【YOUR VOICE】吉田皇嗣職大夫 vs 紀子さん 眞子さんが子の出生届を在外公館に提出していない可能性は?

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※ こちらは10月9日付の【YOUR VOICE】医療従事者として疑問が FTMは手術・ホルモン投与・精神面の投薬が必要 医師を外部から招聘できる?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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吉田皇嗣職大夫に関して私が注目したのは、眞子さんのお子さんの話題になると、会見中に急に不機嫌そうになったという話です。

吉田さんは、何らかの理由で眞子さんのことを快く思わなくなったのでしょう。ひょっとしたら極秘で渡米され会っておられたのかも知れません。そう思った理由は、生後3ヶ月以内に在外公館に届けるべき日本国への出生届を故意に提出せず、説得も拒否したのではないか?という「叛旗」を仮定したうえで御説明します。

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まず、在アメリカ合衆国日本国大使館の公式HP『出生届』をご覧ください。
 

海外で生まれた子供の出生届の提出期限は、生まれた日も含めて3ヶ月です(戸籍法第49条)。期限を過ぎると受け付けられません。例)1月9日生まれ⇒4月8日(届出の期限)

 

届出期限の迫っている方は、郵送ではなく直接当館窓口へ来館し提出してください。国籍の不留保により日本国籍を喪失した後で、日本国籍を取得したい場合には、その子が未成年(18歳未満)の間で、かつ、日本に住所をおいて生活するようになったときに、その住所地を管轄する法務局又は地方法務局に「国籍再取得の届出(国籍取得届)」をすることになります(国籍法第17条1項)。

 

なお、18歳以上の場合は、帰化許可申請となります。詳しくは、日本国内にある法務局・地方法務局にお問い合わせください。国籍留保して日米の二重国籍となったお子さんは、20歳までにいずれかの国籍を選択する必要があります。

 

持参すべきは「医師作成の英文出生証明書(原本2通)または州発行の出生証明書(原本1通)
州発行の出生証明書は窓口にてご呈示後、返却致します。

 

参考:
『在アメリカ合衆国日本国大使館』出生届

 
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証明書は「医師作成」とあり、日本のように性別を誤魔化すのは困難とみられます。もし期限までに提出しないならば、考えられる理由とは、

① 自分たちは特別な存在だから手続自体不要だ、子の性別がバレるのは好ましくない

② 本来は皇族のままであってもいいような高貴な身分なのだから、子の日本国籍の保持手続など不要である

③ 子の日本国籍を保持すると、男児の場合、なんとか皇族に戻そうとの画策が始まり鬱陶しい

④ 愛子さまが皇位継承されれば、多分女系でも継承可となるので、ひょっとすると我が子の継承権も可能性が出てくるが、自由と金銭支援を両方確保するには、アメリカにいて日本政府から裏支援してもらう状況が一番旨みがある

⑤ 日本会議の存在も、あれこれ意見されるので鬱陶しい

⑥ 再び皇族に戻れと言われても、小室家に関する調査、外戚の身元調査などが改めて徹底的に行われるなら藪蛇になりかねない。今のままがいい

 

等々の理由から、小室夫妻があえて日本国籍を保持させず、子の国籍を米国籍にと確定したと仮定すると、その説得方法をめぐり、吉田さんと紀子さんの間で激しい応酬があったのではないか、とも考えられるからです。

これらの仮定とは正反対に、【YOUR VOICE】医療従事者として疑問が FTMは手術・ホルモン投与・精神面の投薬が必要 医師を外部から招聘できる?の投稿主さんが言われるように、後からFTM男子に改造することができるとわかっているので、日米双方に出生届を出していない可能性もありえます。

仮に女児であっても、男児として届け出る道をしばらく残しておきたいのではないか。その間に第二子にアタックし、男児になるよう産み分けるのです。

もちろん、体や発達面で何か問題が発覚しないか慎重に見極めるには、一年半はかかるので、第二子は早くても二年半後でしょうか。

(コメント欄:匿名さんより)



