【YOUR VOICE】代理母が産んだ悠子1号を起用する案に紀子さまが逆上し、手をかけた可能性は?

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※ こちらは11月5日付の悠仁さま2019年に世間を騒がせた「首の赤い痣」 秋篠宮家が嘘つきなら別の可能性を勘繰る必要もという記事に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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発覚、指摘の時点で、赤い痣のようなリング状の線が首についた理由を、宮内庁が理路整然と説明できなかったことはあきらかです。なので、公にはできない犯罪や虐待の要素を感じると世間に言われても、仕方がないと思われます。

もし宮内庁の説明に誤りがなく、同じような痣が確実に付くというのであれば、宮内庁長官自ら記者の前で再現実験してみせれば、世間の疑惑を封じ込めることができるでしょう。それが会見の場で何も具体的説明が出来ていないことからも、やはりこれは紀子さんからの虐待や折檻、或いは殺人未遂の可能性まで推定するより他ありませんね。

考えたくはありませんが…。

紀子さまが産んだ悠仁1号の発育が思わしくなく、代理母が産んだ「産み分け失敗作」の悠子1号ならば、まだ使い物になりそうだとなって(事実ブータンでは悠子1号が主役となり、悠仁1号と主役が入れ替わって帰国した)、誰かが悠子を性転換させる案を持ちかけたとします。

当然、面白くない紀子さんは逆上したはずです。そこで、悠子1号を亡き者にせんと、咄嗟に手をかけた可能性すらあり得るとみています。

そして佳子さんが、『青年の主張』の会場に、あの索状痕をつけたままの(もしこれが御遺体ならばさっそく検死対象確実)悠子1号を連れてきました。これ以上残酷なことを母親にさせないよう、敢えてあの首を人前に出すことで、彼女の命を救ったのではないかとさえ疑っています。

その後、次々と御不要となった悠仁sらが、赤坂ヘールシャムに軟禁されてゆく光景を想像すると、最初の主役をどの子にするかで派手な修羅場があり、その時の気まずさや恐怖感から悠子1号は心の傷を負ったのではないでしょうか。

そこで静かに悠仁役を引退させられ、人知れずどこかに養女に出されたのかも知れません。実際、ここしばらくは悠仁1号だけでなく、悠子1号も見かけませんね。

(コメント欄:匿名さんより)



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4件のコメント

  • サムネ写真。
    右の子、左の子、全くの別人、肌質からして違います。
    どうして皇室が、宮内庁が、国民を騙すのでしょう?
    そしてこの長年の壮大な詐欺に加担した側は、良心の囁きに目を瞑り沈黙と引き換えに私腹を肥やすのです。
    何てばかばかしい国家に日本は成り下がったのでしょうか。
    主権者である国民は、黙っていてはなりません、エイエイオー!

  • 継子イジメ。もしも代理母が産んだ継子女児の方が出来がよく、自分で腹を痛めて産んだ実子の男児が障害児だからとして、ひそかに廃嫡されそうになっていたとしたなら、後は推して知るべしです。
    かつその廃嫡圧力がよりお偉い方から発せられていれば、尚更何をしでかしていても驚きません。

    この時期は、小室眞子さんの婚約内定発表が2017年9月にあり、ちょうど2年後の2019年12月8日に、索状痕を晒す格好での異様な青年の主張同伴出席事件があった時期です。
    眞子さんの結婚式は2018年秋挙行のはずが無期限延期となり、圭さんはアメリカ留学へと旅立ち、連日借金騒動がマスコミを賑わせていた時期でしたので、ここで悠仁1号に障害があるとでも発表すれば、たちまち愛子天皇論に火が付くと、美智子さまあたりが騒ぎ、悠子1号の男性化措置で急場凌ぎをさせないか、との現在の悠子2号や3号にまで続く「FTMみせかけ親王計画」が持ち上がったのでしょう。

    悠子1号が当時中学1年生だったとなると(実際はそれよりも少し年下のようですが)、第二次性徴がいつ起きてきてもおかしくない年齢なので、FTMに成功するためには、即決断して男性ホルモン投与を開始すべきギリギリの時期でした。
    ただでさえ、小室問題で日に日に秋篠宮家株が暴落の一途を辿るなかで、悠仁1号極秘廃嫡指示と悠子1号FTM措置命令という「とりかえへばや指示」までがくれば、「ええい悠子などどうにでもなってしまえ。この子が居る限り、私の大切な印籠男児悠仁1号の出番はなくなるわ」とパニックになったのかも知れません。なぜなら、この時期は美智子さまは連日小室問題で怒髪天であり、当然紀子さんとの仲も不仲だったと見られるので、両者のコミュニケーションは最悪だったといえるからです。
    結果的に「青年の主張」のあった日の4日後の12月12日に撮影されたという正月動画には、なぜか悠子1号はでてきておらず、元の藪睨み悠仁1号に戻っているようすなので、ここで何らかの決定的事件が悠子1号の身に起きていたのではないかといえるでしょう。

  • 知性なく、考えもしない佳子さんに、無言の訴えなどという深謀遠慮の気配りができるとは思えません。

    通電によるヤケドみたいな、時間の経過とともに赤くぷっくり浮き上がってくるようなタイプの外傷由来の可能性も考えられます。

    赤坂をお出になる時は目立たず、周囲の目にノーマークだったけれども、ご公務現場へ到着された頃には誰が見ても奇異に映るほどハッキリしていたのでは。

    紀子さんが、何らかの理由(そこは貴ご推察通りかもしれません)で逆上したとして、折檻や虐待を施した結果ついた索状痕でなければよいのですが…。

  • 秋の空 信頼関係 問うのなら
    馬より先に 日本国民

    先日の秋の園遊会では、紀子さまが武豊騎手に対し、競走馬を「けい、そう…うま…?」と言ってざわつきましたが、こういうのもあったそうです。

    武騎手は佳子さまから馬との信頼関係の作り方について聞かれると「いまだに悩んでいます」としながら「馬がどういうことを考えているのか、発しているメッセージをなるべく感じてあげようと思いながら乗っています」と答えていました。

    私はこれを聞いて、、、

    「国民との信頼関係の作り方」と言うワードが頭に浮かんでしまい「武騎手、こっちも教えてあげて」と言いたくなりました。

    (誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

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