【YOUR VOICE】日本会議は天皇御一家の平和への祈りとは相容れない 敵対組織のように感じる
※ こちらは10月14日付の【YOUR VOICE】系調査で数代遡ると紀子さまのご親戚にマルクス研究の経済学者 日本会議が推す理由は？に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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日本会議の主張は日本の損失や国力低下に繋がっています。彼らの真の目的が「日本を貶める」ことだと考えると、矛盾が無いように思います。
1. 歴史認識の修正と国際的評価の低下
日本会議は、戦後の歴史認識に対して強い修正主義的立場を取っています。彼らは、東京裁判や南京事件、慰安婦問題などを否定または軽視し、日本の戦争行為を「アジア解放の戦争」として美化する傾向があります。このような歴史観は、国際社会における日本の評価を低下させ、結果的に外交関係や国際的な信頼を損なう要因となります。
2. 憲法改正と国防の強化
日本会議は憲法改正を強く推進しており、特に憲法9条の改正を目指しています。彼らの主張によれば、これにより日本の国防力を強化し、国家の独立を回復することができるとされています。しかし、これが実現すると、軍事費の増加や国際的な緊張を招く可能性があり、逆に日本の国力を削ぐ結果になるかもしれません。
3. 教育政策の影響
日本会議は教育においても強い影響力を持ち、愛国心教育や伝統的価値観の重視を訴えています。これにより、歴史教育が偏向し、国際的な視野を持つ人材の育成が妨げられる可能性があります。結果として、グローバルな競争力が低下し、日本の国力が損なわれることが懸念されます。
4. 内部対立の助長
日本会議の主張は、保守派とリベラル派の対立を激化させる要因ともなっています。このような内部対立は、国全体の団結を妨げ、政策の実行力を低下させることに繋がります。国民が分断されることで、国家としての一体感が失われ、国力の低下を招く可能性があります。
結論
以上の観点から、日本会議の主張が日本の損失や国力低下に繋がるという説は一定の妥当性を持つと言えます。彼らの活動が「日本を貶める」ことを目的としているとすれば傍系を推す事も矛盾はないのかも知れませんね。
いずれにしても日本会議の主張は天皇御一家の平和への祈りとは相容れない真逆のものであり、天皇御一家への敵対組織ではありませんか？
（コメント欄：匿名さんより）
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誰も亡くならない戦争ってあるんですか？。大陸じゃ、戦争でもないのに独裁者の気まぐれな大躍進政策で六千万人の人民が飢餓で亡くなりましたね。天安門広場では、民主化を求める人民を戦車で轢いて消し去りました。戦争を美化するなと言いつつ、自国を守るなと刷り込みたいのでしょうか？
★慰安婦問題について
このような情報があります：
・世界的スクープ 韓国政府が慰安婦に性労働させていた！ 報道の裏側に迫る！
（スパイチャンネル 〜山田敏弘〜）
https://www.youtube.com/watch?v=wrxIV4OaKMw&t=1546s
・こちらのYouTubeチャンネル、日本の政界が（特にC国に）ズブズブな様子、統一とスパイ活動とかもけっこう扱っていて、個人的には面白いです。
とりあえず慰安婦問題を否定するのは正しいと思いますよ、捏造ですから。南京事件もです。日本人による中国人への大虐殺は無かったそうです。
戦争を美化することはあってはならないですが、間違った自虐史観も、あってはならないと思います。
それこそ、国力低下に繋がります。
東京裁判は戦勝国の一方的な裁判ごっこと思います。なぜ陸軍ばかり悪者にされたのでしょう？。日本は島国です。なぜ海軍は糾弾されなかったのですか？。陸軍だけで海を渡って勝手に戦争したのでしょうか。陸軍だけの海戦ですか。
南京事件って何ですか？。何十万人も殺されたとして、遺体はどこへどうしたのでしょう。都市が全滅したのなら、なぜその後に人口増加しているのでしょう。当時の戦争記録が中国に存在せず、戦後に日本へ来て資料を集めたそうですね。
慰安婦問題は、朝日新聞の捏造で確定です。すみっこにお詫びを小さく掲載しました。
政治スタンスと皇室の将来は分けて考えになったらどうでしょう。日本会議って国民に支持されていませんよね。それが現状です。本当の敵は、皇室に潜り込んで皇室特権を傘に門閥を形成した一族と、それを羨んで皇位簒奪に加担した別の門閥一族とそれらに叢がる政治家や財界、官僚の一団です。