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8件のコメント

  • 吉田さんvs秋篠宮家 で気づいたのですが、
    最近、秋篠宮家の護衛車が交通量の少なめの合流地点で、箱乗りして怒鳴っている動画が立て続けに出ました。
    警察の要人警護の場合は、一般市民を威嚇しないよう細心の注意を払っている様子が、別の動画から明らかです。従って、上記の怒鳴る箱乗りは、秋篠宮家が私的に雇用した職員と考えられます。(他の宮家では、見かけない光景なのも、その証左だろう。)
    秋篠宮家の問題は、これら私的職員の質も原因の一つではないだろうか?
    吉田さんは、工藤会壊滅の功績を引っ提げ、秋篠宮家の浄化を目指したのでは?
    一方、箱乗りが次女さんの警備車に多発する事からみて、次女さんファン(ないし潜在的求婚者)の可能性がある。小室夫妻を見て、第二の小室圭を目指すヤンチャな男達が次女さんの周りに集まり、ガラ空き道路でも箱乗りや威嚇的な怒声を出す自分たちに酔っているようにも見える。
    彼らは、首尾良く次女さんを射止めれば、(ある意味で)皇嗣職員大夫より上の立場に立てる。だから、皇嗣職大夫の言葉が耳に入らない。
    吉田さんには、誠にお疲れ様です、としか言葉が見つからない。

  • そうですね。ママのいうことさえ聞いていれば、障害児ができても他の悠仁sたちのように「御用済よ」と赤坂ヘールシャムに放り込んでおしまいにできるから、本人にすればそれも悪くない話。なにしろ、自分の子がどの程度の頭なのかは、悠仁sの試行錯誤繁殖実験でいやというほど見せつけられてきたので、「もう子供なんて欲しくない」とウンザリしていても不思議はないからです。
    この家のモットーは「海外で産めよ増やせよ健常男児ができるまで」であり、「出来損ないは治外法権で始末可能」との前提で動くので、まさに動物実験を繰り返している感覚なのでしょう。
    一般人とは生命倫理観が180度違うからこそ、国民には理解できないこと、すなわちいろんな顔した男女が同じ名前と髪型で登場してくる「悠仁s怪奇現象」が起きるのだとおもわれます。

  • そもそもMさんは子育てができるのかって思いません?
    学生時代、武蔵境駅前交差点で、踵を履きつぶしたムートンブーツ姿のみるも無残なホームレス女のような格好で通学する姿が文春のグラビアになっていて、え、これが素顔なの?って思いました。
    何ともだらしないスタイルでしたので、正直一人で子育てなんて、オムツの始末からして無理でしょうね。ミルクの準備とかも面倒でできず、結局ベビーシッターに全てを丸投げだと思うし、日本を捨てるためにNYへ行ったのですから、夫と大喧嘩してでも、大使館へは出生届を出さなかったと思いますよ。
    ただ中学生時代に採取されたといわれる凍結卵子がどっさり余っていたなら、再び父親との間の子を作らされていて、代理母で使い妊娠させた子を、妊婦のまま米国に入国させ、米国内で出産後に、エア出産のMさんの実子にされたのならば、最初から子育ては国費でするからとの約束で、Mさんは何もしなくてもいい条件かも知れませんが。
    Kさんも、自分の子は作らないことを交換条件に、永久に高額収入を日本の母とともに保証されるならば、障害児ができて自分たちが苦労するより、その方がいいともいえますよね。
    悠仁s第一世代の惨状ぶりを間近で見ていれば、子作りに関する意識が一変したのかなとも。

  • 今、NY総領事館のサイトも含めて、この記事を読みました。
    馬子さんの子供が生まれたのは、今年5月でしたよね?そして、戸籍法第49条にある期限に仮の生年月日で当てはめてみました。

    5月30日出生であれば、3か月後は、8月29日になります。
    この間に出生届を提出していれば問題ありませんが、それ以降だと不受理。すなわち、国籍は日米の二重国籍になるかと推察できます。日本総領事館に限らず、他の国の日本大使館でも期限は違えど、同じ手続きがあります。この出生届の提出を怠れば、馬子さんの第一子は、アメリカ国籍だけになりますね。

