【YOUR VOICE】湯島タイ少女置き去り事件に思う 悠仁s、海外代理母を頼ったならパスポートや国籍は?

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※ こちらは11月13日付の【YOUR VOICE】 NY州司法試験「絶対に合格させよ」の令和3年 赤坂御用地で4.9億円庭園整備予算を二重取りかに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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湯島タイ少女の悲しいニュース。その運命は、悠仁sと代理母たちに重なります。

悠仁s代理母たちがをタイ国籍と仮定した場合、湯島タイ少女の母親は日本に12歳の娘を連れてきてわざと置き去りにし、マッサージ店で働かせたのと同じく、この「置き去りにする」という感覚が、悠仁sの代理母にも通じる点だろうからです。

悠仁sは何人もいるのに、悠仁名義の皇籍は一人分しかなく、残る悠仁sは幽霊でしかないのです。それでもタイ人代理母の実子としてタイ国はパスポートを発給し、だから日本に連れてくることができたのではないか。そうではないと言うなら、架空の平民の子としての擬装パスポートを日本政府が不正に発給し、入国させてあげたということになるでしょう。

関わった人の数だけ情報漏れの可能性がありますから、代理母には日本の平民からの依頼ということで子を産んでもらったと考えます。そして息子、娘を伴って極秘入国させ、謝礼を受け取ったら彼女たちは帰国となったのではないでしょうか。どのような方法にせよ、海外で代理母に産んでもらった可能性が高い悠仁sの国境通過は、宮内庁の判断だけではできません。外務省をも巻き込んだのではないでしょうか。

皇族は養子がとれないので、隠れ悠仁sたちには皇籍を与える合法的方法がないのです。皇室典範は妾を認めない制度なので、妾の子の認知もできません。特に御用済になった子らをこのまま日本人として扱うのか、それとも皇族ごっこはやめてもらい、本人の海外戸籍を利用してどこかへ養子に出すのか。

文仁氏を本物の皇族とみなすなら、御用済悠仁sたちの国籍は重大な問題です。典範改正案にある養子可能条項の創設が、まさか御用済悠仁sたちの救済策に悪用されはしないか。ゆめゆめ監視を怠るわけにはゆかないのです。

湯島の事件を警察が頑張って捜査しているその先には、ひょっとしたら悠仁sの出生と国籍ロンダリングを許さないぞ!との決意があるのかも知れません。

(コメント欄:匿名さんより)



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2件のコメント

  • >典範改正案にある養子可能条項の創設が、まさか御用済悠仁sたちの救済策に悪用されはしないか。

     

    そうか....、何段階かの迂回を経る必要があるにせよ、「庶子孫を宮家養子にする」という恐るべき企てが入り込む余地があるんだ。

    皇族の養子というのは、やっぱりとんでもない話であって、例えば、近年産まれたと言われる竹田某の息子とA宮の庶孫が入れ替わるとか、さらに前提条件がいくつか追加されれば、性別も不明な小室家の子とA宮の庶孫が入れ替わるということもあり得る。特に後者などは全てが海外で行われるので確かめようがない。
     
    正しい皇統をつなぐには大変な努力を要するが、ぶち壊しにする方法はいくらでもある。そして、60年前に仕組まれたそのぶち壊しは、現時点ですでに成功に近づきつつある。

    現代においては、疑いようもない証明方法としてDNA鑑定というツールがあるのだが、人を信じましょうだの、個人の尊厳だの見当違いの逃げ口上がまかり通ってしまっている。

  • タイ王女の来日情報がありました。病身を押しての旅だったのに、お世辞にも成果があったとはいえなさそうでお気の毒でした。

    秋篠宮さまとタイ王女の間にも、佳子さんくらいの年齢の男の子がいるという噂があるようです。その息子の先行きに王女が不安を抱き、「せめて認知だけはして欲しい」と要求してきたとしても当然の権利でしょう。ここがヨーロッパなら、他国の王室どうしの結婚成立で大いに祝福され…という光景が考えられるのです。

    そんななか日本で皇室典範が改正になるかもしれない、養子が認められるかもしれないとなり、「この子を養子として皇室の一員に加えてもらえないでしょうか?」と訴えてこられたら、拒否できなくなります。

    世界屈指の裕福な王国の王女の血をも引く「ブランド男子」。彼は男系男子派にとって、誰かの卵子を借用した?などと言われる体外授精産みわけ児や、海外代理母出産児たちとは比べものにならないほど理想のショラテンかもしれません。年齢的にも上で、皇位継承順位も悠仁sより遙かに上になるのではありませんか?

    ただ、いざ国際的に「紀子系以外の正統派男子」の選択肢が勝ってきた時、男系男子派がそれに賛同したとして、紀子さん支援の特殊勢力はどうなるでしょう。おそらく抵抗し、DNA鑑定抜きで文仁天皇・悠仁s天皇を声高に強要することが考えられます。

    そういう意味でも、タイ王女が産んだとされる男子の行方もしっかり追跡する必要性を痛感させられました。

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