秋篠邸は、夫妻と長男が住む【本邸(鉄筋コンクリート造地下１階、地上２階建て延べ面積2972㎡】 毎年改修工事費計上）【旧ご仮寓所＝分室(佳子邸、1378㎡】こちらも毎年改修工事費が計上されています。

本邸完成後に 本邸と分室とを繋ぐ通路が2億円で造られ、人目に付く事無く移動出来る仕組みに。入り口が別に造られ 二階三階は 秋篠家専用医療施設かもしれません。高価な医療機器が設置されている可能性、病院のような特殊な空調設備を指摘する記事もありました。

2023年には秋篠宮家専用事務棟や倉庫、車庫、ごみ集積所など軽量鉄骨造あわせて5棟、延床1400㎡の新築工事。冷暖房完備のプレハブ建造物は、事務棟としながら窓は少なく周囲には有刺鉄線が張り巡らされ、いったい誰が逃げ出すというのでしょうか。本邸、分室からは離れた奥の場所　―　ここを「赤坂ヘールシャム」と呼ぶ人が増えているようですね。

また、ブログ「AkikoHS」7/3の記事でも、 改修工事後の秋篠邸宅について、詳しく書かれています。見取り図 配置図や外観も。

ところで、『東南アジアで広がる人身取引の被害、監禁・詐欺の強要…』(2023年7/1朝日新聞)の記事が気になります。

現在、中国には臓器売買の世界的なマーケットが存在すると言われています。中国では年間20万人以上の子供たちが突然行方不明になり、臓器売買の闇業者に売られているとも言われています。イランでは合法化されていると。東南アジアやミャンマー等も臓器売買ビジネスがあるようです。

10年前少年ジャンプで連載されていた白井カイウ原作のSF 『約束のネバーランド』が興味深く思い起こされます。「約束のネバーランド」は2023年8月時点で世界累計発行部数は4200万部を突破。2020年TVドラマになり、浜辺美波.板垣李光人.北川景子. 渡辺直美…他 の キャストで実写化されました。

❮❮ストーリー❯❯
色々な孤児が集まる「孤児院」・グレイス=フィールド（GF）ハウスは、院のシスターで「ママ」と慕われるイザベラのもとで、血縁関係のない兄弟姉妹たちが幸せに暮らしていた。ここでは、赤ん坊のころに預けられた子供を、特殊な勉強とテストにより育てあげ、6歳から12歳までの間に里親の元へと送り出す…と孤児たちは教えられていた。

 

里親が見つかり、外の世界に出ることになったというコニーが人形を置き忘れたため、主人公で身体能力に優れるエマと、知略に優れるノーマンはそれを届ける。しかし二人は、近づくことを禁じられていた「門」でコニーが食肉として出荷される瞬間を目撃する。

 

「鬼」の存在を知った二人は、リアリストで博識なレイのほか、ドン、ギルダを仲間に引き入れ、GFからの脱獄計画をスタートさせる。 その中でエマたちは、GFが監獄のような「人間飼育場」であることを確認した。

悠仁s、影武者(ASK’sタロットさんによれば、5人存在と想定され、増減も有るとか)は戸籍も無く、皇統譜(皇族譜)に載るのは1人だけ。そうなると影武者たちは、ピンチヒッターとして活動するだけでなく、必要な臓器を確保するためにも活用される可能性はないでしょうか。生かすも殺すも、秘密裏で「人間飼育場」を作っておいたのかも…と思うとぞっとします。

人道から外れた恐ろしい事が、まさか皇室で？　

三笠宮家の二人の息子、桂の宮さまと高円宮さまは早生しています。

かつて存在した、小内誠一様のブログに書かれていたことですが、寛仁親王はアルコール依存症や肝炎等が主な死因で、高松宮さまはある日突然ベッドから転落しての負傷し、車椅子生活に。高円宮様はアーヤの出生の秘密を調べてて、暗殺されたのではないかと聞いた事があります。もしや桂の宮様まで？？

だいたい、秋篠家付きの皇室警察が三人も連続自死とは不自然ではありませんか？　秋篠宮家の闇に迫ろうと取材した記者や関係者が殺害されたり、マスコミ各社に恫喝、脅迫などが起きていたという話が本当なら恐ろしいことです。

（四国在住：Nさんより）

※　誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。（朝比奈）

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