    期日までに提出しないなんて、はて?
    まさかと思いますが、馬子さん、学生時代の課題、レポートはもちろん、学校関係の書類、社会人になってからの給与振込口座申請書などの書類、期日までに出したことがないのかな?期日までに提出すれば、そのあとの事務手続きがスムーズになるのに、何故、それをしないのか、しなかったのか気になります。

    匿名さんが書かれたコメントの①から⑥を見ると、①は馬子さん夫婦の好き放題やりたい放題、②から④は、皇室復帰への目論見、⑤と⑥は、今のままでいいという姿勢が見え見えかなと思います。

    もし、日本国籍を「取得」となろと、マイナンバーカードはもちろん、健康保険、年金関係など、手続きの面でも皇室特権を利用する可能性があるでしょう。

  • 最近の新顔悠仁sが元女性ではないか、男装女性皇子である疑惑を下敷にして推察するなら、悠仁sが結婚しても(偽装結婚)、実子はできっこありません。そこで必要な法整備が、ちょうどLGBTカップルが養子を迎えたがるのと同じで、養子容認へと典範を先に変えておくことです。
    今のうちに麻生や高市がどこどうしても押し通そうとしているのは、多分そのためといえます。

    それがうまくゆかない時の第二の保険として用意されるのが、悠仁s以降の皇位継承者は女系でもいいという奇っ怪な日本会議らしからぬ主張に隠されています。女系男子継承が想定され、眞子さんの皇族復帰を前提とする健常男児産みわけ作戦が始まっているだろうとの説になります。
    日本会議は、美智子さまの要望を受け、文仁氏が偽皇族であると判定されないよう、DNA親子鑑定要求に対してあらゆる妨害行為を仕掛けることが最大の使命であり、文仁継承にまで漕ぎ着けられれば、後は野となれ山となれなのです。

    さらに、小室家アレルギーがこの先もずっと消えないならば、第三の保険としての文仁側室が産む男子の用意とひそかなる帝王学開始でしょう。想定されるのが、タイの息子です。日本会議としてはこの案が一番戦前的で、改憲し、側室復活による統帥権を保持した軍国天皇像復活になるかも知れません。現在の喉仏なき男装FTM親王による天皇制となる第一案では、正直お笑いでしかなく、LGBTへの理解を深めるための国民意識改革トレーニング用実験台でしかありません。
    タイの息子も、文仁氏をDNA鑑定しないままならば、カテゴリ上だけは「男系の子孫」であり、男系男子となるので、旧皇族からの養子をここで制度化してさえおけば、なし崩し的に「側室の子でも同じだ」とされる方針であることはほぼ間違いありません。

    よって麻生・高市路線をみるまでもなく、海外代理母の産んだ大量悠仁sが全員失敗作だった現状を前にして、彼らが取り得る速効策となれば、タイ愛人の子の登用しかないことになります。
    これを「眞子之子」として出生から誤魔化す気なのか、堂々と「皇室への養子」とするのか、はたまた「側室容認」と踏み込んだ制度設計に変えるのか。とにかくここは自民政権を一旦御破算とし野党連合下で、皇室典範改悪の陰謀を止める必要がどうしてもあるというしかありません。

  • もしもの話、皇籍復帰となって、チャーター機で凱旋帰国するとなったら、パスポートもアメリカでのナンバーも不要で、仮に産まれた子が障害児となれば、そのまま赤坂ヘールシャムに収容することにし、体外授精で障害児かどうかを事前にスクリーニングした健常児確率の高い受精卵だけを選んで、予め同時期に海外代理母に産まさせておいた子の方を実子として入れ替えることだって余裕で出来てしまうんでしょう。
    この場合、父は文仁さんだが、卵子は有名大在学者など高知能女性から買ってくるといったアメリカで多いデザイナーbabyにすれば、遺伝子操作を加えることで、障害児ではなく、玉のように美形で優秀な男児をつくることだって夢ではなくなってきています。悠仁s第一世代の時代より生殖技術は格段に進歩しているのです。受精卵生検で、卵子に突き刺した注射針のせいで、ボロボロになったとみられる悠仁1号製造失敗の無念さをデザイナーbabyで晴らそうというなら、今は出生届を出さないほうが足がつかなくていいともなってしまうんでしょうかね。
    麻生氏らがとにかく典範改正を急ぐのも、眞子さんの子供問題にあるとすると、この先アメリカ人となり、小室家の子で終わらせるのか、秋篠宮を天皇にした後、後継者からは女系天皇OKにして眞子さんの子を候補としたいのか、そこまで深読みしないと真意はわからないと思います。

