【YOUR VOICE】おかわいそうですが、これも「秋篠宮家 不幸の法則」の典型的事例では?
※ こちらは10月30日付の記事、話題のタイ・チュラポーン王女、1990年代に父・プミポン前国王に勘当されていた! 秋篠宮と日本の支援だけが頼り?に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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おかわいそうですが、これも秋篠宮家不幸の法則適用の典型的事例なのではないでしょうか。
昭和電工の阿賀野川有機水銀垂れ流し公害事件「新潟水俣病」では、認定基準を巡って、いまなお紛争中です。こうした阿漕な一族の出なのでは、およそ日本の象徴になどには相応しくはなく、公害の被害者が到底納得できないケチな賠償交渉をされているのが嘆かわしい限りです。
今年の6月にも新潟水俣病の記事が新聞に出ており、真っ先に文仁氏のことを想起させられました。
「新潟水俣病」の禍根跳ね返しが、偽皇族による皇位簒奪支援の動機となり、タイに正妻がいたのに紀子氏と重婚したのではという、とんでもない疑惑まで発生。巨額のODAがタイに注ぎ込まれ、それが口止め料になり、悠仁sや悠子s達をタイで用意してもらった…とくれば、もはや泥沼もいいところです。
(コメント欄:匿名さんより)
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王女にとって、文仁さんはまさに疫病神そのものなのではないか、と考えてしまいました。
だって、仮に川島紀子さんとの重婚で裏切られたことが強いストレスとなって、健康を害するようになり、その後の結婚生活も幸せとはいえず自分だけ離婚。でも日本では徐々に、タイに正妻がいるなどと知れてきていると聞き、力を振り絞って日本に行き、文仁さんに窮状を訴えようとしたのではないでしょうか。
それと、御用済悠仁sらを「赤坂ヘールシャム」に監禁することは許さない、とお怒りなのかも知れません。
代理母の手配を、もしも王女が手伝っておられたりしていれば、なおさらです。もしタイの一般の女性たちが各悠仁sたちの産みの母親になっていたのなら、出来た子供が障害児になろうがそれは体外受精~着床前診断の結果でしかなく、あるいは、受精卵の「掛け合わせ」に主原因があるかもしれず、タイの女性たちとは無関係もいいところです。
成年式を経て「御用済となった子がいる」という感覚に激怒して当然だからです。それだけでなく、文仁氏が実は天皇家の血筋ではないなどという話も、結婚当初は知らなかったのではないかと思うのです。
この辺の噂も、直接会って文人氏に問い詰めなくては腹の虫が収まらない! といったところでは?
秋篠宮の廃墟の法則
こちらで皆様やエトセトラ様のご意見や歴史の事実を拝見しまして、自分も何か言いたいとの日々です。が、、4人組の事を考えすぎると我が身まで廃墟!!?か、と身震いがします
しかしなぜ??と納得いかないことにはこちらでの言葉で意見を言わせて頂きたいです、