【YOUR VOICE】国民の意見を聞かない秋篠宮家 皇族は贅沢するために存在が認められているわけではない

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※ こちらは《11月3~4日》皆さまからコメントが寄せられました!に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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秋篠宮は、皇族は生身の人間だと言いましたね。それはそうです。ロボットではありません。だから、職員さんに偉そうな態度をとったり、わがままを言うのでしょう。

その秋篠宮は、陛下が80歳になった時に秋篠宮は75歳だから天皇はできないと言いました。いえ、その前、今でもどうなのでしょう? 心構えもないのではないでしょうか。ただ悠仁さまを天皇にさえすれば、と思っているかもしれません。

その悠仁さまは、天皇になる心構えは出来ていますか? 例えば、世界陸上観戦も30分で一旦下がり、また戻ってこられたようで、いろいろと不具合があるように見受けられます。

成年式以降に初めて宮中祭祀をされましたが、暑さ寒さをそのままに重い衣装を着けて手順も間違わずに行う事は、負担ではないかと推察されます。それでも紀子さんが言うから、なんとなく天皇になるのかなと思っていたり? 

天皇とはそういうものではないと思うのです。陛下のように、お生まれになられた時から天皇になるご教育、帝王学を受けて育たれるものと思います。つまり、昨日や今日でできるものではありません。行動ひとつにしてもそれが皇族として相応しい事なのかお考えされておられると思います。

秋篠宮家のカタカタの行動や言動はおかしいです。両親や姉達がそうですから、悠仁さまひとりが正しい生き方しているとは思えません。悠仁さまに、お気持ちを聞いてみてはどうでしょう?本当に天皇になりたいですか?と。それにご自分は相応しいと思っていますか?と。国民の気持ちに寄り添って生きていけますか?と。

皇族は、贅沢するために存在が認められているわけではないと申し上げたいです。天皇になりたくないと言う自由を悠仁さまに差し上げたいです。ただ、天皇をお支えする気持ちを持ち続けてくださればと思います。

(上皇さま、秋篠宮さま、悠仁さまの3代でDNAがつながるか、鑑定は受けて下さいね)

(コメント欄:ゆうこさんより)



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3件のコメント

  • やはり悠仁sの誰一人として学習院に入園させられなかった。このことでも、悠仁s男児人工繁殖計画は失敗に終わったものといえるでしょう。

    下手な鉄砲でも数撃ちゃ当たると見て子さまは考えたのか、とにかく多産、多産で海外代理母まで頼って子を産ませたのかもしれませんが、最後に残ったのは、男系男子どころか「FTM親王」との疑惑を持たれています。これでは、悠仁s人工繁殖計画は完敗だったといえます。

    まんまと秋篠宮家の策謀にマスコミも引っかかり、いまだに悠仁とは一人だけしか存在しない前提で語ろうとするがために、話の展開自体、辻褄が合わなくなって嘘八百になります。

    重大な秘密があるから友達もできず、サクラのような子らを適当に並べるのが精一杯の有様。学習院でないと学友が決まらず、幼稚園から大学まで、お互いが成長を知る竹馬の友が一人も出来ず、何より、在籍高校には殆ど出席せず、系列特支の方で療育を受けていたのでは、人的つながりもできませんよね。

    成年式祝宴に、一人の「学友」も招待されていないなんて、おかしいとは思わないのでしょうか。悠仁s成年式では、ひどく白けたムードしかなく、石破首相の丁寧な祝辞に、悠仁sからの気の利いた答礼スピーチで会場を湧かせるシーンもありませんでした。

    すべてが虚飾でしかない、暫定宮家の屋台裏が透けて見えただけの侘しい成年式になりました。こんな虚構宮家に国家予算を百億単位でつぎ込み、タイへは口止め料の可能性がある巨額ODA供与では、国民の生活は貧しくなるばかりです。

    国会で何か施策を議論するたびに「財源が」という国会議員たち。維新に至っては増税ありきで、増税前に身を切る改革を、と衆院議員定数削減を言い出す魂胆です。

    「秋篠宮家の無駄遣いがあるではないか」と、どなたか大声で思いっきりヤジを飛ばしてください。

  • 元々オツムがよろしくない上、幼児期から甘やかされ放題ワガママ放題で、会う人会う人お世辞や追従ばかりの環境で、自分がバカだという自覚どころか誰よりも聡明だと勘違いして生きて来たのだから、自分よりバカだと信じる国民の意見なんか聞くわけないです。

    妻子がもっと早くそれに気付いて家族で改善に導くことが出来れば多少は違ったのでしょうが、家族も知性か低い上に自分の要求を押し通す為の反抗しかしないので役に立ちませんでしたね。

    そして今後も治ることはありませんし、改める気もないでしょう。
    無駄に期待するのはやめましょう。

  • 不敬なる 席次を決める 宮内庁
    背後に潜む 鬼面の指図

     

    愛子さまがラオスへ行かれるのは11月17日です。

    百合子さまの一周忌法要が御命日の11月15日に執り行われるとすれば、愛子さまも出席するでしょう。 傍系末子君も出席する可能性はあるでしょう。

    その時の並び順、席順は注目ですね。皆様、厳重監視体制で臨んでください。宮内庁が敬宮さまに不敬な扱いをしたら、抗議の嵐でしょう。

    まぁ、所作を比較されて赤っ恥になるかもしれませんので、またまた「学業専念」かな? 専念親王殿下!

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