  • タイトルのお写真、矮小歯で隙間だらけのお口元がご皇族らしからぬみすぼらしさでゲンナリしてしまいました。

  • 目から鱗が落ちる斬新なご考察ですね。

    もしかしたらお書きのような背景があるのかもしれないとインスパイアされました。そこで、さらに妄想を膨らませて、吉田さんがもっとお困りになるような私見を述べてみます。

    眞子さんのお子さんは、性別も誕生された月日も公表されないまま伏せられていますね。私は眞子さんのお子さんが、眞子さんが出産されたお子さんだという点にすら疑問を持っています。
    今年3月でしたか、悠仁さんのご成年会見の直前の慌ただしい時期に秋篠宮さんが単独でタイを訪問されましたね。訪問先で、佳子さんの幼少期にちょっと似た赤ちゃんをご一族で囲んだお写真が流出し「初孫のご誕生か」と噂されました。

    タイには何人かのご落胤(※)がいらして、その方々から、悠仁さんが予定されていた一連の成年行事に際して、我が血筋の正統性も同様に扱い、大々的にお披露目なりしてくれないのかとブーイングが起こったから、急遽タイへ鎮めに行かれたとのお説もありました。

    一方、在米日本人界隈でも「眞子さんがご出産された」なる具体的な情報(病院や時期)は、出てきていないと思います。どんなに秘密にしようが、緘口令を敷こうが、慶事でもありますから通常なら数ヶ月もすれば関係筋から少しは漏れ聞こえてきそうなものです。それが全く、皆無のようであります。

    …で、私の考える大胆な仮説です。

    タイで産まれたばかりの初孫さんを、秋篠宮さんが連れ帰って眞子さんご夫妻に宛がったということは考えられないでしょうか。

    その計画がにわかに吹き上がり、実行に移されたから、突如としてお腹パンパンのキルティングコート姿で街なかを歩いて仕込み撮影会(整合性を持たせるため)。出産予定日も実際の出産日も病院も隠匿されたまま、お次はいきなり空っぽ疑惑のベビーカーで撮影会して既成事実化です。

    お腹が膨らむ過程を欠き、母になる心の準備もないまま慣れない赤ちゃんを押し付けられた眞子さんは、あたかも出産したばかりのように憔悴。タイの赤ちゃんは、ニューヨークで眞子さんがお腹パンパン撮影会した頃には誕生済みだったとしても、数ヶ月の大きさや成長のズレくらい誤魔化せるわよ大丈夫、とアーヤで経験済みの美智子さんからお墨付きありの強力プッシュ。

    そろそろ誤魔化せそうな月齢になるのを待ってから抱っこしている後ろ姿のみ撮影(∵正面から撮影だと目ざといメディア関係者からあの時のタイの赤ちゃんだと見破られる恐れあり)。性別は伏せたまま→もし女の子なら今後の成り行き次第で強制FTM。

    こちらも「悠仁さんでうまく行った」とその時点で楽観していた美智子さんからお墨付きありの強力プッシュII。紀子さんは自分の血を分けた「川島の子」ではない、タイ系統の“初孫”を当初は受け入れ難く、赤坂ではタブーでコメント発表もされず(タイのご落胤がいずれ悠仁さんの次代?の屈辱?)。
    参考URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b15c1a229f2247222f83aa19eb0ab5ab27710d

    悠仁さんの成年式後、日本会議から次期天皇の確約をもらって仲良しご一家アピールの必要性に迫られ、タイご落胤の初孫もろとも、木香薔薇アーチへ帰ってらっしゃいウェルカムに路線修正。タイのご落胤側のご親族も、我が血脈を元ご皇室とはいえ秋篠宮さん直系へ組み入れてもらえて、矛を収められる。

    …以上、大変畏れ多い妄想でございました。

    ちなみに私にも最近アメリカで産まれた孫がいます。日本大使館への出生届提出には、アメリカの出生証明書が必須でした。

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