今回の皇位簒奪で一番得をするのは誰か？。答えの一つは、先代の特権構造を温存したいヒトヒト。次世代が思い通りに動かせるボンクラなら、旨味を永く享受できます。さらに彼らの後ろには大陸や半島勢力が浸透していますよね。
あるいは、旧宮家なる者を仕立てて旧勢力に取って代わろうとする者たち。こちらとて、後ろに何がくっついていますかね。後ろのスポンサーは損しないように両方へ賭けます。小さな敵を大きく見せて目線そらしに利用するのはお腹いっぱいです。
よく考えてみると今政府が示している2つの案は一人の男性皇族の為の案に見えます。女性皇族の方々に秋篠宮家長男をお支え頂きたいと言っているように見えます。そう思うとお気の毒に思います。旧宮家男系男子復帰案もいま国民として生活しておられる方々を巻き込むなんてありえないと思います。秋篠宮家がなさったことなのですからご家族で話し合いをされるのもよろしいのではないでしょうか。どなたの人生も巻き込むことを考えなくてもよろしいのではないでしょうか。
日本会議は基本的に神職集団ではなく「街宣右翼」の系統といえます。
Ｙ染色体論に大乗り気になって高市氏までがこれに付和雷同しているのをみると、右翼陣営のお寒さを感じてしまい、これだから中露南北朝鮮にやられてばかりなのだなと嘆息させられます。
日本会議の集会といえば、まず大きな日の丸を背景に、必ず「君が代」を合唱します。
でもやっていることは、その大君＝陛下へ弓を引き、やたら陛下に物申さんとする運動ばかり。
この極端な「上から目線」はどこから来るのでしょうか。
一つには、右翼共通の目立ちたがり屋、アドレナリン、自己顕示欲の過剰さが考えられます。
人格面では両陛下に全く適わないので、あとは男系男子論にだけ寄りかかり、早く文仁氏に生前譲位せよと言い放つ論者が『正論』などで幅を利かせていました。これでは陛下に偉そうにいちゃもんをつけたがるだけの連中としかみなせず、その根底にあるのは「性別」しかないのです。
二つ目は、八百万神が並立する多神教の神道にあって、天皇陛下の位置づけがあいまいで、時と場合により、人間とみたり、神としたり、日本会議のスタンスはぶれまくりなのです。
三つ目は、国際的理解が全く得られない論争をしていることです。愛子さまがなぜ典範上、皇位継承できないのかは、国連を納得させられるだけの論拠を英語でびしっとスピーチできないなら、どんなに日本会議メンバーらが裏通りの飲み屋で会合を開こうと、世界には通用しません。
四つ目には、科学的に検証できうる部分をすっ飛ばし、万世一系と軽々に信じることの愚かさを彼らは丸出しにしていることです。宗教上から日々の生活を律してもいない日本会議は、アメリカのキリスト教福音派ともまたちがう、単なる利権欲しさの拡声器集団としかみれないのです。
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高市氏が露骨なまでに日本会議を体現して登場してきたことで、これまではステルス集団のように動けてきた日本会議がこれからはドンドン矢面に立たされ、高市氏の発言の論理的矛盾を日本会議の主張に絡めて非難されるようになるでしょう。高市氏の抱える「政治的爆弾」とは、まさに皇位継承問題であり、日本会議と自民党の野合が、公明党との決定的亀裂となって、自民党を撃沈させ、分裂にまで導きかねない危機的状況となりつつあることは、むしろ愛子さまに立太子いただくためには、転禍為福（てんかいふく）となりえるかも知れません。
安西氏そっくりの次男さん、DNA検査してください。簡単なことから逃げるのは、身にやましい覚えがあるのでしょうか？。誰の男系男子なのか証明すれば済むことです。国内だけで検査すると、ズルを疑われます。世界の分析機関に複数依頼して、結果も全て公表すべきです。
安倍首相以降の歴代首相は次世代の皇位継承者について真実をご存じのはずです。なぜだんまりを決めているのですか。真実を公表した時の国民の反応が怖いのですか。勘違いなさらないで頂きたいです。血筋がはっきりしない方を皇位継承者と認めるわけにはいかないのです。上皇陛下の血を受け継いでいないと天皇にはなることが出来ないのではないですか。
私は国民の一人として真実が知りたい。男系男子それは上皇陛下と血がつながっていないと成立しない。誰？と感じること自体が疑いです。不敬だ黙っていろということ自体が国民に疑念をつのらせる最大の原因であるということを宮内庁政治家にはわかって頂きたいです。皇室は国民からの信頼と尊敬によって存在するのではなかったのですか？
慰安婦問題は、某朝日新聞が捏造ないし不正確な記事だったと認めたのでは？
