【YOUR VOICE】悠仁s複数存在説と傍系のDNA疑惑 日本の皇室が直面している問題に中国には3つの選択肢が

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※ こちらは10月28日付の【YOUR VOICE】政府も悠仁さんでは無理、DNA鑑定も困難とわかっていても美智子さまの激昂で「忽せにしない」と?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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そもそも「悠仁s」人工繁殖作戦に乗り出したのは、美智子さまだと聞いています。先に川島家との談判があって危険な賭けに打って出たから、こんな事態になったのではありませんか?

そうしたら案の定、遺伝子的にも、近親さえ噂される交配の方法からも、医学者が発した警告通りの子供が生まれたのでしょう。体外受精の前に、医師は夫妻に「子供に障害が出ても文句は言いません」という承諾書を求めたはずです。そして、日本会議はこれらの経緯をご存じなのではないでしょうか。

日本会議は改憲、再軍備、富国強兵派の組織です。統帥権を与えるにふさわしい強い男子しか要らないでしょう。悠仁さまのご誕生を喜ぶも、最初から旧皇族にも目星をつけていたといえます。

もし諸外国から「悠仁s複数存在カード」を切られたらどうなるのか。中国では悠仁さんが「狸猫換皇子の物語みたいだ」と報じられているようですが、もしも皇族ですらない偽皇族だったら、まさに私生児扱いになります。

そのカードを誰が、いつ、どうやって切るのか、そこで敬宮さま立太子へとアクセルを踏むのか、それとも法改正で平民として暮らしている旧皇族男子を皇族として復活させ、立太子させるのか。後者を望む日本会議は、維新にけしかけて、来年の第一回国会でいきなり先手を打って旧皇族復帰を断行させようとしているのです。

 

中国には現在、三つの選択肢があるはずです。習近平氏はどれを選ぶでしょうか?

選択肢1 
このまま安西文仁氏を積極的に支援し、皇統簒奪を成功させて、日本の天皇家の血を断つ。安西・正田家という偽天皇家になる可能性があり、長期的には日本の弱体化につながる妙案

選択肢2 
悠仁s複数存在カードを切り、悠仁sを廃嫡に追い込み、愛子さまを皇太子にすると、愛国心は高まるだろうが、愛子さまは平和主義者なので、中国にとって悪い選択肢でもない

選択肢3 
日本会議の旧皇族復帰案だと、尊敬もされていない現平民の旧皇族が台頭することになり、国内で猛批判が起き、天皇制不要運動に直結するので、中国にとっては好都合となる劇薬。だが日本の戦前回帰が確定するので、以後は双方が将来の核戦争まで準備する必要に迫られかねない

(コメント欄:匿名さんより)



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