも自立して、国民から後ろ指をさされることのないように生活して頂きたいですね。
因みに頭金600万でよく1億の家を買う気になりましたね。
年収4000万以上あるのに?
いずれ一括返済出来るアテでもあるのでしょうか?
そもそも真子さんは本当に出産されてます? ベビーカーを押している写真を見たときに凄い違和感ありました。
アメリカの子育て事情は全くわかりませんが、あのベビーカーは小さすぎませんか?
日本では新生児は大型のA型ベビーカーに乗せますよね、しかも初めての子どもなら絶対ベビーカーから目をそらさないはずですが、あの二人の目線は子どもに行ってません。すごーく不自然!
その週刊誌記事では、実母に頼れず慟哭するくらい不安が強い出産だったと。佳子さんとしか連絡を取れていない、坊ちゃまの成年式に親族だから出席しておかしくはない、レンガ造りの1億の戸建て新居をローンを組んで購入した、眞子さんは美術学芸員として働きたいけれども子育てのため夢を諦めないといけない、大きな愛をくれたJKGとJKに曾孫を抱かせてあげたい、と概ねそのようなことが書いてありました。
新居についてもかなり詳しく書かれており、自分たちはかわいそうなのよと米国夫婦側が書かせた記事かなと思いました。
生まれた子どもが米国籍を選び、その子が21歳になるとその親も永住権を申請できるそうで、そこまでアメリカに暮らせるくらいの支援を要求するため、9月の成年式に一時帰国するとか? 住宅金利が7%くらいで住居購入じは頭金を20%くらい入れるのが普通なのだそうですが、1億の新居の頭金に600万円しか入れていないとのこと。他力本願なのが見え見えです。
男の子を産む気満々で分娩に臨んだら女の子だったから慟哭なのかしら。
私は2人の子供は女の子だと思ってます。
ただ、男の子だった場合は祖母からの遺伝がヒサヒトサン同様にしばらくすると出てきてしまう事から反対されたのか……、とか様々な事を考えてしまいます。慟哭の、が付いた出産には、たしか産み分けの権威である女医をニューヨークに送り込んだとかいう情報もあっただけに、疑問しかわかないのですよね。
キコさんが医師に言われたように、最後まで責任を持って育てる事を贈ります。
この「慟哭」のタイトルを付けたライターさんはどんなつもりで付けたのでしょうね。
ヤフコメ欄には紀子さんが出産された愛育病院の生み分けの専門医が何度も渡米してたと書かれてありました。もし、それが本当なら男子を生むよう指示されてた? それとも、男子だと障害がある子が産まれるかもしれないから女子でしょうか。
自然で良いと思うのですけどね。普通はおめでたい事だから慟哭ではないと思いますが祝福されないという意味の慟哭? でも、本当に生んだ? 秋篠宮家のことはちょっと疑ってもみないと。
子どもが生まれるのに、悲しいなんて⁉️ 〇〇を持って生まれてきたのかな。ベビーカーを押す2人、そんな風には見えませんでしたが…
件の週刊誌を私は読んでおらず記事の中身は存じませんが、私も「慟哭の分娩室」というセンセーショナルな見出しがすごく引っ掛かりました。 私自身アメリカで出産を経験しまして分娩室で出産直後はスタッフの皆さんと歓喜したので、慟哭の分娩室とはどんな状況だろうと想像を巡らせてみたけれど、よくわかりません。
慟哭とは、誰の慟哭なのでしょうか。
眞子さんご夫妻の慟哭ならこちらで推察されているような背景があったのかもしれません。もし出産を担当した病院や分娩室関係者の慟哭なら、秋篠宮家や小室家側から秘密裏に何か無理難題を要求されたのかもしれません。或いはお産の進行中にかねてより精神面で持病がおありの眞子さんがパニックを起こされて泣き喚かれたりしたのでしょうか。