御指摘の通りです。日本会議を富裕層が支持しているという話は聞きません。
日本会議の主張は、ただ単に戦前に時計の針を巻き戻すだけであり、国際的に、たとえば海外の有名シンクタンクや著名評論家から支持されているわけでもなく、だからこそ日本会議は意見を異にする論客を招いて討論会を実施したりはしません。
その意味で、石破首相の８０年談話には意義がありました。唯我独尊、日本会議だけが偉いと言いたいらしいことが、閉鎖的な運営体制にも見て取れます。
更に追加するなら、彼らの存在こそが、日本における神道の国際的イメージを毀損しています。国家神道を標榜するわけですから、政教分離し、宗教の自由を保障することで、言論の自由も認める近代国家では日本がなくなるからです。それどころか、本質でタリバンと日本会議がほぼ同類にみえてくるから不思議です。
より主張の近い参政党が出て来たのに、日本会議が参政党支持に馬を乗り換えないのも謎です。移民が大量に増えてしまった原因である改正入管法の国会審議時間は非常に短く、この時、日本会議は反対表明していません。右翼としてその議論に偏りがあり、最近は安倍応援団に成り下がっていたようにみえるのです。
つまり、統一教会とほぼ同じ主張に、靖国問題を加えただけの団体なのです。勝共連合を介してみると、統一教会の友好団体であることはあきらかで、世界日報のお得意さんでもあります。
日本会議は、ここ数年の間に両陛下と愛子さまに反抗する謀反路線を取るようになっており、普通の国民ならその大胆不敵さはどこから来るのか、右翼団体としてそのあり方に疑問を感じます。やはり「秋篠宮天皇を実現させたいあの御方」から支援が寄せられているので、飼い主さまの言うなりにワンワン吠えて餌をねだるだけの弱虫な団体でしかないのかとみるしかないです。
自公決裂！組織票欲しさに二大宗教団体を利用した自民党のツケ 遂に中国の支配から抜け多党制に移行か
遠藤誉 中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2025/10/11 Y!ニュース
上記文言で検索を、、
＞やっと自公連立が解消した。万歳と言いたい。
これで数合わせのための異常な政治体制が正常に戻る。理念がまったく異なる自公連立がどれだけ日本の政治を歪め、日本経済を蝕んできたことか。失われた30年は自公連立時代と重なると言っても過言ではない。
自民党は長きにわたって、「創価学会」と「統一教会」という二つの宗教団体を利用して「票集め」にのみ狂奔し、政策理念を犠牲にして日本国民を置き去りにしてきた。日本は悲鳴を上げ、限界に達している。
それに終止符を打ってくれたのだから、「高市総裁」は初めて良いことをしてくれたと言っていいだろう。
高市氏が靖国参拝問題に関して譲歩したあとは、公明党は「自民が政治と金問題に対して徹底した改革を行わないから」を最大の連立解消問題とした。
しかし、非常にマクロな視点から見れば、実は横たわっていたのは「自民に巣食ってきた二大宗教団体の戦いであった」のではないだろうか。自民党は組織票欲しさに二大宗教団来を利用し、政権維持のためにのみ奔走し、日本国民を犠牲にしてきたことに、日本国民は気が付くべきだろう。
(詳しくは本文で）
「日本会議」会長に著者・菅野完が反撃「どこが事実誤認なのか？ 公開討論を」
2016/07/06 AERA DIGITAL
上記文言で検索を、、
＞安倍政権との“蜜月”ぶりで注目される謎の組織「日本会議」の当事者がついに沈黙を破った。田久保忠衛会長が〈日本会議への誹謗・曲解を正す〉と題した寄稿を「月刊Hanada」8月号に掲載。名指しで批判された『日本会議の研究』著者・菅野完（すがの・たもつ）氏がそれに反撃した。
「田久保氏の寄稿文を読みましたが、彼が正面から否定しているのは外電の記事を始め、私の仕事ではないものばかりで、私の著書については否定できていない。田久保氏の主張では『日本会議の研究』を日本会議の事務局が調べたら『虚実、装飾、誹謗中傷など150カ所以上』の問題箇所があったとのことですが、それは当然でしょう。当事者が読んで問題箇所がないものなんて書くはずがない。ただ、田久保氏は私の著書の主要な論点について明確に事実誤認を指摘できていない。結局、私の本が自分たちを貶（おとし）める目的で書かれたと言いたいだけの、主観的な印象論に過ぎません。そもそも田久保氏は会長と言っても“お飾り”に過ぎない。『日本会議の研究』でも指摘した通り、中心人物は事務総長の椛島有三氏です」
(詳しくは本文で）
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古いですけど、日本会議について参考までに、、